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新コロワクチンとアルブミン低下

新コロや新コロワクチンについて自分で調べている(当然、ネット情報が中心でその情報を選り分けるのは自分の知性しかない。)人間には珍しくない情報だが、自分の職場の名前を出しての「情報公開」なのだから、相当の覚悟で書いたものだろう。
肝臓というのは、私のおぼろげな記憶では「体内の毒物処理工場」という器官だったから、その機能低下は多くの症状を起こすだろう。もちろん、肝臓だけでなく、ワクチンは血液関係にかなり悪影響を及ぼす(血栓を作りやすい)など、その副作用の現れ方は多様である。
とりあえず、ワクチン接種者でアルブミンの急激な低下が見られたら、ワクチンの副作用(何が本来の作用なのか分からないがww)と、現場の医者たちは見做していいのではないか。
接種後3週間後に症状が起こったというのも、ワクチン推進派に「それはワクチンの副反応ではない」という口実を与えそうである。まあ、そうなると、接種現場で即死するしか「副反応の存在」を認めさせる手段は無さそうだ。


(以下引用)

ワクチン接種後の奇妙な病態


クリニックの患者さんやご家族でワクチン接種される方が増えてきました。
それに伴って、ワクチンによるものと思われる副作用も出てきています。


そこで似たような奇妙な病態を2例経験しました。
1例だけだったら「たまたまかな」と思うのですが、さすがに2例強烈な、しかも共通する症例を経験するとさすがにおかしいと感じます。


まずは90代男性で施設入居者の方です。
この1年以上風邪を引いたこともなければ熱を出したこともありません。
血圧が少し高めの時があるくらいの方です。
腰も曲がっていないですし、自分でしゃんしゃん歩けるし、ご飯も自分でしっかり食べられる方。


1回目のワクチン接種をおこなってから3週間後突然40度近い熱が出ました。
しかし風邪症状もないですし、腹痛もない、尿路感染の症状もなし。
原因不明の発熱が数日続きました。


そのときの採血では、白血球の上昇CRPの上昇貧血の急激な進行総タンパク・アルブミンの急激な低下がみられました。
アルブミンは3.7→2.5とびっくりするくらいの低下です。


炎症があるのは確実ですから、どこが感染源かわかりませんが抗生剤投与、解熱剤投与でしのぎ1週間くらいしてから自然と改善してきました。


お尻におできができていて排膿はあったのですが、それだけでこんなに派手な発熱や血液検査の結果にはなりにくく本当に原因が不明です。


90代女性で施設入居の方です。
この方も血圧が少し高めの時があるくらいで、この1年以上風邪も発熱もなかった方です。
ワクチン1回目接種して1週間後くらいにまずは右足首の大きなむくみ、熱感。
蜂窩織炎かと思い抗生剤を処方しました。
その後次は右手首も腫れと痛み。整形外科受診しましたが原因不明。
ワクチン接種して2週間後、左胸痛左肩の痛み左下肢のむくみが出現し循環器科を受診しました。
そこでは冠動脈硬化症の診断で、心臓の血管の一部がつまりかかっているということでした。
後日カテーテル検査をするという予定で、施設に戻ってきました。


そしてワクチン接種して3週間後
熱は37℃台ですが、酸素が90%前後で呼吸苦があるとのことで救急搬送。
救命センターに運ばれましたが、発熱の原因が不明。
体調不良の原因が不明とのこと。
そこでまた心臓をみてもらいましたが、大きな問題はなし(心機能は良好)。
しかし左足の腫脹、発赤があるとのことで、蜂窩織炎の診断にて抗生剤で治療されました。


で、その入院先での血液データが、①の方とそっくりなのです。
白血球の上昇CRPの上昇貧血の急激な進行総タンパク・アルブミンの急激な低下です。
たまたまワクチン接種直前にこちらで採血を行っていたのですが、そのときはアルブミンは3.7ありました。
それがなんと1.8に急激に低下していたのです。
ヘモグロビンという貧血の指標も、12.3から8.5に急激に低下していました。
①の方と本当にそっくりな病態です。
ちなみに②の方はそれ以外にフィブリノーゲンの上昇が認められ、血栓症のリスクが高いと思われました。


そしてワクチン接種して4週間近くなったころ、今度は左手の急激な腫れと痛みが出現。
足もむくみ、酸素濃度も低下し、再度救急搬送となりました。


関節のむくみ・痛みが、右足首→右手首→左足→左手首と移動しているのも不気味です。


思うに、②の方は、血栓症が起きているのではないかと思われました。
心臓の時には、「年齢も年齢だしなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、冠動脈狭窄もワクチンの影響の可能性があります。
亡くなっている例では心臓血管系が原因のケースが多いですから。
四肢末端が次々と腫れたりしているのも、完全な閉塞までに入っていないけど血栓ができているのかもと感じました。


