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やっと、「新コロは風邪程度の病気」と専門家たちが言い始めた

「神戸だいすき」で知った記事だが、新コロを2類にしていることで病床逼迫が危機的状況になっているのだろう。感染者のほとんどは軽症か無症状なのに、それを感染症病棟送りにしたら、医療が逼迫しない道理はない。最初から言われていたことだ。新コロが危険な感染症だということ自体が大嘘なのである。だが、新コロより危険で、接種者の免疫力を低下させ、あらゆる感染症に対して脆弱にさせる新コロワクチンを国民の大半が打った状態では、この提言も「時、すでに遅し」の感はあるが、病床逼迫と経済停滞を救うためにはやらないよりはマシだろう。
後で他の関連記事を追加するかもしれない。ちなみに「普通の病気」とは、5類相当、つまりインフルエンザ相当とする意味だろう。

(以下引用)

「コロナを普通の病気と同じに」 尾身氏ら緊急提言、腰重い政府と溝


有料会員記事新型コロナウイルス


枝松佑樹 森岡航平 編集委員・辻外記子
吹き出しアイコン牧原出さんなど2件のコメント
牧原出さん前田直人さん
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 感染症や経済、法律の専門家が新型コロナウイルス対策を新たにまとめ、政府に対応を迫った。政治判断が先送りされ、対策を話し合う分科会も開かれないことから、急きょ記者会見を開いて提言に踏み切った。政府は感染が広がる中で措置を見直すことには慎重で、提言がどこまで実現するかは見通せない。

 「我々は1カ月以上議論し、提言する機会があればよいと思ったが、国も忙殺されていたのではないか」。提言を出した有志の一人で政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長は2日、記者会見に至った経緯をこう述べた。


 提言を急いだのは、理由がある。


 第7波の対策として、より多…



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新コロ「感染者」の9割は「施設内感染」

「大摩邇」から転載。
新コロの感染者数は毎日のように新聞に載る(たぶん、テレビでもひっきりなしに言われる)が、その「感染者」の内訳が書かれた記事は珍しいので転載する。その内訳から、「感染者」はほとんどが何かの施設で感染していることが分かる。それらの施設の従業員はほとんどがワクチンを打ち、マスクをしているはずで、つまりワクチンはむしろ感染者を増加させ、マスクは無意味ということが歴然と分かる。
感染者総数は1324件(人)である。その内訳は

高齢者福祉施設515件
児童福祉施設132件
障害者福祉施設62件
医療機関270件
学校・教育施設225件

(赤字は、記事では目立たないように追記的に書かれているが、その数の多さはむしろ強調すべきだろう。)
で、施設内感染の総数は何と1204件で、感染者総数の90.9%なのである。つまり、これらの施設に立ち入りしない一般人が感染する可能性は1割も無いわけだ。まあ、前から書いているように、感染の有無を確かめる「検査方法」自体が怪しいわけだが、それを一応信用するとしても、新コロのほとんどは「施設内感染」である、という事実は広く拡散すべきだろう。これは、毎日毎日「感染者数」をマスコミが取り上げることが有害無益であることをも意味する。要するに、ワクチンを打て、打て、死ぬまで打て、という暗黙の命令にすぎない。

(以下引用)

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/22613443/
ワクチンクラスターの間違いでしょ!
<転載開始>




厚生労働省




 厚生労働省は3日、1日午前0時時点で確認した1週間分の新型コロナウイルスによるクラスター(感染者集団)発生が1324件だったと発表した。週ごとの件数としては流行「第6波」のピーク(3月7日時点、1263件)を上回り、過去最多とみられる。


 内訳は高齢者福祉施設が515件で最も多く、児童福祉施設は132件、障害者福祉施設は62件だった。こうした施設の入所者は高齢者や基礎疾患のある人も多いが、クラスターの発生や病床逼迫で入院できず、施設内で療養を続ける人も増えている。


