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100日離婚

まあ、私は羽生結弦にそれほど関心は無い(むしろ好きなアスリートだった)が、100日で離婚というのはあまりに異常だろう。で、下の記事はその「合理的な」説明になっているかと思うので、一応情報価値はあるかと思う。
別に、羽生結弦を批判するのではなく、そういう「共生親子」の男が、なぜ結婚したのか、という、加害者の側面もある(というか、その方が大きい)ということだ。少なくとも、隣に夫の両親や姉が住んでいるという状況は、(夫側の家族と親密な関係を築いていない限り)新妻には地獄だったのではないか。
奥さんに、浮気などの非が無いなら、SNSから妻を守れないから離婚するという馬鹿な理屈は、自分の評判を守るための嘘だとしか思えない。
一応言っておけば、この出来事と羽生結弦のアスリート価値はまったく無関係であり、アスリートに人格者であることを求めるのは、ファンの勝手な要求である。ただし、愚かな言動で自分の「有名人価値」「商売用選手価値」を毀損するのは、まさに自分の尿を自分で飲むようなものだ。(いや、そういう健康法もあるがwww)

(以下引用)

羽生結弦、離婚の真相 元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」“アスリート妻”としての役割与えられなかったか★2 [ネギうどん★]/h2>

1: ネギうどん ★ 2023/11/30(木) 13:40:06.34 ID:2SRkD01E9
 11月17日、公式SNSで離婚を発表した羽生結弦(28才)。8月4日の結婚発表からわずか105日での離婚だった。

 元結婚相手のAさんは、羽生より8才年上の元バイオリニストだ。結婚後は、羽生が拠点をおく宮城県仙台市で暮らしていたとされる。

 羽生は昨春、仙台市内の高級マンションの最上階にある、隣り合った2部屋を購入した。1部屋1億円はくだらないその部屋を、羽生はキャッシュで購入している。1部屋には羽生の両親と姉が暮らし、もう1部屋で、羽生は新婚生活をスタートさせたようだ。Aさんはそこで息を潜める生活を送っていたという。

 もともと、AさんはバイオリニストとしてCDを出し、有名アーティストとの共演経験があるなど、ステージ上でスポットライトを浴びてきた有名人だった。しかし、羽生との結婚を前に自身のSNSを削除するなど、表舞台から身を引いた形にして、「羽生結弦の妻」となる並々ならぬ決意を見せていた。“潜伏生活”への覚悟も持ち合わせていたはずだ。だが、Aさんにとって結婚生活には別のハードルがあったようだ。

 羽生の才能を信じ、数え切れないほどの犠牲を払いながら全力でサポートし続けてきたのは羽生の母だった。姉が先に習っていたこともあり、喘息持ちだった羽生のために、屋内でほこりが少ないスポーツとしてフィギュアスケートを選んだ。

「食が細く、喘息もあったため健康管理はまず食事から。食材も味付けもすべて、お母さんがOKしたもの以外、彼は口にしませんでした。おまけに敏感肌で皮膚が弱かったり、犬猫などの動物アレルギーがあったりしたので、身につけるものの素材はもちろん、クリームなども決まったものしか使わなかったんです」(フィギュア関係者)

 晴れて結婚したAさんが、伴侶として羽生を支える役割を担おうと意気込んだのは想像に難くない。前述したように、彼女は表舞台にも一線を引いた。にもかかわらず、始まった“新婚生活”は、想像とはまったく異なるものだったようだ。

「アスリートの体は繊細です。指先まで神経をとがらせて演技をする羽生さんであればなおさらでしょう。目にするもの、口にするもの、触れるものすべてに気を使わなければなりません。そして、羽生さんの体のことを隅から隅まで知っているのは、彼のお母さんです。