あるいは急激な自己抗体ができたか。
しかし関節の症状がいっぺんにではなく、移動しているところが不思議です。


ただ①、②の血液検査の共通している点についてです。
炎症反応の上昇、貧血の急激な進行、アルブミンの急激な低下。


以前、ファイザーの動物実験のデータが流出したという話がありました。
そこでは、
「ワクチン成分は肝臓、骨髄、卵巣、副腎、脾臓などに一時的に多く集積する」
という結果が出ていました。


ファイザーワクチンの薬物動態試験の結果は以下で見ることができます。
https://www.docdroid.net/xq0Z8B0/pfizer-report-japanese-government-pdf


これを河野大臣は「デマ」と言っていたわけですが…。
河野大臣だけではなく、ワクチンを推奨する多くの専門家もですね。
でもちゃんとこういうデータはあるのです。


一時的にしろ、特定の臓器に集積するということは、その臓器に何か悪影響を及ぼす可能性があるのです。


一時的に集積したものが悪影響を及ぼさない証明を河野大臣は提示していないのですから、河野大臣が言っていることが明らかな「デマ」です
(というか、最近河野大臣みないなぁ)


で、肝臓という臓器はアルブミンを作る場所でもあります。
肝機能が低下する肝硬変などでは、低アルブミン血症になって腹水がたっまてしまったりしますね。


つまり上記の①、②の方ともに肝臓になにか問題が起きた可能性が考えられます。


そして貧血の進行です。
骨髄に何か問題が起き、貧血が進行することも考えられます。


あるいはこんなことも考えられます↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38946157
(患者さんのご家族の方、ブログを読んでくださっている方から情報をいただきました)


これだと貧血が進行することが説明つきますね。
赤血球は老化したり変形すると脾臓で分解されます。
骨髄は白血球や血小板の分化にも関係しますが、上記2名は白血球や血小板は問題ありませんでした。
赤血球だけ一気に減少したとなると、上記の動画のことが実際に起きている可能性が高そうです。


2人ともちょうど3週間後に同じような血液の特徴を示しました。
しかも、アルブミンの急激な減少、貧血の急激な進行なんぞ、よっぽど強い炎症があるなど(命に関わるほどの炎症くらい)ないとおきません。
確かにお二人とも炎症反応は強くありましたが、こんなに短期間にアルブミン減少や貧血の進行はふつうおきません。


ワクチン接種後からジワジワと進行していたのか、それとも3週間後に急に恐ろしいことが起きたのか。
それはわかりません。


ただ二人とも比較的健康だった方が、突然かなり危険な状態になったことは間違いありません。
しかも不気味な形で。
二人に共通していることは3週間前にワクチンを接種していたこと。
それだけです。


これでも新型コロナワクチンは誰かさんが言うように、「安心安全なワクチン」なのでしょうか?
よく言い切れるなぁと思いますが(言い切っている方がもろに「デマ」ですね)。


全国民に「デマ」といわれたことで、上記2名の病態が説明つくのです。


卵巣にも一時的に多く蓄積します(デマでも何でもない。ちゃんと上記のようにデータがあります)。
本当に不妊と関係ないのか不安になりますね。


「不妊にはならない」と、産婦人科学会を始め多くのワクチン推進派の専門家、政治家が断言していますが、根拠が短期間みただけのもの。
長期的に本当に不妊にならないかどうかなんてわかりません。
だいたい、今そのデータを取るために治験をおこなっているわけですから
いまワクチン接種している人々(特に若い女性の方)は、不妊になるかどうかの実験台にもなっているわけです。
何度も言いますが、「治験中」なのですから。


そして、他にもワクチン接種して3週間後に副反応をきたした方がいます。
患者さんのご家族の方ですが、ワクチン接種後3週間目突然の40度近い発熱と、顔面の強いむくみを認めたようです。
ワクチン接種したかかりつけ医に相談されたそうですが、発熱外来にいってくれとのことで、かかりつけ医じゃない別のクリニックに行かされたようで…。
そこで的確な処方をされ、すぐに改善されたようです。
症状を聞くと時間はすごくたっているのですが、アナフィラキシーのような病態です。
むくみが気管(空気の通り道)に及んでいたら、窒息して命に関わる病態です。


