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新コロワクチンの「シェディング」の報告と考察

「大摩邇」から転載。
記事後半の「体験談報告」は長いので省略。

(以下引用)

シェディングの原因物質は何か?

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n5a2b8833b974
<転載開始>
本来の「ワクチンシェディング」とは、生ウイルス (ウイルスそのもの) を使ったワクチンを打った人間がウイルスに感染してしまう事によってウイルスを周囲に放出するという現象ですが、ここではコロナワクチン接種者から他者への副反応の伝播を単に「シェディング」と呼ぶ事にします。実際この現象が存在するか否かすらも議論が分かれています。私もかねてより知りたいと思っていたのですが、医療機関や研究者からの情報自体手に入らないのです。そこで私のnote上で体験談を募集してみたところ、現時点で実に百名以上の方からの貴重な報告をいただき、コロナワクチン接種者から副反応の伝播を受けたという多くの証言が集まってきました。記事のコメント欄がすでにシェディング体験談のデータベースのようになっています。体験談は引き続き募集しておりますので、どうぞ今後とも以下のリンクの記事のコメント欄にご自由に書き込んでください。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1

いずれの話も非常に興味深いです。もちろん体験談の全てがワクチンシェディングによるものとは断定できません。しかしながら、証言は具体的なものが多く、また複数の証言において共通の現象を確認しています。そういった意味でも、私はシェディングの現象の存在自体はもはや否定する事が難しいと考えています。ここではコメント欄に寄せられたシェディングの体験談から、シェディングの実態や作用機序について仮説を立てながら考察したいと思います。考察の元となった証言はこの記事の最後にまとめてあります。

私がシェディング現象の存在を確信する根拠の一つは、コロナワクチン接種者の体臭が変わる事がある、そしてその体臭と非接種者の健康被害に因果関係がありそうだという事です。まずは体臭について考察してみます。


コロナワクチン接種者に特徴的な体臭は複数あるようなのですが、大きく分けると二種類に見えます。1つはケミカルな匂い。もう1つは加齢臭様の匂いです。


ケミカルな匂いの中でもとりわけ多く見られた表現が「柔軟剤のような匂い」です。他にも「甘い匂い」「消毒液の匂い」「殺虫剤の匂い」「薬品臭」「香料の香り」「接着剤の様な臭い」「入浴剤のような臭い」「写真のフィルムの匂いを強烈にしたような匂い」。また、おそらくこれらとは別系統の匂いと思われる「塩素系の匂い」の報告もありました。このようにケミカルな匂いと言っても複数の種類がありそうです。


匂い物質の候補の1つはホルムアルデヒドです。空気測定器により、ホルムアルデヒド、総揮発性有機化合物 (TVOC) の異常値が測定されたとの報告がありました。ちなみに、ホルムアルデヒドの水溶液がホルマリンです。また、ホルムアルデヒドは「シックハウス症候群」の原因物質の一つですが、シックハウス症候群の症状はシェディングの症状と共通点もあります。ただし、ホルムアルデヒドの匂いは刺激臭であり、匂いから判断するとホルムアルデヒドだけが原因とは考えにくいです。


また別に「二日酔いのような呼気」という例えもありました。二日酔いの原因物質でもあり、アルコールの代謝によって生成されるのがアセトアルデヒドです。ホルムアルデヒド以外のアルデヒドも関係していそうです。実際、総揮発性有機化合物には多様な化学物質が含まれるように、シェディングを仲介する揮発性有機化合物も多様であるかもしれません。アルデヒドは香料にも使われます。不快臭と言われるものでも、薄めたり他の匂い物質と組み合わさることで「甘い香り」になる可能性もあります。


