
1: 風吹けば名無し 2022/01/30(日) 06:27:28.16 ID:axsa+W7+0
気の赴くままにつれづれと。
https://www.gettr.com/post/pqvp4eb942
(連新社) 動画 4分20秒
WHO元副事務局長がEUサミットで講演「コロナウイルス感染よりも、
コロナワクチン接種によって死亡した人の方が多い。
コロナワクチンの承認と推進は、医学史上最大のスキャンダルだ」
Posted on 4:13 AM Jan 27th, 2022
2022/1/18
長年に渡って 私はずっと
フランス 欧州 そして世界のワクチン専門家として知られてきた
今回のパンデミックにおける最大のスキャンダルは
我々がつられて このワクチンを信じ込まされたことだと考えている
はっきり言って これは全くワクチンではない
我々の入手した証拠を見れば分かるように
このワクチンは完全に無効で 感染を防げない
患者の重症化を避けられないし
病床使用率の低減に一役も買っていない
ワクチン接種率の高い国では 感染がより深刻である
今 集中治療室に入っている人の90%が
二回もしくは三回のワクチンを接種した
このように このワクチンはウイルスの感染を全く防げていない
ワクチンではないと はっきり証明できた
そして 現在コロナウイルスは
ほとんど死者を出さないことが分かっている
だから 我々は 馬鹿馬鹿しいワクチンの強制接種を
止めなければならない
私の手元にも 数字が水増しされた
多くの虚偽のデータが存在している
そして PCR検査も科学の許容範囲を超えている
ウイルス感染のデータも 死亡者数も 誇張されている
他の疾患で受診した患者の
スクリーニング検査の結果が陽性である場合
コロナウイルスによる死亡だと見なされてしまう
実際には他の原因で亡くなった
そして 私がワクチン専門家として驚愕しているのは
通常のワクチンなら どれもが十年の時間をかけて
承認にこぎつけることだ
また 妊婦の流産事例を目の当たりにした
ワクチンは通常 市販承認から
妊婦への使用が承認されるまでには通常10年かかる
わずか数ヶ月で 政府がワクチン接種にゴーサインを
出したことだ
政府の政策決定に対して科学的根拠が
全く欠けていることに 驚かされた。
今になって 政府が三回目のワクチン接種を求めている
まもなく四回目 五回目があるはずだ
しかし 一体 何回目までするのか
政府の決定を支える科学的データは 全く存在しない
私が大きなショックを受けたのは 欧州医薬品庁が
去年の夏に このワクチンの成分を把握していないと
認めたことだ
しかし 彼らはこのワクチンの使用許可を与えた
だから 私は正式に提案した
データベースの情報によると
ワクチン接種によって 欧州で36000人
アメリカで25000人の死者が出ている
数百名のスポーツ選手も含まれている
米国のより多くのデータによれば
ワクチン接種後のがん死亡者が増えているそうだ
最も良い実例としてワクチン接種を実施しなかった国々と
ワクチン接種を中止した国々では
パンデミックはとっくに収束した
もう一つの良い実例は インドである
最後に申し上げたいのは ワクチンの強制接種は
違法行為だということだ
既述のとおり このワクチンは
今も条件付きの承認に過ぎない
つまり他に有効な治療方法が存在しない場合のみ
このワクチンが使用可能になるということだ
しかし 今 何百もの科学出発物によれば
例えば インドと他の国々のように
他の有効な治療方法が存在している
そして最も注意すべきことは
このワクチンがまだ三段階目の治験の最中に
あるということだ
ニュルンベルク綱領を含む国際条約では
人間に実験的薬剤を強制的に接種することは
決して許されていない
だから 実験的薬剤の強制接種に
支持票を投じた議員達は
刑事裁判と国際司法裁判に提訴されてもおかしくない
その罪状は 人命を危険にさらすというものだ
児童の件に言及したので ここで終わりにしたいと思う
多くの子供がワクチンによって死亡した
実際のところ ワクチンによる死者数は
ウイルス感染による死者数よりも多い
今 ウイルス感染によって死亡する人はいないと言っても
過言ではない
私の身近で 17歳と20歳の女の子が二人共
ワクチン接種の8日後に亡くなった
私は 医者になって以来
20歳で心筋梗塞で亡くなった患者は
かつて見たことがなかった
もう一人は肺塞栓症で亡くなった
ここで皆さんに このワクチンの接種を一時停止するよう
お願いしたい
これは 本物のワクチンではない
長年に渡る本格的な科学実験を経たものではないからだ
我々は 数年の間に明確な結果を得たら