ワクチン打った医者が責任もって診察しろよと言いたいです。
しかももともと自分の患者さんなんだし。


ワクチンを打つ医者は、最後まで責任取って対応する覚悟でワクチンを打てと言いたい。


もう一人は80代男性で、2回目の接種をして3日目に脳梗塞をきたしました。


またこれも患者さんのご家族の方ですが、80代女性で健康で基礎疾患もまったくない方です。
ワクチン接種後数時間後に、左背部(肩甲骨のあたり)を強く痛がり顔面蒼白になってしまいました。
左の肩甲骨のあたりの痛みって、心筋梗塞であるとか、あるいは大動脈解離であるとかの可能性も否定できません。
しかもワクチン接種後の死亡例でこれらは多く報告されています。
実はこれ、今日の話なのですが、今晩何もないことを祈ります。
本来の患者さんを診察中にだんだん顔色も良くなり、バイタルも安定していたので大丈夫かとは思いますが…。
一応ニトロを処方しておきました。


また親戚の勤め先の方ですが、50歳男性、糖尿病の持病ありの方ですが、ワクチン接種後数日後に突然亡くなってしまったそうです。
もちろん仕事をされていたくらいですから元気な方だったようです。
この症例、厚労省の報告書には見当たりませんでした。
報告されていないようです。
やはり巷で言われているように、すべての死亡例が報告されているわけではないようです。
実際の数はどれくらいなのか想像もつきませんね。


はっきり言って、自分の患者さんはとても落ち着いている方が多く、風邪を引くことも滅多にありません。
こんなにも短期間に周囲で意味不明な体調不良をきたす人が続出するなんて、今までありませんでした。


みんなに共通することはただ一つ。


「ワクチンを打った」。


それだけです。


メディアでは、ワクチン接種直後とか数日後の副作用のことしか話しませんね
でも、実際は3週間とかかなりの時間がたってからこんなふうに出ることも結構ありそうなのです。


ワクチン打って時間たってからも注意が必要です。



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「感染症2類」指定による莫大な補助金が「5類格下げ」を邪魔する

前回記事の続きである。

(以下「阿修羅」より転載)

現役医師が指摘。大学医学部がコロナの「5類格下げ」を拒むウラ事情
https://www.mag2.com/p/news/508353
2021.08.19 『和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの本音」』 まぐまぐニュース



17日に行われた記者会見で菅首相は慎重な姿勢を示したものの、各所で議論がなされている新型コロナの感染症法上の「5類」への引き下げ。インフルエンザと同じ5類の扱いとすればより多くの医療機関でコロナへの対応が可能になるとされていますが、その移行が進まない理由はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『テレビでもラジオでも言えないわたしの本音』では著者で現役医師の和田秀樹さんが、にわかに信じ難い「ウラ事情」を暴露。さらに、このままの状態が続けば日本だけがコロナ禍の中に取り残されることになると警告しています。

日本だけ終わらないコロナ禍

ここしばらくでコロナがらみで話題になっているのが、感染症法上のコロナの扱いの変更だ。

エボラ出血熱並みの1類と2類の間にしているから引き受ける病院にものすごい規制がかかる(その代わり多額の補助金が出る)。

死亡率も0.1~0.2%とインフルエンザ並みになったのだから、インフルエンザと同等の5類にすれば、一般病棟でコロナを入院させることができるので、はるかに病床のひっ迫は治まる。

そもそも重症になると前回も問題にしたような濃厚治療を受けられるのに、中等症までだと家にいろというのは尋常なことではない。

医療従事者のワクチン接種が終わっているのだから(20代の看護師など尊い命がすでにワクチン接種後の死亡の犠牲になっているのだから)、普通の病気として受け入れれば、感染者が多少増えても対応できるのは当たり前のことだ。

しかし、ここでも前回も問題にしたように利権がからんでくる。

前回も問題にしたように厳しい規制がかされ、人員も設備も相当なものを用意しないといけない代わり、1ベッド月額で900万円も入ってくる(しかも、入院していなくてもこの金が入ってくる。某県立病院で民間の理事が、入院していない分は国に返還してはどうかと提言したら、相当嫌な顔をされたそうだ。入院しなくても大金が入ってくるなら、コロナ指定病院がいろいろな難癖をつけて入院を断るのは当然のことだ)。

5類に引き下げ、多少の補助金は足しても普通の病気扱いでやってくれという話になれば、多くの大学病院は再び経営危機に陥る。

結果的に一度おいしい汁を吸った大学医学部が「やめられない、止まらない」状態になっているので、5類にされることを拒むだろう。

そのために、感染症学者だけでなく、大学の医者全体が、コロナが必要以上に怖い病気だと言い続ける構造になってしまったのだ。

もちろん、裏切りは許されない。

ついでにいうと、この補助金は東京のほうが大阪の医学部よりはるかに手厚い。死者数は実は大阪のほうが多いのに。

これに吉村という知事が怒らないとすれば、維新という政党が地元民の味方のふりをする第二自民党であることを露呈しているのか、賢そうな顔をした本物のバカなのかどちらかだろう。

