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通常の「政治」を超える力との闘いに勝ち目はあるか

「大摩邇」から転載。
世界の新コロ情勢は完全に「反ワクチン派弾圧」の激化に向かっているようで、中村氏の記事末尾の懸念は杞憂とは言えない。あれほど、論理的には完全に敗北している新コロ詐欺とワクチン詐欺が、いっこうに勢力を失わないというのは、論理と倫理の喪失した世界では、ただ力だけが物を言う、ということがよくわかる。論理も倫理も「平時の贅沢品」なのかもしれない。
「動物化した世界」と言おうとしたが、それは動物への侮辱だろう。今の世界は動物以下の、悪鬼の世界である。世界中が奴隷小屋であり捕虜収容所だ。
毎度言うが、自分が余命の少ない爺さんで良かったとは思うが、この世界で生きていかねばならない若い世代や子供たちが気の毒である。国内の政治とは無関係な世界的陰謀なのだから、現在の日本の高齢者や大人世代だけの責任でもない。

(以下引用)

マスク再考

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n38b47a3a2af7
<転載開始>

今日も暑い一日だった。真昼間の時間帯に三宮あたりを歩いたんだけど、このクソ暑いなかでも、みんなマスクだった。マスクしながら、扇子をパタパタあおいだり、携帯型の扇風機を胸元に当てている女性を何人も見かけた。こういう人たちに、シンプルに一言だけ、すごく言いたい。


スクリーンショット (1782)


マスクを外せ、と(笑)
しかし、30度を超える猛暑でもマスクだけは絶対に外さない、というみなさんの気概は伝わりましたよ(笑)




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マスクが感染症の予防に有効かどうかというのは、医療従事者にとっては大問題なんです。意味があるなら着用するべきでしょう。でも意味がないなら、必要はない。息苦しいし患者と信頼関係を作るうえで邪魔だし医療資源のムダだし。
意味があるのかないのか、これまで数多くの研究が行われてきた。で、そうした研究のことごとくが、同じ結論を出している。マスクは意味がない、と。
マスクに意味があるという論文は、全てコロナ以後に発表されたものだ。


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業者もはっきり言っている。「ウイルスに対する防御効果はありません」と。これ、業者としては当然言っておかないといけないんです。訴訟にでもなれば大変ですから。「マスクしてたのにかかったぞ!どうしてくれる!」とかクレームが厄介だから。業者は当然分かっている。だから、ちゃんと断りをいれてるんですね。


マスクの無意味さ(あるいは有害性)を示す論文は、挙げだせばきりがない。そう、無意味なだけならまだしも、はっきり、有害なんです。論文をいくつか挙げてみよう。


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マスクにより酸欠を来しSpO2が低下する(PMID:18500410)
マスクの使用とインフル感染の予防効果を示した研究は存在しない(PMID:22188875)
戸外でのマスク着用は感染予防にほぼ無意味である(PMID:32237672)
N95マスクなどの着用により頭痛を発症したり、すでに頭痛のある場合には症状が悪化する(PMID:3223837)


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医療従事者のマスク着用が風邪予防に対して有益であると証明されたことはない(PMID:19216002)
感染リスクを減らすマスクの有効性を支持するエビデンスはほぼ皆無である(PMID:20092668)
ウイルスはマスク着用群で有意に高かった。マスクでは粒子が97%通過していた。本研究はマスクを使った最初のRCTであり、この結果はマスクの使用に警鐘を鳴らすものである。湿度の保持、マスクの再利用、フィルター能率の悪さは、むしろ感染リスクの増加要因という結果となった(PMID:25903751)


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「健康な人が呼吸器感染症を防ぐためにマスクを着用してはいけない。健常者のマスク着用が周囲の人の感染を防ぐ効果があるというエビデンスは皆無である」
「逆に、マスクにより空気漏れの噴射が生じ、これがウイルスを含む流体粒子を数メートル四方にまき散らすことになる。この噴射がどの方向に行くのか、予想することは困難である。マスクをした人の側方や後方にいるからといって、噴射が飛んで来ないから安心、などと思ってはいけない」


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この研究はウイルス感染症ではなくて細菌感染症の研究だけど、マスクの不潔さをよく証明しているので紹介する。
「手術室で6か月間マスクなしで手術を行い、術後感染症の発症率に差があるかどうかを検証した。すると、マスク未着用の年に術後感染症の発生率が半減(1.8%)した」PMID: 7294681
マスクは細菌感染症の温床である。2時間を超える長時間の手術では、マスク交換が望ましい」PMID: 30035033


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小池知事は「家の中でもマスクしろ」と言っているが、すでに「家マスク」の有効性を検証した研究がある。