 しかし、結婚後、Aさんに対して、お母さんから食事の献立や食材、味付けなどについての指定やアドバイスは、まったくなかった。隣の部屋に住んでいるのに、それまでの羽生さんを支えるルーティンの助言もなく、完無視だったというんです」(スケート関係者)
 最近は、アスリート妻が食にまつわる資格を取得し、パフォーマンスを支えるケースがよく聞かれる。

「Aさんも、そういった妻像を描いていたのかもしれません。しかし、フタを開けたら食事を始めとする体調管理も一切させてもらえない。プライベートといっても、アスリートの生活はストイックですが、そこにはかかわれない。しかも、深夜の練習に帯同するのは羽生さんの両親と姉だけで、自分の出る幕はない」(前出・スケート関係者)

 30日発売の『女性セブン』では、羽生のマネジメント会社に入れなかったAさんの疎外感、Aさんの素性を実名報道した地元新聞社への抗議の声、ジャーナリストであるAさんの叔父への直撃などについて詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20231130_1923999.html?DETAIL

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701305348/

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みつかんない、みつかんない

いや、「味ぽん」はぽん酢ではない、というコメントに驚いたが、何が違うのか。ぽん酢とは味を付けた酢にすぎないのなら味ぽんだろうが他のぽん酢だろうが同じだろう。
それはともかく、老舗が家業以外のことに手を出すとダメだ、というのでこの前東芝の話をしたが、ミツカンの「蕎麦つゆ」もかなりひどい。そういう部分で、企業の信頼性は決まるのである。どうせ、蕎麦ツユなど、醤油に出汁とみりんか砂糖を入れればいいとでも安易に考えたのだろう。元祖グルメ漫画(アニメ)でネットでは笑いものにされることが多い「美味しんぼ」だが、蕎麦つゆの話の回は、まともだと思う。要するに、まともな舌があれば、いいつゆとダメなつゆは明白に区別できる。
酢にしても、ミツカンに限らず本土企業の酢は味がとげとげしい。沖縄の普通の店の低価格のいなり寿司や巻きずしのほうが、本土の寿司より美味い。まあ、案外作る際には本土の酢を使っていたりするかもしれないがwww

(以下引用)

食品大手ミツカン創業家の闇が深すぎてドン引きする人が続出、一般市民には想像もできない世界だ

1:名無しさん


食品大手ミツカンの創業家が、複数の訴訟で被告になっている。創業家次女と結婚していた元娘婿の中埜大輔氏が、長男の出生後に離婚を強要され子供と引き離されたとして、創業家を訴えている。原告は一審などで続けて敗訴しているが、裁判では創業家の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着が明らかになった――。

ミツカンに対し1億円の賠償を求めていた

東京地裁709号法廷はその日、傍聴希望者で満席となっていた。8月10日13時30分すぎ。予定より15分ほど遅れて、海外でも注目されていた訴訟の判決言い渡しはわずか数分だった。「原告の請求はすべて棄却する」。傍聴席からはどよめきが流れた。

勝訴した被告は、「味ぽん」などで知られる老舗食品メーカーの「ミツカン」(ホールディングスなど2社)。原告は、ミツカン創業家の娘婿として迎えられ、役員ポストまで約束されていながら、長男が誕生するや妻子と引き離され、その後、妻とは離婚、ミツカンからは解雇された中埜なかの大輔氏(42)だ。

この日の判決は、大輔氏が「違法で不当な配転命令だ」と主張して1億円の損害賠償を求めた訴訟だった。

判決文を精査した大輔氏および代理人弁護団は「あまりにも杜撰な審理、お粗末な事実認定」として、東京高裁に控訴している。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/76192?page=1


 



3:名無しさん


ミツカンのせいで「味ぽん」をポン酢だと勘違いしてる日本人多数
罪は重い


 


18:名無しさん

>>3
勘違いしたままでも特に困らないだろ
大勢に影響はないレベル


60:名無しさん


これ、単に女婿が、次代経営者とか嫡子になったと勘違いして同族企業の経営や家風にに嘴ツッコミまくって叩き出されただけでねえか?
婿取りした同族企業で良くある話だよ


 


69:名無しさん


予想を超えた無能のヒモだったってことだろ?


