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体温と健康

別ブログに載せた文章の一部だが、この先「サウナ(または高温風呂)による癌治療法」なるものが現れた時に、その発想の「先取得権」は私にある、と主張するためにここにも載せておくwww


(以下引用)


ちなみに、サウナで気を失った癌患者が、失神から覚めると癌がすっかり消えていた、という話もあるらしいが、本当か嘘かは分からない。まあ、肉は40度以上で変質するとか言うから、サウナに長時間入れば、癌細胞が死滅する可能性もあるかと思う。あるいは、家庭の風呂なら、42度くらいの温度で免疫機能が高まるという説もあるらしいし、体を温めるというだけでもかなりな肉体保護の効能があるのは確かだと思う。
それを考えると、現代の癌患者の増加の一因は、夏場の電車やオフィスや学校や家庭などのクーラーの設定温度の低さにもあるのかもしれない。とにかく、現代生活は「汗をかかなくなった」のは確かであり、それは体が「体温を作る機能」をどんどん退化させているとも言えるのではないか。たかだか38度くらいの熱で熱さましの薬を飲むなど、いったい、体が何のために体温を作っているというのか、と思う。体が体温を失った状態を死体というのであるwww


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コレステロール値が低いと健康か

まあ、要するに、健康の指標には個人差があるということで、痩せていて健康な人もいれば太っていて健康な人もいる。健康さの度合いを示す数値にしても、その人にとって適正な数値というのがあるということだろう。
太る痩せるは生活習慣が関係することが多いが、体質的に太らない、あるいは痩せない人もいる。まあ、たいていの人は本能的に自分の体質に合った食習慣を持っていて、それがストレスなどから異常な食生活になるのだと思う。高齢になると自然に小食になるのは、体自体が指示しているわけだ。




(以下引用)




usa04a1

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1545877507/

522: 名無しさん@おーぷん 2016/04/01(金)22:49:42 ID:K0j
コレステロールが溜まりにくい体質と病院で言われた
別の件で病院に掛かってたんだけど血液検査の結果でコレステロール値が正常よりかなり下回っていた
低コレステロールなら健康の証拠で問題ないとなんとも思っていなかったら医者に怒られた
このままだと心筋梗塞とか動脈硬化を起こす危険が高まるらしい
それでどうしたら良い?と聞いたらネットで「コレステロール 食べてはいけない」で出てきた食べ物をたくさん食べろと指示された

その日から毎日卵かけ御飯食べてマヨネーズたっぷりのサラダとイカリング食べておやつはポテチとシュークリーム食べてという生活を送った
2ヶ月後に満を持して定期検査ついでにコレステロール値を測ってもらった
あれだけやったから高コレステロール確実と思ってたが微妙にしか上昇していなかった
どうやらどうがんばってもコレステロールが溜まりにくい体質のようだと医者に言われた
普通に健康的な食生活を送ると低コレステロールで体がやばくなるから不摂生を推奨されついでにコレステロール値を上げる薬まで出されてる
世の中のかなりの数の人と逆方向にコレステロール値で悩む羽目になって我がことながら驚き

523: 名無しさん@おーぷん 2016/04/01(金)22:57:55 ID:Y5W
>>522
食べても食べても太らない人、って訳でもないのかな?
フードファイターの人達が、たくさん食べても太らないのが羨ましくさえあるが。

何故コレステロール少ないと、病気の原因になるのかしら。

524: 名無しさん@おーぷん 2016/04/01(金)23:15:49 ID:K0j
>>523
確かに低コレステロール状態になってから太りにくくなった
何もしなくても徐々に痩せていって周りにやつれてきてないか?と心配されたよ
ざっくりと聞いた話だとコレステロールは元々細胞膜の作成とかホルモン分泌に関わるものらしい
だから少な過ぎると体に重要なホルモンが不足したり細胞膜が脆くなったりして病気の原因になるんだって
肝硬変とかの危険もあるし女性は婦人系の病気にかかりやすくなるとかなんとか

525: 名無しさん@おーぷん 2016/04/02(土)00:00:08 ID:ZzV
>>524
教えてくれてありがとう。

526: 名無しさん@おーぷん 2016/04/02(土)00:35:21 ID:IlN
>>524
友達で低コレステロールの人、
夏に肝臓と腎臓で医者に掛かってた
そっか、それも原因なのかも

