まるで、すぐれた推理小説を読むような感銘を受ける考察である。確かに、肩と尻の異常な厚みは、詰め物が入ってると考えれば納得できる。
私のような平凡人は、何よりも頭部のリアリティに目が奪われ、その他の細かい部分の整合性にまで目が行かなくなる。手品で容易に騙されるのが普通の人間なのだろう。
まあ、後藤さんが生きているなら(ハルナもそうだが)結構な話である。結構でないのは、これから彼らの「死」を名目として日本でも「テロとの戦い」が始まることだ。そういう意味では彼らは国家犯罪の共犯者である。(こう言うと、後藤氏に同情的な人々から猛攻撃を受けそうだ。「人道主義者」の看板は強力だから。まあ、私に言わせれば「営業人道主義」だが。)
(以下引用)コメント欄の最初の部分には例によって自民党工作員(世耕スタッフ?w)のクソコメントが殺到しているので、それはカット。工作員でなさそうでも、つまらないコメントはカットした。
見て、後藤さんの殺人映像もフェイクでした。グロさ閲覧注意レベル。こんな偽物を口実に中近東の子供たちを空爆しちゃダメだ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/206.html
2015年2月1日早朝に公開された後藤健二さん殺人映像も、フェイクでした。
■跪いている後藤さんのシャツとパンツは、朱色の濃さが異なる。一方、横たわる人のシャツとパンツは同じ色➡横たわる人は後藤さんの遺体ではない
■生首の下以外に、シャツとパンツに血が滲みこんだあとが見あたらない➡横たわる人は首を切断されていない
■上腕の端にくぼみ➡肩関節の左側にニセモノの肩がついている
■見かけの左肩を覆うシャツのしわやくぼみ➡シャツの中に隠した頭のてっぺんと肩関節の間の小さな空間に、ずさんな詰め物。それによって形作られたのがニセモノの肩
■肩関節より上の妙な膨らみ何?➡うつ伏せの人の頭部
■尻に比べて太腿が老人のように細い➡太腿が細いのではなく、尻がでかい
■尻がでかい➡尻に詰め物の痕が見える
■尻に詰め物➡尻がリアルサイズだと、背の妙な膨らみが目立ってしまう。尻もでかいとそのふくらみが目立たなくなる。
■横たわる中の人が後藤さんだとすると、その太腿に比べて、生首の倍率がやや大きすぎ
◆太陽が二つあるような合成された身代金要求映像
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/836.html
◆湯川さん殺害画像はニセモノ
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/815.html
◆後藤さん殺害画像はニセモノ
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