 


72:名無しさん


どんな時代だよww


 


80:名無しさん


まぁミツカン創業家はこの家に住む一族なので世間とはだいぶ違う

https://i.imgur.com/97F38dG.png
https://i.imgur.com/6eD4iXM.jpg
https://i.imgur.com/JnwIet3.png


 


107:名無しさん

>>80
すげー
想像の数倍凄かった


142:名無しさん

>>80
これは現代の封建領主だな


157:名無しさん

>>80
漫画やドラマで見るやつ


84:名無しさん


某大手企業のオーナーの娘婿になってすぐに就職していた企業を退職した大学の同級生がいた

話ではオーナーが教授に相談して白羽の矢が立ったと言っていたが今でも元気に社長やっている


 


156:名無しさん


ミツカン側が一切何も言わない点が気になるな


 


196:名無しさん

>>156
何も言わない方が良いだろ


166:名無しさん


従業員かわいそうに
会社のためにどんだけ頑張ってもトップがこんなんだったら報われないわ


 


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本当に「夜明け前が一番暗い」か

私が毎日のように散歩していることは前から書いているが、その時刻は夜明け前後で、なるべく日の出が見られる時間にしている。私は日の出を見るのが好きなのである。つまり、日の出の少し前と思われる時間に家を出て、散歩の途中で日の出にうまく時間が合えば大成功だ。
それで分かったのが、「夜明け前が一番暗い」という言葉の嘘である。
もちろん、「夜明け前」というのが正確にはどういう時刻のことかが問題だが、多くの人はそれを「日の出の少し前」と思っているのではないか。ところが、日の出の前というのは相当に明るいのである。その明るさは、遠くの森や林の枝がはっきり区別できるほどだ。しかも、一部だけが明るいのではなく、いわば世界中(視野のすべて)が明るいような明るさである。曇りの日の昼間より明るい。
なぜ、太陽が地上に出てもいないのに明るいのかという理由を推理したら、それは「雲による間接照明だ」という答えになった。つまり、この時間帯の太陽の光は、地平線以下の部分を直接に照らすことはないが、観察者の上空にある空は太陽の光を受けており、そのままだとそれは宇宙に素通りするから地表は明るくならないが、上空に雲がある場合(特に薄い雲が広範囲にある場合)、雲の水蒸気の粒が太陽の光を受けてそれを乱反射し、その無数の反射光が地上を「間接照明」するわけである。
まあ、そういう推理を楽しめるのも、自分がこれまで疑いもしなかった「知識」が、嘘であることを知る快感も、早朝の散歩で自然に触れる効用だ。
念のために言えば、曇りの日は、雲が観察者の頭上を低い高度で厚く覆うため、太陽の光は(雲の乱反射で地上に届くことなく)かなりさえぎられる。だから暗いのである。

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地球温暖化の嘘

まあ、季節や時刻による潮位の変化があるだろうから、同じ季節の同じ日時の写真でないと意味が無いだろうが、地球温暖化で海面が上昇するというのが嘘であることは他のデータでも分かるのではないか。
ずっと昔にプーチンが言った、「地球が温暖化して何が問題なの?」ということだ。ロシアのような寒い国ではむしろ温暖化は恩恵だろう。日本でも東北や北海道は温暖化したほうが住みやすくなるに決まっている。特に雪国での冬は、毎日の雪下ろしさえ大変な問題だろう。老人に雪下ろしをさせること自体、かなりな危険のはずである。



(以下引用)