コロナ感染者が加齢臭様の匂いがしたという報告もありました。前述のケミカルな匂いと加齢臭のような匂いは別の物質によるものかもしれません。もし加齢臭様の匂いがコロナワクチンとコロナウイルスに共通するのならば、この匂いの候補はスパイクタンパクそのもの、あるいはスパイクタンパクの代謝産物の可能性があります。では、接種者からスパイクタンパクは分泌されているのか?この疑念は以前からも議論されてきました。コロナワクチンを接種した家族からのシェディング被害を受けた未接種者が抗体検査を受けると、ヌクレオカプシドの抗体は陰性なのにスパイクタンパクの抗体のみが検出されたとの報告がありました。コロナワクチンを接種せずとも、シェディングによるスパイクタンパクの暴露の可能性は否定できないと私は考えます。


また、ファイザーとモデルナのワクチン接種者の匂いも微妙に異なるようです。ファイザーとモデルナのRNAワクチンによるスパイクタンパクのアミノ酸配列は同一です。この事から、匂いの原因はスパイクタンパクだけとは考えにくくなります。

ワクチン接種者がその場を離れた後でも空間にしばらく匂いは残留するようです。空間に残留する匂いは何かに付着したものかもしれません。実際、雨の日にアクリルの服で外出すると服がその匂いを吸着するがポリエステルなら大丈夫、という報告もありました。風呂やプールでもシェディングの報告がある事から、匂い成分の中には水に溶けるものがあり、しかも水溶液中でも活性や毒性は保たれるようです。


報告からも、匂い成分は呼気や汗から出ていると考えられます。代謝が活発な若い人や太った人の方が匂いが強く、高齢でも代謝の高い元気な方が匂いが強い傾向があるようです。また、匂いはアルコールにも影響を受けるようです。飲酒した接種者から一時的に甘い匂いを感じたワクチン未接種者が、その後鼻血を出した例もありました。


ニンニク臭で例えている方が居られ、その考察も興味深かったです。ニンニクを食べると体臭が変化するのは、血中に溶け込んだ匂い成分のアリシンが汗として排出されるからです。汗は血液から作られており、汗腺や皮脂腺から不要なものが排泄されますので、アリシンが分泌されるとニンニク臭になります。また、アリシンは食道を通じて口から分泌されると強い口臭ともなります。ニンニク臭にも個人差があります。その個人差の理由の1つは消化、分解機能の違いです。消化、分解能が低いと、臭い成分が長く体内に残り、体臭、口臭の原因となります。胃や腸の働きが悪い人や便秘気味の人にこの傾向が強くなります。これはワクチン接種者の匂いの個人差のヒントになるかもしれません。このように個人差が大きい理由の1つは、代謝の違いと考えられます。またそれとは別の理由として、ワクチンメーカーやロットによる成分の違いも考慮すべきでしょう。


匂いの種類や強さには個人差があり、接種者が全員匂う訳でもないようです。また、受け取り側として接種者の匂いを感じられる人もいれば、感じない人もいます。同一人物の中でも匂いが変化する事がありますが、基本的には経時的に薄くなる傾向があるようです。ただしそれも個人差が大きく、接種1年後でも匂いを発する人も見られます。さらに、未接種者ではなくワクチン接種者の中にもシェディングによる健康被害を受ける人が稀にいるようです。実際ワクチン接種者の中にも匂いをほとんど出さない人も多く存在しますし、ワクチンの影響が少ない接種者も居るのでしょう。


コロナワクチン接種者の体臭が変わり、その匂い成分が他者に健康被害をもたらす「シェディング」の現象自体は実際に存在する、と現時点で私は考えています。つまり接種者の体が「何らかの有害化学成分を排出する工場」と化している可能性があるという事です。なお、匂いとシェディングには関係がありそうですが、シェディングを媒介するのは匂い物質だけとは限りません。匂い成分の候補の1つはホルムアルデヒドであり、もう一つはスパイクタンパクです。しかし、匂いの多様性から考えて原因物質はこの2つだけではなさそうです。実際コロナワクチンは、その成分の全てが明らかにされているわけではありません。遺伝子ワクチンとしての作用機序だけでは、ワクチン接種者の多様な体臭の変化を説明できません。それ以外の機構が働いている可能性も否定できないのです。



