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今度は北極産のウィルスwww

最近は、学術の世界が完全にプロパガンダ機関になっている。もはや、良心のかけらも無いようだ。「菊と刀」では、日本人の道徳が「恥」の意識の上にあることを軽蔑していたが、宗教道徳が壊滅した西洋では道徳そのものが消滅している。何かの道徳的規準に対して基準に達していない自分自身を恥じる心(廉恥心)というのがいかに大切かが分かる。

(以下引用)

【氷河】カナダ・オタワ大学「北極でウイルスが漏れ出し、新たなパンデミックの温床になる」と警告

virus2346.jpg

<カナダ・オタワ大学の研究チームによって、地球温暖化と氷河融解に伴って北極が新たなウイルスのパンデミックの温床となるおそれがあることが明らかとなった......>

地球温暖化と氷河融解に伴って北極が新たなウイルスのパンデミックの温床となるおそれがあることが明らかとなった。その研究成果は2022年10月19日付の「英国王立協会紀要B」で掲載されている。


「ウイルスが漏れ出す......」北極が新たなパンデミックの温床となることがあきらかに|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト


3:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:37:46.22
世界はゾンビ化して終了
6:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:38:27.27
オワタ大学の研究チームか
12:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:40:07.66
なにそれこわい
21:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:41:51.77
なんか映画で昔あったよな。
283:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 15:04:24.80
>>21
13モンキーズかな
33:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:44:58.69
はるか昔に産まれたウイルスが冷凍保存されてるって聞いたことあるな
35:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:46:05.76
バイオハザードみたいになるん?
38:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:46:31.58
極寒の中で生存出来るほどサバイバビリティにステ振りしてる細菌やウイルスがそんな強い毒性も具備してるのか?
41:ニューノーマルの名無しさん:2022/10/26(水) 07:47:20.91
コロナブームも去ったから、新しいウイルスばら撒くってことかな
そのうち制御出来ないの現れそう

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インフルエンザワクチン接種キャンペーンにご注意

「大摩邇」から転載。もうすぐインフルエンザの季節なので、あらかじめ警告するために載せておく。
新コロ騒動が始まった時、新コロ感染者数が毎日報道されていたが、その間、インフルエンザ患者はほぼゼロだったことをもう忘れている人が多いのではないか。その時に言われたのは、別種のウィルスの同時感染は無い、という話だった。(本当は、風邪やインフルエンザ、あるいはそれに近い症状のあらゆる病気を新コロに勘定していたのだろうが。)ならば、インフルエンザにかかれば新コロにはかからないのだから、「5類」であるインフルエンザにかかれば「2類」の新コロの予防になる道理ではないかwww まあ、それは冗談であるが、今のインフルエンザワクチンは遺伝子改変ワクチンのようであり、また怪し気な成分も入っているようだから、百害あって一利なしだろう。新コロワクチンはダメだがインフルエンザワクチンはいい、とはならないようだ。
そもそも、インフルエンザワクチンだと言って新コロワクチンを注射されても、打たれる方は知りようが無い。つまり、日本政府が大量に買って山積みしてある新コロワクチンという危険ゴミの処理先にされても分からないのである。不自然な出来事に対して何も調べず、自分の頭で考えない羊人間たちに対して冷笑的に言うなら、もともとコロナ(新コロ)ウィルスなどインフルエンザウィルスの一種なのだから、どちらのワクチンを打っても同じと言えば同じだ。まあ、有害物質である可能性が高いワクチンを打つ選択をした時点で、人間をやめ自らモルモットになったわけである。



(以下引用)

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.397

泣いて生まれてきたけれどさんのサイトより
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12770680402.html
<転載開始>

 
 
 
 
 

 
 
 
(管理人)
 インフルのmRNAワクチンは、先月9月の段階で「最終治験開始」と報道されています。今年から実用化されるのかどうかは不明です。

『インフルのmRNAワクチン、実用化近づく 
モデルナに続きファイザーも最終治験開始』
(Forbes Japan 9月18日)
https://forbesjapan.com/articles/detail/50515
 
インフルワクチンも2019年から酸化グラフェン入りなのが判明しているので従来のものより、はるかに危険です。
『【速報】ヴァキシグリップ・テトラの接種用バイアルから酸化グラフェンが検出される』
(hommejian1 note  4月27日)
 