【画像】アメリカ人科学者「地球温暖化は嘘。証拠見せるわ」パシャ!→



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1: 風吹けば名無し 2023/05/16(火) 12:54:24.84 ID:W6Qz+iak0
no title
2: 風吹けば名無し 2023/05/16(火) 12:55:30.95 ID:W6Qz+iak0
写真も映像もめちゃくちゃ残ってるから
現地で確認して真実に気づくアメリカ人が続出してるらしい
3: 風吹けば名無し 2023/05/16(火) 12:55:33.15 ID:NiAOf9enx
は?
4: 風吹けば名無し 2023/05/16(火) 12:56:06.78 ID:W6Qz+iak0
>>3
100年経っても全く海面が上昇してないってことや

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父親という「家の中の他人」

見たいアニメがあまり無いので、食事のお供に昔の「美味しんぼ」を見たりしているが、見ていて疑問に思ったのが主人公山岡士郎のマザコンぶりである。父親の海原雄山が母親の料理が不味いと怒鳴りつけてばかりいるので、母親が泣いたりする、それが許せないと、母親が死んで何年も経っているのに父親を恨むわけだ。まあ、いくら怒鳴っても一向に料理が上手くならない母親にも問題があると思うし、母親自身が士郎に、父親を悪く思うな、と言うエピソードもあったと思うのだが、士郎は父親を蛇蝎のごとく嫌い憎むのである。「お前の半分は、その父親からできているのではないか」と私などは思うのだが、士郎には母親は絶対善で父親は絶対悪らしい。
こうした、マザコン主人公は世界の小説や児童文学にも多いようで、ケストナーなど、作家本人がかなりのマザコンである。なぜそれほどマザコン人間が多いかと言うと、これは子供と接する時間が長く接する機会が多いのは圧倒的に母親で、父親はいわば「家の中の他人」であり、子供から見れば「なぜか知らないが家の中にいて、威張っている嫌な奴(あるいは滅多に物も言わない不気味な奴)(あるいは面白くも無く、時々意味不明の説教をする嫌な奴)」だからだろう。父親が働いて家族を養っている、などというのは成長してから理解することで、幼児期の「刷り込み」は圧倒的に母親有利なのである。
その証拠に、子供同士の喧嘩で、子供が言う悪口は「お前の母さん出べそ」であって、「お前の父さん出べそ」というセリフは無いwww 相手の母親への侮辱がそのまま相手への侮辱になるほど、母親との一体化が当然視されているわけだ。

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醜い「芸術」作品を多くの人の前に出す行為

この種の「自称芸術家」とお役所の談合というか結びつきは、市民の迷惑にしかならない。

(以下引用)


1: 名無しさん 2023/11/10(金) 23:21:41.99 ID:XQmRzZwR0
2: 名無しさん 2023/11/10(金) 23:25:33.79 ID:iyqdlLVHa
マンいてワロタ
3: 名無しさん 2023/11/10(金) 23:27:35.47 ID:7JMtyCbG0
視界に入れまいとする老夫婦いいね

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ハゲの似合う顔、似合わない顔

ベッカムがわしの真似をしておる! 
これからはハゲが世界に流行るかwww


【画像】ワイ「ベッカムがハゲた?どうせ大したことないやろ…」→

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コメント

  • 2023/11/12 17:00
  • カテゴリ:スポーツ ,
  •        
s-David-Beckham-Short-Buzz-Haircut-for-Men
1:それでも動く名無し: 2023/11/12(日) 11:16:20.17 ID:7FQ5R8dK0
no title


おお…



2:それでも動く名無し: 2023/11/12(日) 11:17:23.08 ID:7FQ5R8dK0
想像してた以上で草


3:それでも動く名無し: 2023/11/12(日) 11:18:13.91 ID:XwoTAxOn0
ワイとそっくりで草


7:それでも動く名無し: 2023/11/12(日) 11:21:46.78 ID:iQBaz2It0
60くらいに見えるな


8:それでも動く名無し: 2023/11/12(日) 11:21:49.64 ID:nUWN3Dir0
変な髪型をして毛根イジメてたからね、仕方ないね

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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