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今日の医療は明日も正当か

「医療の『常識は日々変わる』」は、「『医療の常識』は日々変わる」と書くべきではないか。医療ほど常識が短期間で変わるものも珍しいわけで、そうすると、今、医者たちが言っていること、つまり「現在の医療の常識」は、明日には「あれ、まちがい、ごめんね、テヘ」となるかもしれないわけであるwww 一番露骨なのが高血圧の基準だろう。薬にしても、今一番ポピュラーな薬が、「あれは実は危険な副作用があるので、禁止します」、となるかもしれない。そもそも、薬品の認可基準など、カネでいくらでも動かせるのではないかwww 治療自体が個々の患者の「個人的人体実験」だということである。
まあ、そうは言っても、医療の9割くらいまでは信頼に値するとは思っているし、絶対に必要な仕事には違いない。ただ、体質や生活状況には個人差があるのだから、最終的に治療法を決めるのは医者ではなくて患者であるべきだ、と私は思っている。これは「死ぬ権利」と同様に、自分の体の決定権は自分にある、ということだ。




さんがリツイート

私が若い頃、まんま言われたこと! 今はそんな事を言う婦人科医はいませんように!





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レジオネラ症

循環式浴槽や給湯器、空調機を使用する家庭の多い現代社会では毎年増え続けている感染症のようであり、注意が必要だろう。とはいえ、現代生活ではそれらのものを使わないほうが無理と言っていい。注意のしようもないか。

特に、入浴施設の浴槽や配管の内壁などには「ぬめり(生物膜)」ができやすく、その内部で増殖した細菌は通常使用する塩素剤等の殺菌剤で除去することができず細菌の温床となってしまいます。

とあるが、浴槽の配管内壁の掃除など、市販の風呂掃除薬(洗剤)程度でちゃんとできるのだろうか。



(以下引用)三重県の県医療機関(名前は失念)のHPからの転載。


レジオネラ症



病原体 :レジオネラ属菌Legionella spp.)

感染経路経気道感染(循環式浴槽水、空調の冷却塔水などから発生するエアロ
     ゾルを肺へ吸入することで感染する)
     人から人への感染はないとされる。

病型および潜伏期間
    :レジオネラ肺炎2~10日(平均4~5日)、ポンティアック熱1~2日

主な症状レジオネラ肺炎は全身性倦怠感、頭痛、食欲不振、筋肉痛等に始ま
     り、乾性咳嗽、高熱、悪寒、胸痛がみられるようになる。傾眠、昏睡、
     幻覚、四肢の振せんなどの中枢神経系の症状が早期に出現するのも本症
     の特徴とされる。ポンティアック熱は突然の発熱、悪寒、筋肉痛で始
     まるが、一過性で治癒する。 




三重県・全国のレジオネラ症患者発生数(4類・全数把握感染症):2008年10月31日更新
三重県:2008年第43週(10月20日~26日)/全国:2008年第43週(10月20日~26日)まで



   都道府県別届出状況(最新週報:今週届出数と本年届出数累計)


   ・レジオネラ症 2008.1~2012.12(IASR Vol. 34 p. 155-157: 2013年6月号)

レジオネラ症ってどんな病気?

 レジオネラ症には肺炎をおこす場合(レジオネラ肺炎(在郷軍人病))と、肺炎をおこさず一過性の発熱ですむ場合(ポンティアック熱)があります。レジオネラ属菌には多くの種類があり、なかでもレジオネラ・ニューモフィラ(Legionella pneumophilaによる肺炎が最も多くみられます。健常者も罹患しますが、乳幼児、高齢者など抵抗力の弱い人、喫煙者、大酒家に罹患しやすく、病気の進行が早いため、急激に重症になり、死亡することもあります。



 この病気は、1976年に米国フィラデルフィア市のホテルで開かれた在郷軍人(The Legion)の集会において重症肺炎患者が集団発生したことによって知られるようになりました。原因は、細菌が冷却塔水で増殖し、空調機からエアロゾルとなって周囲に飛散していたためとされ、この事例にちなんで、病名は在郷軍人病(Legionnaires' disease)、原因細菌はLegionellaと呼ばれるようになりました。



 レジオネラ属菌は河川や湿った土壌など自然環境中に生息する細菌ですが、循環式浴槽水冷却塔水給湯器の水などでよく増殖します。特に、入浴施設の浴槽や配管の内壁などには「ぬめり(生物膜)」ができやすく、その内部で増殖した細菌は通常使用する塩素剤等の殺菌剤で除去することができず細菌の温床となってしまいます。また、このような人工温水中にはアメーバなどの原生動物が多数生息していますが、レジオネラ属菌にはアメーバの細胞の中で大量に増殖する性質があり、集団感染が多発する一原因となっています。 




