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マスコミとネット界に吹き荒れる情報弾圧の嵐

「大摩邇」から転載。「つむじ風」の記事に引用されていた記事らしい。
さて、ネットに存在するあらゆる「真実の情報」をすべて弾圧し、消し去ろうという日本政府の試みは、それをやればやるほどそれらの情報が真実であったことを浮き彫りにするものだ、と私は思っている。まあ、ご苦労なことである。
今は戦前なのか、それともすでに戦中なのか。
茶色の朝がすでに来ていることだけは確かなようだ。


(以下引用)


【転載開始】2015年2月5日木曜日

日本政府 テレビ朝日のYoutubeチャンネル「重大な違反」で全ての動画削除

 
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/363741/

 YouTubeでテレビ朝日のニュース映像を配信する「ANNnewsCH」が4日、一時アカウント停止状態になった。サイトでは「YouTubeのポリシーに複数回のまたは重大な違反をしたため、このアカウントを停止しました」というメッセージが表示され、これまで公開された動画など一切表示されなかった。

 YouTubeのポリシーでは、「生々しい描画や暴力的なコンテンツ」について「状況に関する説明や教育的な情報が示されていなければ、それは過激な映像と見なされてサイトから削除される可能性があります」としている。

 同チャンネルのどの動画が「ポリシー違反」に該当したのか不明だが、「イスラム国」関連の処刑シーン(の一部)が問題視された可能性がある。

 同日午後4時ごろ、復旧した同チャンネルでは「『イスラム国』日本人拘束・殺害事件」だけでなく全ての動画が削除されていた。


湯川のニセモノ外人首切り写真をYoutubeにアップした際に、私のYoutubeアカウントが2週間、停止にさせられて、未だにReptilianIsRealのアカウントではYoutube自体が見れなくなってますが、日本政府ってやる事が汚いですね。
 
あのフェイクな首切り映像を、なるべく国民に見られないに、あちらこちらにプレッシャーを掛け、消しまくっているんですよね。日本政府がニセモノの合成写真で、国民を脅かして、戦争に邁進しようという魂胆がバレたら日本政府はお終い。
 
嘘をテレビで何百回も流せば真実になる。テレビでくだらないシナリオ付のお涙頂戴劇をして、クライシス・アクター達を英雄の様に褒め称え、「後藤さんは世界的な勇気のあるジャーナリスト」などと持ち上げ、英雄扱い。この首切り劇にご出演の方々は、すべて日本人ではなく、在日朝鮮人(もちろん特権爬虫類人達)だというではないか。
 
後藤も湯川も、犯罪組織日本政府のエージェントだったという事を、国民の皆さんは知らされるべきだし、すべての国民が、あのくだらない合成でできた首切り写真を見るべきですね。湯川の写真は、湯川では無いのは100%確かだし、後藤の首切りに関しても、まったくの無血の首切りごっこだった。
 
ではなぜ、日本政府がテレビ朝日に報復したのか?
それは下の記事に対して、日本政府が激怒したからだ。
 
 

背景の砂漠に人物後付けか 

               人質映像を専門家解析 「イスラム国」事件

 
イスラム過激派組織「イスラム国」がインターネット上で公開した映像を筑波大学システム情報系の蔡東生(さいとうせい)准教授(55)が独自に解析したところ、人物の映像がそれぞれ背景の映像に後付けで合成された可能性が高いことがわかった。
 
この情報は、日本政府にとって非常にヤバイ記事だ。なぜなら警察庁科学警察研究所が、「写真が合成された痕跡は一切無し」と断定した事になっているからだ。朝日デジタルが載せた記事により、警察庁科学警察研究所が嘘をつき、国民を騙した事がバレバレになり、日本政府と警察も含めて犯罪組織という事が露呈してしまった結果となった。
 
 
この点に関して日本政府は、緊急閣僚会議を開き、何とか朝日テレビに罰則を課そうと企んだ。この緊急閣僚会議では、もちろんわたくしReptilianIsRealがアップした湯川の首切り外人コラビデオに関しても、罰則を課する事を決めたらしい。
 
内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織またはブログは
1.テレビ朝日
2.東スポ
3.宇宙への旅立ち
4.さゆふらっとまうんど
5.飯山一郎
 
なぜかリチャード・コシミズのブログは、内閣が指定する危険ブログには指定されていなかったという。ジャパン・ハンドラーのエージェントのベンジャミン・フルフォードが、しっかりコシミズをコントロールしているからだ。ただ、彼のブログに張り付いている何人かの危険コメンテーターに関しては、これからも監視していく事で一致したらしい。
 
その他、小規模なブログは、記事だけでなく、ブログそのものも消されてしまったところもあるという。
 
ハッキリ言って、合成首切り処刑コラがみれるのは、現在、私のブログのみに近い状態になっている。ほとんどのブログ管理者達が、日本政府による報復を恐れて合成首切り処刑コラを載せない、または載せても消してしまったところが多い。
 
 
これからも犯罪組織の日本政府は、Youtube、そして危険ブログを監視し、自分達の嘘を隠蔽し続けるだろう。


そして私達は、日本政府からの情報弾圧テロに決して屈してはならない。日本政府からの情報弾圧テロに対して、断固として立ち向かう姿勢が大事だと肝に命じるべきだ。消費税も含めて、日本政府による横暴を許してはならない。
 
日本人を騙す日本政府に抗議の電話を!
 

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酔生夢人
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それだけで人生は生きるに値します。

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