 このほか医療機関は270件、学校・教育施設は225件などだった。



<転載終了>

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発熱と「解熱剤」とインフルエンザダイエット

「ファイナルファンタジータクティクス」は私が唯一最後までやった「ファイナルファンタジー」シリーズのひとつだが、その中で、ある攻撃を受けると「脳がちょっと変色した」と字幕が出て、そのキャラはアホになって、操作者(私)のコマンドが無効になり、それどころか「敵の側」になってこちらを攻撃するので、実に嫌な状況だった。
下のブログ(岡氏の「in deep」)を読んで40度の発熱という言葉を見ると、私はその「脳がちょっと変色した」を連想した。タンパク質は何度から変性するのか、はっきりとは知らないが、脳は42度か43度を超えると元には戻らないと聞いたような気がする。つまり、脳が「焼肉」になるイメージだ。まあ、それが本当か嘘かは知らないが、熱発すると大急ぎで解熱剤を使用する人が大多数であるのは、はっきりと「熱発は危険である」と教え込まれているからだろう。だが、誰に教えられたのか? その記憶がある人はいるだろうか。権威ある医学者が、熱発の危険性をはっきり言ったのを記憶している人はいるだろうか。ただ何となく、「高熱(せいぜい40度だが)は危険」と思い込んでいるだけではないか。高熱だと体がフラフラする、という人も多いようだが、それは高熱のせいなのか。
つまり、引用記事にあるように、発熱とは「この発熱によって体がお前の不調を自然治癒するから、安静にしていろ、動くな」というサインなのではないか、と思うのだが、さて、幼児や小児が40度の熱を出している時に解熱剤を使わない「勇気」が持てる親がどれほどいるだろうか。そして、やがて病状が治まると、「やはり薬を使って良かった!」となるのだが、さて、病気が治ったのは解熱剤と関係があるのだろうか。
まあ、大人なら、自分の体でいくらでも実験でき、実体験できるのだから、たまには解熱剤を使わず、スポーツドリンクでも飲んで寝て、汗をかいて「時には吐いたりしながら」自然治癒を待つのもいいのではないか。少なくとも、インフルエンザと風邪については私はそれしかしない。それで3日前後で確実に治る。
ちなみに、動物は怪我や病気の時には物を食わずじっと横になっている。つまり「動くこと」で失われるエネルギーを治癒に回すのだろう。そして、食事をすることも、その消化の体内活動でエネルギーを消費するのである。治癒の間は体外からの栄養(特に、消化の必要のあるもの)の補給はさほど必要ないと思う。で、治癒した時には体重も2キロか3キロ減って、ダイエットにもなるwww 回復後も少食の習慣を続ければ、理想体型の完成だ! www

(以下「大摩邇」から引用)

本来、熱は無理に下げないほうが治癒には有効

赤ちゃんや小さな子どもが発熱した場合は、やはり親は不安です。


私の子どもが赤ちゃんのときも、突発性発疹とかを含めて、たまに40℃くらいの熱を出すことがありましたけれど、やっぱりオロオロしましたもの。


ただ、私は赤ちゃんに解熱剤を飲ませたことはなかったです。


当時は薬のことなんて何も知らなかったですが、「高熱を薬効で下げるような刺激物質が赤ちゃんの体に入っていいのだろうか」とは漠然と思っていました。


自分の赤ちゃんが発熱し、当時住んでいた東京西荻窪にある近所の小児科のおじいちゃん先生のところに行った時に、


「熱が出ててもこんなに元気なら問題ないし、そもそも熱は無理に下げてはダメ」


と先生はおっしゃっていまして、ぐったりしていないのなら自然に下がるのを待つほうがいいと。


 


考えてみれば、私自身が小さな時から体が弱く、40℃なんて日常でしたが(高校くらいまで、下手すれば週に 1度くらい 40℃出してました)、それだけに「熱が出たから薬を飲む」という習慣が自分自身にないことを思い出したりしていました。


それでも、自分の子どもとなると、やはり 40℃などになると心配で「冷やす」ということはやっていました。首筋や脇とか太もものつけ根などの動脈の走っているところをタオルなどで冷やすというものです。


ただ、この「冷やす」ということ自体も、場合によってはよくないのかもしれないということは、以前、発熱に関しての記事を書いたことがありまして、


 


「人間の体は 38.5℃以上になって初めて治癒のために免疫細胞が活性化されるシステムが発動する」


 


ということが、中国科学院・上海生化学細胞生物学研究所の研究でわかったことを以下の記事でご紹介したことがあります。


 


[記事] 熱を下げてはいけない : 感染症の治癒メカニズムが人体で発動するのは「体温が《38.5℃以上》に上がったときのみ」であることが中国科学院の研究で判明
 In Deep 2019年1月19日


 


