2: 名無し 2023/10/28(土) 18:20:16.27 ID:tbtb91+P0
標的にされる前に標的を探して叩くのが
今の自己責任社会だから
本に書いてあること理解してなくて草
最近(?)ブーメラン流行ってるし
東京五輪の時の例もあるからな
過去にイジメしてたヤツはいつ掘り返されるか震えて眠れ
いや、もっと調子にノッてろw
バカでもなれるからだろ
トップクラスになるとカーネマンみたいなのもいるけど脳科学者や国際政治学者とあんまり変わらんのだろうな
気の赴くままにつれづれと。
「梅宮アンナ、50日滞在してわかった『大好きだったアメリカ』の悲惨な現状。
育児にベストな国ってどこなんでしょうね」 (OTONA SALONE 2023/10/9)
https://otonasalone.jp/369470/
■ あれだけ大好きだったアメリカが、けんかとゴミとドラッグまみれになっていた
5月初旬から50日間アメリカに滞在しました。サンフランシスコに行って、驚きました。言い方は悪いですけど、町中がゴミとジャンキーだらけなの。あの美しかったサンフランシスコが、どんよりとした町になっていて。
駐車場に止めてある車の窓が軒並み開け放してあるんですよ。なんでかなと思ったら、ガラスを割られて車上荒らしにあうからあえて窓を開けておくんですって。LAだって、あの治安のいいオレンジカウンティで人が撃たれたりして。衝撃でした。
50日滞在して日本に戻り、近所のスーパーに行ったらうれしくて涙ぐんでしまいました。あんなにアメリカを求めていた私ですが、ああ、いま私が求めている暮らしはこれだ、って。お肉もお野菜も、こんなにキレイにパックされてクオリティも素晴らしく、なのに価格なんて500円もしない。安全で清潔で、手に入るものの品質は最高、この安定感がいちばんの幸福だなと痛感しました。アメリカ人が日本にくるとコンビニが美しくて安くてキャーキャー感動するでしょう、その気持ちがわかる!と思いました。日本円で所得を得ている人間としてはとってもつらいことですが。
私は10代からアメリカに通い、長い間アイラブアメリカ!と言い続けてきました。でも、目が合えばハイ!と挨拶を交わす人々の温かさが、こんなに急になくなるの?と、信じられない思いで50日を過ごしました。人々がどこか殺伐として余裕がなくて、そこかしこでけんかも見かけて。悲しくなって帰ってきて、それからはアイラブジャパン!です。あまり語られませんが、これが現在のアメリカの状況だと思います。
(以下略)
------(部分引用ここまで)----------------------------------
まだ共和党州はそうでもないですが、WEFグローバリストが知事のNY州やカリフォルニア州などは、
犯罪増加、貧困化、インフレなどで悲惨な状況です。
富裕層は、共和党州へと逃げ出しています。
これがグレートリセットの実態です。
日本に帰ってほっとしたということですが、残念ながら、日本も確実に米国の後を追っています。
時間の問題でしょう。
(関連情報)
「米加州で車中生活者が増加 住宅価格高騰など背景に (AFP)」 (拙稿 2023/9/18)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/302.html
「WEFクラウス・シュワブの手下、ギャビン・ニューサム知事のカリフォルニア州は万引き・略奪天国」
(拙稿 2023/9/11)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/298.html
「ワクチン強制のひどいカリフォルニア、ニューヨーク民主党州から、フロリダ、テキサス共和党州へと
米国民が大量に移住している (AEI)」 (拙稿 2022/10/19)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/902.html
今週号(11/3)の週刊金曜日を復たチェックしよう。私の 10/27 のXポスト(やそれに類する界隈の怪訝な声)に意趣返ししたのではあるまいが、愕然とする編集結果が刷り上がって販促されている。驚く。憤慨する者は少なくあるまい。これが内田樹と編集委員の脳内なのだ。で、その大御所様の内田樹のXポストを再び眺めると、相変わらず本人はガザについて発言皆無である。岡真理の紹介と推薦もない。10/7 から1か月経つというのに、何も意見せず傍観に徹している。日本の左翼リベラルの御本尊様の実態だ。最近、私は日本の左翼リベラル群衆を「親米右傾リベラル」と表象するようになった。正確な概念だろう。中国との戦争がカウントダウンの段階になり、目先の利く姑息な者たちは周到に身辺整理に努めている。生き残ることが肝要であり、誰でも小林多喜二の二の舞は避けたいから、その判断は妥当かもしれない。
