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人間は野生動物以下の知能か? www

「大摩邇」所載のV・コールマンの記事の一節で、読む人の中には「動物の話が人間の俺と何の関係がある」と短絡的反応をする人がいるかもしれないが、人間は動物に含まれるのであるwww
つまり、動物に有益なことは人間にも有益であり、動物は自分で自分の治療ができるだけ人間よりはるかに賢い種もいる。
ちなみに、私は化学の知識が無いので言うのだが、下の記事の中の「ナトリウム」は自然界では単体のナトリウムとして存在するだろうか。通常は塩化ナトリウム(食塩)の形で存在するのではないか。つまり、食塩は人間にとっても必須栄養素だというのが私の主張である。世界的な減塩風潮は人間の健康を損なう(病気にしてカネ儲けの対象にする)意図ではないか。

(以下引用)

  1. 飼い猫や犬は草を噛む。草には催吐作用(逆流や嘔吐を引き起こす)と瀉下作用(腸の奥に住む虫を駆除する)があるからだ。動物はさまざまな機能に対して、さまざまな種類の草を選ぶ。


  2. 草食動物であるゾウは多くのナトリウムを必要とするが、植物にはあまり含まれていない。ナトリウムがないと病気になる。そのため、ゾウはナトリウムを別の場所で確保する必要がある。ケニアには、エルゴン山と呼ばれる活火山の中腹に洞窟がいくつもある。これらの洞窟は、何世代にもわたってゾウが作り上げたものだ。この200万年間、ゾウは大量の岩を食べてきた。洞窟の中では、ゾウは膝をついて這い、ナトリウムを豊富に含む岩の塊を掘り出さなければならない。また、カルシウムやマグネシウムを含むミネラル豊富な水も飲んでいる。


  3. ルワンダのゴリラは、乾季にヴィソーク山の斜面から掘り出した岩を食べる。ゴリラが掘り出して食べる岩には、鉄分、アルミニウム、粘土が多く含まれている。ゴリラはこの岩を薬として食べる。粘土には下痢を止める働きがあり(乾季のゴリラの食事は植物性であるため、下痢や危険な水分喪失を引き起こす)、アルミニウムには制酸作用がある。乾季になると、ゴリラは草木を見つけるために高い場所に行かなければならず、高山病を発症する可能性があるため、鉄分は有用である。

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「向精神薬(麻薬)」によって未来の子供はほとんどが精神病かロボットかゾンビになる

「大摩邇」所載の「in deep」内の引用記事である。

(以下引用)


ここから、ジェフリー・A・タッカーさんの寄稿文です。最初、コロナワクチンの話がしばらく続くのですが、本題の部分から翻訳しています。

なぜ子どもたちに薬を投与するのか?

Why Are They Drugging the Students?
Jeffrey A. Tucker 2024/05/24



 


…この問題の根底にたどり着いたと思ったら、新たな情報が流れてくる。最近、私は、強制的な医療化に反対して子どもの権利を擁護する団体、エイブルチャイルドを設立したシーラ・マシューズ・ガロ氏の講演に参加する機会に恵まれた。


なぜこのようなことが必要だったのだろうか? 実は、今日の公立学校に通うほとんどの子どもが、毎日この脅威に直面しているからだ


彼らの多くが ADHD、つまり注意欠陥・多動性障害であると特定される可能性がある。


結局、ADHD を構成する化学的に証明されたものは何もないことがわかっている。これは、チェックリストの質問票で特定された行動に基づいて適用される診断にすぎない。


チェックリストは、そわそわすること、物忘れ、退屈、課題を終わらせること、さまざまな形の行動、フラストレーションの表現などに関するものだ。


言い換えれば、ここにあるのは、特に男の子が何ヶ月も何年も机の前にじっと座り、権威ある人物から割り当てられた課題を完了するように言われたときに予想されるごく普通のすべての兆候が書かれてあるリストだといっていい。