デルタ株騒ぎもあるし、さらに変異を繰り返すだけでなく、コロナというウイルスの性質上、冬場に強いのは間違いない。要するに感染者数はこのまま増え続けるということだ(一時的に治まっても冬場になるとまた感染が爆発するということになるかもしれないが)。

感染者数で騒いでいる限り、いくらワクチン接種が進んでも、コロナ騒ぎは収まらないということだ。

【関連】デルタ株が奪う日本人の優位性。ファクターXの正体とコロナ安全神話の終焉

そしてワクチン会社から金をもらってワクチン接種を勧めていた学者が、変異株には効果が薄いとか、ワクチンを2度打っていても安心とは言えないと言い始め出している。

コロナを怖がらせていたら、テレビにも出られるしワクチン会社から金がもらえるのでおいしかったのが感染症学者だけだったのが、大学病院全体の収益にかかわるのなら、コロナ騒ぎが続いてほしいのが医学界全体の総意ということになる。

これは怖いことだ。

日本のマスメディアは権威に弱い。

臨床ができる人や、心の問題を気にしている人、このままだと高齢者の要介護が増えるとか憂えている人より、〇〇大学医学部教授という肩書を信じる。

そもそもノーベル賞学者にせよ、大学医学部教授にせよ、昔はそれなりに優秀な研究者だったことが多い。ただ、それは10年前、20年前の話だ。

今回、コロナ対策にまともな研究成果を応用できなかったり、アジアで感染や死者数が解明できずに欧米並みの規制ばかりを強いてきた尾身という人も、金子勝氏がラジオで言ったように、臨床経験がなく論文もゼロの医師ではない。

昔は論文も書いていたし、西太平洋地区でポリオを根絶したという実績はある。しかし、それは20年以上前の話だ。

要するに彼らに感染対策であれ、いろいろな医療政策の最前線に立たせるというのは、現役を20年前に引退した評論家のチームをオリンピックに出すようなものだ。

スポーツの世界ではありえないことが、学問の世界ではまかり通ってしまう。

こんなことだから学術論文でもインドに抜かれ、韓国に肉薄され、中国には相手にされない体たらくになってしまうのだろう。

そして、そんな二流の「元学者」が20年前の知識で感染症対策をやるから、自粛しか思いつかないのだろう。そして飲食ばかりを目の敵にする。

でも、テレビ局にしたら権威付けになる上、彼らの都合のいいように世の中を脅し、恐怖を煽るのだからこんなに便利な存在はない。

そのくせして、こんなに人が死んでもワクチンの危険や死因の解明をしようとしない。人の命が大事というのがいかにダブルスタンダードかわかるし、テレビ局も同罪だ。

医学部の教授たちがコロナ政策の諮問をし、テレビの寵児になっている限り日本のコロナ禍は終わることはないだろう。

もちろん、その間に欧米も開放政策に向かうし、アジアの他の国も同様にする(シンガポールがいい例だ)。日本だけまたさらに置いてけぼりは続く。

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これまで「withインフルエンザ」なのだから「withコロナ」で何がおかしいのか

自分の国は「ゼロコロナ」であると謳う国もあるかもしれないが、少なくとも日本ではゼロコロナはまったく不可能だし、ワクチンも感染を防げないのは明白だ。とすれば、今さらロックダウンをすることに何の意味も無いどころか、下の記事のような困窮者を増やす非道な政策である。
最初は、「若年層のコロナ感染は少ない、重症者はほとんどいない」だったはずが、いつの間にか「若年層でも感染するし、重症化は高齢者層よりむしろ多い」に変わってきたのは、ワクチン接種が始まってからである。これは変異株(デルタ株)のためとされているが、本当にそうなのか、怪しいものである。まあ、デルタ株の存在が事実だとしても、それ自体、「ワクチンが生み出した変異株」である可能性があるし、若年層の感染拡大もワクチン接種者自身がスプレッダーになった可能性もある。
いずれにしても、新型コロナに関しては何が真実なのか、まったく分からない状態なのだから、少なくとも「国民を困窮させることだけは絶対に避ける」べきだろう。
予言しておくが、いくらワクチン接種者を増やしても、秋冬になったら、感染者は激増する。その点では新コロも例年の季節性インフルエンザも何も変わらないだろう。つまり、新コロを2類にしたままである限り、医療はどんどん逼迫し、通常の病気の人間が病院に行くことすらできなくなる、ということだ。いや、既にそうなっているところは多いだろう。極端に言えば、風邪をひいた人間を入院させて治療し、交通事故で瀕死の人間を道端で放っておくという事態に近いのである。新コロは重症化したら危険かもしれないし、後遺症もあるかもしれないが、大半(おそらく99%くらい)が軽症者であるという事実は変わらないと思うがどうなのか?