再度 評価すべきだと考えている
ありがとう
-------(字幕引用ここまで)-----------------------------------------------
WHO元副事務局長のクリスチャン・ペロン氏が1月12日にルクセンブルグ下院議会で
発言した内容です。
WHOの専門家がこういう発言をするのは、事態が極めて異常であり、深刻であるということです。
(元動画)
「Professor Christian Perronne evidence, Chamber of Deputies in Luxembourg」 (We Accuse 2022/1/25)
https://blog.weaccuse.org/professor-christian-perronne-evidence-chamber-of-deputies-in-luxembourg/
引用元:
「体がけいれん、筋力低下…これはワクチン副反応? 接種後の“異変”に苦しむ女性の訴え」
(長崎新聞 2022/1/8)
https://nordot.app/852368123359707136
昨年3月、病院事務として働くハルミ(仮名、30代)=長崎県東彼波佐見町在住=の職場に、新型コロナワクチンの接種希望を募る名簿が回ってきた。医療従事者を対象に県内でのワクチン接種が始まったばかり。まだ情報が少なく、漠然と不安もあったが、申し込んだ。事務員でも日常的に患者と接する機会はある。「受けない」と言いにくい雰囲気を感じた。
接種直前まで迷ったが、「今キャンセルすれば多くの人に迷惑を掛ける」と思い直した。接種後、座って待機していると急に全身が熱くなり、意識がもうろうとした。すぐに収まったが、気分はすぐれない。帰宅後も全身がだるく、吐き気と左背部の痛みに襲われた。翌日、職場の病院を受診。医師には「副反応だろうが、対症療法しかない」と薬を処方された。
2日後、会話していた夫に「口の動きが変だ」と指摘された。鏡で自分の顔を見ると、左側だけ口角が下がっていた。「やっぱりおかしい」。再び病院を受診したが、原因は分からないままだった。
新型コロナウイルスのワクチンには発症や重症化を抑える効果がある一方、一部、副反応と思われる症状が現れる人もいる。接種直後から“異変”に苦しむ県内の女性の姿や、専門家の見解、副反応の相談・医療体制を取材した。
■ 接種後に原因不明の症状 救済諦め苦悩
東彼波佐見町在住の病院事務、ハルミ(仮名、30代)は昨年3月、新型コロナウイルスワクチンを接種して以降、体の不調が続いていた。口の筋肉に違和感があり、再度職場の病院で受診したが、原因は分からず、ビタミン剤を服用するしかなかった。その後、手や足など体中のあちこちがけいれんするようになった。
体調が戻らないまま、2週間近くが過ぎた。いつものように出勤すると、足に異変を感じた。思うように力が入らず、2階の職場に続く階段を上るのが異常にきつい。何とか2階にたどり着き、いすに座ると足がガクガクと震えた。それ以上、歩くことができなくなり、そのまま入院した。
ギラン・バレー症候群を疑われたが検査は陰性。他の検査でも異常は見つからなかった。医師はワクチンの影響を否定し「疲労だから数週間すれば治る」と言い切った。接種前まで持病もなく、健康だったのに-。「あなた痩せすぎだから。ちゃんと食べてる?」と聞かれ、不信感が募った。有効な検査や治療もないまま、2週間ほどで退院。病名も付かず、診断書には「両下肢脱力」と症状だけが書かれた。
だが数カ月たっても一向に回復しない。6月に一度職場に復帰したが、指の震えや足の脱力などの症状が出て、4日で再び休職することになった。朝に体調が良くても、動き過ぎると夜には寝込んでしまう。いつ症状が現れるか分からないため、転倒防止のつえが手放せなくなった。夏になっても治らず、医師に「ワクチンが原因ですよね」とあらためて尋ねると、今度は否定せず「これからこの症状と付き合っていくしかない」と軽い調子で言われ、失望した。
副反応の疑いがある症状は病院を通じて厚生労働省に報告された。ハルミは同省のサイトに公開されている膨大なリストから、何日もかけて、ようやく自分の接種券と一致する事例を見つけた。結果は「評価不能」。病院にカルテを開示してもらったり、医師に受診証明書を書いてもらったりと時間や費用もかけて申請しても、国に認められなければ、医療費給付などの救済は受けられない。「望みは薄い」と諦めた。現在は医療従事者に適用される労災補償の申請準備を進めている。
体験を周囲に話してもなかなか信じてもらえず、ワクチンの副反応については話題にしにくい雰囲気を感じる。だが自分の症状や経過を会員制交流サイト(SNS)に書き込むと、同じような境遇の人から多数の反応があった。
