「神州の泉」の記事中の次の言葉が面白いので転載する。(色字は夢人による強調。)
「安倍晋三を軍国主義者だと決めつける見当違いの意見があるが、軍国主義者がなぜ移民労働者政策を鼓舞するのだろうか。安倍晋三は軍国主義者ではなく売国主義者であり、やっていることは国家の解体政策である。彼の憲法改正もアメリカの戦争経済に自衛隊を加担させることが目的だ。」
なるほど、「軍国主義者ではなく売国主義者」か。まさに、その通りである。
私は、脱法ハーブから連想して、「脱法総理」と安倍総理を呼んだらどうかという提案をしようと思っていたが、脱法ハーブは今は危険ドラッグと名称が変わったから、時期遅れになってしまった。まあ、「危険総理」でもいいが、間が抜けているか。(「脱法総理」とは、彼が総理になった選挙過程ですでにインチキ選挙が幾つもあり、さらに総理になった後、日本国憲法に違反する法律を次々に通しているからである、というのは余計な解説だろうか。)
ところで、日本陸軍の軍服の色をカーキ色と言ったと思うが、私の思うカーキ色は栗色か、緑っぽい土色というイメージである。で、上の「軍国主義者」の部分は栗色で強調したわけだ。
なお、同記事のここには挙げていない部分で、「批判と差別は違う」と神州の泉氏は言っておられるが、私もそれには賛成だ。差別主義者と思われるのを恐れて、中国や韓国などへの正当な批判まで差し控えるようになっては、まさしく「恐怖すべきは恐怖そのものである」という事例の一つになるだろう。
「安倍晋三を軍国主義者だと決めつける見当違いの意見があるが、軍国主義者がなぜ移民労働者政策を鼓舞するのだろうか。安倍晋三は軍国主義者ではなく売国主義者であり、やっていることは国家の解体政策である。彼の憲法改正もアメリカの戦争経済に自衛隊を加担させることが目的だ。」
なるほど、「軍国主義者ではなく売国主義者」か。まさに、その通りである。
私は、脱法ハーブから連想して、「脱法総理」と安倍総理を呼んだらどうかという提案をしようと思っていたが、脱法ハーブは今は危険ドラッグと名称が変わったから、時期遅れになってしまった。まあ、「危険総理」でもいいが、間が抜けているか。(「脱法総理」とは、彼が総理になった選挙過程ですでにインチキ選挙が幾つもあり、さらに総理になった後、日本国憲法に違反する法律を次々に通しているからである、というのは余計な解説だろうか。)
ところで、日本陸軍の軍服の色をカーキ色と言ったと思うが、私の思うカーキ色は栗色か、緑っぽい土色というイメージである。で、上の「軍国主義者」の部分は栗色で強調したわけだ。
なお、同記事のここには挙げていない部分で、「批判と差別は違う」と神州の泉氏は言っておられるが、私もそれには賛成だ。差別主義者と思われるのを恐れて、中国や韓国などへの正当な批判まで差し控えるようになっては、まさしく「恐怖すべきは恐怖そのものである」という事例の一つになるだろう。
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