(追記2)「阿修羅」コメント欄より。「おいしい汁」の件は稿を変えて載せる。

藤井聡
@SF_SatoshiFujii
恐ろしい話です…… 『一度おいしい汁を吸った大学医学部が「やめられない、止まらない」状態になっているので、5類にされることを拒むだろう。 そのために、感染症学者だけでなく、大学の医者全体が、コロナが必要以上に怖い病気だと言い続ける構造になってしまったのだ』


(追記)
オーストラリアのモリソン首相は、厳格な国境封鎖やロックダウンによって新型コロナウイルスの「市中感染ゼロ」を目指す戦略を断念したことを認めた。 sankei.com/article/202108 「(今後は)感染者数よりも、重症者数や入院患者数を重視する」と述べた。
(以下引用)


「誰にも頼れない…」コロナ影響で生活困窮 無料の電話相談会






新型コロナウイルスの影響で厳しい生活を強いられている人たちを対象にした無料の電話相談会が全国一斉に開かれています。


この相談会は、弁護士や労働組合などで作る実行委員会が開き、東京 文京区の会場では10人ほどの担当者が対応に当たっています。

派遣労働者として働く30代の女性からは「コロナで仕事が減り、国の家賃支援の制度を利用しているが、もうすぐ期限が来てしまう。誰にも頼れず不安だ」という相談が寄せられ、担当者は貸付金や生活保護の制度などについて説明していました。

実行委員会によりますと、去年4月から8回にわたって相談会を実施し、合わせて1万件余りの相談が寄せられましたが、このところの感染の急拡大に伴い再び仕事を失うなどして生活に困窮するケースが増えているということです。

実行委員会の1つ、全労連の仲野智さんは「深刻さが増し、生活できないという声が多く寄せられている。どんなことでもかまわないので、ひとりで抱え込まずに相談してほしい」と話していました。


電話番号は0120-157930

相談は21日午後10時まで「0120-157930」で受け付け、10月にも相談会を開催する予定です。

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「緊急事態宣言」とは何か

私は未だに「緊急事態宣言」の具体的内容を知らないので調べてみたが、やはり今ひとつピンと来ない。
つまり、「強制力」がほとんど無く、「お願い」することしかできないようだが、宣言を出すことで住民の自粛効果が「あるのではないか」、という程度のものではないか。もしそうなら、各都府県の首長が政府に要請する意味もほとんど無いように思う。各都道府県で勝手に出せばいいのではないか。
まあ、そもそも本当はPCR陽性=新コロ感染者ではないのだから、感染者が激増したとか騒ぐのは自分で自分の首を絞めるだけだろう。自粛自粛で経済は疲弊し、特に中小企業は苦しんでいるはずだ。もしも新コロ問題がワクチンやらで解決するなら新コロ対策も意味があるが、ワクチンも感染を防げないどころか新たな変異株の原因である可能性が高いのだから、この新コロ問題はこのままだとあと何年も続く可能性がある。いったいいつまで自粛するのか。
アメリカのCDCとか何とかいう、厚労省的な存在のセンター(か?)が、PCR検査は新コロウィルス発見には適さないので、今年いっぱいで使用をやめると言っていると聞いたが、日本はどうするのか。新コロでのPCR検査を完全にやめれば、それだけで新コロ問題は半分以上解決すると私は思っている。
「緊急事態宣言」など、政治の責任を「自粛しない国民(都道府県民)が悪い」と責任転嫁するだけのことではないか。東京都の緑タヌキ知事など、それを匂わせる発言をしている。新コロは「天災」らしい。つまり政治(自分)の責任ではない、という意味である。


(以下引用)

緊急事態宣言が発令されると、何が起きるの?

緊急事態宣言は、対象区域を指定し、最長3年間の期間で、発令することができます。


この宣言がされた対象都道府県の知事は、法的な効力をもって、以下の3つを行うことができるようになります。




①感染拡大の防止措置


・外出自粛の要請


・学校や集会所などの場所の使用制限


・イベント中止の要請、指示


②医療体制確保のための措置


・受診するための診療提供や、医薬品の販売


・臨時医療施設を開設するための土地、建物を公的に借り上げて使用


③国民の生活を安定させるための措置


・ワクチンなど緊急物資を輸送するよう指示


・特定の物資の売り渡し指示




日本の緊急事態宣言は諸外国とは異なり、強制力を伴いません。知事が要請する場合でも罰則規定はありません。


では、今までと変わるのはどんなところ/変わらないのはどんなところでしょうか?


 



 

緊急事態宣言はいつからいつまで?