この種の診断では、多くの子供たち、特に例外的な子供たちや、かつては「才能豊かで才能がある」と考えられていた子供たちを巻き込むことになっているだろう。


実は、今日では完全に正常な行動特性を病理化しようとする巨大な産業が存在する。これは特に男の子に非常に大きな打撃を与える。なぜなら、一般的に男の子は女の子よりもゆっくりと成長し、女の子に比べて環境適応に対する行動抵抗の傾向があるからだ。


この驚くべき現実について詳しくは、目を見張るような著作『 ADHD 詐欺:精神医学はいかにして正常な子供を「患者」にするのか』をお読みいただきたいと思う。


このような診断の目的は何なのだろうか? 皆さんもご想像のとおり、この想定される問題には薬がある。


薬の名前はさまざまだ。リタリン (メチルフェニデート)、アデロール (アンフェタミン)、デクスメチルフェニデート、リスデキサンフェタミン、クロニジン、アトモキセチンなどだ。


これらの薬のどれも、生物学的異常に対する化学的治療薬として証明されていない。これらはすべて行動調整薬、つまり向精神薬、つまり子供用の麻薬だ


何百万人もの子供たちが、10代の 13%に及ぶほど、精神科の薬を服用している。大学生になると、その割合はさらに高くなる。成人の約 3人に 1人が精神科の薬を服用している。状況は悪化している。


そして、これらは「学校から」始まるのだ。


これらすべてを聞いて私は驚いた。しかし、ある意味では、これは私たちが知っている他のすべてのことと一致している。ここには、公立学校などの政府機関、規制当局、そして奇跡を約束して人々に薬を投与しながら、実際には人生を台無しにする医療当局と緊密な協力関係にある業界がある。


もしあなたが 7歳の頃から薬物中毒になり、向精神薬に頼って生活していたら、あなたの学生時代はどれほど違っていたか考えてみてほしい。


今日の何百万人もの子供たちは同じことに苦情を言えない。


これはまったく驚くべきことであり、大々的に暴露されるのを待っているスキャンダルだと私は思う。


ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が最近公の場で指摘しているように、関連する要因の中には、学校での銃乱射事件とこれらの薬物の広範な流通との奇妙な関係がある。(※ コメント / 銃乱射事件を起こした子供たちの多くが何らかの向精神薬を服用しているという調査があります。こちらの過去記事でもふれています)


多くの事件はすでに知られているが、本当の問題は銃ではなく薬物製品にあることを一般の人々がますます理解しつつあるにもかかわらず、その他の事件の医療記録は公表されていない。


しかし、活動家たちは、より深く(向精神薬と銃乱射の関係を)調べるよりも銃を取り上げることに完全に集中している。


私はアデロール中毒の若者たちと個人的に接したことがある。いろいろな意味で、大学生にとって、アデロールは奇跡の薬のようだ。


大学では、時間の使い方に関する規律は優先順位が低くなる。その代わりに、長いレポートを締め切りまでに提出すること、テストで書いた翌日には忘れてしまうような膨大な資料を暗記すること、そして、ときどき集中力を維持することが求められる。


多くの学生にとって、この薬はまさに医師が処方したものだ。集中力を高めて徹夜した後、1、2日ゾンビのような気分になるが、誰もそれに気づかない。


私は、身体的なものだけでなく心理的なものも含め、依存症に陥る人を何人も知っている。薬物のない生活は、それに比べれば退屈に思えるが、誰がそんなことを望むだろうか。


こうした学生は、これを職業生活に持ち込み、同じパターンを試みている。彼らは一日中働き、夜通し起きて、驚くべき成果を上げることができるが、それはあなたが求めていたものとは少し違う。


あなたが解決策を求めても、それは実現しない。実際、彼らは何日も連絡を取らず、仕事の記憶を失って再び現れる。このパターンが繰り返される。


本当の問題は薬物にあることが徐々にわかってきた。私は、少なくとも安定した労働パターンを持ち、時間をかけて構築できるスキルを多少は覚えている、そこそこの生産性のある従業員を雇うほうがよいと結論づけている。