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インフルの診断を受けた患者100人について、半分の50人にはマスクを着用して過ごしてもらい、残り半分の50人にはマスクを着けずに過ごしてもらう。そして、それぞれの同居家族にインフルがうつったかどうかを調べる。
結果、マスク着用、未着用で有意差なし。つまり、マスクは意味なし


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マスク着用が義務付けられた病院(51施設)とそうじゃない病院(マスクの着用は任意)の病院(20施設)で、クラスター(集団感染)の発症率を比較したところ、【結論】マスクは意味なし


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皆さん、医学論文って聞くと、「ほー、論文か、すごいな」と思うかもしれないけど、すべての論文が等しく説得力があるわけではない。つまり、論文には、主張の強さ、エビデンスレベル、というものがあって、ここにははっきり序列がある。最も説得力のある論文(エビデンスレベルの高い論文)は、レビューである。その下にRCT(無作為化比較試験)があり、以下、コホート研究、症例対照研究、機構研究と続く。
そして、マスクの無意味さは、多くのレビューやRCTで示されている。つまり、決定的ということです。もう答えは出ているんです。マスクには意味がない、と。


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人形を使った東大のマスク研究とかスーパーコンピューターの『富嶽』を使った研究で、マスクの有効性が示されたってことだけど、あれは機構研究です。つまり、エビデンスレベルとしては一番低い。
それなのに、WHOはじめ各国政府は、レビューの結論を無視して、機構研究の(それもコロナ後に行われた)結論を採用して、マスクが推奨されているわけです。
これって、明らかに異常事態なんです。これまでの学問的蓄積を、一体何だと思っているんでしょう?


だから僕は、マスクをしないことにしている。マスクもワクチンも意味がないと思っていて、そういう情報をブログや講演会などで広く伝えようとしている。しかし、以下の記事を見れば、こういう活動もいつまでできるかな、と思う。


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アメリカ医師会連合会(Federation of State Medical Boards;FSMB)が、コロナワクチンの偽情報を流した医師に対して「懲戒処分(医師免許の停止および取消を含む)を受ける可能性がある」との声明を発表した。
FSMBは以下のように述べている。「医師はその専門的な知識により、社会的に高い信頼を得ている。また、医師には患者の利益のために医療を実践する倫理的、職業的責任がある。不正確なコロナワクチン情報を広めることはその責任に反しており、医療従事者に対する国民の信頼を低下させ、患者を危機にさらすことにつながる」


いよいよ俺も医師免許剥奪かなぁ(笑)
しかし、免許取消って相当なものだよ。過去の判例では、殺人、覚醒剤、強制猥褻などで取消処分になった例がある。つまり、コロナワクチンの危険性を訴えることは、殺人に匹敵するほどの罪悪だっていう(笑)
「アメリカの話だろう。まさか日本でそんなことにはならないだろう」と思いたい。
思いたいけど、ワクチンで919人が死亡しても接種が中止にならない狂気が進行中の日本である。狂気の余勢で、僕の医師免許を剥奪するぐらい、あっさりやっちゃいそうな気もする。


でも、変な話、医師免許を剥奪されたら、それはそれで、幸せかもしれない。田舎に小さい土地を買って、百姓やって暮らしたい。自分の食べるものを自分で作るっていう、そういう、昔の日本人が当たり前にやってた生活に、最近すごく憧れてるんだよね。ロン(うちの犬)と長く一緒にいてあげられるしさ。
そう、腹をくくろう。医師免許剥奪になったら、そのときはそのときだ(笑)
それまでは、自分が正しいと思う情報を精一杯発信しよう。

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ワクチン副反応の治療費は自己負担

特に引用先は示す必要は無いだろう。ただの、ワクチン接種の通知である。しかし、赤字部分をきちんと読んでいない人も多いだろうから、拡散のため転載する。
なお、死んでも、あるいは重篤な障害が起こっても、ワクチン接種との因果関係が認められることは絶対に無いし、当然、何の補償も無い。

(以下引用)

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政府は誰のために政治をしているのか

森山高至のツィートを転載。
まあ、これから半世紀くらいは中国の独り勝ちだろう。指導者層が他の国の指導者層より出来がいい。世界中が「偽民主主義」国家ばかりだから、政治家の質が低いのは当然だが。
しかし、日本でできた薬なのだから、日本の製薬会社が作れないはずはない。つまり、あえて政治がストップをかけているわけだ。

(以下引用)


現在、イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています。エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ません。その生産は中国のみで行われており、何か問題があってエバーメクチンが作られないとイベルメクチンの供給は止まります。 katosei.jsbba.or.jp/view_html.php