1回目の緊急事態宣言は、2020年4月7日~2020年5月25日


2回目の緊急事態宣言は 2021年1月8日~2021年3月21日でした。


3回目となる緊急事態宣言は2021年4月25日~2021年5月31日まで(愛知県、福岡県は12日まで)でしたが、一部6月20日まで延長となりました。


4月5日から大阪・兵庫・宮城県が、4月12日からは東京・京都・沖縄が対象となっています。


また、2021年7月12日~8月31日まで東京都に緊急事態宣言が発出され、8月2日~8月31日までは埼玉・千葉・神奈川・大阪に緊急事態宣言が発出されています。


まん延防止等重点措置についてはこちらから

まん延防止等重点措置とは?措置内容をわかりやす...
 「はじめて聞くけど、まん延防止等重点措置って何…!?」と思っている方も多いのではないでしょうか?それもそのはず、2021年にできた新しいものなので...

 

いままでと何が変わる?

感染拡大を防止するために、これまでも大規模なイベントの自粛や、小中高校の臨時休校が行われてきました。


これらはいずれも「要請」であり法的拘束力はありません。あくまで「控えてね、お願い」というものでした。


緊急事態が宣言されると、一部で強制に近いことを行うことができるようになります。




◆施設利用の制限、イベントの中止要請・指示


たとえば、知事は学校や施設の使用を制限させたり、イベント中止指示することができるようになります。


 


◆土地・建物を強制的に使用し臨時の医療施設を開設


また、所有者に同意を得なくても、土地・建物を強制的に使用することも可能です。


これは、感染者が爆発的に増えた場合には医療施設・病床が足りなくなることが予想されているため、


それに備えて臨時の医療施設を開設する必要があり、土地・建物はそのために使用されるのです。


 


◆診療提供や、医薬品の販売など売り渡し指示


適切な診療を受けるための診療施設の提供や、医薬品・マスクなど医療に不可欠なものなど特定の物資を指定して保管・売り渡すよう要請することができます。




また、特定の業界・業種によっては営業中止の指示を受ける可能性があります。


たとえば、クラスターになりかねない業種(スポーツジムや、ライブハウス、クラブなど)については、営業自粛を指示される可能性があるでしょう。


※食料品や日用品などの生活必需品の販売店や、ライフラインを支える事業者は、業務を継続することができる見込みです。


 



 

いままでと変わらないことは?

都府県が指定されることで、指定されたエリアに居住している人が地方へ移動する可能性もありますよね。


新幹線や高速道路、電車を使用しての移動について、いままで通り利用ができ移動制限はないとされています。


諸外国のように「ロックダウン(都市封鎖)」が行われた場合は外出禁止令が出るため移動の制限が発生しますが、日本の法律ではロックダウンが行えないため、その心配はなさそうです。


また、スーパーマーケットや、銀行など、生活に欠かせないサービスについては引き続き営業がされるようです。新型コロナウイルスについてはこちらにも詳細にまとめています。

【随時更新】新型コロナの影響でパートがお休みに...
 新型コロナ感染拡大の影響で、パートがお休みに!休業手当(休業補償)や助成金、給付金など…知っておきたい<お金に関する>情報をまとめました。※目...

 

緊急事態宣言と「まん延防止等重点措置」の違いは?

「まん延防止等重点措置」とは、緊急事態宣言が出されていなくても、集中した対策をすることができる「重点措置」のことで、2021年2月に成立した新型コロナ対策 改正特別措置法で新設されました。


厚生労働省によると、一部地域における感染の急拡大を封じ込めることを目的としているため、この措置下では政府が対象とした都道府県の知事が市町村単位などで対象地域を限定することができます。


まん延防止等重点措置についてはこちらの記事にまとめているので、よろしければあわせてお読みください。

まん延防止等重点措置とは?措置内容をわかりやす...
 「はじめて聞くけど、まん延防止等重点措置って何…!?」と思っている方も多いのではないでしょうか?それもそのはず、2021年にできた新しいものなので...

 




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あなたは既にコロナから回復している?

「神戸だいすき」記事で、日本人の清潔さがコロナパンデミックから日本人を救っているという点では、或る意味、井口博士の記事と重なっている。マスコミの報道するパンデミックは、PCR検査での陽性者を感染者としているだけだろう。(もちろん、重症者もいることはいるのは新コロ以前の例年のインフルエンザと同じだ。)つまり、「日本人の大半は実は何度も新コロにかかっていて、抗体(一定期間だけかもしれないが)も持っている」ということだろう。だから、PCRでも検査をすれば陽性になるし、抗体検査でも陽性にはなるが、実はほとんどの人が「コロナ回復者」にすぎないのではないか、ということだ。

(以下引用)