問題は、誰かを雇うときに「どんな薬物を飲んでいますか」といった質問をするのはあまり適切ではないということだ。結局は推測することになり、時には間違った推測をすることになる。


長年の経験から、これらの薬物は職業生活にとって大惨事だということをお伝えしたい誰も決して服用すべきではない。


いずれにせよ、これは私の熟慮した意見であり、私は大学生に頻繁にこれらの薬物を服用しないよう警告している。大学生に当てはまることは、高校生や小学生には何千倍にも当てはまる。これらの薬物がキャンディーのように学校の子供たちに配られるというのは、まったくのスキャンダル以外のなにものでもないのだ。


親にはこのことに抵抗する権利と義務がある。


最近知ったことだが、ADHD の診断には科学的な根拠がまったくなかったこと、(コロナの際の)社会的距離の背後に科学的な根拠がまったくなかったことを知ると、なおさら驚きだ。


すべては、さまざまな命令から利益を得ている国家とそれに隣接する民間セクターのプレーヤーに奉仕するためにでっち上げられたもので、どういうわけか、結局は国民に薬を投与することになる。このすべてに私は驚愕している。


もっと広い視野で考えてみよう。私たちは公立学校を創設し、子供たちに通学を強制し、報酬の得られる仕事から彼らを締め出し、男女を一緒にし、すべての生徒が同じペースで学ぶかのように画一的なカリキュラムを押し付け、教師から裁量を奪い、巨大な官僚機構を学校に押し付けた。


子供たちが環境にうまく適応できないと、私たちは彼らを精神病者と呼び、政府とつながりのある製薬会社が利益を得られるような方法で彼らに薬を与える。


このレベルの残酷さが、まさにシステムに組み込まれている。文明社会がこれを容認できるとは驚きだ。そして、起こっているスキャンダルの全容がわかれば、減量薬、他のワクチン、奇跡の治療法、そして対症療法の仕組みそのものについて、他の疑問を抱かざるを得なくなる。


この穴はとても深い。

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分子レベルの論拠の現代生物学(医学)学説はすべて嘘?

「大摩邇」から転載。「電子顕微鏡では対象物が焼かれた後の状態しか見えない」というのは初耳で、つまり、これまでの、電子顕微鏡写真を証拠とした学説はすべてインチキだとなる。
長い記事で画像や動画も多いので末尾だけ載せる。この引用部分の画像も一部省略するかもしれない。

(以下引用)


ウイルスの存在を主張する側がこの実験をやって結果(ウイルスは出て来ない)を認めることは決してないでしょう。
それをやればワクチン、ウイルス関係の薬、治療方など、これまでのすべてが終わってしまうからです。 



それを食い止めるため、今後も「検体にはウイルスが少なすぎる」「ウイルスは生きた細胞内でしか増殖できない」などと言いわけをし、検体から直接ウイルスを発見するのではなくそれをの腎臓細胞に混ぜ、そこから「ウイルスを発見」し続けるのでしょう。 



ウイルスの存在証明というと難しい話のような気がしますが、たったこれだけのことができないということです。
わかってみればこんなわかりやすい詐欺に何十年も騙されていたのです。 








 

 





そのようなサンプルを純粋化しても言い訳は同じで、そこにはウイルスは見つからないらしい。 つまり「患者の身体は何兆ものウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、その表面からも内部からも何も見つからない」ということなのだ。


昔のウイルス学者たちは、電子顕微鏡写真とより効率的な純粋化技術の出現により、病人の中からあらゆる種類のウイルスを見つけ出すことができると確信していた。
しかし20世紀の中頃になってもこの試みは実を結ばず、ウイルスは発見されなかったので、このプロセスは断念せざるを得なくなった。