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なぜ白血病は「原因不明」なのか

「こうした遺伝子異常が起きる原因などは十分に解明されていない。」

ということだが、通常より患者の発生数が有意で多いという地域(そういう地域があると聞いたことがある。)などは調査する価値があるだろう。こうした難病にかかったら、かかったのが不運というのではなく、原因究明の研究をしてほしいものである。(「遺伝子異常が原因」で済ませるのではなく、なぜ遺伝子異常が起こるのか、ということだ。)

まあ、昔に比べると治癒率は向上しているようだから、池江選手も回復する可能性が7割あるのは良かった。で、下のコメントにもあるが、治癒しなかった3割は何が悪かったのか、分かっているのだろうか。発見の早い遅いの問題か、治療法の違いか。それとも、治癒可能性はあくまで個人差が大きく、確率的なものだということだろうか。


(以下引用)




1 2019/02/12(火) 17:00
競泳女子の池江璃花子選手(18)が診断された「白血病」は、血液のがんの一種で、若い世代で罹患(りかん)する割合が最も多い。かつては生存率が低かったが、近年治療法が急速に進歩しており、若い世代の白血病は7割以上が治っている。

国立がん研究センターによると、白血病は赤血球や白血球などの血液細胞が分化する際に何らかの遺伝子異常が起きてがん化し、無制限に増殖することで発症する。こうした遺伝子異常が起きる原因などは十分に解明されていない。

「白血病」は大きく分けると、がん細胞が急速に増殖する「急性白血病」と、ゆっくり増殖する「慢性白血病」がある。池江選手は自身のツイッターでは「白血病」としか説明しておらず、どの種類なのかは不明だ。

急性白血病ならば、赤血球に異常が起きて血液中で減少すると、貧血で息切れや動悸(どうき)などの症状が出る。白血球が減少すると、感染症になりやすくなって発熱などが起きる。こうした自覚症状で検査を受けた結果、判明することが多い。例えば急性骨髄性白血病の場合、10万人に2~3人が発症するとされる。

一方、慢性白血病は白血球などがゆっくりと減少するため初期段階では自覚症状がほとんどなく、健康診断などで偶然見つかる場合が半数以上を占める。慢性骨髄性白血病の場合、10万人当たり1人程度発症するが、発症が多いのは50歳代とされる。

同センターが2018年5月に初めて公表した調査結果では、がんになった15~19歳の4分の1が「白血病」と診断されており、最も多かった。

同センターによると、急性骨髄性白血病の場合、体力のある若年者ならば、最初に複数の抗がん剤で遺伝子異常が起きた白血球を根絶する強力な化学療法をした後、造血幹細胞移植をするなどして正常な白血球を増やす治療法を行うのが一般的だ。

治療期間は患者の状態によって異なるが、正常な白血球が増加して体力が回復してくれば、次第に元の生活に戻すことも可能になる。プロ野球選手やサッカー選手で白血病の治療を受けた後に復帰した選手もいる。

池江選手もツイッターで「私自身、いまだに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と書き込んでいる。

2019/2/12 15:41
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41160070S9A210C1CC1000/



22
3割は発見が遅かったって事かな?


24
早期発見なら治るのかな?マジで最新医療に期待


33
白血病は、命が助かるにしても2年から3年はかかる
ガンガレ~




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ADHDという「作られた病」

私はADHDという言葉を最初に聞いた(読んだ)時から、これは「作られた病」だろう、と思い、このブログにも書いたような記憶があるが、2013年時点で下のような記事が出ていたとは知らなかった。誰が考えても、子供の個性としか思えない言動を精神病扱いにして薬を飲ませる(向精神薬のほとんどは麻薬と同構造だと聞いた記憶もある。)ことで誰が得をしたかと言えば、下の記事にもあるように製薬業界と精神医学業界と大学の研究施設だ。
それによって一生の大半を「精神病患者」として過ごすことを強制された人々の人生を踏みにじった罪の責任を取る者は一人もいない。
これが我々が暮らす現代社会である。宗教が権力と一体になって虚妄の言説を振り撒き、下級人民から搾取していた中世と実は同じである。



(以下「混沌堂主人雑記」から転載)