過去に、コロナ感染爆発と言われた時期が、数回ありました。

最初、1月終わりから2月のころは、「え~、もしかして、日本にもコロナは、入ってきてるのかなあ?」と、まだ、半信半疑だったころ。

前の年の秋に、大阪は、夜の道頓堀を右往左往していたので、どう考えても、あの時に、感染していても当たり前だと思いました。

当時は、東京の屋形船、クルーズ船だけが、感染原みたいに、言われていました。

兵庫県、大阪府、京都府、奈良県からは、なかなか感染者が出ませんでした。

おかしいよね!中国人まみれなのに。

奈良なんか、鹿よりも中国人の方が多かったよ。


さては・・・中国人にまみれていた関西人は、すでに、過去に感染して、抗体を持っているに違いない!と、私は考えました。

2月の初め、熱は出ないのだけど、体がだるくて、力が入らず、立っているのがつらいことが、3週間も続きました。

ほかの人も「だるいねん」と、言っていました。

あとから、考えると、あれは新型コロナだったと、思う。

実は、すでに、コロナを囲い込む垣根なんか、全然作れていなくて、あたり一面に漂っていたのだと思う。

「新型コロナの特徴はだるいというから、あれ、怪しかったなあ」と、後から、思いました。

ついで、4月ごろに、えらい流行だと言われた時期、安倍が小学校を封鎖した時期に、私は、38度の熱を出しました。
一晩で下がりましたが、吐き気と下痢に襲われました。のども、少々痛かった。

「コロナでしょうか?」と、かかりつけに行くと、PCR検査は、簡単にできないので、肺のレントゲンを撮りましょう」・・・・ああ、ああ。なんも、影がないから、大丈夫です・・・で、無罪放免。


ところが、昨年の夏、またまた、今度は若い人に流行していると、言われ、陽性者数を感染者と置き換えて、大騒ぎしました。

そのころ、私は、またまた、一晩だけ38度の熱を出して、吐き気と下痢に襲われました。

でも、一晩で治りました。

そして、今年の冬、こんどこそ、私の自宅近くに、感染は押し寄せていました。

そして、私は、またまた38度の熱を出しました。一晩で治りました。

こんな妙な病気は、初めてでしたが、コロナ期間中、特に、感染爆発と、言われるごとに、同じ症状を繰り返しました。


で、実は、昨日、またまた、私は原因不明の熱を出しました。

ふしぶしが痛いわけでも、だるいわけでも、咳や、鼻炎もないけど、少し、のどが痛かったです。

過去一年間、感染爆発だと言われるたびに、かかった症状と、とても似ていましたが、後へ行くほど軽くなります。

う~む。

その都度、濃厚接触者のはずの、夫には、一度も感染しません。

あれね~でも、怪しいよねえ。

いつも、コロナ蔓延の度に起こるんだもの。

つまり、新型コロナウィルスは、インフルエンザ同様、そこら中に存在している。

体調の悪い人、免疫力の弱い人が発症する。

でもね、イソジンで、うがいすると、そもそも口や鼻から侵入するウィルスを、そこで、あらかた処分できる。

ウィルス性の疾患は、取り込むウィルスの数が多いほど、重症になる。

だから~、外出から帰るたびに「イソジン=ウィルスを殺菌する」で、うがいをすること。それと、コロナウィルスは、舌の上に住み着くから、舌も消毒する。


すると、増殖できないから、ほんものの病気にならない・・・・のだと、思う。

つまり、今まで、新型コロナにかかったことがない、と思っている人で、出歩いている人は、とっくに抗体ができているのよ。

知人で、コロナ期間中、入居する老人ホームを足で探しに、阪神間界隈を、毎日電車で移動していた人がいるけど、ワクチンなんか、打たないけど、コロナにならない。
むしろ毎日通勤している人なんか、コロナにならないよ。

反対に、老人施設で、防御されている老人の方が危ないね。

普通の日本人に取れば、新型コロナは、決して怖い病気ではないのだと思います。

みなさん、一周回って、イソジンを買いましょう。そして、イソジンで、ウィルスを殺しましょう。これで、まず、大丈夫です。

イベルメクチンもいらないですね。珍しい病気じゃない、すでに、私たちは、新型コロナのプールに浮かんでいます。

でも、死んでないのは、こちらが勝っているからです。

で、私の場合、大きな声で言えないけど、感染爆発という状況ごとに、軽い症状でやり過ごしているのだと思います。

内緒だよ。主人が知ったら、どんなに騒ぐかしれない。

私は、熱を出しても、絶対に、主人に打ち明けない。

若いころ、本当に、風邪で38度の熱が出て、部屋で横になっていると、
「どうしたんや?」と、聞いてきたから「熱が、あるねん」と、言ったの。


普通、心配してふとんとか、かけてくれそうでしょ?

