「東海アマブログ」記事の後半で、前半は、私のブログではお馴染みの内容がほとんどなので省略する。ただし、「田布施システム」などについて未知の人は、元記事を読むことをお勧めする。
まあ、政治腐敗は、「民主主義」では、その政治家を選んだ一般人に根本的責任があるわけで、パンティ高木など、パンティ事件の後も堂々と政治家を続けているのだから、地元民の全体的レベルが分かる。要するに、地元に金銭的利益があるなら、子孫代々片輪が生まれてもいいという、高木の父親と同意見、同類なのだろう。
(以下引用)引用文冒頭部分は、私は意見が違う。東京地検が米国支配下にあることは、ロッキード事件など多くの事件や事実が示されており、米国(米政府・DS)の指示無しで彼らが動いたとは思えない。
今回、検察が、安倍派を狙い撃ちにしている本当の理由は、安倍晋三が田布施システムの権力を利用して、検察を私物化しようとしてきたからで、黒川弘務ら安倍派検察幹部が追放された後、やっと正義派の検察が、安倍時代の弾圧に対する報復を始めた。
統一教会は、中曽根政権時代から自民党選挙応援を通じて、原理研のキャリア試験合格組を、法務、防衛、教育部門に送り込んできた。
現在の司法も、最高裁裁判官の大半が安倍の意気のかかった親韓勢力である。
これに危機感を抱いた検察良心派が一斉蜂起したとも受け取れる。
報道されている安倍派ターゲットは、松野博一官房長官、と西村康稔経済産業相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農相。だが萩生田光一政調会長、高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長も交代とされている。
だが、このメンバーは、まるきり統一教会政権だ。解散請求を行う文科相の森山正仁は、統一教会集会の常連メンバーだった。
旧統一教会問題はうやむや…「接点」公表議員を次々起用 宗教所管する文科相に盛山氏、萩生田氏は政調会長 2023年9月13日
世耕弘成は、早稲田原理研のメンバーだったことが強く疑われている。
もっともひどいのが高木毅だ。この男の別名は、「パンティ泥棒の高木」だった。
“下着ドロボー”高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権、「子供が片輪になっても原発つくれ」発言も(リテラ) 2015 年 10 月 22 日
「原発の金儲けのためには、子供がカタワになっても関係ない」と「パンティ高木」の父親、高木孝一敦賀市長は言った。
まさに、高木一族は、巨額の原発利権の上に立っている。やっていることは、パンティ泥棒と性的露出だけだと告発されているのだが、福井県民は、こんなクズを選挙で選び、流れ落ちる利権を享受しているのだ。
福井県民は、関西電力が地元町長を殺害する司令を出していたことを知ってもなお、関電を受け入れたままだ。その腐敗した金が目当てとしか思えない。
反原発町長を、はよ殺さんかい! 2019年10月01日
西村康稔については以下の告発がある。
正直、ここまで腐敗した生ゴミばかり揃った政権もゲテモノ博物館展示級だと思えるが、それはトップに立っている岸田文雄がドロドロに腐った統一教会政権だからだ。
時代は、原発利権と統一教会に汚染され腐敗した自民党独裁にとって逆風が吹いている。まさに「風の時代」の意味が現実のものになりつつある。
世界は独裁者による一斉崩壊と人権破壊の時代に入っている。日本も含めて、いつどこで核爆弾が投下されるか分からない。
こんな恐ろしい時代なのに、日本には民衆の幸福など何一つ関心のない腐敗政権しか存在しないのだ。
また若者たちも、それを受け入れ、告発さえしようとしない。
私は、国家腐敗をもたらしている本当の原因が、竹中平蔵の「新自由主義」にあると考えている。
竹中平蔵を駆除しない限り、日本に本当の秩序は訪れないと信ずる。
それを理解できる若者がいなければ、日本という国が滅亡するだけのことだ。
まあ、政治腐敗は、「民主主義」では、その政治家を選んだ一般人に根本的責任があるわけで、パンティ高木など、パンティ事件の後も堂々と政治家を続けているのだから、地元民の全体的レベルが分かる。要するに、地元に金銭的利益があるなら、子孫代々片輪が生まれてもいいという、高木の父親と同意見、同類なのだろう。
(以下引用)引用文冒頭部分は、私は意見が違う。東京地検が米国支配下にあることは、ロッキード事件など多くの事件や事実が示されており、米国(米政府・DS)の指示無しで彼らが動いたとは思えない。
今回、検察が、安倍派を狙い撃ちにしている本当の理由は、安倍晋三が田布施システムの権力を利用して、検察を私物化しようとしてきたからで、黒川弘務ら安倍派検察幹部が追放された後、やっと正義派の検察が、安倍時代の弾圧に対する報復を始めた。
統一教会は、中曽根政権時代から自民党選挙応援を通じて、原理研のキャリア試験合格組を、法務、防衛、教育部門に送り込んできた。
現在の司法も、最高裁裁判官の大半が安倍の意気のかかった親韓勢力である。
これに危機感を抱いた検察良心派が一斉蜂起したとも受け取れる。
報道されている安倍派ターゲットは、松野博一官房長官、と西村康稔経済産業相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農相。だが萩生田光一政調会長、高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長も交代とされている。
だが、このメンバーは、まるきり統一教会政権だ。解散請求を行う文科相の森山正仁は、統一教会集会の常連メンバーだった。
旧統一教会問題はうやむや…「接点」公表議員を次々起用 宗教所管する文科相に盛山氏、萩生田氏は政調会長 2023年9月13日
世耕弘成は、早稲田原理研のメンバーだったことが強く疑われている。
もっともひどいのが高木毅だ。この男の別名は、「パンティ泥棒の高木」だった。
“下着ドロボー”高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権、「子供が片輪になっても原発つくれ」発言も(リテラ) 2015 年 10 月 22 日
「原発の金儲けのためには、子供がカタワになっても関係ない」と「パンティ高木」の父親、高木孝一敦賀市長は言った。
まさに、高木一族は、巨額の原発利権の上に立っている。やっていることは、パンティ泥棒と性的露出だけだと告発されているのだが、福井県民は、こんなクズを選挙で選び、流れ落ちる利権を享受しているのだ。
福井県民は、関西電力が地元町長を殺害する司令を出していたことを知ってもなお、関電を受け入れたままだ。その腐敗した金が目当てとしか思えない。
反原発町長を、はよ殺さんかい! 2019年10月01日
西村康稔については以下の告発がある。
正直、ここまで腐敗した生ゴミばかり揃った政権もゲテモノ博物館展示級だと思えるが、それはトップに立っている岸田文雄がドロドロに腐った統一教会政権だからだ。
時代は、原発利権と統一教会に汚染され腐敗した自民党独裁にとって逆風が吹いている。まさに「風の時代」の意味が現実のものになりつつある。
世界は独裁者による一斉崩壊と人権破壊の時代に入っている。日本も含めて、いつどこで核爆弾が投下されるか分からない。
こんな恐ろしい時代なのに、日本には民衆の幸福など何一つ関心のない腐敗政権しか存在しないのだ。
また若者たちも、それを受け入れ、告発さえしようとしない。
私は、国家腐敗をもたらしている本当の原因が、竹中平蔵の「新自由主義」にあると考えている。
竹中平蔵を駆除しない限り、日本に本当の秩序は訪れないと信ずる。
それを理解できる若者がいなければ、日本という国が滅亡するだけのことだ。
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