今日は、「スカイヲーカー」さんの記事の紹介だけ。
日も暮れよ、鐘も鳴れ
月日は流れ、我らは残る
(以下引用)
「堺市長選に関する毎日新聞・MBSの合同世論調査で、政党支持率は「支持政党なし」が34%と最多だった。このうち無所属現職の竹山修身氏に投票するとした人が4割弱で、1割強にとどまった大阪維新の会新人の西林克敏氏を上回る。」
29日の堺市長選は現職の竹山修身の圧勝のようだ。先にも私が言ったように、大阪都構想は、首都機能の一部を移転し、東京と大阪で国家運営を行うという国家の意思が前提でないと成功しない。橋のしたくんのいうように、大阪単独で何かをでっち上げても、所詮予算不足で勘定に合わない。国家予算と地方自治体の予算規模はケタが違うし、橋のしたくんのド素人頓珍漢思いつき行政のお陰で、大阪の財政はますます悪化、職員のモラルも著しく低下、思い付きで行った民間区長も民間校長も問題続出、福祉レベルの暴落で、ますます大阪の行政レベルは悪化の一途をたどっている。始めから橋のしたくんには公職はムリだし適性がないので結果は明白だったが、いくらアホのB層集団である大阪市民や堺市民もそろそろ気付き始めたようだ。
首都機能移転の伴わない大阪都構想は、大阪府が大阪都になる構想ではなく、大阪市や堺市を解体し財産をすべて外資に二束三文で売り渡し、借財だけを住民に回すという最悪のプログラムであって、最重要目的は、水道事業を外資民間企業に独占させることだ。水を外資が独占することで住民を全員奴隷化することができる。水を商品化することで水先物相場を造作し、水価格を市場で決定する。当然ながら、水が外資の管理下になったとたん、水価格は急騰するだろう。日本の水はすべて外国企業の所有物になる。外国企業の所有物になった日本国内の水の使用を制限する法律を作ろうにも、国際投資紛争解決裁判所に訴えられ、一方的に巨額な賠償金を課せられ税金で支払いさせられることになる。当然、その賠償金支払いのために大幅に消費税を引き上げられる。消費税は30%以上になっているだろう。それが橋のした維新の大阪都構想ってワケだ。公共に代わる民営化というのは、誰でも平等に豊かになる社会など目的をしていない。99%の一般庶民層は市場原理で絞め殺され、1%の富裕層の家畜になってしまう社会なのだ。先発的に金融市場を見るように、米国に命ずるまま変革した株式市場はもはや70%が外国資本であって、そこには一般個人投資家などどこにもいない。政府は外資のカモになる個人投資家導入に忙しいが、ワケのわかんない個人投資家が株を買ったところで、外資のエサになって、スッカンピンになって退場するだけだろう。
橋のした維新が堺市長選で勝利する唯一の方法は、国政選挙で大活躍のインチキ投票読取機を再稼動させることだが、何せ、今回は自民も民主もすべて現職支持になってる。インチキ投票読取機を稼動させることは実質不可能だろう。されば、今回は不正なき選挙にならざるをえない。従って、維新絶対不利であって、敗北確実ってことだ。この堺の戦いに敗れ、大阪都構想は大幅に減退し、橋のしたくんの進退に直結する問題となる。むしろ、先の米軍風俗発言をきっかけに橋のしたくんは米国権力側に見放された。29日の敗北で決定的となるんだろう。
さようなら 橋のしたくん・・。 さよなら、さよなら・・・さよなら。
日も暮れよ、鐘も鳴れ
月日は流れ、我らは残る
(以下引用)
「堺市長選に関する毎日新聞・MBSの合同世論調査で、政党支持率は「支持政党なし」が34%と最多だった。このうち無所属現職の竹山修身氏に投票するとした人が4割弱で、1割強にとどまった大阪維新の会新人の西林克敏氏を上回る。」
29日の堺市長選は現職の竹山修身の圧勝のようだ。先にも私が言ったように、大阪都構想は、首都機能の一部を移転し、東京と大阪で国家運営を行うという国家の意思が前提でないと成功しない。橋のしたくんのいうように、大阪単独で何かをでっち上げても、所詮予算不足で勘定に合わない。国家予算と地方自治体の予算規模はケタが違うし、橋のしたくんのド素人頓珍漢思いつき行政のお陰で、大阪の財政はますます悪化、職員のモラルも著しく低下、思い付きで行った民間区長も民間校長も問題続出、福祉レベルの暴落で、ますます大阪の行政レベルは悪化の一途をたどっている。始めから橋のしたくんには公職はムリだし適性がないので結果は明白だったが、いくらアホのB層集団である大阪市民や堺市民もそろそろ気付き始めたようだ。
首都機能移転の伴わない大阪都構想は、大阪府が大阪都になる構想ではなく、大阪市や堺市を解体し財産をすべて外資に二束三文で売り渡し、借財だけを住民に回すという最悪のプログラムであって、最重要目的は、水道事業を外資民間企業に独占させることだ。水を外資が独占することで住民を全員奴隷化することができる。水を商品化することで水先物相場を造作し、水価格を市場で決定する。当然ながら、水が外資の管理下になったとたん、水価格は急騰するだろう。日本の水はすべて外国企業の所有物になる。外国企業の所有物になった日本国内の水の使用を制限する法律を作ろうにも、国際投資紛争解決裁判所に訴えられ、一方的に巨額な賠償金を課せられ税金で支払いさせられることになる。当然、その賠償金支払いのために大幅に消費税を引き上げられる。消費税は30%以上になっているだろう。それが橋のした維新の大阪都構想ってワケだ。公共に代わる民営化というのは、誰でも平等に豊かになる社会など目的をしていない。99%の一般庶民層は市場原理で絞め殺され、1%の富裕層の家畜になってしまう社会なのだ。先発的に金融市場を見るように、米国に命ずるまま変革した株式市場はもはや70%が外国資本であって、そこには一般個人投資家などどこにもいない。政府は外資のカモになる個人投資家導入に忙しいが、ワケのわかんない個人投資家が株を買ったところで、外資のエサになって、スッカンピンになって退場するだけだろう。
橋のした維新が堺市長選で勝利する唯一の方法は、国政選挙で大活躍のインチキ投票読取機を再稼動させることだが、何せ、今回は自民も民主もすべて現職支持になってる。インチキ投票読取機を稼動させることは実質不可能だろう。されば、今回は不正なき選挙にならざるをえない。従って、維新絶対不利であって、敗北確実ってことだ。この堺の戦いに敗れ、大阪都構想は大幅に減退し、橋のしたくんの進退に直結する問題となる。むしろ、先の米軍風俗発言をきっかけに橋のしたくんは米国権力側に見放された。29日の敗北で決定的となるんだろう。
さようなら 橋のしたくん・・。 さよなら、さよなら・・・さよなら。
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