純粋化されていない試料を撮った電子顕微鏡写真、そこからコンピューターで作成された仮説のゲノム、そのシミュレーションに合わせて作られたPCRテストなどは忘れること。これらのどの作業も実際のウイルスの存在がなくても可能だからだ。



 

 










その2

[補足:電子顕微鏡の問題点]
対象物に対する電子線の放射は有機物を瞬時に炭素化、つまり燃焼して炭素に変えてしまいます。したがって当初、人に雷を落として写真を撮るようなものと揶揄されました。

(写真)国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスだそうです 1/5⬇️


燃焼により発生する揮発性ガスは解像度を著しく低下させるため、標本を脱水して粉末状にしておく必要があります。
細胞は劇的に縮み、変形し、破壊され原型を留めません。
さらに、電子線は放射線ですから活性酸素種が大量発生し、細胞内小器官は破壊され、細胞は死滅します。
2/5⬇️

したがって、生きた細胞をそのまま電子顕微鏡で観察することは原理的に不可能です。
そこで、凍結固定や化学固定が発案されましたが結果に大差はありませんでした。
※細胞に二重膜があるように錯覚するのも化学固定の際に使用されるオスミウム酸染色によるアーチファクト(人工操作物)です。 3/5⬇️




このようにウィルスと誤認する数多の人工物が出来上がり、「電子顕微鏡は自分の探したいものが何でも見つかるオモチャ」と揶揄されるのです。
4/5⬇️




いわんや、ウィルスが存在すると仮定されている細胞培養液の懸濁液(ホモジネート)には多数のバクテリア、細胞の破片、エクソソームが混在しますから、一体何を見ているのか本当のところは分らないというのが実情です。
(写真)SARS-CoV-2感染の瞬間だそうです



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酒・煙草の消費量減少と肝疾患・肺疾患の激増という矛盾

「大摩邇」から転載。
グラフがすべてを語っている。

(以下引用)

日本のアルコール性肝疾患死亡者数と酒消費量との相関グラフ

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=20335
<転載開始>

興味深いグラフですね。肝疾患が増えている理由は「他にある」ということでしょうか。




酒消費量とアルコール性肝疾患死者数の推移


タバコと肺ガンの関係のグラフにちょっと似てますね。


日本の喫煙率と肺ガン死亡者数の推移

mic-corporation-hd.com


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高血圧基準のいい加減さ

「東海アマブログ」記事で、長いが、内容がいいので全文転載する(予定)。

(以下引用)場合により省略。



 mRNAワクチンのことではない。血圧調整薬剤のことだ。
 医療産業が、薬を売りつけるために「異常血圧」のデータを捏造した結果、どれだけの人を無用な死に追いやってきたかを告発する。

 麻生財閥のドワンゴによる「ゆっくりシリーズ」は原発推進だし、アクセス稼ぎで表題を興味本位に捏造していることも多いので最近は見ていなかったのだが、血圧問題について、なかなかピントの合った良いコンテンツを出しているので紹介する。

 これを知らずに病院に行くと100%損します。高血圧の基準が130→160に変更になった本当の理由
https://www.youtube.com/watch?v=9iPCEDOlbFs

 「高血圧」の判定基準が2024年4月ついに改訂! 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】
 https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2711380/

今年4月から、特定健診における高血圧での受診勧奨と判定する基準(mmHg)が、現在の「収縮期140/拡張期90」から「収縮期160/拡張期100」へと変更されることになった。
 数字の上では違いが分かりにくいが、「受診勧奨される人が10分の1になる」のです。詳しくは私の著書『長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい【増補新版】』(KKベストセラーズ 2024年)をお読みください。この変更には多くの伏線があります。

 一つ目は国際的な潮流です。少し前には医療の世界で論文や薬の治験の不正が横行し、治療指針(ガイドライン)も製薬企業により歪められていた時期がありました。
 この影響による無駄で危険な医療が問題になりました。2004年に医師と製薬企業の経済的な癒着(利益相反)を解消しようという動きが起こり、コレステロールや血圧の治療ガイドラインが科学的に作られるようになりました。
 2019年の英国政府のガイドライン(NICE)で、高血圧に対する医療介入は収縮期160/拡張期100mmHg以上となったのです。日本は、この世界の潮流から取り残されていました。

