井口博士のブログから転載。
インフル流行の場合には集会禁止命令を出してもよいという法律案が提出されている(もう成立したか?)以上は、政府の肝入りでインフルを流行させる計画もあるのだろう。しかし、それがただの風邪のちょっと強いものではない可能性もあるとなると大変だ。「殺人ウィルス」が人為的に作られた上に、それをインフルエンザ対策のワクチンですと言って「強制接種」させられるという可能性もある。まあ、死にまではしなくても女性は将来不妊になることも考えられる。
とにかく、世界支配層は世界人口を減らしたくて減らしたくてたまらないようなのである。その前にお前らが死ね、というところだ。
(以下引用)
追加2:
新型インフル大流行、カギのアミノ酸解明 東大教授ら
新型の豚インフルエンザがなぜ、人の間で世界的な大流行を起こしたのか。その謎を解く鍵が、ウイルスの増殖に関係するたんぱく質のわずかな違いにあることを、東京大医科学研究所の河岡義裕教授らが見つけた。たんぱく質を作るアミノ酸が1カ所だけ変わっていた。河岡さんは、新たなウイルスの流行に備え、ウイルスの継続的な監視が必要と指摘している。
新型インフルは、豚と鳥、人のウイルスの遺伝子が交ざってできている。ウイルスの増殖に関係するたんぱく質「PB2」は鳥由来だ。鳥由来のPB2は本来、人の鼻やのどの中ではあまり増えないが、新型インフルはなぜか、人の間で大流行していた。
河岡さんらは、新型インフルのPB2たんぱく質の591番目のアミノ酸が、通常の人や鳥のインフルのようにグルタミンではなく、アルギニンに変わっていることに注目した。たんぱく質はアミノ酸がつながってできている。
遺伝子工学で、新型インフルのこのアミノ酸をグルタミンに戻して、細胞培養すると、2〜5割、増殖能力が落ちた。さらに、イタチの仲間のフェレットに、グルタミンに戻したウイルスと、アルギニンのままのウイルスの両方に感染させ、鼻の中のウイルスの変化を調べた。すると、感染5日後に、元の新型インフルウイルスが全体の9割以上を占めるまで増えた。
6日付の米科学誌プロス・パソジェンズに発表する。(大岩ゆり)
以前「豚インフルエンザはマンメイドウィルスか!?」で紹介したように、これで例の新型インフルエンザウィルスが人工的ウィルス(マンメイドウィルス)であったことが日本人の研究者によっても明白だろう。
なぜなら、木村資生博士の「分子進化の中立説」によれば、自然界の突然変異では、1年で1塩基対の突然変異が起こる確率は10^{-7}から10^{-9}。したがって塩基配列の1%が変異するには10万年かかるのである。いくらウィルスの進化や突然変異が早いといっても、そうやすやすと変異するはずがないのだ。
ところが、驚くべきことに、河岡博士が得意満面に述べているように、「新型インフルは、豚と鳥、人のウイルスの遺伝子が交ざってできている」。こんなことは自然界では宇宙開闢以来の150億年かかってもありえない。すなわち、人が実験室の中で作ったのである。その人物の最有力候補は、おそらくタウベンバーガー博士だろう。
ジェフリー・タウベンバーガー:「新型豚インフルエンザ」を人工的に作製した張本人
まあ、そんなわけだから、来年か近いうちには「人に感染しやすくなった、さらに新型の強毒性インフルエンザ(むかしのスペイン風邪で死んだエスキモー(イヌイット)女性のゾンビ細胞を使って)が登場するのだろう。こういう研究者は人間の代わりと言って毎日毎日動物を殺している人々だから、あまり人が死ぬことも気にならないはずであろう。
インフル流行の場合には集会禁止命令を出してもよいという法律案が提出されている(もう成立したか?)以上は、政府の肝入りでインフルを流行させる計画もあるのだろう。しかし、それがただの風邪のちょっと強いものではない可能性もあるとなると大変だ。「殺人ウィルス」が人為的に作られた上に、それをインフルエンザ対策のワクチンですと言って「強制接種」させられるという可能性もある。まあ、死にまではしなくても女性は将来不妊になることも考えられる。
とにかく、世界支配層は世界人口を減らしたくて減らしたくてたまらないようなのである。その前にお前らが死ね、というところだ。
(以下引用)
追加2:
新型インフル大流行、カギのアミノ酸解明 東大教授ら
新型の豚インフルエンザがなぜ、人の間で世界的な大流行を起こしたのか。その謎を解く鍵が、ウイルスの増殖に関係するたんぱく質のわずかな違いにあることを、東京大医科学研究所の河岡義裕教授らが見つけた。たんぱく質を作るアミノ酸が1カ所だけ変わっていた。河岡さんは、新たなウイルスの流行に備え、ウイルスの継続的な監視が必要と指摘している。
新型インフルは、豚と鳥、人のウイルスの遺伝子が交ざってできている。ウイルスの増殖に関係するたんぱく質「PB2」は鳥由来だ。鳥由来のPB2は本来、人の鼻やのどの中ではあまり増えないが、新型インフルはなぜか、人の間で大流行していた。
河岡さんらは、新型インフルのPB2たんぱく質の591番目のアミノ酸が、通常の人や鳥のインフルのようにグルタミンではなく、アルギニンに変わっていることに注目した。たんぱく質はアミノ酸がつながってできている。
遺伝子工学で、新型インフルのこのアミノ酸をグルタミンに戻して、細胞培養すると、2〜5割、増殖能力が落ちた。さらに、イタチの仲間のフェレットに、グルタミンに戻したウイルスと、アルギニンのままのウイルスの両方に感染させ、鼻の中のウイルスの変化を調べた。すると、感染5日後に、元の新型インフルウイルスが全体の9割以上を占めるまで増えた。
6日付の米科学誌プロス・パソジェンズに発表する。(大岩ゆり)
以前「豚インフルエンザはマンメイドウィルスか!?」で紹介したように、これで例の新型インフルエンザウィルスが人工的ウィルス(マンメイドウィルス)であったことが日本人の研究者によっても明白だろう。
なぜなら、木村資生博士の「分子進化の中立説」によれば、自然界の突然変異では、1年で1塩基対の突然変異が起こる確率は10^{-7}から10^{-9}。したがって塩基配列の1%が変異するには10万年かかるのである。いくらウィルスの進化や突然変異が早いといっても、そうやすやすと変異するはずがないのだ。
ところが、驚くべきことに、河岡博士が得意満面に述べているように、「新型インフルは、豚と鳥、人のウイルスの遺伝子が交ざってできている」。こんなことは自然界では宇宙開闢以来の150億年かかってもありえない。すなわち、人が実験室の中で作ったのである。その人物の最有力候補は、おそらくタウベンバーガー博士だろう。
ジェフリー・タウベンバーガー:「新型豚インフルエンザ」を人工的に作製した張本人
まあ、そんなわけだから、来年か近いうちには「人に感染しやすくなった、さらに新型の強毒性インフルエンザ(むかしのスペイン風邪で死んだエスキモー(イヌイット)女性のゾンビ細胞を使って)が登場するのだろう。こういう研究者は人間の代わりと言って毎日毎日動物を殺している人々だから、あまり人が死ぬことも気にならないはずであろう。
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