米CNNなどが26日までに伝えた。ローカル地域の「人事異動」は米国を飛び越え、欧州でも話題になっている。
CNNによると、フロリダ州タラハシーの小中一貫校で先週、小学6年生の美術の授業中にダビデ像の写真を扱ったところ、一部の親から苦情が入った。AP通信は、辞職した校長の話として、ある保護者は彫刻がポ◯ノだと訴えたという。
同校では「物議を醸しそうな内容」を教える場合は事前に親の同意を得る方針になっているが、校長はこの手続きをとらなかった。重く見た理事会から辞任か解雇の2択を迫られ、辞任を選んだ。
フロリダ州では昨年3月に、デサンティス知事らが後押しした州法が成立した。同法では小学校3年まで、教室で性的指向(好きになる性)や性自認(自分がどの性であるかの認識)に触れることを禁じた。デサンティス氏は、この法律をさらに高学年にも広げようと動いている。
同校で理事長を務めるバーニー・ビショップ氏はCNNに、「デサンティス氏がフロリダの教育について行っていることに100%同意する。学校が子どもに見せるものについて、親が知ることができるようにする」とコメント。校長をやめさせる判断は、正当な手続きを踏まなかったことや、この件以外の問題によるものだったと説明した。
その方が絶対にいい
>校長をやめさせる判断は、正当な手続きを踏まなかったことや、この件以外の問題によるものだったと説明した。
現代的に見ればチャイルド・ポ◯ノとも見なせるかも。
実際、パトロンの性的嗜好を満足させるためにエ口に寄せた作品も多いらしいね。
それはそれとして造形は見事だしそういう文化的背景も合わせて教育してもらいたいけど。
日本の春画だって今では芸術作品扱いされてるし
これを女生徒に見せて反応を楽しんでそう
一時期裸の絵に勝手にパンツやら上書きしてた時代があってな…
上にふんどしなどを上書きしたことがあったからな
確かに
アウト