もう一つのリテラを確認しよう。これまた滑稽で噴飯な意地を張っていて、呆れた気分になる。ガザ関連記事は一切掲載せぬ方針を貫徹している。批判する敵は国内勢力だけ。アメリカへの忖度だろうか。面妖だ。この国の左翼系や良識派の者たちは、ガザに関する論説を欲しているのではないのか。刻一刻の追跡と分析にも関心があるし、深層と本質を抉り出す総括も読みたい。岡真理に続くところの、秀逸な報告と提起に触れたいはずだ。それがジャーナリズムの需要というものだろうし、市民の多数は不満に違いない。なぜ業界人たちはビジネスに精を出さないのか。あのNATOの代弁者たる反動の松原耕二ですら、ガザ問題を毎晩のテーマに取り上げて視聴率を稼いでいる。週刊金曜日は部数と売上を稼ぐ必要はないのか。定期購読者の大半が高齢の日本共産党員だから ー と北村肇が辺見庸に白状したが ー 編集や営業の工夫努力は必要ないのか。
とまれ。日本の左翼の低俗化と劣化も深刻な病気だけれど、ここで厳しく非難し糾弾する必要があるのは、エジプトやサウジやUAEなど中東のアラブ諸国である。私は心底から憤って血管が爆発寸前だ。何をやっているのか。彼らの不作為の人道犯罪は、イスラエルの嗜虐と狂気の戦争犯罪以上である。中東イスラム民衆をそれなりに代弁しているステイツマンは、エルドアンだけ。コロンビアのペトロやマレーシアのイブラヒムやアフリカ連合のファキによる国際法上の正論は、本来、エジプトやサウジの首脳の口から指摘されねばならない政治の言葉ではないか。エルドアンは、ハマスはテロ組織ではないと明言した。アラブ首脳はこの政治指導に続かなければならず、その行動を示せなければ、民衆は(イスラエルに恭順する)各国の独裁政権を倒す「アラブの秋」に踏み出すに違いない。
それ以外に、220万人のガザの人々の命を救う方法はないからだ。
※と、以上を書いたところで、TBS『報道特集』の放送時間となり、番組欄に目を止めると、何と献立は「経済政策」と「死刑」の二本立てで、ガザ特集は排除されていた。週刊金曜日と横並びの媚米編集に脱力させられる始末となった。膳場貴子がガザに興味がないのだろう。明日(11/5)は日比谷でデモが予定されているのだけれど。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1698484742/
コメント 8魔人
さて、記事の中からポイントになると思われるところを拾い上げていきたい。
「2021年の4月から5月にかけて、ファイザー社から、mRNAコロナウイルスワクチンで重大な心筋炎と血液凝固異常の症例が多数発生したという安全性分析報告がなされた。報告を受けた大統領(ジョー・バイデン)、ホワイトハウスの新型コロナ対応チーム全員(アンディ・スラビット&カンパニー)、ホワイトハウスのコミュニケーション・オフィスの全員・・(中略)・・アンソニー・ファウチ博士らはパニックに陥った。」
「政府関係者は、"心筋炎は軽症で極めてまれであり、自然に治る(実際は治らない)と一般に告知するキャンペーン"を立案し、12歳以上のすべての米国人にワクチン接種を続けるよう呼びかけた。その後、ワクチンプログラムを拡大し、生後6か月の幼児まで含めた。」
なぜこのような経緯が分かったかといえば、「弁護士、エドワード・バークビッチによる情報公開法(FOIA)の申請によってもたらされた文書から得られた。」という。実際に開示された文書は塗りつぶされた部分が多く、読み進めるのが難しかったようだ。
しかし、結論としては、「(アメリカ)政府はワクチンの安全性について早い時期から嘘をつき、同時に新型コロナウイルスの起源についても嘘をつき、捏造した」ことが分かったとしている。
そして「これらのことをニューヨークタイムズで読むことはないだろう。それはなぜか? 私の考えはこうだ。新聞社は印刷広告から収入を得るが、そのビジネスモデルは完全に崩壊しており、CIA(中央諜報局)及びDARPA(国防総省の機関)からの財政的な支援が行われている。おそらく、民間部門の仲介者がその資金を洗浄しているのだろう。米国のニュースメディアの旗艦はそこまで不誠実になっている。」とKunstlerは記載している。