以下、考察の元となったシェディング体験談からの証言です。


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新コロと新コロワクチンについてはもはや「勝負あった」

いまだに、、「反ワクチンはキチガイだ」と叫んでいるサイトも見受けるが、国民のほうがよほど賢い。新コロが5類になったという話も聞かないのだが、このワクチン接種率の低さは国民が「学習して、マスコミや政府の言うことが嘘だらけだと理解してきた」ことを示すとしか思えない。
ついでに言えば、有名ブロガーや有名サイトの中で最初から「新コロワクチンは有害無益だ」と指摘していた(たいていは「新コロは詐欺だ」という指摘を伴う。)のは、(無名ブログの私のブログもこれに入るが)

田中宇、櫻井ジャーナル、in deep、「大摩邇」

などであり、「逝きし世の面影」などは長い間様子見(韜晦は宗純氏の処世術だが)をして、かなり経ってから反ワクチン言説を少しずつ出し、「世に倦む日々」などは新コロ問題については「君子危うきに近寄らず」という卑怯な姿勢だと記憶しているが、記憶違いかもしれない。
現在でも「ワクチン推進派」であるのは「ネットゲリラ」サイトくらいだろうか。そろそろ敗北を認めて撤退戦に入ることをお勧めする。最初の戦略が間違っていても失敗を認めず、それを強引に推し進めて大惨事に至るのは大日本帝国陸海軍の行き方だ。過つは人の常。To err is human,(to forgive,deivine.)
ついでに言えば、「反ワクチン」運動グループの中には、その運動の中に怪し気な主張や政治活動を紛れ込ませる迷惑な連中がおり、そういう連中が「反ワクチンはキチガイだ」という印象を与えている。つまり獅子身中の虫である。もっとも、「参政党」などは、それ自体がカルト的集団だと私は見ているが、「反ワクチン」という主張だけは正しいから困った存在である。

なお、少し前まで新聞の一面に必ず載っていた「感染者数」がいつの間にか第一面から消えているが、これからインフルエンザの季節なので、インフルエンザ患者を「新コロ感染者」として第一面に大きく掲載するようになると私は予言しておく。とにかく、日本政府はワクチンを膨大に買いこまされており、しかもそれは使用を義務付けられているからである。


(以下引用)

コロナ新ワクチン、接種率4% 開始1カ月、出足低調


配信

共同通信

オミクロン株対応ワクチンの接種回数の推移



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GBSとかBTSとかDDTとか

ネットを見ていると、一般人が当たり前に「ギラン・バレー症候群」とか「カンピロバクター何とか」という病名を書き込むので、こういう病名がもはや一般常識化しているのかと驚く。特に「ギラン・バレー症候群」という名前だと、私などはすぐにパタリロみたいな男がバレーを踊っている映像が連想されてしまう。で、「ギラン・バレー」という名称がどこから来たかと調べてみると、「ギラン」と「バレー」という二人の人物名らしい。そんな名前自体が珍しいように思う。

(以下引用)


カンピロバクター感染症とギラン・バレー症候群


ギラン・バレー症候群(Guillan-Barre Syndrome)は1919年にGuillanとBarreおよびStohlによって記載された急性突発性多発性根神経炎であり、神経根や末梢神経における炎症性脱髄疾患である。発症は急性に起き、多くは筋力が低下した下肢の弛緩性運動麻痺から始まる。典型的な例では下肢の方から麻痺が起こり、だんだんと上方に向かって麻痺がみられ、歩行困難となる。四肢の運動麻痺の他に呼吸筋麻痺、脳神経麻痺による顔面神経麻痺、複視、嚥下障害がみられる。運動麻痺の他に、一過性の高血圧や頻脈、不整脈、多汗、排尿障害などを伴うこともある。予後は良好で、数週間後に回復が始まり、機能も回復する。ただし、呼吸麻痺が進行して死亡することもまれでない。ギラン・バレー症候群の15~20%が重症化し、致死率は2~3%であると言われている。ギラン・バレー症候群にはさまざまなサブタイプがあり、そのーつにフィッシャー症候群がある。ギラン・バレー症候群は発症1~3週前に感冒様ないし胃腸炎症状があり、肝炎ウイルス、サイトメガロウイルス、EBウイルスなどのウイルスやマイコプラズマによる先行感染後が疑われていたし、これらの微生物による感染が証明された症例もある。