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新コロワクチン副作用の現実

これだけ重い副反応が出て、しかも長期的副反応はまったく分からない状態でも「ワクチンは打つべきだ」と結論している医者の馬鹿さ加減は驚きだが、副反応(なぜ副作用と言わないのか)の現実をわりと正直に書いている記事なので貴重ではある。


(以下「阿修羅」から引用)



コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告 政府やメディアの情報発信不足では? (現代ビジネス) 
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/728.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 6 月 11 日 02:52:02: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告
政府やメディアの情報発信不足では?」 (長谷川学 現代ビジネス 2021/4/24)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82504


■ 「丸一日寝込んだ」という人も…


新型コロナワクチンの接種が遅々として進まない。4月19日現在の政府発表によると、480万人の医療従事者のうち、1回目のワクチン接種を終えた人は約120万人(25%)、2回目のワクチン接種を終えた人は約72万人(15%)に留まっており、高齢者接種は4月12日から、ようやく1回目の接種が始まったばかり。


そんな中、2回目の接種を終えた医療現場から看過できない話を聞いた。「予想外に重い副反応(副作用)が出て、丸1日寝込んだ」「体がだるくて仕方がなく、3日間はあまり仕事ができなかった」といった声が次々に聞こえてきたのだ。


だが、そうした情報は、政府からも、新聞テレビからもなぜかまったく伝えられない。たとえば、厚生労働省のホームページの「新型コロナワクチンについて」という説明を読むと、副作用として「注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み」や「寒気、下痢、発熱等」や、「まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生」するとあるものの、「予想よりも重い副作用」が実際に起こりうるリスクを感じさせる記述はない。


いったい、いま医療現場で何が起きているのか。4月13日に2度目のワクチン接種を受けた南渕明宏・昭和大学横浜市北部病院循環器センター教授に話を聞いた。以下は南渕氏との一問一答である。


ーー厚労省のホームページには、接種部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、下痢、発熱等がみられることがあるが、大部分は接種後数日以内に回復していると、副作用についてサラリと触れています。国民に先行して、実際にワクチンを受けてみてどうでしたか。


「ワクチンは2度打ちます。1回目は何もなかったが、2度目の接種後、具体的には接種の翌日の夜から強い脱力感に見舞われました。このほか両足、両腕に痛みが走るような症状もありました。まったく予想していなかったので、強い副作用に驚きました。


夜が明けて、何とか病院に出勤しましたが、その日は終日、教授室にこもってぐったり休んでいました。とにかくヘロヘロでしたね。その次の日、さらにその次の日も体がだるかったですが、4日目はほぼ回復しました。


とにかくびっくりしました。全身倦怠感と言えばそれまでなんですが、いままであまり経験したことがなかったヘロヘロ感でした」



■ 事前の情報提供はなかった


―ー発熱やそのほかの症状はありましたか。


「吐いたりはしなかったですが、食欲はありませんでした。発熱というほどでもありませんが、微熱は3日間、ずっと続きました」


―2回目の接種を受けてから丸1日経つ頃からキツイ症状が出るわけですね。医師である南渕先生は一般の人より、専門的な情報に触れやすいと思いますが、こうした強い副作用について、政府や自治体から事前の情報提供はありましたか。


「ありません。自治体を通して、約3割の人に発熱があるという程度の情報が伝えられていただけです。体調が悪いと感じたら躊躇なく休みを取るようにという情報も聞いていましたが、よくある一般論的な注意だと、みな受け止めていました。


倦怠感への注意もあったかもしれませんが、たとえあったとしても倦怠感という抽象的な表現では、だれも深刻に受け止めません。倦怠感なんて歳を取れば、だれでも毎日、感じているのですから」


ーー強い副作用は南淵先生だけでしたか。


「とにかく驚いたので、これは自分だけの特殊な事象だったのかどうか、興味を持ち、周囲の同僚や部下、比較的接種が早かった那覇の病院のスタッフに事情聴取してみました。するとほとんどの人が“きつかった”“病院を休んだ”“仕事にならなかった”と話していました。みんな、こんなきつい副作用が出ることは予想していなかったそうです」


ーー先生は60歳代ですよね。健康体ですか?