このことは私も全面的に同意する。私も以前から、日本のマスメディアは全て、日本政府あるいはアメリカに " お買い上げ " されていると考えていたからだ。Kunstlerが書くように、ニューヨークタイムズのようなアメリカの大手マスメディアでさえ買収されているのであれば、日本のマスメディアなどお茶の子さいさいというものだろう。"貧すれば鈍する"の言葉どおり、日本のマスメディアも、アメリカのマスメディアも、金欲しさに魂を売ってしまった。
さらに、メディアが人々を裏切っていることの記載は続く。「もちろん、政府主導の検閲も加わっており、これもまた民間部門の間接的な関与を通じて行われ、新型コロナに関する真実、特にワクチンに関する真実を抑えようとしている。」
YouTube、Facebook、以前のTwitterなどもあからさまな検閲を行っていた。YouTubeに関しては現在もなお懲りもせずに続けている。このような事態に対してKunstlerは2つの可能性を挙げている。
その一つは、「新型コロナの関係者が無能であるために失敗し、さらにその失敗が改められることなく増幅され、国の権威を失わせるような大混乱が引き起こされた」という可能性になる。
もう一つは、「新型コロナ騒動やワクチンによる殺人が、無能ゆえのものではなく、悪意を持って意図的に行われた犯罪である」という可能性だ。「多数の人々を殺す一方で、生き残った者たちからは自由と財産を奪おうとしている」と述べる。
この2つの可能性のうち、Kunstlerは後者を推したいようだ。なぜなら、「西洋文明の他の国々でも同じような事件が起きているのだから、監督する勢力や組織によって管理された、ある種の協調があったと推測するのが妥当だろう。」というのである。
この点は私も、新型コロナウイルスが騒がれるようになって以降、不思議で不思議でたまらなかったことになる。どのようにすれば、このような馬鹿げた犯罪に欧米先進国や日本など多くの国を巻き込むことができるのだろうか。賄賂か、ハニトラか、地位や権力の保証か、それとも脅迫か。
Kunstlerは悪の組織として「世界経済フォーラム(WEF)、世界保健機関(WHO)、欧州連合(EU)、国連(UN)、製薬業界、「ファイブ・アイズ」諜報同盟、世界的な銀行組織、アメリカ民主党、そしてジョージ・ソロスのような裕福な非政府組織から成るグローバリスト連合」の名前を出している。いずれもその腹黒さと反社会性の点で力を持った組織であり、一枚噛んでいることは間違いない。
さらに指摘が続く。「際立って奇妙なのは、世界の覇者であるはずの米国が、"ジョー・バイデン"という人物に架空のリーダーシップをとらせていることだ。歴史上、このような専制政治への動きが、これほど恥ずかしくカリスマ性のない空っぽの器によって前面に押し出されたことはない。」
さすがKunstlerで、私の書きたいことをずばり先回りして書いてくれる。「これほど恥ずかしくカリスマ性のない空っぽの器」という形容はバイデン大統領、そして岸田総理にもぴったり当てはまる。なぜ、誰もが認めざるを得ない無能なリーダーが選ばれ、誰から見ても杜撰な計画、そして説得力のない計画が実施されることになったのだろうか。
結果を考えると、新型コロナウイルスやワクチンを用いたあからさまな詐欺によって、先進国の国民の多くが騙されてしまったのだから、そういう意味ではあえて緻密な計画を実行する必要性はなかったともいえる。しかし、私などから見ると、新型コロナ騒動はまるで悪ふざけをしているかのようにしか見えない。人を騙すのはバカバカしくて稚拙なやり方の方が効果が上がるといった知見でもあるのだろうか。
最後をKunstlerは以下のようにまとめる。「わが国の歴史において、これほどまでに不可解な勢力が渦巻いていたことはない。南北戦争でさえ、もっと単純な利害の衝突だった。今、事態は急速に動いている。彼らは、悪事がもたらす祝宴を準備するために、スチームテーブルを用意している。」
う〜ん、これはどういうことかな。彼らは勝利の宴の準備をしているということ? まあ、たしかにバイデン政権を倒さない限り、この狂った世界的な状況は終わらないのかもしれない。そして、バイデンに反対する人々は数多くとも、実際にすぐバイデンを阻止できる勢力が存在しているようにも思われない。
それにしても、Kunstlerの「恥ずかしくもカリスマ性のない空っぽの器であるバイデンに、なぜ米国はリーダーシップを取らせているのだろうか」という疑問に対する適切な解答はあるだろうか。