 二つ目は日本人を対象とする研究です。同じ2004年に、私たちが総合健診医学会で70万人の健診結果から統計的な方法で「男女別年齢別基準範囲」を作りました。詳しくは上記著書に記載してありますが、加齢に伴って血圧が上昇するのは正常な変化で自立度を高めるなどの効果があるのです。
 55歳以上では男女とも収縮期160/拡張期100mmHgまでは正常なのです。これを裏付けた住民追跡研究の結果を2008年に発表しました。60歳以上の男女とも、死亡率の上昇が見られたのは収縮期160/拡張期100mmHg以上でした。

 三つ目は国民医療費の限界です。厚労省は2008年に医療費削減として特定健診・保健指導(メタボ健診)を開始し、職場健診や人間ドックでも同じ基準を使うように指導してきました。しかし、その後は過剰診断や薬物副作用により医療費の伸びが加速してしまいました。
 特に開業医の所得平均が2160万円と、他の職種での所得が増えない中で目立っています。しかし日本医師会は従業員の賃上げのために診療報酬点数を上げることを求めています。

 このせめぎ合いの中で、2024年6月から再診料を2点(1点10円)、高血圧/高脂血症/糖尿病の生活習慣管理料を40点、それぞれ上げる代わりに、月2回から1回の算定とします。2022年に3回まで繰り返し使えるリフィル処方箋が制度化されており、すでに再診回数が減少しています。

 2024年4月からの特定健診の新しい血圧判定では140/90mmHg以上を受診勧奨判定値として残していますが、括弧付きで(判定値を超えるレベルの場合、再検査や生活習慣改善指導等を含め医療機関での管理が必要な場合がある)としています。
 さらに次のページで「すぐに医療機関の受診」としているのは160/100mmHg以上と明記しました。140~159/90~99mmHgは「生活習慣を改善する努力をした上で、数値が改善しないなら医療機関の受診を」と受診抑制をしています。

 忙しい日本の外来診療で高血圧で受診すると、原因を調べずに「本態性高血圧」として薬が出されるでしょう。薬には効果と副作用がありますが、降圧剤では脳卒中、心筋梗塞、腎疾患など疾病への効果は認められていませんが、副作用として脳梗塞、腎機能低下、肝機能障害などが医薬品添付文書に記載されています。
 薬の効果と副作用のバランスを報告している利益相反のないサイト(theNNT.com)では「既往歴無し、収縮期血圧 140-159mmHg 、拡張期血圧 90-99 mmHg」の人では効果ゼロ、副作用が12人に1人としています。

高血圧と言われた人は、医師に「原因は?」と聞きましょう。毎朝と就寝前に血圧を2回ずつ測りましょう。そして、私の著書を参考にしてください。
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 引用以上

 「アンタは血圧が高い、それは病気だ! だから薬を飲め!」
と医療機関で宣告される基準が、コロコロ変わっていたことをご存じだろうか?

 1987年には、旧厚労省が180/100mmHgを高血圧の基準とした。今年4月に改定された基準 160/100mmHg と比較すると、やや高いが、この当時には、たぶん医療産業も金儲けよりも、学問的真実を大切にしていたのだろう。

 2000年には、日本高血圧学会が140/90mmHgという基準値を示した。
 当時の基準は、年齢ごとに異なっており、70代は150mmHg未満、80代は160mmH未満とされていた。
 年齢ごとに異なる基準には正当性があった。人間は老化現象として血圧が高くなってゆくからだ。