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相も変わらず

今さら、の議論だが新コロ問題の現状を把握するためのメモとして転載。

(以下引用)


 
 
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多くの人でにぎわう大阪の繁華街・ミナミ=21日午後、大阪市中央区(安元雄太撮影)© 産経新聞 多くの人でにぎわう大阪の繁華街・ミナミ=21日午後、大阪市中央区(安元雄太撮影)

新型コロナウイルスの感染症法上の扱いを巡る議論が一向に進まない。政府は当初、感染拡大「第7波」の収束後に見直しを検討するとしていたが、感染者が減少した今も具体的な動きは見えない。背景にあるのは、今冬に想定されるインフルエンザとの同時流行の懸念。だが地方からは、現状の位置づけでは「むしろ同時流行を乗り切れない」との異論も出ている。


「新たな変異が生じる可能性がある。コロナとインフルエンザがともに感染拡大するリスクもある」


コロナの感染症法上の分類見直しについて、岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で重ねて否定的な見解を示した。ただ「最後は政治の判断」とも述べた。


コロナは感染症法上で結核などと同じく、危険度が上から2番目に高い「2類」相当の「新型インフルエンザ等感染症」に位置付けられている。受診できるのが指定医療機関などに限られるが、これが「5類」相当になると、季節性インフルエンザのように一般の医療機関でも対応が可能になる。


過去最大の流行となった第7波では、政府はオミクロン株の派生型「BA・5」の特性などを踏まえ、ウィズコロナのあり方を模索。発症者が自宅療養のため待機する期間を原則10日間から7日間に短縮したり、感染者の全数把握を簡略化したりした。こうしたステップを踏み、政府も当初は第7波収束後にコロナの感染症法上の扱いを見直す方向で検討していた。


© 産経新聞

10月20日の全国の新規感染者は約3・6万人。増加傾向に転じたとみる専門家もいるが、連日25万人前後の感染報告が続いた8月のピーク時と異なり、医療機関の逼迫(ひっぱく)は解消されている。見直しに向けた議論の環境は整ったといえるが、動きは鈍いままだ。


背景には何があるのか。「インフルエンザと同時流行の可能性がある今、最悪の事態に備えることが第一」と話すのは、政府の新型コロナ対策分科会メンバーで東邦大の舘田(たてだ)一博教授(感染症学)だ。


海外の状況を踏まえ、厚生労働省は今冬、1日あたり計75万人のコロナとインフルの患者発生を想定している。舘田氏はこの膨大な数字を念頭に、政府の慎重姿勢に理解を示し、制度設計を含めた見直しのタイミングは「第8波が落ち着きだしたころになるのでは」とみる。


仮に同時流行があれば発熱患者は爆発的に増え、救急や外来診療が逼迫する可能性は高まる。そのため厚労省は、重症化リスクが低い人にはコロナの検査キットやインフルエンザのオンライン診療の活用を促すなど対応策を示している。


ただ今夏、2類相当の〝弊害〟に直面した現場からは、現状維持の政府姿勢は「事なかれ」と映る。


「ウイルスとどう向き合うか、方向性が全く見えない。第8波は必ず来る。出口を示す上でも、(見直しを)なし崩しでやるべきではない」。大阪府の吉村洋文知事は19日、記者団にこう述べ、感染症法上の位置付けの見直し議論を早急にまとめるよう国に求めた。


2類相当のままでは、コロナ感染者は特定の医療機関にしか入院できず、「インフルとの同時流行に対応できない」(吉村氏)。同時流行を警戒するがゆえにコロナの位置付けを厳格なままにしておこうという政府の発想とは逆に、5類相当に緩和することで、コロナ非対応病院を含めた間口の広いオール医療体制で、第8波に臨むべきだと訴える。


そして2類相当を維持しながら、水際対策の緩和や全国旅行支援を優先させた政府の動きに「順番があべこべだ」と批判した。


地方議会も動く。「感染者が無症状や軽症で済む例が多くなっている。『5類』相当に引き下げることを強く求める」。滋賀県議会は14日、こうした意見書を可決し、現状に即した対応を国に要請した。