私が考えつくのは、バイデン大統領が傀儡、つまり操り人形であるということだ。そうであるならば、「神輿は軽くてパーがいい」の言葉どおり、ボケ老人が大統領でも一向に差し支えないことになる。
そこまではいいとしても、次に浮かぶ疑問は、「軽くてパーのバイデンを操作しているのは何者か」ということになる。すると、訳知りの人はディープステートやグローバリストなどの言葉を持ち出すのだろう。Kunstlerはもう少し具体的に「世界経済フォーラム(WEF)、世界保健機関(WHO)、欧州連合(EU)、国連(UN)、製薬業界、「ファイブ・アイズ」諜報同盟、世界的な銀行組織、アメリカ民主党、そしてジョージ・ソロスのような裕福な非政府組織から成るグローバリスト連合」と記載している。
私はもう少し抽象度を高め、かつ理解しやすい言葉として、"財界"と表現することが適当であるように思う。ディープステートもグローバリストも財界の一部になる。ネオコンを動かしているのも、WEF、WHO、民主党などを動かしているのも財界になる。あの世界的な悪徳商人であるビル・ゲイツも財界に属している。
(※財界〜政治や社会に対して影響力をもつ、大企業を中心とする実業家や金融業者の世界。(精選版 日本国語大辞典))
昔から財界人、つまり商人というのは悪徳であると相場が決まっている。人間よりも金のほうを大切にするからだ。それゆえ、江戸時代は士農工商と商人を一番卑しい身分に置いた。それは現在でも、経団連の発言などを聞けばうなずけるような気がする。国や国民のことなど何も考えていない。
財界人は「今だけ、金だけ、自分だけ」という下卑た存在ではあるものの、近年世界的に力を持つようになってきた。まずはスーパーリッチの存在があり、金を動かすことで一国を左右できるほどの力を持つようになった。金融操作もそうだが、政治家を金で操ることも覚えた。現在の世界は、商売人が金を使って政治家を支配するようになってきた。
特に、新型コロナ以降日本でも目立つようになった政治の腐敗・混乱は、世界的に政治の実権を政治家ではなく、財界人、商売人が握るようになったことから派生しているように思える。財界人に国は関係ない。金の儲かるところであればどこにでも出かけて行って掠め取ろうとする。財界人=グローバリストであり、国を超えたネットワークの構築も容易にできる。
以前もご紹介したように、1971年に日本の国会で、当時の青島幸男参議院議員が佐藤栄作総理大臣に向かって、「総理は財界のちょうちん持ちで男メカケである」と発言していた。要するにそういうことなのだと思う。バイデン大統領も、岸田総理も、マクロン大統領も、スナク首相も、ショルツ首相も、トルドー首相も、西側資本主義社会の政治家は財界のちょうちん持ちで、男メカケであると考えていいのだろう。ディープステートやグローバリストの正体は、"財界"あるいは"財界人"というのが正解であり、かつ理解しやすい。
そういえば、日本の新1万円札が象徴的だ。渋沢栄一の卑しい商人顔が図柄に採用された。財界人が日本を支配していることを知らしめるのが目的だろう。可及的速やかに新々1万円札を発行して、聖徳太子にでも戻すべきだろう。渋沢栄一では下品すぎていけない。千円札は千円札で医療利権を象徴している。これも財界と直接結びついている。何処のどいつだ、決めたのは。まさかケケ中とは言わないだろうね。
自民党の若手議員らによる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」のメンバーは5日、党幹部を相次いで訪ね、新たな経済対策を巡り、政府に対し消費税率の5%への時限的引き下げや20兆円規模の財政出動などを求める提言を手渡した。
議連の中村裕之共同代表は世耕弘成参院幹事長や党本部の萩生田光一政調会長と面会し、「生活者が実感できる減税を経済対策でお届けしたい」と訴えた(抜粋)
10月4日、自民党の若手議員らで構成されている「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が「20兆円規模の財政出動と消費税の減税」を提言した。
「主な内容は物価高対策として消費税の5%への減税、食料品などは時限的に消費税率ゼロ。さらに全家庭や企業の電気料金を一定期間分、政府が全額補填するという仰天プランに党内からは『財源うんぬんより、これをやったら財政破綻だ』という声が聞こえました」(抜粋)