「女性シャワー室に男がいた、と17歳の少女が涙ならがに訴えるも逆に批判殺到。ジムは男に使用を許可」
男は過去にも同様の件で勝訴し、補償金を得たことが判明
レベッカ・フィリップスさん(17)は、ある晩、運動を終えてシャワーを使った後、
「女性用ロッカールームに裸の男性がいる」のを見たと語った。
フィリップスさんは、後日、YMCAのスタッフにその男性が女性用施設にいたことを質問したところ、”彼は確かに好きなところでシャワーを浴びていい “と言われたという。
この映像がきっかけとなり、児童保護や女性の男女別空間への権利を懸念する市民がYMCAの外で抗議行動を組織するようになりました。
1月18日、クリスティン・ウッド(66歳)は、この抗議活動の中で名乗りを上げ、こう述べた。
”私は、あの子が男性と誤認した怖いトランスジェンダー女性です”
Reduxxが以前報じたように、海軍退役軍人であるウッドは、女性用ロッカールームの利用を拒否したフィットネスセンターに対して訴訟を起こし、2021年に金銭的補償によって金額を受け取っていた。
「心は女性」なのに
心は女性のハズなのに怯える女性の気持ち分からないの意味わからなくて笑うしかない
心が女なのに女の嫌がる事も分からないトランスジェンダーって何?
結局トランス女性は女性の気持ちまでは分からないってこと…?
多くのトランスジェンダーの人達は、本当にこんな社会を望んでいるの?
女性の気持ちを踏みにじっている事実を無視して幸せなのか?問いたい。
スポーツで無双するトランス女性がいますよね
トランス女性でも体力や筋力は男のまま、女からしたら普通に怖いです
たとえ相手が心は女性だとわかっていても身体が男性の人が女風呂に入ってきたら大抵の女性は恐怖を覚えます
生まれながらの女性の恐怖心を理解できないところが、心は女だと言いながらやはり本当は男だと言う証拠ですね
自分達の権利>>>>>女性が抱く不安や恐怖
他人の気持ちより自分のお気持ち優先の人たち。
行き過ぎたトランスジェンダー化は「気持ち悪い」の一言で完全論破です
女性用トイレが使いたければ女湯に入りたければ一度転生してきてくださいそれでお願いします。
左翼たちは、〝トランスジェンダー女性(男性身体者)が、たまに気持ちが『男』になって生得女性と性行為をしたがるのは仕方ないよ〟って感じ。
「夫が突然、女装をしだす問題」についても、左翼たちは「奥さんが可哀そうだよね」と一言も言わなかった。トランス♂の味方をする意見ばかり言ってた。
はっきり言います。女性として気持ち悪いとしか言えない☹️
私の様な女性の人権はどうなるのでしょう?
それでもトランスジェンダーの人権が優先されるなら女性差別になります。
LGBTによる人権侵害から女性を護る法案をつくるべきです。
世の中狂ってる
トランスジェンダーの方を差別するつもりはないです。
でも、体が男なのに女としてトイレや銭湯や女性専用の空間に入ってくるのは違います。
安全に過ごしたいという女性たちの権利を踏みにじらないで欲しいです。
女性がトランス女性合同使用に反対してるのは
トランス女性への差別ではなく
「なりすましによる性暴力」を恐れての事です。
性暴力をうけるのは心の問題ではなく「身体的女性」
トランス女性の「気持ち」への配慮が女性の「身体」を危険にさらす、その事に反対しています。