カンピロバクターとギラン・バレー症候群との関わりはカンピロバクター腸炎の病原診断が一般化してきた1980年代になってからである。最初の症例は1982年に英国において45歳の男性がカンピロバクターによる下痢症状がみられてから15日後にギラン・バレー症候群を起こした。その後、英国や米国など諸外国でCampylobacter jejuni感染後に起きるギラン・バレー症候群が多数報告されてきた。米国の統計ではギラン・バレー症候群患者の10~30%がカンピロバクター既感染者であり、その数は425~1,275名と推定されている。


国内でも新潟大学(現在独協大学)の結城は1990年にC. jejuni感染後のギラン・バレー症候群患者2名を報告、ついで、黒木らも1991年にC. jejuniによるギラン・バレー症候群患者7名を明らかにした。年齢的には5歳~83歳まで認められ、20歳代にも発生があり、特定な年齢層に高い傾向は見られていない。日本国内のC. jejuni先行感染によるギラン・バレー症候群患者の実態数は明確ではないが、これまでの都立衛生研究所での抗体検査からの成績ではギラン・バレー症候群患者52名中31名がC. jejuniに対する抗体が陽性(Cut off 値は0.348~1.313)である。このうち、下痢が先行した症例29名中22名が抗体陽性であった。


ギラン・バレー症候群患者からの分離菌株はPennerの血清群O19該当株が多いことから、ギラン・バレー症候群はO19菌株感染に関連していると考えられたこともあったが、現在ではO19に限定されない。これまでに諸外国でギラン・バレー症候群患者から検出されたC. jejuniのO群は1、2、4、5、10、16、23、37、44、64である。ただし、わが国ではO19が多いことは事実である。


ギラン・バレー症候群の治療には血清交換が有効であることから、自己免疫疾患と考えられている。C. jejuniの細胞壁のリボ多糖構造と神経細胞表面に存在するガングリオシド構造の分子相同性により、抗体が神経接合部に結合し、運動ニューロンの機能が障害されて筋力低下が起こることが示唆されている。


カンピロバクターの糞便への排菌期間はほとんどが1週間以内であり、2週間後ではほとんどが陰性となる。未治療患者では6週後にでも菌陽性の例がみられるが、これは稀なことである。従って、カンピロバクター感染の数週間後にギラン・バレー症候群が発症することから、ギラン・バレー症候群患者糞便からカンピロバクターを証明することは困難であった。ただし、最近の培養検査技術ではギラン・バレー症候群患者の約30%からは糞便からもカンピロバクターを検出することができるとの報告がある。なお、ELISAによるカンピロバクター抗体検査は都立衛生研究所細菌第一研究科で確立されているので、必要な際には相談して下さい。


 参考文献
結城伸泰:日本細菌学雑誌、50、991-1003、1995
Kuroki, S. et al:Pediatr. Infect. Dis. 10:149-151、1991
高橋正樹ら:感染症学雑誌、68:467-473、1994
Nachamkin, I. et al:Clin. Microbiol. Rev.:11:555-567、1998