企業の危機感も強い。1万1935社から回答を得た帝国データバンクの8月の調査では、5類相当への変更を望む企業が51・1%に上った。一方、2類相当の維持を求めたのは12・3%にとどまっている。引き下げを望む企業からは「いつまでも経済活動が元に戻らない」「中小企業では社員の自宅待機が相当な重荷になる」との声が寄せられた。(前原彩希)


■「2類と5類の中間」定まらぬ危険度が保健所の負担に


感染拡大「第7波」の教訓から改められたのが、9月26日から全国一律で導入された新型コロナウイルス感染者の全数把握の簡略化だ。全体の8割を占めるとされる若年の軽症者らについては詳細な患者情報の把握が不要となり、年代と総数のみを報告すればよくなった。


これで医療機関による政府の情報共有システム「HER―SYS(ハーシス)」への入力の手間は軽減されたとみられるが、保健所行政の現場からは「大きな変化はない」と不満もくすぶる。


大阪府内のある保健所では医療機関のハーシス入力を一部代行しているが、全数把握が続いていた当時から入力作業は外部委託しており、主な業務は重症化リスクのある感染者への健康状況の聞き取りや深夜の入院調整だった。コロナが2類相当である以上、この業務に変わりはなく、第8波がくればまた逼迫するのも目に見えているという。


別の保健所の担当者も「届け出を見直しただけで事実上の全数把握は続いている」とこぼす。詳細な報告の対象外となるコロナ患者が自ら登録する「陽性者登録センター」の情報に基づき、希望する感染者には配食サービスや宿泊療養の案内が必要となるためだ。


「実質的には『2類』と『5類』の中間のような扱いになっているのに、『2類』相当である以上、続けなければいけない業務が多い。分類を見直さないと負担軽減にはつながらない」と嘆いた。(北野裕子)





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ペットボトルの飲料水と酸化グラフェン

「大摩邇」所載の「ナカムラクリニック」記事の一部だが、ペットボトルの水に酸化グラフェンが入っているという件に関しては私は半信半疑であり、「わざわざそういう物質を入れるメリットが分からない」のである。まあ、水のろ過の際に起こる「事故」あるいは「必要悪」であればともかく、「意図的に」入れるメリットは無いだろう。
ペットボトルの水に酸化グラフェンが入っているという証明をしている動画も見たが、証明としてはかなり不完全だろう。使用された水が画面に出て来るペットボトルの水かどうか、途中の映像が抜けているというか、ボトルが画面から見えない状態があるので証明はできないし、水に入れる電極に砂鉄を糊でコーティングしておけば、水から異物が析出されたように見える。手品なら安易だし、「証明」の動画なら、きちんと作るべきだろう。
まあ、しかし、「そういう可能性もある」という姿勢で酸化グラフェン問題は心に留めておく程度でいいのではないか。少なくとも私は飲料水に酸化グラフェンを入れる意味が理解できないので、この件に関しては否定的であるが、ここでの動画以外に何か証拠がある可能性はあるだろう。
「判断保留」は、大事なことだと思う。軽信・盲信ほど害のあるものはない。私がよく利用するブロガーたちの多くにも、そういう軽信・盲信・偏見はよく見られるのである。私自身、偏見の塊のようなものだwww

(以下引用)


体内に注入された酸化グラフェンは体温による温度変化で磁性を帯びる。だからこそ超低温での保存が指示されていたわけだ。
酸化グラフェンは飲み水にも含まれている。
https://www.bitchute.com/video/VqFJGczZAc5r/


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Buxtonのペットボトル入りの水に電気を通すと、酸化グラフェンが析出する。沈殿するグラフェンに磁石を近づけると、ふらふらと引き寄せられて舞い上がる。


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BuxtonはNestleの関連会社で、Nestleの社長は「水は国民の権利ではない」と公言している人だから、庶民が口にする水にこれぐらいのものは仕込むだろうね。


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https://graphene-flagship.eu/graphene/news/increasing-eu-consumers-confidence-in-tap-water-with-graphene-enabled-filters/

EUでは水道水の濾材にグラフェンが使われるようになる。汚染物質を除去するためにグラフェンが利用されるわけだけど、肝心の水にグラフェンが流出する可能性はないのか?
以前の記事(『浄水器と銀抗菌』)で、水を浄化するはずの浄水器から有害物質(この場合銀)が発生することを紹介した。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n23fe3b47de4f
濾材にグラフェンを使うことで、かえって水が汚染されることがないか心配だ。