これは、38.5℃以上の発熱が Tリンパ球における「熱ショックタンパク質 90」というものの発現を増加させることにより、リンパ球の血管への接着を促進させ、そこではじめて病気が治癒に向かう、ということがわかったのです。つまり、38.5℃を超えないと、発熱に対抗する免疫システムが作動しないのです。


マウスの実験では、このメカニズムを阻害させたマウスたちは「急速に死亡していった」とあります。発熱が伴わないと助からない場合もあるということのようです。


 


ですので、39℃くらいまでの発熱は「その病気を治すためには必要な熱」だとも言えるのかもしれまません。


人間は、基本的には、生き残るために発熱しています。


さきほどの記事にルドルフ・シュタイナーの 1908年の講義を載せていますが、シュタイナーは、


 


> 熱は、人間のなかの治癒力の呼び声なのです。熱は病気ではありません。損傷を直すために、人間が自分の生体全体から力を呼び集めているのです。病気において、熱は最も慈善的で、最も治療的です。


 


とさえ述べています。


他にも、ヒポクラテスとかナイチンゲールさんとか、ノグッチ(野口晴哉さん)なども同じようなことを言っていたことを書いています。


ヒッポーなんて、「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」とまで言っていますからね。


それだけに、「発熱を薬などで無理に止める」ということは、どこかに悪い跡を残してしまうものなのかもしれません。


最近の研究で次々と明らかになってきた解熱鎮痛剤の功罪、特に「罪」については、こういう人間の本来の治癒システムを「邪魔している」ことにより起きるものであるのかもしれません


今は、アセトアミノフェンの使用は、まあ多くがコロナということになっているようですが、他にも、すでに乳幼児の RSウイルスだとかインフルエンザなどが時期外れの流行を見せていると報じられていて、今後、秋冬に向かえば、さらにそのような発熱を伴う子どもの病気は増えていくと思います。


その際どうするべきかについて専門家ではない私には何も言うことはできないですが、カロナールに人々が殺到しているような状況は冷静になって眺めたほうがいいとは思います。






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コロナウィルスに対応できるワクチンを作ることは不可能

まあ、ウィルスの存在自体が疑問視もされてはいるが、仮に存在するという前提で言えば、インフルエンザ(ウィルス)は毎年変異するのでワクチンははっきりと無効(対応ワクチンを作るのは不可能)であり、対応する薬も存在しない、というのは確かだろう。
だが、幸いなことに風邪でもインフルエンザでも、よほどの老人でないかぎり、死に至る病ではない。それどころか、数日安静に寝ていれば確実に治り、後遺症もない「安全な病気」である。(嘔吐などでの脱水には水よりスポーツドリンクが有効だと思う。つまり、水分だけでなく体から失われたミネラルや塩分も補給する必要がある。これは熱中症も同じ。アフリカでの幼児や小児の死亡率が劇的に改善されたのは、スポーツドリンクの投与という簡単な手段が抜群の効果を示したからだという。)「安全な病気」だからこそ人類と共存できたとも言える。その「安全な病気」が突然、感染症第二類という凶悪な分類にされたのが新コロ詐欺のすべてだ。
現実にも、新コロワクチンが効果があるという統計はひとつも無いはずだ。むしろ、ワクチンの害悪性が非常に大きいこともよく知られつつある。だが、政府はまだワクチンを止めない。


(以下「大摩邇」記事の一部を引用)


私は栄養士ですが、学生時代に公衆衛生学の講義で「突然変異しやすいRNAウイルス(コロナとか)にワクチンや薬は無意味」と医学博士の先生に教わりました。 病院や医療関係者は何故?それがわからないのか…?

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新コロは存在したのか

記者の意図とは反対かもしれないが、この記事が新コロ騒ぎの馬鹿馬鹿しさと新コロワクチンの無意味さを明白に示しているのではないか。アフリカのほとんどの国で新コロ感染者はいなかった記憶がある。つまり、PCR検査しなければ、新コロなど誰も気づきもしないのである。


(以下引用)

ワクチン接種率0・3%の国で<中>コロナより恐れられる、あの生き物

平野光芳・ヨハネスブルク支局長
キンシャサの住宅街に放置されたごみ。衛生状態が良いとは言えない=コンゴ民主共和国で2022年1月30日、平野光芳撮影
キンシャサの住宅街に放置されたごみ。衛生状態が良いとは言えない=コンゴ民主共和国で2022年1月30日、平野光芳撮影