前東京都立衛生研究所微生物部 伊藤 武

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煙草は有益である可能性

煙草には煙草の害があるので、軽々に喫煙賛成論は言えないが、私のお勧めは「副流煙」であるwww 家の誰かが喫煙者なら、煙草の害はその人物ひとりが受けて、他の家族は副流煙でその利益だけを得る寸法だ。まあ、煙草のメリットも吸う人だけにあって、吐き出す煙には無いのかもしれないが、イワシの頭程度のご利益はありそうな気がしないでもない。
煙草を吸う人間がいると、部屋のカーテンが黄色くなるのは家庭の主婦なら誰でも知っているだろう。つまり、副流煙もまったく無罪ではなさそうだ。ただ、その「メリット」もある可能性もあるのではないかと妄想するわけである。
私の想像だが、煙草の害は主に「タール」分にある気がする。それが肺に蓄積されたら害しかないだろう。で、ニコチンは薬物として価値があるなら、タール分だけ除去した「健康煙草」の開発も可能ではないか、と妄想したりするわけである。
コメントの中にもあるが、煙草を巻いている紙が健康に悪いのだ、という説もある。


(以下「大摩邇」から転載)

ニコチン


あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n2ee8f0ea4a19
<転載開始>

ニコチンはコビドを止め、おそらくクロットショットも止める。



70年代後半に始まった禁煙戦争の背景には、おそらく本当の理由があるのだろう。
ニコチンをパッチから一定量摂取すると結核が治ることは、Covidの30年前からよく知られていたことです。これは90年代半ばにMSMで放送され、その後消えました。現在では、ニコチンがace2の受容体部位に結合することでコビドを止めることが知られており、「コビド」の正体が何であれ、ニコチンによって止められるようになっています。その結果、ニコチンはMRNAの注射も止めてしまうので、大量に飲めば、注射を完全に止めてしまうかもしれません。

コビド詐欺をやっている人たちは、喫煙がコビドを悪化させるという偽の報告でこれを葬っていますが、実際には、喫煙はコビドを完全に阻止しています。もしそうなら、喫煙はクロットショットをブロックしていることになります。
ニコチンがどのようにCovidを阻止するかを示す良いリンクが2つあります。














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自分の体験談と一致する


自分は2年ほど喫煙を休んだ…結果、3ヶ月目で風邪を引きやすくなり、気管支炎に移行し、半年後に喘息になりました


そして其れから病院通いの一年半でしたが、もう治らないと覚悟を決めたのですが、タバコを再開すると発作も出なくなり常用薬も必要なくなりましたね。。。
今でもその後遺症なのか?咳はちょくちょく出るのですが、あの苦しさを伴う発作は起きなくなりました


なんかこんな記事を見ると、WHO主導の禁煙運動ってそんなのが狙いだったんだろうね…なんて考えてしまいます。


今のWHOは存在さえ確認されていない新型コロナウイルス詐欺で、世界中を偽パンディミックに誘導する役目は大きかった。




その諸行は悪の組織としか思えませんね…日本なんてワクチン接種後発国なのに、頑張りすぎて偽感染者数トップに躍り出るくらい腐れた政府や医療が存在しています。マスメディアのプロパガンダも今まで続いていますね。


その結果超過死亡が


画像

しかもまだ実験的mRNA毒注射を推進し、生後6ヶ月から接種を進める悪行です。



もうこの国は国民を根絶やしにするつもりですよ…
気がついている人から横へ繋げていくしかないね…


新型コロナウイルスは存在しない…存在するのは毒注射です。

今までの防御医学そのものがマヤカシなんです


      • 3. bao
      • 2022年10月28日 09:56
      • タバコについては、「本来のタバコには薬用の意味が大きく、現代社会で流通しているタバコとは成分に大きな差がある」との情報を見たおぼえがあります。

         タバコは本来はひとを助ける成分だったようです。
         マリファナと同じです。
        こんにちタバコがガンの原因になるなど言われている事は、ほかの問題と同じで「利権偽ニセ医療」を推進したい者達による嘘のプロパガンダだった。
         何世紀も前から「医療詐欺」は進められており、我々はそんな事をまったく知らずに「ワクチンは予防に必要」とか「塩やタバコや酒は健康に悪い」とか刷り込まれて来た。
        そして、それらはすべて嘘だった。
          今や、すべての食品・嗜好品は疑わねばならない。
        世界の(大手の)食品サプライ組織・企業がすべて「嘘」の側に続しているからだ。
         (本来の)タバコも塩も麻もマリファナも生き物の健康にはなくてはならない、または健康に寄与する物質だった。
        何故それらを禁止したのか。
        何故、塩を「精製塩」にして必須栄養素を塩から奪い取ったのか?
        何故、砂糖を「精製糖」にして必須栄養素を砂糖から奪い取ったのか?
         なぜ「彼ら」はこういう事を行ったのか、...。
        何故、水道水に毒であるフッ素を混ぜるのか?アルミニウムを混ぜるのか?