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「陰謀論者が正しかっただなんて認めるつもりはありません」
そう、マスクや水にグラフェンが入ってるとか、これが陰謀論ならどれほどいいだろうと僕も思います。マスクを延々着け続け、考えない羊でいられれば、どれほど楽なことだろうかと。

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癌と発熱

私は内海聡という人物の人間性というか、キャラクターは嫌いだが、体の発熱についてのこの説は支持する。まあ、9割くらい正しいだろうと思う。
かなり前に、発熱が体内の癌細胞を殺すという説を私自身自分のブログで書いたのだが、何を根拠にして書いたのかは覚えていない。体の発熱だけでなく、外部からの熱でも癌細胞は死ぬのではないか。このへんは、熱帯・亜熱帯の国と寒帯・亜寒帯の国での癌の発生率を統計化してみるといい。おそらく、熱帯では癌患者はあまりいないと思う。いても、皮膚癌だろう。私の兄が言っていたが、沖縄の宮古島で癌での死亡は聞いたことが無いそうだ。まあ、調べればいるのかもしれないが、統計的に癌患者は少ないのではないか。ついでに言えば、私は高血圧の人間は癌になりにくいかもしれないと妄想している。これも、統計を取ってほしいものである。いずれにしても、私には、癌患者は寒い国の人に多いイメージである。
これも前に書いたが、何かの理由でサウナで気絶していた癌患者が、その後調べると体内の癌細胞がすっかり消えていたという話も聞いた記憶がある。もちろん、デマかもしれないが、癌への「温熱療法」は試す価値があると思う。まあ、しかし、現代文明では汗をかくとすぐに冷房をするから癌患者は増える一方だろう。私も冷房や扇風機の使用頻度では他人のことは言えない。汗だらけだと不快だし、何の作業もできないのである。寝ることもできない。つまり、癌は現代文明病でもあるのかもしれない。

(以下「神戸だいすき」から引用)



内海聡の内海塾
@utsumijuku
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この前39.4度までみたからね。まぁ~乳がんがあっても、消えてるよね。

ときどき、高熱を出すと、体の大掃除ができると思って、この前、食中毒でがんがん熱が上がった時、解熱剤を飲まず、医者にもかからなかった。(解熱剤とか、頭痛薬なんか、いや、風邪薬もお腹の薬も、なんも、おいてないんだけど。ーちょっと、これは、まずかった、と思ったけど。まだ、何も置いてないわ・)

熱が高くなれば、体の中の不要なものが燃えるし、菌もウィルスも死ぬから、ちょうどいいわと思ってた。



ここしばらく、高熱をだしてないから、この際、燃やすだけ燃やそう!

だから、こんな高い熱で、大丈夫か?とか、全然思わなかった。

下痢症状だから、水分だけは、とらなくっちゃと考えて、あとは、少々食べなくても、平気だと思った。

あとから、考えたら、自分の年齢と考え併せて、相当、危険なことをしたと思ったけどね。

今回、3錠のイベルメクチンが助けてくれたと思う、解熱剤も持ってないけど、イベルメクチンだけは持ってたから。

熱が上がりきった時に、1錠飲んだら、翌朝は38度になってた。
ものが、ウィルスだったから、イベルメクチンが効いたと思う。

MMSは、もうないし、
二酸化塩素も、消毒用のだから、飲まない。

でも、すみやかに乗り切ったのは、最初の3日、毎日1錠ずつイベルメクチンを飲んだおかげだと思う。
思い切り熱も出せたし、私にとれば、いい病気だった。
  1. 2. 熊太郎 
  2. 2022年10月08日 05:42
    • 約20年前、気功・太極拳の講習会に参加したことがある。
      道家龍門派の講師は次のように言った。
      「道家では、人間の体内に3人の名医がいると考えている。
      一人目は発熱、二人目は下痢、三人目は嘔吐。」