「実は不整脈の持病があります。昨年、名医のカテーテル治療を受けて、いまは収まっていますが、今回、“不整脈がまたぶり返すのでは”と不安で極力体を動かさないようにしていました。これからワクチン接種を受ける高齢者には持病がある人が少なくないでしょうから、強い症状が出たら不安に感じるかもしれません」



■ 医療現場が大混乱になる可能性


ーー他の医療スタッフの症状も具体的に教えていただけますか。


「20歳代、30歳代の若い方はほぼ皆さん39度、40度と発熱したようです。事前に聞いていた『3割が発熱』は信憑性に乏しいと思いました。発熱者の比率はもっと高いだろうし、年齢の要素も大きい」


ーー他の医療機関も似たり寄ったりかもしれませんね。


「そうだと思います。ある病院では“2回目のワクチンを受ける場合、同じ科の医師や看護師が一斉に受けるとそのセクションが機能停止してしまうので、別々の日に分けてやることにした”とのことでした。賢明な対応だと思います」


―ー副作用があっても、国民はワクチンを受けた方がいいと思いますか。


「絶対に受けるべきだと思います。世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスに対抗するにはワクチン接種が絶対に必要です。副作用はあるが、症状が出るのは3日間。治療せずとも3日すれば治るのですから。


ただし2度目のワクチン接種から丸1日が経つと、体がどうしようもなくだるくて、まったく仕事にならないことを知り、備えをした上で、ワクチンを打つのがいいと思います」


ーー医療関係者以外の一般の方や持病のある人、高齢者に2度目のワクチン接種をする頃になると、大きな騒ぎになるかもしれませんね。


「私は心臓手術後の患者さんを数多く外来で診ていますが、最近はほとんどの方が『ワクチン受けた方がいいですか?』と相談してきます。皆さん、不安なんです。それに対して私は『お願いです!是非ワクチン接種を受けて下さい!』と頭を下げています。


ワクチン接種は絶対に受けた方がいいと思います。ただ、こんな状況を隠して放置しておいたらとんでもない混乱を招くはずです。患者さんや一般の人たちの『2回目の接種』が始まると、担当医のところに大挙、問い合わせが殺到して、医療現場が大混乱するのではないかと危惧しています。


お年寄りや寮生活をしている人が住む施設の管理者は対応に大忙しとなるでしょう。とにかく全国の医療機関は、覚悟しておく必要があります」



■ 医師としてアドバイスしていること


ーーこうした重い副作用について、医療従事者でも知らなかったのでしょうか?


「私たち一般の医療者が接種する前の今年2月、国立病院機構などの病院の医師や看護師に対する『お試し接種』が始まりました。そこから『2度目の接種後』の状況について、厚労省には情報が上がっているので、厚労省は重い副作用の実態を掌握しているはずです。


ところがなぜか、そういう副作用情報は、私たち医療従事者にも、実情としては伝えられていませんでしたし、いまもそれは同じです。


こういった事情を一般国民に隠してワクチンを打つのは『騙し討ち』ではないでしょうか。新聞・テレビの大手メディアは、政府にとって都合の悪いことを極力報道しない傾向があるので、今後の混乱が本当に心配です」


ーー実際に副作用を経験して、いま、ワクチン接種について、患者さんにどうアドバイスしていますか。


「患者さんには、ワクチンは受けた方がいいが、2回目の接種後にやってくる体調不良に十分に心備えをして、冷静に対応するようアドバイスしています。


たとえば、老々介護のお年寄りの場合だと、絶対に同じ日にワクチン接種をしてはいけないとか。同じ日にワクチンを接種したら、夫婦2人とも寝込んで、世話する人がいなくなりますから」


念のため、私は、厚労省のホームページを子細に読んでみた。すると、今年4月9日付で「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査」という資料が掲載されているのに気が付いた。そこには、国立病院機構などに加盟する病院の医療関係者2万人に対する先行ワクチン接種による副作用に関して簡単に記載されていた。


それによると「2回目接種では接種翌日に頭痛(5割)、全身倦怠感(7割)を自覚した」「2回目接種後の37・5℃以上の発熱(4割)を認めた」(今年4月7日現在の数値)という。



■ 負の情報もしっかりと知らせるべき


問題は、こうした重要な情報が医療関係者や国民にほとんど知られていないことだ。
「情報を隠したと後で批判されないよう、ホームページの目立たないところにこっそり載せたということじゃないでしょうか。こういう“ステルス公開”は官僚の責任逃れのためとしか思えません」と南淵氏は語る。


ところで、この厚労省の資料には、先行接種を受けた国立病院機構加盟病院などの医療関係者2万人に対し、厚労省の研究班が「2回目接種翌日の勤務は控えるように勧告」したと記されている。つまり2回目の接種翌日に強い副作用が出ることを研究班は承知していたわけだ。


そもそもこの調査の目的について厚労省は「免疫を惹起することに伴う発熱、倦怠感などの副反応疑いの情報を正確に把握し、医療機関の業務と両立したワクチン接種が遂行できるように情報発信する」ためとしている。