        ひとが「健康に」生きるために必要な微量栄養素を、水や塩、から取り去る。
        この意味は何か?
         毎日少しずつ殺すということである。「病院に行け」ということである。
        不健康になって医療利権に寄与しろということである。

        この「嘘」世界は昨日今日出来たものではない。
        少なくとも100年以上前から「計画」されている。

      •  
         71
      • 2. モモカ
      • 2022年10月28日 08:14

      • 私はPCR検査なんて一度も受けてないし、有害なコロナワクチンなんて一度もうってない私は、どこでもノーマスクですが、直近3年間、健康のままです。

        通勤電車や食品スーパーなど人混みの中に、ほぼ毎日出向いて来ましたが、コロナ感染なんか全然しませんし、風邪すらひきません。

        日本に戦前からあるタバコのショートピースを毎日4本、3度の食事後と寝る前に吸ってきたからでしょうね。
      •  
         60
      • 1. ぶち
      • 2022年10月28日 06:55
      • その通りでしょうね
        タブーを壊されると陰謀が機能しなくなる

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    今度は北極産のウィルスwww

    最近は、学術の世界が完全にプロパガンダ機関になっている。もはや、良心のかけらも無いようだ。「菊と刀」では、日本人の道徳が「恥」の意識の上にあることを軽蔑していたが、宗教道徳が壊滅した西洋では道徳そのものが消滅している。何かの道徳的規準に対して基準に達していない自分自身を恥じる心(廉恥心)というのがいかに大切かが分かる。

    (以下引用)

    【氷河】カナダ・オタワ大学「北極でウイルスが漏れ出し、新たなパンデミックの温床になる」と警告

    virus2346.jpg

    <カナダ・オタワ大学の研究チームによって、地球温暖化と氷河融解に伴って北極が新たなウイルスのパンデミックの温床となるおそれがあることが明らかとなった......>

    地球温暖化と氷河融解に伴って北極が新たなウイルスのパンデミックの温床となるおそれがあることが明らかとなった。その研究成果は2022年10月19日付の「英国王立協会紀要B」で掲載されている。


    「ウイルスが漏れ出す......」北極が新たなパンデミックの温床となることがあきらかに|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト


    3:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:37:46.22
    世界はゾンビ化して終了
    6:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:38:27.27
    オワタ大学の研究チームか
    12:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:40:07.66
    なにそれこわい
    21:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:41:51.77
    なんか映画で昔あったよな。
    283:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 15:04:24.80
    >>21
    13モンキーズかな
    33:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:44:58.69
    はるか昔に産まれたウイルスが冷凍保存されてるって聞いたことあるな
    35:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:46:05.76
    バイオハザードみたいになるん?
    38:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:46:31.58
    極寒の中で生存出来るほどサバイバビリティにステ振りしてる細菌やウイルスがそんな強い毒性も具備してるのか?
    41:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:47:20.91
    コロナブームも去ったから、新しいウイルスばら撒くってことかな
    そのうち制御出来ないの現れそう