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欧州での「原因不明の(笑)」死亡者急増

「大摩邇」所載の「in deep」の引用記事を転載。下線部は夢人による強調。
下線部をつなぎ合わせれば、欧州での異常な超過死亡者急増の原因(ワ〇〇ン)は明白だろう。ただ、それを誰も口にできないだけだ。もちろん、この記事の筆者も「分かっている」がそれを書けないためか、苦労した文章になっているようだ。「この文面だけでも、分かる人は分かるだろう、分かってくれ」という思いなのではないか。
もちろん、欧州だけではないだろう。それ以外の国々は情報を公開していないかデータを取っていないだけだと思われる。



(以下引用)

ヨーロッパ全土で原因不明の死者数の急増が起きている

Mysterious increase in deaths across Europe
REMIX 2022/09/14


科学者とデータの専門家たちは、ヨーロッパで記録されている死亡者数の増加に戸惑っている


ヨーロッパ諸国では現在異常に高い死亡率が記録されている。しかし、新型コロナウイルスによる死亡がこの増加の直接的な理由ではないことがわかっている。 「超過死亡率」として知られる平年を上回る死亡率は、オランダ、ドイツ、スペイン、ポルトガル、英国で異常に高い率が示されている。


今年 4月以降、ヨーロッパでは死亡率が平均 11%も急激に上昇した。専門家たちを困惑させているのは、これらの死がコロナウイルスのパンデミックに直接関係していないということだ。


オランダ有数の新聞の 1つデ・フォルクスクラント紙によると、オランダでは、通常より毎週、数百人多くが死亡している。


これは、春以降、コロナウイルス以前の期間と比較して、約 5,000人多くの死亡が記録されていることを意味する。科学者たちはその理由に当惑しているが、オランダの保健機関は、死因の背後にあるデータを公開することを、プライベートの問題を理由として拒否している。


このアプローチを批判する人たちもいる。オランダで著名なコメンテーターであるエバ・ブラーディンガーブローキ氏は、オランダ政府が、レストランやショッピング施設に入る前にすべての人のワクチン接種状況を確認することを決定して以来、健康に関するオランダでのプライバシーの問題は普遍的に停止されており、プライバシーを理由に死亡詳細データの公表の拒否は妥当ではないと述べた。


過剰死亡者数はヨーロッパの他の地域ではさらに悪化しており、ドイツ最大の新聞ディ・ヴェルト紙は、過剰死の状況は、スペインで特に劇的であると報告している。2022年 7月、スペインでは 2019年の同じ月よりも約 10,000人多い死亡者数が記録された。ドイツでは死亡率の上昇はそれほど劇的ではないが、依然として懸念事項となっている。


統計によると、スペインでの死亡者数の増加は、ある程度はコロナウイルス感染によるものと説明できるが、コロナによる死亡は 1,872人に過ぎず、さらに死者のうちので熱中症など、今年の猛暑が原因となった死亡は、全体の 5分の 1に過ぎなかった。


スペインの過剰な死亡の多くが説明がつかないという事実をスペイン政府は認めており、スペイン政府は詳細な調査を命じ、その結果は 6か月以内に判明すると予想されている。


一部の専門家たちは、この過剰死の原因を、コロナそのものや猛暑に焦点を合わせるべきではないことはすでに明らかだと述べている。


スペインのバレンシアナ調査基金の研究責任者サルバドール・ペイロ氏は、以下のように述べる。


「コロナも熱波も、過剰死の理由を説明していません」


ペイロ氏は、死亡者数の増加の原因は「理解できないものだ」と述べている。


亡くなった人たちの中には多くの高齢者や基礎疾患のある人がいる。高齢者や基礎疾患のある人たちは、平均して十分なコロナワクチン接種を受けているにもかかわらず、依然としてコロナで死亡するリスクが最も高いグループとなっている


現在、これらの高齢者たちが非常に高い率で亡くなっている。


英国では、これまでの平均よりも毎週最大 1,000人多くの人が亡くなっているが、健康データを分析する専門知識で知られるイギリスの健康専門家たちは、死亡者数の大幅な増加の背後にある理由の特定を進めていると報告されている。


英国の国家統計局は、8月初旬に「英国における Covid-19 の直接的および間接的な健康への影響」というタイトルの報告書を発表した。


この報告書の著者たちは、医療システムがパンデミックにどのように対応したかを調査し、ロックダウンとコロナ感染への恐怖との間に関連があると判断し、その結果、他の病気の診断が大幅に減少したと説明した。言い換えれば、人々は病院や医師に診てもらうことを恐れすぎたか、または医療危機がコロナ患者を優先されたために他の疾患の診断が減少したと説明した。