メモ

ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める



by Pranjal Mahna's photostream

多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。アイゼンバーグ氏は2009年10月に亡くなっており、インタビューはその前に実施されました。

DER SPIEGEL 6/2012 - Schwermut ohne Scham
http://www.spiegel.de/spiegel/print/d-83865282.html

当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。

障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、18年間で約50倍に跳ね上がっています。薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。


by Ian Barbour

「ADHDの父」であるレオン・アイゼンバーグ氏の作り出したADHDは過剰な診断と相まって薬の売上を増加させました。そして結果的に2006年から2009年までの精神障害の診断と統計の手引き(DSM)Vや疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)XIIにも貢献。子どもおよび思春期の精神医学研究に対する賞も受賞し、彼は40年以上もの間、薬理学での試みや研究、教育そして自閉症や社会医学のリーダーでした

一方で、アメリカの心理学者リサ・コスグローブさんらが調査したところ、DSMの委員会のメンバー170人のうち95人、つまり約56%は製薬会社と金融的な関係があることが発見されました。気分障害と統合失調症およびその他精神異常については100%のメンバーが製薬会社とつながっていたとのこと。精神病の治療としてまず薬が投与されるタイプの病気に関しては、特にこのつながりが強かったそうです。


a roving eye's photostream

また、カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っており、その一例として、マサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学科やハーバード・メディカル・スクールの准教授は2000年から2007年までの間に製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け取っていたことが発覚しています

Wikipediaによると、DSM-IVのアレン・フランセス編纂委員長も、DSM-IV発表以降、米国で注意欠陥障害が3倍に増加したことについて、「注意欠陥障害は過小評価されていると小児科医、小児精神科医、保護者、教師たちに思い込ませた製薬会社の力と、それまでは正常と考えられていた多くの子どもが注意欠陥障害と診断されたことによるものです」と指摘。「米国では、一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けているのです」と述べています。医者や教育者、心理学者の果たすべき役割は子どもたちを薬漬けにすることではなく製薬市場から自由にすることであり、もう一度「教育とは何か」「心理学とは何か」ということに立ち返る必要がありそうです。


by Mohammed Alnaser's photostream





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外出先から帰ったら、まず手洗い

まあ、予防注射は医者の金づるだから否定する医者は少ないだろう。それでも4位でしかないというところに医者の本音を感じる。
合理的に考えれば、「人混みに行かない」しか効果のあるインフルエンザ対策は無いと思うが、自分が行かなくても家族が外出してウィルスに感染し、家に持ち込めば同じことだ。感染者自身が外出を控えるのが、社会全体として一番効果的な対策だろう。
1位の「手洗いをする」は、手で鼻や口を触るから、ということのようだが、普通、そんなに自分の鼻や口を触るか? まあ、女性は化粧をするから自然とそうなるだろうが、化粧の前に手くらい洗うだろう。そもそも、手にウィルスが付く以前に、鼻や口からウィルスは空気感染で入ってくるだろうと思うのだが、「手洗い」をこれほど医者が勧めている理由がよく分からない。まあ、外出先から帰ったらまず手を洗うというのは頷ける。手は案外いろんなところを触っているからだ。たとえばバスや電車の手すり、エレベーターの手すりなど。その部分を保菌者が触った直後でないという保証はない。



医師1000人が選んだ「最も効果のあるインフルエンザ対策」予防注射は第4位!マスクやうがいはランクインせずwwwwww

1: 名無し募集中。。。 2019/01/28(月) 17:50:13.25 0
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」が会員登録する医師を対象に実施したインフルエンザに関するアンケート結果を紹介する。有効回答は1007人。
「インフルエンザ予防に最も効果があると思う対策とは?」という質問に、日々医療に従事する医者は下記のように回答した。

1位「手洗いをする」
・触れたものから口の粘膜にウイルスが移行する頻度が一番高いと思うから。(50代、アレルギー科)

・病院でも感染予防の第一は手洗い。(30代、一般内科)

・手指についたウイルスが、特に鼻をさわることで上咽頭、鼻腔粘膜から感染することがわかっているので。うがいは効果なし。マスクは、鼻や口を触る頻度が減るから次いで効果があります。(40代、一般内科)

・接触感染のほうが飛沫感染より頻度が高い。(30代、一般内科)

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医師1000人が選んだ「最も効果のあるインフルエンザ対策」!4位は予防注射。1位は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190123-00010001-finders-sctch




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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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