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癌治療と新コロワクチンにおける推進派医師の異常性

私は抗癌剤治療への不信感を何度も書いているが、それは身近な職場の人間が癌治療(抗癌剤治療だったかどうかは分からない。放射線治療かもしれない。)であっという間に死んだのを見た経験からの私の直感にすぎない。要するに、癌部位だけを退治して、それ以外の部位が何の影響も受けない抗癌剤は不可能だろうという直感だ。と同時に、癌治療(主として抗癌剤治療)を受けた患者の生存率が著しく低いというのが、私の知ったマスコミ情報のほとんどから分かる。抗癌剤治療でむしろ寿命が短くなったとしか思えないのである。下の記事の赤字と下線にした部分は私による強調だが、その一例ではないか。
(癌部位切除以外の)癌治療は、治療自体が著しく苦痛を与え、効果が判然としないどころか、むしろ命を縮める可能性が高い、つまり、医者の儲け以外の理由がないのである。近藤誠以外の医者がそれを言わないのは、医者仲間の「仁義」あるいは「紳士協定」という、仲間同士のかばい合いだろう。あるいは、医者自身が不勉強で、大学で習ったことを盲信し、それ以外のことを知らないのだろう。これは新型コロナワクチン推進派の医師にも言える。

(以下引用)

倉田真由美さん 夫と同じステージ4「すい臓がん」公表の森永卓郎さんへの思い綴る   「森永さんとは仕事で浅からぬ縁があった」「今はまだまとまらない」


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