パンデミック中の診断率を調査したこの報告書は、最大で 141,000件の心臓病、26,000件の脳卒中、および 60,000件の糖尿病が検出されなかったと判断した。同時に著者たちは、精神疾患とアルコール依存症が劇的に増加したことに注目した。


このような調査が各国で行われれば、ロックダウンが公衆衛生に悪影響があり、ヨーロッパ全体で何万人もの死者を出している可能性があるという説得力のある証拠が示されるかもしれない。


ドイツ連邦統計局によると、ドイツでは、7月だけで 85,285人が死亡し、2018年から 2021年の 7月の平均数と比較して 12%増加した。7月の第 1週では、死亡率は 24% 以上高くなった。


しかし、ドイツの科学者や統計学者たちも、死の背後にあるデータが一般に公開されていないため、死の急増の背後にある理由を特定することができていない。

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接種偽装の医者が逮捕・実名顔出し報道

無知や誤解のために自分から進んでワクチンを打った人間は、まあ自業自得だが、気の毒なのは打ちたくないワクチンの接種を強要され、他者や自分にワクチンを打った医療関係者である。つまり、場合によっては殺人にもつながりかねない行為を強要されたわけだ。良心的な医者や看護師ほど心の中で苦しんだだろう。

(以下「大摩邇」から引用)

接種偽装で逮捕

ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n17473a8758ad
<転載開始>


画像

実際には接種せず、接種したことにして、接種証明書を出した医者が、逮捕された。
逮捕容疑が、「接種委託料計約1万4千円をだまし取った疑い」ってすごくないですか?1万4千円。ちょっとした居酒屋で飲み食いするぐらいの額ですよ(笑)これで逮捕はやりすぎじゃないの?
「いや、大事なのは金額じゃなくて行為だ」ということは分かる。虚偽の接種記録を作成し、国の接種記録システムに虚偽の登録をし、金を受け取った。
金額の多寡ではなく、その行為が罪に問われている。それは分かる。
しかし、、、さりとて、やっぱり金額も重要な要素じゃない?
「1億4千万円をだまし取った疑い」なら、重厚な響きがある。ずっしりした立派な”犯罪”という感じだ。しかし1万4千円で逮捕とは、、軽すぎてバカバカしい。どこか滑稽な雰囲気さえ漂っている。「俺が代わりに立て替えてやる!」と言ってあげたいぐらいの額じゃないか(笑)



それでも、こんな1万4千円の詐取容疑でも、名前と顔が全国ニュースに出る。
当然、他の反ワク活動家への警告であり、メッセージだと思うんですね。滑稽な雰囲気の漂う容疑でもかまわない。彼らとしては「調子に乗ってたらこうなるぞ」という見せしめのつもりでやってるんだから。
いよいよ僕の逮捕も近いかもしれない(笑)


画像
https://izumi-keiji.jp/column/jiken-bengo/doctors

今回の逮捕は、実名で報道された。しかし、医師の犯罪が、実名で報道されるか匿名で報道されるかは、「まったくの運」次第だ。
被疑者逮捕を警察が発表するかどうか、警察の自由だし、警察が発表したとして、マスコミがこれを報道するかどうか、報道するとして、実名にするかどうか、マスコミの自由だという。
今回の一件が、どういう経過をたどってマスコミで実名報道されるに至ったか、知りたい。反ワク派を萎縮させたい当局の意向が反映されているに決まっている、と思っています。

もちろん、当院ではコロナワクチンの接種は行っていない。だから、逮捕されたこの医師と同じ罪で僕がパクられることはない。でも、そんなことは関係ない。当局がその気になれば、どんな理屈でもつけて逮捕まで持っていくだろう。