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    インフルエンザワクチン接種キャンペーンにご注意

    「大摩邇」から転載。もうすぐインフルエンザの季節なので、あらかじめ警告するために載せておく。
    新コロ騒動が始まった時、新コロ感染者数が毎日報道されていたが、その間、インフルエンザ患者はほぼゼロだったことをもう忘れている人が多いのではないか。その時に言われたのは、別種のウィルスの同時感染は無い、という話だった。(本当は、風邪やインフルエンザ、あるいはそれに近い症状のあらゆる病気を新コロに勘定していたのだろうが。)ならば、インフルエンザにかかれば新コロにはかからないのだから、「5類」であるインフルエンザにかかれば「2類」の新コロの予防になる道理ではないかwww まあ、それは冗談であるが、今のインフルエンザワクチンは遺伝子改変ワクチンのようであり、また怪し気な成分も入っているようだから、百害あって一利なしだろう。新コロワクチンはダメだがインフルエンザワクチンはいい、とはならないようだ。
    そもそも、インフルエンザワクチンだと言って新コロワクチンを注射されても、打たれる方は知りようが無い。つまり、日本政府が大量に買って山積みしてある新コロワクチンという危険ゴミの処理先にされても分からないのである。不自然な出来事に対して何も調べず、自分の頭で考えない羊人間たちに対して冷笑的に言うなら、もともとコロナ(新コロ)ウィルスなどインフルエンザウィルスの一種なのだから、どちらのワクチンを打っても同じと言えば同じだ。まあ、有害物質である可能性が高いワクチンを打つ選択をした時点で、人間をやめ自らモルモットになったわけである。



    (以下引用)

    報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.397

    泣いて生まれてきたけれどさんのサイトより
    https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12770680402.html
    <転載開始>

     
     
     
     
     

     
     
     
    (管理人)
     インフルのmRNAワクチンは、先月9月の段階で「最終治験開始」と報道されています。今年から実用化されるのかどうかは不明です。

    『インフルのmRNAワクチン、実用化近づく 
    モデルナに続きファイザーも最終治験開始』
    (Forbes Japan 9月18日)
    https://forbesjapan.com/articles/detail/50515
     
    インフルワクチンも2019年から酸化グラフェン入りなのが判明しているので従来のものより、はるかに危険です。
    『【速報】ヴァキシグリップ・テトラの接種用バイアルから酸化グラフェンが検出される』
    (hommejian1 note  4月27日)
     

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    相も変わらず

    今さら、の議論だが新コロ問題の現状を把握するためのメモとして転載。

    (以下引用)


     
     
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    多くの人でにぎわう大阪の繁華街・ミナミ=21日午後、大阪市中央区(安元雄太撮影)© 産経新聞 多くの人でにぎわう大阪の繁華街・ミナミ=21日午後、大阪市中央区(安元雄太撮影)

    新型コロナウイルスの感染症法上の扱いを巡る議論が一向に進まない。政府は当初、感染拡大「第7波」の収束後に見直しを検討するとしていたが、感染者が減少した今も具体的な動きは見えない。背景にあるのは、今冬に想定されるインフルエンザとの同時流行の懸念。だが地方からは、現状の位置づけでは「むしろ同時流行を乗り切れない」との異論も出ている。


    「新たな変異が生じる可能性がある。コロナとインフルエンザがともに感染拡大するリスクもある」


    コロナの感染症法上の分類見直しについて、岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で重ねて否定的な見解を示した。ただ「最後は政治の判断」とも述べた。


    コロナは感染症法上で結核などと同じく、危険度が上から2番目に高い「2類」相当の「新型インフルエンザ等感染症」に位置付けられている。受診できるのが指定医療機関などに限られるが、これが「5類」相当になると、季節性インフルエンザのように一般の医療機関でも対応が可能になる。


    過去最大の流行となった第7波では、政府はオミクロン株の派生型「BA・5」の特性などを踏まえ、ウィズコロナのあり方を模索。発症者が自宅療養のため待機する期間を原則10日間から7日間に短縮したり、感染者の全数把握を簡略化したりした。こうしたステップを踏み、政府も当初は第7波収束後にコロナの感染症法上の扱いを見直す方向で検討していた。


    © 産経新聞

    10月20日の全国の新規感染者は約3・6万人。増加傾向に転じたとみる専門家もいるが、連日25万人前後の感染報告が続いた8月のピーク時と異なり、医療機関の逼迫(ひっぱく)は解消されている。見直しに向けた議論の環境は整ったといえるが、動きは鈍いままだ。