それにもかかわらず、その貴重な情報をなぜ、医療現場や国民に広く伝えようとしないのか。


「ワクチン接種をスムーズに進めるためにも、負の情報もすべて国民に知らせた上で、副作用対策の施策を取るべきです。


4月22日のテレビニュースでは、ワクチン接種後に会社を休む場合、有給扱いにする方針だと報じていましたが、強い副作用があることを伝えていないので、なぜ会社を休むのか視聴者はさっぱり理解できなかったのではないでしょうか。ワクチン接種成功の前提条件は、十分な情報公開と、国民の理解と協力だと思います」(南渕氏)


南淵氏は「政府がすべきことは“いままで経験したことがないような全身倦怠感に見舞われ、驚く方もおられるかもしれないが、数日で軽快するので、その間は安静にするなどして、冷静に対応して下さい”と国民に呼びかけることだ」と強調した。


菅政権に対し、真摯な対応を求めたい。


-------(引用ここまで)-----------------------------------------------------


こういう重い副作用が出ているのに、政府は国民に知らせない。


報じられているより、はるかに多くの接種者に健康被害が出ているのは
まちがいありません。


非常に深刻な問題です。  


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新コロの「治療法」とは?

かなり詳しく、たぶん正直に書いているし、一般人にとって有益な情報が多い。
どこが正直かと言うと、「治療が終わってもPCR検査は陽性のままである」という事実だ。裏を返せば、新コロに感染し、無症状のまま自然治癒した人間もPCR検査をしたら陽性になるということなのである。それなら、新コロ「感染者」が膨大に増えていくのは当然である。もっとも、季節的要因で今後は新規感染者は減っていくだろうが、べつにワクチンが奏功した結果ではない。
また、新コロに対する治療法も「厳密には(根治的には)」無い、というのも正直である。もちろん、重症化しそうな患者の重症化を防ぐというのも立派な治療だとも言えるが、軽症者は自宅静養で十分だと言うなら、大袈裟に恐れる必要は無いのではないか。まあ、症状が出たら必ず重症化するという病気なら恐ろしいが、そういうものではないはずだ。だから「自宅療養」が認められているのである。それは、政府が無責任だからではなく、「その程度の」病気だから、と見るのが公正な見方なのではないか。

(以下引用)


新型コロナで入院したら、どういう治療を受けるのか? 入院期間・復職は


(写真:show999/イメージマート)


コロナ病棟の入院患者さんからよく聞かれる質問

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で入院してきた患者さんによく聞かれるのは、「どういう治療を受けるんですか?」「いつまで入院するんですか?」「職場には復帰できますか?」という3つの質問です。



具体的な治療

まず、急性のウイルス感染症全般に言えることですが、新型コロナには「根治的」な治療法というものはなく、自身の免疫応答とウイルス毒性の嵐が過ぎ去るのを待つしかないという側面があります。根治的ではないものの、いくらか効果がある治療法が確立されており、それらの適応にある患者さんは入院対象となります。


①酸素療法が必要

指にはさむパルスオキシメーター(写真)という機械で測定することができる「酸素飽和度」が低いと、入院の対象になります。体の中に酸素が足りていないということを意味しており、酸素療法をおこなわないと息がしんどいからです。症状だけでなく、他の臓器にもダメージが出ることがあるため、酸素飽和度が90~93%を下回っていると、酸素を吸っていただく必要があります。



パルスオキシメーター
パルスオキシメーター写真:アフロ


スポーツ用品店などに置いてある、酸素スプレー缶は無意味です。一時的に酸素が体内に入りますが、1分間にヒトは12~15回呼吸する生き物です。スプレー缶は、あっという間に空っぽになってしまうでしょう。また、呼吸ごとに適切な濃度の酸素を吸わないといけませんから、呼吸のたびに毎回シューっと押すのは現実的ではありません。



酸素療法については、前回の記事に詳しく書いたので、そちらをご覧ください。



■新型コロナの「重症化」とは? 人工呼吸器を装着したら、実際どうなるのか?(URL:https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210504-00235518/



②脱水を補う点滴が必要

食事や水分が摂れない人。これは入院対象です。新型コロナは高熱が出る疾患ですから、口からモノが入らないと、あっという間に脱水に陥ってしまいます。入院して脱水に陥らないよう、十分な輸液をおこない、高熱に対して解熱薬を用います。



