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ワクチン旗振り役たちはどう責任を取るのか

マスコミがワクチン被害を記事にし始めたようで、まもなく裁きの時が来るだろう。まあ、そのマスコミ自体がワクチン推進の主要プレーヤーだったのだが、自分で自分を裁けるのかねww
「ワクチン推進」は殺人犯なのである。


(以下「大摩邇」所載の「ナカムラクリニック」記事の一部を引用)


以前の記事で紹介したけど、コロナ騒動はすべて綿密に計画されていた。
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne983cb691751
ワクチン接種者の死亡や後遺症が多発することは当然想定内のこと。これから政府(厚労省)が遺族や後遺症患者に対して、謝罪とか補償という話が必ず出てくる。これは僕の意見というか、事前の計画書にちゃんと書いてあるんです。
https://www.centerforhealthsecurity.org/our-work/pubs_archive/pubs-pdfs/2017/spars-pandemic-scenario.pdf
そういう状況になったとき、ワクチンを推進してきた人たちは一体どのような弁明をするのか?


すでに人口統計に影響を及ぼすぐらいの人が死んでいる。彼らはこれを「コロナ死」ということで片づけようとしているが、そうはいかない。データの蓄積が真実を明らかにするに違いない。


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しかし彼ら、この期に及んでまだワクチンを推進している。
なんて罪深い人たちだろう。救われないね。
でも影響力という意味で一番大きかったのは、この人だと思う。


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ノーベル賞受賞者が、ランニング中のマスク着用やワクチン接種を推奨したことは、権威に弱い日本人にはてきめんに「効いた」。
ワクチンの危険性を知る人が、高齢の両親を説得するわけです。「お父さん、ワクチン絶対打っちゃダメだよ」父親は笑い飛ばして「お前テレビ見てないのか。ノーベル賞とった山中教授が接種を勧めてるんだぞ」
こんな具合に説得に失敗した人が、僕の身近だけでも複数いる。全国にはどれほどいることか。
ノーベル山中については以前の記事で批判めいたことを書いたけれども、
https://note.com/nakamuraclinic/n/n7e994306ddb6
いまだにほぼ100%のマスク着用率で、かつ、ワクチンを打ちまくったにもかかわらず感染爆発しているこの国の現状を、山中先生はどういうふうに見ているのだろうか。わりと本気で聞いてみたい。
強い影響力を持つ人がその力の使い方を誤り、多くの人が惑わされて命を落とした。カルマはあまりにも大きい。今生ではノーベル賞という栄誉を勝ち得る人生を送ったけれども、来世は多分、人に生まれるどころか、ミジンコとかからやり直しだと思うよ(笑)

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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