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新コロ詐欺と新コロワクチンは一環


「耕助のブログ」から転載。さすがにポール・クレイグ・ロバーツである。真実を言うだけでなく、それを一般大衆に理解できる言葉で簡潔明瞭に語っている。(もちろん、私は英語原文を読んでいないが、訳文からだけでもその簡潔明瞭さは分かる。)「他人に読ませる(読んでもらう)」ための記事というのは、こういう風に書くのだというお手本である。博覧強記で猛烈に多弁の北林あずみ氏などは少し見習うといいww

(以下引用)

No. 2005 あなたに嘘をつく人をなぜ信じるのか?


Why Do You Trust Those Who Lie To You?


by Paul Craig Roberts


少し考えてみてほしい。事実は明らかだ。ビッグファーマ(大手製薬会社)のコロナ「ワクチン」は死亡率が高く、健康被害率も高い。私たちは米国連邦裁判所によって公開が命じられたファイザー社の内部文書やニュージーランドの政府データ管理者がリリースしたデータなど、多くの公式ソースからこのことを知っている。 また、科学的な査読を経た無数の研究結果からも知っている。


コロナ「ワクチン」が危険でないことを示す公式データがあるのなら、当局がそれを公表するだろうし、データ管理者によってリークされたり、裁判所によって公表を命じられたりする必要はない。


説明責任があるはずの民主主義政府の公的保健当局が、情報を抑えるだけでなく、ニュージーランドのデータ管理者のように、情報を公開した人々を悪者扱いし、逮捕するという行為が何を意味するのか、あなた自身やあなたの友人に問いかけてみてほしい。


なぜメディアは、命を救うために真実を語る人々の信用を失墜させ、逮捕を支持するのか、考えてみてほしい。


なぜ公衆衛生機関や健康維持組織が、死に至らしめることが証明されている致命的な 「ワクチン」を推奨し続けるのか考えてみてほしい。


なぜ人々が信頼する権威者たちが私たちを殺そうとしているのか、考えてみてほしい。


現在も使われているコロナ「ワクチン」は、緊急使用許可(EUA)の下で承認された用量であることをあなたは理解しているだろうか? その後承認された用量は公表されていない。


なぜか?それは米国の緊急使用許可は損害賠償訴訟を防ぐが、承認された使用バッチでは訴訟が可能だからだ。


明らかに、「ワクチン」メーカーと当局は、ワクチンが危険であり、責任を回避するために緊急使用許可の下で使用する必要があることを理解している。


「ワクチン」ではなく、コロナによって死亡した人々は、イベルメクチンとHCQという証明された治療薬を使わせなかったことによって死んだ。なぜなら、治療薬が存在すれば、法律上「緊急使用」を発動することができないため、治療薬を使えないようにしなければならなかった。ビッグファーマが無防備な市民を殺傷することで数十億ドルを稼ぐために、治療薬は抑制され、人々は不必要な死を遂げた。政治家や保健当局は死因をワクチン未接種のせいにした。腐敗したメディアはイベルメクチンを「馬の薬」と揶揄した。 そしてアメリカ人はとんでもない嘘に騙されて、死んだ。


これがアメリカだ。政府、メディア、医療機関が完全にビッグファーマの支配下にあることを、あなたは誇りに思うだろうか?


あなたは誇り高きアメリカ人だろうか、それとも「あなたの」政府、「あなたの」保健当局、「あなたの」メディアによって地獄に堕とされた人なのだろうか?


これについて、あなたはどうするつもりなのだろうか?


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仙人
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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