 2004年には、日本高血圧学会は、これまでの診断基準を改正し、65歳以上の高齢者の高血圧の基準も、他の年代と同じように、140/90mmHg以上にした。
 たぶん、このあたりで、製薬業界から高血圧学会に、自分たちに都合良く血圧基準を設定してくれと圧力がかかり、あるいは袖の下が使われたかもしれない。

 以下は、製薬業界に迎合して基準を定めた疑いのある高血圧学会会長
 第27回 2004年10月7~9日松岡博昭(獨協医大・循環器内科)宇都宮
 第26回 2003年10月30~11月1日 江藤胤尚(宮崎医大・第1内科)宮崎

 このとき定められた140/90mmHg以上を高血圧とする基準が、現在の日本の高血圧の基準になっている。それが今月、20年ぶりに改められたわけだ。
 だが変更後も、各地の医療機関で、2004年基準を前提に診療すると宣言している医師が少なくない。

 2024/5/20 / 高血圧基準が2024年4月から変わった? 変わらない当院治療方針の理由
 https://www.tsuchiura-east-clinic.jp/18262.html

 高血圧の基準は、世界の地域により異なるが、以前は、世界で140/90mmHgで共通していた。現在では、世界の各地域で異なるようになった。
 米国では、2017年に、高血圧の基準が、140/90mmHg以上から、130/80mmHg未満に引き下げられた。(米国心臓病学会/協会ガイドラインより)

 アメリカという国は、極めて異常な医療が行われていることで知られている。医療費が超高額であること、それに医療保険会社と製薬企業の力が異常なほど強いことだ。
 また、新型コロナワクチンで明らかになったように、厚労省に相当する米国食品医薬管轄機関は、民衆の健康に寄り添っているのではなく、巨大企業の利権に寄り添った政策を行っていることで有名だ。(例えば食品安全近代化法)
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827700.html

 アメリカで世界の潮流に逆行して、高血圧基準が引き下げられた理由は、引き下げることで「高血圧病人」が幾何級数的に拡大し、医療産業がボロ儲けできるから以外の理由は考えにくい。
 基準を下げれば延命し健康を獲得できる人が増えるからでは決してないのだ。

 ホメオスタシスと血圧
 血圧というのは、人間の「恒常性維持機能」=ホメオスタシスの核心である。
 http://health.ymdat.com/homeostasis.html

 人間の健康は、基本的に体液の循環によって支えられている。人間に発生する、あらゆる病気や怪我を治療できるのも、体液の循環があるからで、医薬品は、それを補助する役割にすぎない。
 したがって、病気治療の大本命、本質は「体液循環」でなければならないのだ。

 私が間質性肺炎になって、呼吸が苦しくなっても医者に行かず、医薬品にも頼らず、自分で毎日7000~10000歩歩くことで自家治療を試み続けているのも、ホメオスタシスと体液循環を信じているからだ。
 ピルフェニドンやニンデダニブ、ステロイドなどの延命に役立つ薬があるが、そんなものより体液循環の方が、数百倍も効果があると確信しているからである。

 発症後10年、私が医療に頼っていたなら、とっくの昔に死んでいたに違いないと思う。医療のやることは、無用無駄な検査による診断確定と投薬手術だけだ。日本では呼吸トレーニングのようなホメオスタシス医療には非常に関心が低いのだ。それは、それによって成功しても医師の名誉や利益に直結しないからだろう。

 血圧がホメオスタシスの核心という理由は、それが体液循環の本質部分だからだ。
 血圧がなければ体液循環はありえない。だが、血圧は年齢や筋肉量などの要素で大きく変化してゆく。一日のなかでも数十程度の変化は珍しくない。

 若いうちは、筋肉量が多いので活発に体液循環が行われるが、年齢を重ねるとサルコペニアという筋肉量減少が起きてくる。
すると筋肉収縮による循環機能が弱り、血圧が上がって、体液を循環させるようになる。これが老人性血圧上昇の理由である。