    背景には何があるのか。「インフルエンザと同時流行の可能性がある今、最悪の事態に備えることが第一」と話すのは、政府の新型コロナ対策分科会メンバーで東邦大の舘田(たてだ)一博教授(感染症学)だ。


    海外の状況を踏まえ、厚生労働省は今冬、1日あたり計75万人のコロナとインフルの患者発生を想定している。舘田氏はこの膨大な数字を念頭に、政府の慎重姿勢に理解を示し、制度設計を含めた見直しのタイミングは「第8波が落ち着きだしたころになるのでは」とみる。


    仮に同時流行があれば発熱患者は爆発的に増え、救急や外来診療が逼迫する可能性は高まる。そのため厚労省は、重症化リスクが低い人にはコロナの検査キットやインフルエンザのオンライン診療の活用を促すなど対応策を示している。


    ただ今夏、2類相当の〝弊害〟に直面した現場からは、現状維持の政府姿勢は「事なかれ」と映る。


    「ウイルスとどう向き合うか、方向性が全く見えない。第8波は必ず来る。出口を示す上でも、(見直しを)なし崩しでやるべきではない」。大阪府の吉村洋文知事は19日、記者団にこう述べ、感染症法上の位置付けの見直し議論を早急にまとめるよう国に求めた。


    2類相当のままでは、コロナ感染者は特定の医療機関にしか入院できず、「インフルとの同時流行に対応できない」(吉村氏)。同時流行を警戒するがゆえにコロナの位置付けを厳格なままにしておこうという政府の発想とは逆に、5類相当に緩和することで、コロナ非対応病院を含めた間口の広いオール医療体制で、第8波に臨むべきだと訴える。


    そして2類相当を維持しながら、水際対策の緩和や全国旅行支援を優先させた政府の動きに「順番があべこべだ」と批判した。


    地方議会も動く。「感染者が無症状や軽症で済む例が多くなっている。『5類』相当に引き下げることを強く求める」。滋賀県議会は14日、こうした意見書を可決し、現状に即した対応を国に要請した。


    企業の危機感も強い。1万1935社から回答を得た帝国データバンクの8月の調査では、5類相当への変更を望む企業が51・1%に上った。一方、2類相当の維持を求めたのは12・3%にとどまっている。引き下げを望む企業からは「いつまでも経済活動が元に戻らない」「中小企業では社員の自宅待機が相当な重荷になる」との声が寄せられた。(前原彩希)


    ■「2類と5類の中間」定まらぬ危険度が保健所の負担に


    感染拡大「第7波」の教訓から改められたのが、9月26日から全国一律で導入された新型コロナウイルス感染者の全数把握の簡略化だ。全体の8割を占めるとされる若年の軽症者らについては詳細な患者情報の把握が不要となり、年代と総数のみを報告すればよくなった。


    これで医療機関による政府の情報共有システム「HER―SYS(ハーシス)」への入力の手間は軽減されたとみられるが、保健所行政の現場からは「大きな変化はない」と不満もくすぶる。


    大阪府内のある保健所では医療機関のハーシス入力を一部代行しているが、全数把握が続いていた当時から入力作業は外部委託しており、主な業務は重症化リスクのある感染者への健康状況の聞き取りや深夜の入院調整だった。コロナが2類相当である以上、この業務に変わりはなく、第8波がくればまた逼迫するのも目に見えているという。


    別の保健所の担当者も「届け出を見直しただけで事実上の全数把握は続いている」とこぼす。詳細な報告の対象外となるコロナ患者が自ら登録する「陽性者登録センター」の情報に基づき、希望する感染者には配食サービスや宿泊療養の案内が必要となるためだ。


    「実質的には『2類』と『5類』の中間のような扱いになっているのに、『2類』相当である以上、続けなければいけない業務が多い。分類を見直さないと負担軽減にはつながらない」と嘆いた。(北野裕子)





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