継続してお年寄りでもジョギング出来る人は健康だから
逆に健康に効くのが自転車やジョギングとは言えないかもしれない
ダメな人は脱落していなくなるから
健康が気になるならウォーキングにしとけ
夜間はライト点けろ(やたら眩しいライトはやめろ)
信号や一時停止を守れ
スマホ弄りや片手運転やめろ
こう言ってた主人公が自転車にハマっていくって話なんだが
自転車短命過ぎ怖い
気の赴くままにつれづれと。
1: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 20:59:29.29 ID:UFtZW3pXd2: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:00:30.46 ID:UlKNd0lgaワヰやん5: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:01:30.63 ID:ZPpMz1kX0普通の人やんけ6: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:01:30.76 ID:3px4NpvX0どこが病気やねん8: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:01:39.58 ID:Qw5TqnVT0日本人全員病気やん13: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:02:36.31 ID:zd2rxskf0どうして?15: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:03:20.01 ID:iPYHK8j8d人間という病気17: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:03:56.84 ID:ekO4FYZpd普通やんけ!19: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:04:16.02 ID:iQU0UU9D0この画像の破壊力22: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:05:10.90 ID:uehtH0fpFネッコかわええ24: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:06:08.94 ID:1RbQJqJ+aネコ(意味深)35: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:07:41.53 ID:U5SM2d/ia現代人の87%がかかってそう36: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:07:44.26 ID:mutyycB/0若者叩きたいだけやろこの番組40: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:08:06.87 ID:MV2ugvJla人じゃなく猫やからセーフ42: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:08:15.03 ID:v8JGmbAI0ネコに怒鳴るって人間としてどうなのさ43: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:08:41.90 ID:AUDTu7V3d絵に無能キャラ感あってええな49: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:09:34.30 ID:7rVIGl3vd電話猫すこ52: 風吹けば名無し 2018/04/05(木) 21:09:57.75 ID:F6tqoFdp0社内でこれになったとか言って診断書持って来たやつ居て草生えまくった元スレ:
死亡原因3位は「過剰な医療」…不必要な手術や薬服用等で年20万人が死亡
http://biz-journal.jp/2018/02/post_22328.html
2018.02.14 文=岡田正彦/新潟大学名誉教授 Business Journal
三大死亡原因に関する衝撃的な記事が、米ワシントン・ポスト紙に掲載されました【注1】。これまでの公式統計では、日米で順位は少し異なるものの、がん、心臓病、脳卒中、肺炎のいずれかが死亡原因の上位を占めるとされてきました。しかし実際の死亡原因の「第3位」はそのどれでもなく、「過剰な医療」によるものだったというのです。データの出所は、同じ時期に発表された複数の論文でした【注2、3】。
過剰な医療とは、いったいどんなものでしょうか? ある報告によれば、もっとも多いのが、不必要な薬を飲まされて生じた副作用によるもので、米国では年間10万6,000人がこれで死亡しているとのことです。また別の報告では、これらは病院内に限った推計であり、病院外での出来事も含めると、死亡者数は薬の副作用だけで年間19万9,000人に上るとしています。
過剰な医療で2番目に多いのは、病院内で他の患者からうつる病気、つまり院内感染で、これによる年間の死亡者数は8万人です。病院は、細菌やウイルスなどの微生物に感染した患者が集まる場所であり、なかには繰り返し強い薬が使われてきたために、いかなる薬も効かなくなってしまった極悪の微生物を持っている人もいて、死亡率が高いのです。医師がきちんと手洗いをするようになれば、院内感染による死亡者数は減少するのではないかとも分析されています。
3番目は、不必要な手術による死亡で、年間1万2,000人です。この点は、少し補足が必要かもしれません。たとえば盲腸炎の手術です。正確には虫垂炎といいますが、多くの人々がこの手術を受けてきたのはよく知られているところですが、ある調査によれば、手術を受ける人の割合が昔に比べて激減しているとのこと。必要がなく、かつ死亡リスクもある手術がつい最近まで行われていたのです。
このように、後になってから必要がなかったと判断される手術は、いくらでも指摘することができます。がんについても同様で、本連載でも具体的な指摘をいろいろと行ってきたところです。
ここまでは、医療の高度化・複雑化によって生じる避けがたいトラブルといえるかもしれません。一方、明らかな勘違いや伝達ミス、処置の不手際など、いわゆる「医療ミス」による死亡も無視できず、年間2万7,000人になると推計されました。別の研究者は、年間5万2,000人に達するとも報告しています【注4】。
■再発防止の壁
医療行為がむしろ患者の死亡率を高めてしまっているわけですが、その背景には2つの問題があります。
ひとつは、医療ビジネスが過熱するあまり、論文のデータが捏造されたり、正しい情報が意図的に捻じ曲げられて医師に伝えられたりしていることです。これがまかり通る理由としてワシントン・ポスト紙は、「たとえば飛行機で旅をするには、キャビンアテンダントからマニュアルに従った注意を受け、粛々と離陸の準備をするだけでよく、乗客にとって難しいことは何もない。しかし病院では一人ひとりに異なる医療が行われるため、患者から見て何が正しいのか判断できないから」と説明しています。
もうひとつの背景は、単純なミスによる死亡事故が後を絶たないことです。不幸にして飛行機事故が起こった場合は、刑事訴追をしないという免責をパイロットに与えた上で事実を証言してもらい、事故の原因を解明し、世間に公表することが慣例となっています。そのことが再発の防止にも役立つわけですが、医療の場合は訴訟に発展してしまうことが多く、医師も病院もなかなか真実を語ることができません。そのため実態がよくつかめず、また再発防止にもつながってこなかったのです。
どこの国でも、公式な死亡統計は医師が書いた「死亡診断書」に記載された病名を集計したものとなっていますが、本文で紹介したような一連の出来事は、病名とみなされないまま見過ごされてきました。医療を行う側にも受ける側にも、いま、意識の改革が求められています。
(文=岡田正彦/新潟大学名誉教授)
●参考文献
【注1】 Cha AE, Researchers: medical errors now third leading cause of death in United States. The Washington Post, May 3, 2016.