③抗ウイルス薬やステロイドの適応

新型コロナによって肺炎を起こしていて、酸素飽和度が低い場合、抗ウイルス薬やステロイドの点滴をおこなうことがあります。



抗ウイルス薬というのは、その名の通りウイルスの増殖を抑える薬剤のことです。富士フイルム富山化学のファビピラビル(商品名アビガン)という錠剤が有名です。2021年4月末に「国内で新たな臨床試験を開始する」と発表されましたが、現場ではこれを用いる機会はかなり減っている状況です。また、高熱でしんどい状況で、初日に18錠のアビガンを飲むのはなかなか大変です。2021年5月現在は、ギリアド・サイエンシズのレムデシビル(商品名ベクルリー)という抗ウイルス薬を点滴で用いることが多いです。世界で広く実施された臨床試験の結果に基づいて、これを使ったほうが回復が早くなると報告されたからです(1)。外国の点滴製剤なので、英語のパッケージで病棟にやってくるため「なんだかオシャレね」と看護師が言っていました。



ギリアド・サイエンシズ
ギリアド・サイエンシズ写真:ロイター/アフロ



また、ステロイドという炎症を抑える薬を点滴します。錠剤でも構わないのですが、ベクルリーを点滴することが多いため、ステロイドもついでに点滴で入れてしまうことが多いです。「ステロイド」と聞くと、なんか体によくない不気味な薬剤というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、適切に使えばまったく怖くありません。デキサメタゾンという名前のステロイドを1日1回点滴します。



比較的重症の場合、上記2つに加えて、過剰な免疫を抑える薬剤を使うこともあります。関節リウマチなどで使われています。「身体中の免疫を全集中して、大きな肺炎を起こすぞー!」と暴走しそうになっている免疫を「まぁ落ち着けよ」と抑えて、肺炎の火柱が大きくならないようにする作用があります。この中でも、日本イーライリリー株式会社のバリシチニブ(商品名オルミエント)という錠剤は、上述のレムデシビル、デキサメタゾンに続いて、3つ目の新型コロナ国内承認薬として認可されました。



コロナ病棟の入院期間は?

軽症・中等症・重症で入院期間が異なりますが、入院を要する新型コロナ患者さんの平均値をとると、おそらく10~14日あたりになると思います。人工呼吸器などを装着しなければならない重症になると、1ヶ月近くにおよぶこともざらです。



新型コロナには「発症から10日(重症の場合15日)かつ72時間症状が軽快している」という退院基準が定められています(宿泊療養・自宅療養の解除基準も同じ)。



極端なケースでは、発症7日目に入院した場合、入院初日から症状が軽快しておれば3日後に退院できます。ただ、強い症状があって入院した人がほとんどですから、入院して3日後に退院できることはまずありません。(そもそもそういう人は軽症なので、自宅療養かホテル療養になる)。



また、入院中はコロナ病棟の外に出ることができません。自由に出てしまうと、他の患者さんに感染を広げてしまうことになります。そのため、基本的には病棟内に「缶詰隔離」状態になります。



ホテルと同じくテレビやスマホを見ることは可能ですが、全員に個室が確保されているわけではなく、他の患者さんと相部屋になることも多いです。毎朝、体温・血圧・酸素飽和度などのバイタルサインを測定して、看護師や医師に診てもらいます。酸素療法が必要な患者さんは、廊下を歩くときに酸素ボンベを押して歩いてもらう必要があります。高流量酸素療法や人工呼吸器が必要な患者さんは動けませんので、ベッドの上で生活してもらいます。



たとえ症状が軽快していなくても、PCRを2回連続で採取して陰性化を確認すれば退院可能なのですが、コロナ病棟でこれをやっている病院は多くないと思います(療養型病床に転院するときにこれを求められることはある)。一度PCRが陽性になった場合、なかなか陰性化しませんので。退院基準が緩和される前、新型コロナ患者さん全員に退院時PCRをおこなっていた時代があるのですが、快復して元気もりもりなのに1ヶ月以上PCR陽性が続いた事例がありました。この場合のPCR陽性は、ウイルスの残骸をみているだけであって、周囲への感染性はありません。


仕事はどうなる?

コロナ病棟から退院、あるいは自宅療養・ホテル療養が解除になった時点で、復職は可能です。ただ、退院翌日から「おはようございまーす!」と会社に顔を出すのが精神的にキツイという患者さんが結構おられます。



特に雇用する側に伝えておきたいのは、「もう少し休んだほうがいいんじゃない?」や「PCR陰性を確認してもらったほうがいいよ」というコロナハラスメントは絶対ダメだということです。誰もがかかりうる感染症として、深く理解する必要があります。



新型コロナは、症状が出てから7~10日(人工呼吸器を装着した場合は15日程度)で急速にウイルス量が減り、感染性が失われることが分かっています。そのため、退院基準や自宅療養・ホテル療養解除基準を満たした患者さんが、追加で休暇をとる必要やPCR陰性化を確認する必要はありません。



