宇宙への旅立ちさんのサイトより
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html
<転載開始>
後藤健二は殺されてはいない。すべては猿芝居。台本つきの演劇。映画監督、役者、そして照明さんとカメラマン。それもスタジオでの撮影だ。多分、シリアではなく、米国のCIAスタジオだろう。その証拠を、これからお見せしよう。

参考サイトはこちら。

英文のサイトだが、こちらのサイトには、後藤健二の首切りビデオが載っている。このビデオをよ~く見てもらいたい。特に、首切りのシーンでは、1コマ、1コマ、ビデオをクリックして止めて、ナイフの動きと、それに伴う出てくるべき血が出血するかどうかを観察してもらいたい。このビデオではナイフが後藤の首を2スライスするのが映っている。3スライス目は画面が真っ黒になってしまい見れない。しかし、2スライスで出血を伴っていないのが分かれば、それで首切りは嘘だったと証明するには十分だろう。つまり、以前の首切り劇と同様、ナイフはプラスチックのオモチャのナイフだったという事だ。
 
上記のビデオからの切り抜き写真をお見せしよう。
 
こちらがイギリスでラッパー(ミュージシャン)をやっている首切り魔役の男と後藤。後藤は手が後ろに縛られているが、自由に上半身を動かせるはずだ。それなのに嫌がる様子もなく、首切り魔に身をまかせてリラックスしている様子だ
首切り魔がナイフを後藤の首の近くに持っていったところ。これが本当の首切りだったら、後藤は泣叫びながら全身の力を振り絞って上半身をくねらせ、あがきまくるだろう。見れば分かるが、首切り魔は後藤のアゴを優しく軽く抑えているだけだ。白人であるはずの首切り魔の手の色が変わり、レプティリアンの手にシェイプシフトしている模様だ↓
丁度ナイフが、後藤の首に触り始めたところ↓
そしてナイフを動かし始める↓
1スライス目。ナイフが右から左に動く。そして出るべき血は出てこない。(こいつは左ぎっちょ?ナイフは左手に持っている)↓
2スライス目。ナイフが左から右に動く。そして出るべき血は出てこない。↓
そして首切りコラージュの出来上がり。今回の仕上がりは、前回の外人を使ったコラよりは上出来と言えるでしょう。
まずは顔ですが、やはり血の色が本物とは違いますね。毎月、生理の来る女性でしたら、この血の色はちょっと変と分かりますよね。そして、黄色い矢印のですが、4本指で血糊を塗った跡がありますね。きっと手で、顔全体の血糊を塗ったのでしょうね。鼻の上にワザとらしく塗ってある血も変ですね。幼稚園児並の塗り方です
首の下に滴っている血も少なすぎますよね。首を切ってすぐに胴体の上に置いたという設定だったら、かなりの血が胴体の洋服とに流れるはずですからね。フォトショップで、頭を胴体に切り貼りした時に、首の下にもっと血を描くべきでしたね↓
白い石に付着した血の色を見ると、ニセモノの血だと、すぐにバレますよね。それに血が少な過ぎますよね。演劇用の血って、そんなにケチる程、お値段高いんですか?
本当に首を切ったら、こんな分の血どころじゃないですよ。血溜まりが出来て、上半身が血に塗れているという感じまで出血しますね
前回の外人(湯川のつもり)を使った首切り糞コラ↓
コイツが首切り写真のモデル↓http://reptilianisreal.blogspot.com/2015/01/blog-post_65.html
 
そして、首切りのモデルの濃いヒゲ。ザカリア国家方針委員長のものと、まったく同じだ。首切りのモデルは、フォトショップで彼のものよりも少し薄めにしてあるが、それでも同じに見えるヒゲはフォトショップで、消したくても消せなかったのだろうか?
ではなぜ、ヨルダンのお偉方のザカリア国家方針委員長が、首切りモデルになったのか?
 
それは湯川が、なにがしかの理由で、首切り撮影の現場に来れなかったからだ。湯川が首切り撮影に同意しなかった?または、緊急の何かが起こり、湯川が撮影現場に来れなくなった。緊急に代役を探したが、首切りモデルを口の軽い奴等に任せると、その情報がリークしてヤバイ事になる。それで内輪の中でも中枢のザカリア国家方針委員長をモデルにして、情報のリークを防いだ。
 
さあ、犯罪組織の日本政府さん!こんなチープなトリックで国民を騙せると思っているのですか?子供騙し程度の偽造首切り劇。こんな猿芝居に、一体、どれくらいの日本人達が騙されるのか?日本人のIQが世界に問われる事となるでしょう。

<転載終了>


(参考写真)井口博士のブログに掲載された「後藤氏」の「死体」写真



ISISによる殺害情報とその映像
https://twitter.com/ba1007feb0e64b4/status/559019103218700290
は、はたしてホンモノか?だれもがそういう素朴な疑問を描くだろう。