【注2】 Makary MA, et al., Medical errors – the third leading cause of death in the US. BMJ 353: i2139, 2016.
【注3】 Starfield B, Is US health really the best in the world? JAMA 284: 483-485, 2000.
【注4】 Greger M, Medical care: the third leading cause of death. NutritionFact.org Nov 10, 2016.
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医療における自己決定権は幻想か
1 自己決定権の定義
自己決定権とは、病気の治療において、最終的な判断を下す権利は患者にあるということである。
2 自己決定権はなぜ必要なのか
1の定義からすれば、自己決定権の正当性には疑問の余地は無いように見える。自分の体を治療するのであり、金を払うのも自分なのだから、その治療の方法の決定、あるいは治療をするかしないかを決定する権限は当然患者自身にあると、常識では思われる。
その常識が医療の世界ではこれまで通用していなかったというのが、自己決定権の議論が生じてきた理由である。つまり、治療方法の判断は医者が行い、治癒困難な、あるいは治癒不可能な病気の治療を継続するかどうかも医者が判断していた。
インフォームド・コンセントの概念の浸透により、医者が患者に病状や治療方法の説明を行い、患者の同意のもとに治療を行うことが一般化してきたが、たいていの場合は患者は医者の言うがままに同意しているのが実状だと思われる。
3 自己決定権を否定する根拠
自己決定権を否定する議論の論拠もまた、こうした医療の現状、つまり、インフォームド・コンセントが有名無実であるという点にある。
なぜなら、患者には自分の病気や治療法についての専門的知識は無いのが普通であり、医者の説明の大半は理解できないはずだからである。良心的な医者が精一杯に説明しても、結果は同じようなものだろう。
また、患者の意識が正常でなく、あるいは患者が幼児であったなどの場合は、こうした「説明と同意」は不可能になる。
4 3への反論
自己決定権を否定する論拠が3のような理由であるならば、これは否定の論拠にはならないと思われる。「インフォームド・コンセントは難しい」という前提と、「自己決定権は不要だ」という結論は論理的には結びつかないからである。ある事柄を為すための手段が困難であることは、その事柄が不要だという結論にはつながらないはずだ。
たしかに、現在の自己決定権は有名無実かもしれないが、病気治療において患者の意思が何よりも優先されるべきであるという思想そのものは否定できないはずである。
したがって、問題は自己決定の前提であるインフォームド・コンセントをいかにして実質のあるものしていくかという技術的問題にあり、「自己決定権は、現在は機能していないからやめてもいい。いや、やめよう」という考えは、自分の体の所有者は自分であるという、人間の最低限の人権を奪う非人間的思想だろう。
5 脳死と自己決定権
脳死が人の死かどうかという問題は、自己決定権とは無関係な話である。自己決定権と脳死が関係するとすれば、自分の死後に臓器提供をするという「自己決定」をした場合だけであり、その場合は当然、本人の意思で臓器提供をするのだから、何の問題も生じない。
6 尊厳死と自己決定権
自己決定権と大きな関係があるのは、尊厳死の問題である。不治の病で近い時点での死が確実だと思われる場合、脳死状態で体だけが生かされることを拒否して、すべての医療行為を停止させること、つまり自ら人間としての尊厳を保った状態で死ぬことを選ぶことについて、それを否定することは困難だろう。人間を神の被造物とするキリスト教やユダヤ教やイスラム教などでのみ、「神から生命を預かっただけの存在である人間には自殺の権利は無い」という考えが有効なのであり、自分の生命は自分のものであるという常識的立場からは、尊厳死を選ぶことも当然に正当な権利と見なされる。
7 結論
現実の医療の場における自己決定のあり方が無内容なものであるという批判は正当なものかもしれない。だが、それによって自己決定権そのものの正当性までが否定されるとは私は思わない。たとえ多くの自己決定が形式的なものでしかなくても、人は最終的には自分で決めたというだけでも慰められるだろうし、自分の病状や治療法について正確に理解した患者ならば、当然ながら「説明と同意」それに「自己決定」は絶対的に必要である。
一部の事例だけを根拠として、疑いえない根本原則までも否定するという議論は、世の中の人々を迷わせ、せっかくここまで進歩してきた医者と患者の関係を過去の野蛮な状態に戻すことだと私は考える。
この3年ほどの間に、インフルエンザのワクチンを射っていないことを公言しにくくなった気がしている。非ワクチン接種者は、「他人の迷惑を考えないエゴイスト」「常識知らず」「無根拠の楽観にもたれかかって生きる愚か者」「甘ったれた個人主義者」ぐらいに見なされるようになった。つらい。
岐阜県の土岐市立総合病院(350床)で、入院患者10人と看護師2人がインフルエンザに感染し、このうち80代の女性患者が25日夕に死亡した。病院は院内感染だったとして、27日に発表した。
病院によると、今月15日に入院患者1人がインフルエンザを発症。24日には看護師2人と入院患者4人が発症し、うち感染症で入院した女性1人が25日夕に死亡した。死因は感染症の悪化だった。26日までに計12人が発症し、病院は同日午前に東濃保健所(同県多治見市)に報告。全病棟で家族以外の面会を禁止した。
伊藤昭宏院長は「1人の方がお亡くなりになったことは大変重く受け止めている」とコメントした。
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