僕はこの逮捕された医者に共感する。同じ立場だったら、同じことをしたかもしれない。
来院した患者が言う。「ワクチンをどうしても打ちたくありません。調べれば調べるほど、危険な代物だと分かります。しかし海外出張の必要上、どうしても打たないといけません。なんとか、接種した体裁を作ってもらうわけにはいかないでしょうか?」
気持ちは当然理解できる。コロナワクチンは、ワクチンという名称の毒物である。あのワクチンの何たるかを知れば、誰も打ちたいわけがないし、打つべきじゃない。しかし、この患者の希望を容れればどうなるか?人の口に戸は立てられないものである。「あの病院、打ったことにしてくれるんだってさ」噂が広がり、当局の耳に届けば、身の破滅は免れない。
「まさかそんなリスクは犯せない。患者には申し訳ないが、断ろう」という思いと「絶対に打つべきじゃない。この人を助けるんだ!」という思いのはざまで悩むことになる。
杉原千畝も同じジレンマを感じた。しかし彼は自分の良心に従うことにした。外務省の命令に背いて、避難を希望する多くのユダヤ人にビザを発行した。

僕はどうするだろうか?
患者と話したうえで納得できれば、「打った体」にしてあげるんじゃないかな。それで、そのうち噂が広まって、上記の先生のように逮捕されてたと思う。でも、逮捕程度で済むなら全然いいよ。
去年の今頃、一緒に講演をした三遊亭多歌介さんが急死したこともあって、僕は自分が殺される可能性をリアルに感じていた。暗殺のリスクに比べれば、逮捕のリスクくらい、屁でもない。僕もこの1年でずいぶん鍛えられました(笑)


今回の不正について、医道審議会から下される処分としては、診療報酬の不正請求と同程度だとすると、せいぜい医業停止3か月くらいじゃないかな。
でもコロナワクチン関係では、何が起こっても不思議じゃない。医師免許剥奪、ぐらいのことをやりかねないと思っています。というのは、アメリカでそういう動きが実際にあるから。


画像
https://www.healthaffairs.org/do/10.1377/forefront.20211227.966736/

「連邦医療委員会は、コロナワクチンについての誤情報を流した場合、医師免許の停止または剥奪を検討している」

世界的な公衆衛生クライシスのさなかに、医師免許を持つものがワクチンやマスクなどについて誤情報を流布することは極めて憂慮すべきである。
誤情報として、たとえば、
・コロナワクチンを「危険な生物兵器」とか「医療詐欺」などと呼ぶ。
・コロナの感染抑制に対して、マスクや距離が効果的ではないと主張する。


いや、誤情報どころか、完全に事実ですけど?(笑)
医師免許剥奪って、よっぽどのことですよ。殺人、強姦、覚醒剤レベルだとさすがにアウトで、医師免許を失うことになる。
しかし、コロナワクチンのことを「生物兵器」などと主張するだけで、医師免許剥奪のリスクがあるというのだから、なんというか、ぶっとんだ時代になりましたね(笑)



風の噂で聞いた話
「いや、病院長といってもね、しがない雇われの身ですよ。責任ばかり重くて、特に給料がいいわけでもありません。
ただ、コロナ禍になって初めて、院長でよかったと思いました。それは、コロナワクチンのことです。
初めて報道が出たときから危険なワクチンだと思っていました。だから、当院の数百人のスタッフ全員に、「ワクチン接種はあくまで任意であって、強制することはない。このワクチンの作用について、よくよく考えてから接種するように」と伝えました。本音としては「絶対打つな」と言いたいところでしたが、あまりそう露骨には言えません。あくまで婉曲な表現にとどめました。
患者にも接種は勧めません。患者の希望であれば打ちましたが、そうでなければ一切打ちません。
おかげで、当院スタッフの接種率は6割ぐらいです(残念ながら4割は打ってしまいました)。病院としては相当接種率が低いほうです。
『立場上、打たなければいけない。しかしこんなワクチン、絶対に打ちたくない』そういう医師が示し合わせて、お互い「打ったことにした」という噂を聞いています。もちろん咎めることはしない。黙認しています。
安全性のデータも有効性のデータもデタラメ、そもそも必要性がないワクチンなんです。それを国が旗振り役になって、接種を推進している。デタラメの強要に対して、デタラメで以て対処した。一体何が悪いのでしょう?私は悪びれませんよ。
病院スタッフや患者に対して、打たないようにさりげなく伝えてきた私ですが、やりきれないことに、自分の息子が打ってしまいました。危険性は説明したつもりです。しかし聞く耳を持たない。「病院に来い。打ったことにしてやるから」とさえ言いましたが、ダメでした。
通じない人には、通じないんです。その通じなさは、家族か他人か、あまり関係ないように思います」


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