接種後、子どもたちと遠くに遊びに行くこともできなくなった。職場や家族に迷惑をかけていると思うとつらい。「メディアがワクチンのメリットばかりを発信し、実際にある副反応への対策や情報発信をしないのはフェアじゃない。私よりも重篤な症状に苦しんでいる人もいる。3回目接種や子どもたちへの接種が進められているが、接種のリスクを知った上で検討してほしい」と訴える。=敬称略=
------(引用ここまで)----------------------------------------
今まで無視を決め込んでいたマスメディアが、ワクチン被害の報道をし始めました。
それだけ、ワクチン被害が深刻化している証拠です。
歴史上最大最悪の薬害になることは間違いないでしょう。
全く感染拡大防止効果はなく、ひどい副作用だけが残る新型コロナワクチンは、
打たないことです。
(関連情報)
「イスラエル コロナワクチン被害者 - 声を上げた人々 (KLA TV Japan)」 (拙稿 2022/1/10)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/240.html
28. ご免なすって![57] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年1月12日 19:39:25 : MD2FdOBWTA : bWFzQmZ3YmdHcEE=[8] 報告 |
英国がピークアウト、パンデ終息一番乗りへ
科学者たちは、これから一週間のうちに、驚くべきオミクロンの波が英国と米国の両方でほぼ同時にピークに達し、その時点で患者が劇的に減少し始めるかもしれない」というシグナルを見ている。その理由は この亜種は、南アフリカで最初に検出されてからわずか1ヶ月半で、感染させるべき人々が既になくなっている可能性があるほど、乱暴な伝染力を証明したことである。
アメリカも、一週間後から終息に向かう
ワシントン大学のアリ・モクダッド教授(健康指標科学)は、「増加したのと同じ速さで減少していくだろう」と話す。テキサス大学COVID-19モデリング・コンソーシアムのローレン・アンセル・マイヤーズ氏も、報告される症例が1週間以内にピークに達すると予測している。大学独自の影響力の大きいモデルによると、米国で毎日報告される患者数は1月19日までに120万人に達し、その後急激に減少するという。「単に、感染する可能性のある人が全員感染してしまうからだ」とモクダッド氏は言う。
実際、同大学の複雑な計算では、米国における1日の新規感染者数(検査を受けなかった人を含む推定値)はすでにピークに達しており、1月6日に600万人に達しているという。
英国は、オミクロン最小限の規制で成功
一方イギリスでは、政府のデータによると、今月初めに1日20万人以上に急増したCOVID-19の新規感染者が、先週は1日約14万人に減少している。英国のオープン大学で応用統計学を教えるケビン・マッコンウェイ元教授は、イングランド南西部や西ミッドランド地方などではまだ患者が増加しているが、ロンドンでは流行のピークを迎えた可能性があると述べた。
英国では確実に患者数が減少しているが、南アフリカで起こったことがここでも起こるかどうかを知るには、実際にこれから患者数が減少してからだ。しかし、イギリス当局がオミクロンに対する最小限の規制を採用したことで、フランス、スペイン、イタリアなど、より厳しいCOVID-19規制を課している西ヨーロッパ諸国よりもはるかに早く流行が終る
可能性がある。EU離脱を成し遂げたジョンソンが、コロナ離脱でも一番乗りを果たす。これから2か月の間に日本を含め、次々と収束ドミノが起こるだろう。
他ののヨーロッパ、終息は2か月遅れ
南アフリカのウィットウォータースランド大学の健康科学部長であるシャビール・マーディによれば、ロックダウンを課しているヨーロッパ諸国では、必ずしもオミクロンの波によって感染者が減少するわけではなく、感染者がより長い期間に分散されるだけかも知れないと警告している。ロックダウンが明暗を分けたといえる。
世界保健機関(WHO)は、この1週間でヨーロッパ全域で700万人のCOVID-19の新規患者が発生したと発表し、ヨーロッパの人口の半分が約8週間以内にオミクロンに感染すると予測している。しかし、そのころには、世界はオミクロンの高波を乗り越えていると科学者らは予想している。「途中、多少の浮き沈みはあるだろうが、復活祭までには脱却していることを期待したい」と医学教授のポールハンター博士(英国のイーストアングリア大学)は語った。
(出典:NEWSMAX)