 私は、60歳を過ぎて自身のサルコペニアを自覚させられた。こうなると動物性蛋白質をたくさん摂取して筋肉増強運動をすればよいのだが、あいにく腎臓が悪化しているので、魚などを食べられない。だから、ふくらはぎの運動に特化することにした。
 体液循環にとって、一番大きな役割を果たしているのが、ふくらはぎの運動である。
 立位動物である人間は、血液など体液が下腿に落ちてゆく。それをふくらはぎの収縮運動で心臓に送り返すことが体液循環に最適なシステムである。

 ふくらはぎの運動とは、すなわち歩くことである。走っても良いが、たぶん、ゆっくり歩いた方が、無用な負荷を作らず効果が大きいと思う。
 ただ、最近では、少し息がはずむくらいが良いという意見もある。私の場合は、標高差100~200mの坂道を上がる運動を大切にしている。

 年を取って血圧が上がるのは、自然の摂理である。これに「高血圧」という「病名」をつけて病気に仕立て上げて、無理矢理、診断し、無理矢理投薬するのは、治療ではなく、患者から金を搾り取りたいという医師と医薬品業界の強欲から来ているものだろう。

 以前にも書いたが、医師は、教科書に書いてある医療プロトコールを実行していれば、医師のつもりになっていられる。
 それは患者の病気を治療したいという目的ではなく、医師としての存在理由を確認したいという目的に他ならない。なかには、患者を「金のなる木」と認識している医師もいるように思える。

 もし、本気で患者のための医療を行いたい良心的な医師がいるとすれば、血圧の高い人に対して、「歩きなさい、ふくらはぎを運動させなさい」ということになるだろう。
 しかし、そんな金にならない治療指導を行う医師などほとんどいない。みんな降圧剤という投薬を行い、自分が医師であることをプロトコールによって確認しながら、看護師の給与を確保するため、何点もらうかという結論に落ち着くのである。それ以上のことを考える医師は、たぶんほとんどいない。

 医師や医薬品企業を「悪の権化」のように書いてはいるが、まあ、人々の病気や怪我治療に寄与している現実は、私も認めている。
 医薬品企業に対しても、私は、そこそこのサプリメントやアロプリノールを常用しているし、最近では、友人からもらったイベルメクチンを使ってみて、「もしかしたら間質性肺炎に効果があるかもしれない」と思い始めている。

 私のもらったイベルメクチンは、通常3mgに対して12mgと濃度が高く、飲むと胃がむかつくので、長いこと使わなかったのだが、寄生虫症の疑いで使ってみたら、なんと、山の中での呼吸が楽になってきたのだ。
 それから現在まで毎日1錠を10回続けたら、確かに夜、呼吸が苦しくなることが消えた。歩くのも楽になった。
 イベルメクチンは、新型コロナ禍の肺炎に効果があるといわれてきたが、間質性肺炎にも効果があるのかもしれない。

 だが、薬価がとても安い薬なので、こんなので新型コロナや間質性肺炎が治ってしまうなら、医師や製薬企業の儲けが薄くなってしまう。だから、医療産業は、全力を挙げて「イベルメクチンは新型コロナには何の効果もみられない」と宣伝している。

 ちょうど、アニサキス症に対する正露丸と似ている。アニサキスの地獄の激痛は、全世界の漁師が頻繁に経験していて、日本ではとりわけ高知の遠洋漁業者が昔から職業病として対策してきた。
 大正時代に正露丸が出てから、全国の漁師は、遠洋航海に出るときは必ず正露丸を大量に携行している。アニサキスの激痛に襲われたなら正露丸を4錠飲めば数時間で痛みが消えて治癒してしまうのだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5937440.html

 だが、正露丸の薬価はひどく安いので、医師が処方しても儲けなどほとんどない。ところが内視鏡を使えば5万円は取れる。だから正露丸は効果がないことにしてしまった。
 今、ライブドアとアメブロの自分のブログ検索をしてみたら、なんとアニサキスが検索排除され、見つけられなくなっていた。これも医療・医薬品業界が圧力をかけたのだろう。
 http://hirukawanakayama.seesaa.net/article/493725851.html?1716855762