 コンゴ民主共和国は新型コロナウイルスのワクチン接種率が世界最低水準の国の一つだ。なぜ接種が進まないのかを探ろうと、私は首都キンシャサで取材を始めた。見えてきたのは、先進国とは異なるコロナへの受け止め方だった。

「マラリアとどう区別するのか?」

 キンシャサ郊外にあるミテンディ地区はすり鉢状に広がる山の斜面を切り開いてできた貧困地区だ。放置されたごみが踏み固められた路地が伸びている。地面を掘っただけの「トイレ」から汚物が漏れて斜面を流れ落ち、あやうく踏んでしまうところだった。


 自宅前でちょうど体を拭いていた飲食店従業員の女性、ヌドナ・ビビシさん(43)に話を聞いた。ビビシさんの新型コロナに対する考えは、地元では典型的なものだ。


 ――新型コロナについてどう思いますか。


 この地区にはコロナは存在していません。コロナにかかった人を見たことも聞いたこともなく、どんな症状なのかも知りません。


 ――普段、マスクは着けますか。


 家や近所ではしませんが、繁華街や学校、病院に行く時は着けます。保健省がそう求めていますから。


 ――ロックダウン(都市封鎖)による経済的な影響はどうですか。


 経済が破壊されました。仕事を失う人も出ています。私の働く酒場も(規制で)午後8時までしか営業ができなくなり、売り上げが落ちました。


 ――コロナワクチンについて聞いたことはありますか。


 あります。ただ、この地区でコロナにかかったことのある人がいないので、打ちたいとは思いません。ここはコロナと関係ありません。接種したという人も知りません。私はコロナについてよく知らないのですが、どんな症状があるのですか?


 ――頭痛、発熱、せきなどです。死に至ることもあります。


 じゃあマラリアと同じね。マラリアとコロナの違いは何ですか。どうすれば区別が付くの?


 ――病院で検査をすれば分かります。鼻から綿棒を入れて調べます。


 10歳以下の子供もコロナにかかるの?


 ――かかることはかかりますが、重症化することはまれです。ほとんど影響はありません。


 そうですか。マラリアは0歳児でもかかりますよ。


 蚊の一種であるハマダラカが媒介するマラリアは、コンゴの国民病だ。毎年3人に1人が感染し、推計で4万5000人前後が亡くなっている。地元の人は一生に何度もかかるが、特に免疫が低い乳幼児が重症化しやすく、死者の半数以上は5歳未満。アフリカを中心に他の途上国でも感染者は絶えない。


 予防や治療のキャンペーンが進み各地で死者は減少傾向にあるが、それでも2019年には世界で約41万人が死亡した。昨年ようやく世界保健機関(WHO)が初のワクチン(子供向け)を承認した。


 子供がめったに重症化しないマラリアみたいな病気でそんなに騒ぐ必要があるのか。ビビンさんはそう言わんばかりのけげんな様子で私を見た。質問している私のほうがだんだん気まずくなってきた。

コロナワクチン「聞いたことがない」

 道路脇で、売るための魚をさばいていたクロディネ・マルテラさん(52)にも話を聞いたが、同様の反応だった。




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放射性物質と脳腫瘍の明白な因果関係

そりゃあ、毎日、長時間を過ごす施設の中に放射性物質があれば、放射能障害になるのは当然だろう。で、これから反中露国家では原油不足で日本では原発再稼働となる可能性が高いのではないか。
まあ、電気依存社会は、それ自体が反SDGsだろう。電気情報というのは一瞬で消えるのだから、保存性も低いのである。書籍などが消えた社会は、或る日突然にすべての記録が消え、社会活動が停止し、文明は18世紀の水準に後退すると思う。何も電気をすべて捨てろとは言わないが、電気だけに依存すると大きな危険があるということだ。

(以下引用)


       
       
       
1: 名無しさん 2022/04/27(水) 03:25:43.36 ID:vb5ylvzNM
Peopleによると、環境科学者が同じ高校の卒業生100人近くが、同じ珍しいタイプの脳腫瘍を発症した理由を解明しようとしている。

アメリカ・ニュージャージー州ウッドブリッジにあるコロニア高校に在籍したことのある生徒や職員のうち、少なくとも94人が珍しいタイプの脳腫瘍と診断された。これを懸念する声がウッドブリッジで高まったことから、環境エンジニアリング会社のT+M Associatesが学校と脳腫瘍との関連性を調査することになったとWABCが報じている。