余談ですが、家族が感染して自身が「濃厚接触者」になった場合、最終接触日から2週間(14日間)の症状観察期間が設けられます。この期間に新型コロナを発症する可能性があるため、不要不急の外出を控える必要があります。感染した家族が自宅療養している場合、【感染した家族の自宅療養期間】+【濃厚接触者の健康観察期間】として、濃厚接触者は家族の発症から24日間の自宅待機を指示されることがあります。濃厚接触者になってしまったからといって、1ヶ月近く休むというのは医学的には過度な対策であり、個人的にはやりすぎと思っています。



忽那先生がこのあたりについて詳しく書いておられるので、記事を参考にしてください(2)。




(参考)


(1) Beigel J, et al. N Engl J Med 2020; 383:1813-1826


(2)忽那賢志:新型コロナから回復し退院・療養解除となった人から感染することはないのか?(URL:https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210130-00220167/




倉原優呼吸器内科医

国立病院機構近畿中央呼吸器センターの呼吸器内科医。「お医者さん」になることが小さい頃からの夢でした。難しい言葉を使わず、できるだけ分かりやすく説明することをモットーとしています。2006年滋賀医科大学医学部医学科卒業。日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本感染症学会感染症専門医、日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本結核・非結核性抗酸菌症学会結核・抗酸菌症認定医・指導医、インフェクションコントロールドクター。※発信内容は個人のものであり、所属施設とは無関係です。



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ワクチン接種は強制できない

「阿修羅」コメントのひとつだが、この厚労省HPの中の文章はコピーをそれぞれの職場に持参して机にでも壁にでも貼っておくといい。

(以下引用)






5. 2021年6月03日 10:04:16 : 7mNLBtH6Xk Y2VBOWdnUlcvQm8=[711]  報告
とりあえず、

ワクチン接種しなくても病院辞めなくて大丈夫!
でもね、この警告文・・・・
医療関係者のところにあって、一般の人への周知に
なってないように思います!
もちろん、都道府県(広●県のチラシ等)にも見当たりません!
殺す気満々です!


そんで、実行犯には
未接種者に差別したり、不当な扱いした方々には、
メン玉の飛び出すほどの民事刑事の罪で、罪を償わせてください!
ヤッチャッタ、殺人行為を行った下僕公務員や準公務員と、
国民い重要な情報を隠したダマスゴミの皆様各自で
お願いします。
早い者勝ち・・・デス!


●厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html


接種を受ける際の同意


新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。


 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

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重曹で新コロ退治?

「大摩邇」から転載。
新コロ治療の安価な方法が次々に発見され、DSは大慌てだろう。
まあ、重曹で新コロ治療が簡単にできるなら、新コロに感染すること自体をさほど恐れなくてもいいわけで、ロックダウンとか新コロワクチンとかグリーンパスポートなど、DSの人類削減・奴隷化計画も破綻する可能性が出てきたのではないか。
もっとも、重曹で本当に新コロ退治ができるかどうかは今後の研究次第だろう。
素人でも予防用に経口摂取することはできるし、昔から重曹は胃酸過多の薬として使われてきた安全な品である。体を弱アルカリ性にすること自体、健康にいいという話を昔聞いたことがあるような気もする。

(以下引用)


重曹は最も安く最も安全なコロナ治療であることを証明

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/8961911.html
<転載開始>
重炭酸塩は、最も安い最も安全なCOVID治療であることが証明されます (drsircus.com)

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重炭酸塩は、最も安価で最も安全な COVID 治療であることが証明されています

炭酸水素ナトリウム - Wikipedia略して「重曹」化学式 NaHCO3で表される、ナトリウム炭酸水素塩


COVID ワクチンが必要ないことを理解するために、反ワクチン派である必要はありません。それらは、COVID-19 の治療または予防のために、法的または医学的または公衆衛生上の理由から必要とされていません。自然療法医薬品の両方の幅広い治療が広く利用可能であり、その多くはすでに非常に有用であることが証明されています

今、人類にとって素晴らしいニュースが来ました。ブラジルのアクレで行われた公式研究では、100 ml の水に3 グラムの重炭酸ナトリウム(広く普及している重曹) をネブライザーで噴霧した後、 COVID に感染した患者が、かなり速く改善したことに医師が驚いています
しかし、悪いニュースは、良いニュースを嫌い、 有用な医療情報を検閲 するために全力を尽くす強力な勢力が存在することです