ところが、その後、シーンとして、何の気配もないから、目を開けると、主人が

「寒気がしてきた。熱が出たみたいや。」と、言って、そばに倒れていたの。

「仮病や!」と、思ったけど、本人は、本気で震えているから・・・

その後も、私が具合が悪いというと「俺の方が、もっと具合が悪い」と、張り合ってきて、病気になるから、私は、病気の時には、絶対に知らせない。

まあ、それで、腎臓結石で瀕死になるまで我慢してしまったんだけどね。

やっぱり、清潔好きの日本人が、うがい手洗いに熱心だから、新型コロナは、日本では、海外ほどの猛威をふるえないのよね。

ワクチンなんかじゃない。薬さえいらないんだと思う。イソジンよ!イソジン!

それと浅田飴の「アスナール」藍色のうがい薬。これは、炎症を鎮めるから。

イソジンで退治して、アスナールで、炎症を鎮めたら、楽勝。

日本人でも、重症化する人は、この辺の手抜きをしているんだと思う。

舌をきれいにするのが大事らしいよ。

高齢者は、多く、ワクチンにも、何の異変もなかったけど、
さすが、日本列島暮らしが板についているから、スパイクタンパクを、いきなり迎え撃って、無毒化したんじゃないかな?

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厚労省内部の「良識派」によってPCR検査は抑制されてきた

東京新聞の古い記事だが、厚労省の上層部には、新コロ問題に精通している人間がいて、PCR検査を抑制してきたのだろう。つまり、PCR検査は無意味に「感染者」数だけ増やして医療資源を浪費するだけで、困るのは国民自身だということだ。
新コロ問題は、根本的にはPCR検査が信頼できるか否かに問題の帰趨がかかっている。その検査の発明者自身が、この手法を感染者発見の手段に使ってはならないと言明しており、またCt値を上げれば微小なウィルスを「発見できる」ので、いくらでも「感染者数」は増やせるのである。発症するにはある程度の「ウィルス量」が必要だというから、鼻毛の先にウィルスが一個ひっかかっていても「感染者」扱いされてはたまったものではない。
だが、現在、新コロ祭りで大騒ぎする一派のために、国民は里帰りも旅行もほとんど不可能な状態なのである。来店者にマスク着用を強要する店は、今や普通になっている。

(以下引用)

「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた

2020年10月11日 05時53分
厚生労働省が説明に使ったとされる内部文書。民間団体による調査報告書に掲載されている

厚生労働省が説明に使ったとされる内部文書。民間団体による調査報告書に掲載されている


 「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。
 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。

◆厚労省「PCRは誤判定が出やすい」

 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者1000人のうち300人は「陰性」と誤判定され、そのまま日常生活を送ることになる。一方、実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。
 これに対し、医師や保健所が本人の症状などで「検査が必要」と判断した1万人だけに絞ると、「陽性」と誤判定されるのは100分の1に減る。
 ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。
 PCR検査を巡っては、「発熱が続いても検査が受けられない」という訴えが全国で相次いでいたが、厚労省は官邸や有力国会議員に内部文書を示し、検査を抑え込もうとしていた。

◆担当局長は「抑制の意図なかった」と説明

 厚労省健康局の正林 督章局長は取材に、内部文書を説明に使ったと認めつつ、「感染の可能性やリスクが高い人に絞って検査しないと、誤判定の人数ばかり増えるという趣旨。必要な人にまで検査を抑制する意図はなかった」と説明する。
 8日公表の報告書は厚労省の対応を批判しつつ、「厚労省は保健所や医療機関に直接、指揮権限があるわけではない」とも指摘。検査が増えなかったのは厚労省だけの責任でなく、構造的問題だったとしている。
 厚労省は新型コロナで公費を活用する検査を当初、37・5度以上の発熱が4日間以上続く人や症状がある濃厚接触者らに限定。重症化リスクの高い人や地域の感染状況に応じて幅広く行えると明示したのは8月下旬だった。(井上靖史)

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風邪など気力で治せwww

新型コロナによる9日間の入院費の一例である。PCR検査が馬鹿高いらしい。2類の場合は国が負担するが、5類になると自己負担になる。ただし、拒否できるはずだ。そもそも、PCRが陽性だろうが陰性だろうが、既に発症して入院している患者にPCR検査をする意味など無いはずで、これは病院側のカネ稼ぎだろう。(猫ぽん氏は入院中にPCR検査を5回受けさせられたらしい)まあ、単なる推測である。だいたいが、PCR検査の結果が新コロ感染と無関係であることは多くの医学者が言っている。
私なら、市販の売薬で「自宅療養」する。もっとも、インフルエンザに対する市販薬があるかどうかは知らない。たいていは数日寝ているだけで治るものだ。

(以下引用)


猫ぽん
@DJ_NekopoN
入院中の請求書来たけどまじで目玉飛び出た 国の負担になるけども一旦これ建て替えなきゃないらしい しぬ
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