Peopleによると、コロニア高校の卒業生である環境科学者のアル・ルピアーノ(Al Lupiano)は、1990年代後半、27歳のときに脳腫瘍と診断されたという。2021年には同じく卒業生である妻と妹が同じ日に脳腫瘍と診断された、とルピアーノはCBS New Yorkに語っている。

「私も妻も妹も同じ腫瘍になるなんて、偶然にしては共通点が多過ぎると、最初から妹に話していた」

妹が2021年2月に亡くなり、彼は高校との関連性を疑うようになった。そこで、同窓生で他にも脳腫瘍を発症した人がいるのかどうかを調べるために、Facebookでグループを作成したところ、100人近くが発症していることが明らかになった。


引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1650997543/

2: 名無しさん 2022/04/27(水) 03:26:14.64 ID:vb5ylvzNM
1975年から2000年の間にコロニア高校にいた職員や生徒のうち、少なくとも65人が神経膠芽腫、聴神経腫、血管芽腫、髄膜腫などを含む数種の原発性脳腫瘍と診断されていたことを知った。

さらなる調査で、現在その数は元職員94人、卒業生1人の計95人に膨れ上がっているという。

付近の歴史をたどると、学校から20キロ弱の地点でウラン鉱石の採掘工事が行われていたことがわかった。ルピアーノさんは「汚染された土がコロニア高校の建設現場に運び込まれ、盛土に使用されたのではないか」と指摘している。

彼はすでに市、州、保健医療や環境保護にかかわる連邦各機関、さらに連邦有害物質・疾病登録局に詳しい調査を依頼した。だが在校生約1,300人の不安は大きいといい、現在キャンパス全体で放射線測定が行われている。
https://sirabee.com/2022/04/18/20162839166/2/

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ウクライナ戦争とともに新コロは消滅した? wwww

「逝きし世の面影」から転載。
「新コロはインフルエンザや風邪ではない。大変危険な疫病だ。三密するな、マスクをしろ、ワクチンを打て!ワクチンを打たない奴は非国民!」と騒いでいた論者たちは、自分たちの撒き散らした糞をどう始末するのかね。本来なら、社会的生命は終わりだろう。「私たちは騙されたんですう~。だから無罪ですう~」とでも言うんだろう。なお、マスクをしていない小1の女の子を同学年の男の子が「マスクをしていない」という理由で殴って失明の危険性のある怪我をさせたという事件がごく最近もあったらしい。



(以下引用)

不気味な世界同時敗戦(グレートリセット)

2022年04月19日 | 政治

ロシア軍ウクライナ侵攻で「終わった」ことにした新コロ(SARS-CoV-2)騒動


G7とNATOのブリュッセル三密首脳会談 \(^o^)/


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって1か月となる3月24日、G7=主要7か国やNATO=北大西洋条約機構30ヶ国の首脳が今までのようなオンラインではなくて、直接ベルギーの首都ブリュッセルで相次いで首脳会議を行っています。
G7では日本の岸田文雄首相など西側先進国の主だったメンバー全員が集まったが同じ場所で続いて開催されたNATO首脳会談の30ヶ国の首脳は全員がマスク無し。しかも肘タッチとかグータッチでは無くて今までのコロナ以前の握手でお互い親密さをアピール。世界帝国アメリカが主導するG7やNATOで正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動では全面禁止状態だった「3密会談」をしていたが、何故か日本のマスコミ有識者は何も知らないふり。

奇妙なNATO首脳会談はフォーブスなど外国メディは動画を配信しています。日本も外国もメディが一言も言及していないので、気が付いた人は少数だが、動画を見れば一目瞭然。

コロナ患者数が世界的にオミクロン変異株の蔓延で感染大爆発している。ところが、「もう終わったことにする」と決めたらしいのですよ。もし2月24日から始まったロシア軍ウクライナ侵攻で世界のリベラルメディアや有識者が発狂していなければ、逆にNATO(本部ベルギーのブリュッセル)首脳会談でのコロナの不思議な終わりが大問題になっていたでしょう。(★注、それなら2月24日から始まったロシア軍ウクライナ侵攻で世界のリベラルメディアが発狂状態になってロシア叩きプロパガンダに必死になるが全部が「ビックリ箱」。わざと間違いに誘導する猫だましの赤いニシンだったことになる)

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男性
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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