一部の人々や組織は、ウイルスを治療するためのより安全で、より安価で、より効果的な方法に危険な実験的ワクチンを押し付けるためにあらゆることをします 

これは、彼らがファシスト活動を隠そうとさえしていない ホワイトハウスニュースに完全に 表れています。

彼らとハイテク大手は、重曹は「危険な陰謀論、COVID-19情報漏えい、悪性外国のプロパガンダ」とは何の関係も持たないことを知る必要があります。

新しい重炭酸塩研究は、治療の長期リストに追加されます

そして、重炭酸塩の仕組みと理由を知っている人にとっては驚くべきことではありません。
医師や医療関係者は、ウイルス感染が全会一致で
pHの変化に敏感であることを知らないのなら知りたがるべきです。
血液の単純なアルカリ化は、ウイルスに対する細胞の感受性を低下させます。
重炭酸塩は予防として経口摂取することができ、以下に示すように、肺が障害を受けるとICU患者の肺にネビュライズされ、さらには肺に送り込まれることさえあります。


研究は、ウイルスとワクチン研究に専念する組織であるオズワルド・クルス財団(Fiocruz)と提携して、エーカー連邦大学(Ufac)によって行われました。この研究は、国家倫理研究委員会(Cnep)によって承認されました。血液中の酸素飽和度を改善しようとする治療は、すでにAcreの約300人で行われています

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研究者のカロライナ ポンテス博士は、重炭酸塩をベースにした溶液により、肺の分泌液がより流動的になると述べています。軽度の症状のある患者では、治療は噴霧で行われます。より重症の場合、重炭酸塩は肺に直接注射され、吸い戻されます。

ジョアン・ロドリゲス博士(32歳)が治療を受けました。彼は肺の 80% に障害があり、すでに 5 日間入院していました。「この改善は非常に重要で、医師としても驚くべきことでした。これほど急速な改善は見ことなかったからです。」

コロナウイルスの感染力は、実際には pH に非常に敏感です。コロナウイルスの MHV-A59 株は、pH 6.0 (酸性) で非常に安定しています が、pH 8.0 (アルカリ性) での短時間の処理によって急速かつ不可逆的に不活性化されます。ヒトコロナウイルス株 229E は、pH 6.0 で最大の感染力を持ちます。pH 7.0 (中性) ではなく pH 6.0 (酸性) でのコロナウイルス A59 による細胞の感染は、ウイルスの感染力を 10 倍に増加させます。

データは、コロナウイルスIBVが直接的で低pH依存性のウイルス細胞融合活性化反応を採用していることを示唆しています。「コロナウイルスIBVと宿主細胞の融合は中性pHでは起こらず、その融合活性化はpH5.5で半最大の融合率を有する低pH依存性プロセスです。6.0のpHを超える融合はほとんどまたは全く起こりませんでした。

重炭酸塩はまた、重要な殺菌剤であり、医薬品殺菌剤に耐性であるカンジダオーリスのための唯一の薬です。これは、比較して良性であるCOVIDよりもさらに世界を脅かす非常に致命的な感染症ですが、それについてはほとんど誰も言っていません。

重炭酸塩に関するこの情報は、悲しい主流の日の光を見ることはありません。世界中の医師は、パンデミックが始まって以来、知的治療を受けた患者を助けるために苦労してきました。システム自体、主流の報道機関や政府機関、ファウチ博士のような人々は、COVID-19とその突然変異に対する安全で効果的な治療法がすでにあるという真実に常に反する主流の物語を促進することを主張してきました。

恐怖と無知が今日の合言葉であり、これは医学と公衆衛生ほど顕著です。大衆は、私たちの恐怖と無知の両方の傾向を利用して、製薬会社の利益の餌食になっています。製薬テロ、医学的無知、医学的誇大宣伝が人類にどのように結びつき、有用な自然療法から、そして殺す薬や危険なワクチンに私たちを可能な限り遠ざけるかを説明する言葉はありません


「HCQ/亜鉛/抗生物質による治療も、イベルメクチン/亜鉛/抗生物質による治療も、証明されており、安全で、費用もかからない.予防接種/ロックダウンのアジェンダと矛盾する.メディアは、一般の人々に情報を与えないようにすることに加担している」とポール・クレイグ・ロバーツは書いている


COVIDワクチンの反応は痛みを伴うほど高く、これまでのどのワクチンよりも高くなっていますが、テロ報道機関のCEOや所有者はそれについて何も言いませんが、真実はとにかく漏れており、人々を怖がらせ、国民のほぼ半数が COVID ワクチンに懐疑的です。

COVIDの時代に自分のことを考えなければ、大変な時期になります。自分のことを考えなければ、悪 (無知) を心に持つ人々や組織の仮想奴隷になります。つまり、彼らは私たちの最善の利益を心に留めていません。

死は最終的には誰にでも訪れますが、重炭酸塩医学の真実が世界に公開された場合それはより遅くすることが可能です。

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