 すると、たぶん、このブログもすぐに検索できなくなるはずだ。日本は情報公開ランキング70番目という悪質な情報統制国家なのである。

 問題は、医療業界、医薬品業界が、「金にならないことはやらない」と新自由主義の思想に染まっていることだ。医療は新自由主義の実利最優先思想から、もっとも縁遠い人間愛を優先させるものでなければならないが、実際には、金儲けを狙う医薬品業界から、たえず圧力がかかっている。
 イベルメクチンや正露丸のような金にならない薬は使わない。健康に影響のない血圧であっても、無理矢理、高血圧という病名を仕立てて、降圧剤を使わせる。
 このため、降圧剤の副作用による認知症や死者が膨大なものになっている。

認知症症状を悪化させる降圧剤の種類
 https://www.youtube.com/watch?v=_M9E2BvFy1I

 【医師は飲まない高血圧薬】血圧の話~薬編 副作用暴露‼︎ノルバスク、アムロジピン 降圧剤が引き起こす予想外の衝撃的な結果とは? 血圧を下げるツ
  https://www.youtube.com/watch?v=werZPnXP1Zk

 最低血圧130以下で降圧剤を飲んでいた人の死亡率が上がっていた。
 https://medley.life/news/5582638d4502c33301803b6d/

 「140・90」以上が高血圧という「病気」と決めつけられ、降圧剤を処方されてきた、これまでの医療が、いったいどれだけの腎不全死者や認知症患者を出してきたかを考えると、空恐ろしくなるのは私だけではないだろう。
 https://www.healthcare.omron.co.jp/cardiovascular-health/hypertension/column/long-term-use-of-hypertension-medication.html

 体液の循環に必要な血圧を薬で無理矢理下げれば、脳にゆく血流も減り、アミロイドβ、タウ蛋白やレビー小体を洗い流す作用も弱くなるのは当然のことで、降圧剤など常用すれば認知症まっしぐらなのだ。
 
降圧剤は金になる。だから病気でなくとも、高血圧を病気と決めつけて無理矢理薬を使わせれば製薬企業も、医療機関もウハウハなのだ。

 降圧剤市場なおも拡大 18年に1兆円市場に 配合剤登場で競争激化 2010/05/07
  https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=38980

現在は、その数倍、年間数十兆円の儲けを製薬企業にもたらしている打ち出の小槌なのだ。これが、ごくあたりまえの老人性高血圧を病気と決めつけてきた根本理由である。
 私のこのブログは、アニサキス記事と同じように、たちまち検索排除されるにちがいない。

 日本の戦後医療は、実は731部隊をそのまま引き継いできた。残酷な人体実験を中国で繰り返した731部隊は、総司令官の石井四郎も、指令の内藤良一も、誰一人処罰されることなく、日本に帰還し、自由の身となってミドリ十字社などの製薬企業を設立したり、厚生省医官になったりして、戦後医療の基礎を作ってきた。
 そこには、人体実験を繰り返し、人の命に対する尊厳がカケラもない金儲け一辺倒の思想が受け継がれているのだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5889038.html

 今回取り上げた血圧基準問題も、実は731部隊の思想が受け継がれていると私は考えている。

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愚かさの自業自得 

「大摩邇」から転載。
絵に描いたような自業自得ではあるが、「悪意の自業自得」ではなく、愚かさの自業自得である。おそらく、為政者や官僚の多くは、新コロワクチンの危険性を最初から知っていて、自分やその家族には接種していないしさせていないと思う。この記事の末尾の「議会でのスタンディングオベーション」の空々しさ、偽善!

(以下引用)

Covidワクチンを国民に押し付けた英国議員、手足が黒くなり四肢切断手術を受ける Baxter Dmitry

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/british%20mp
<転載開始>

みなさん、こんなモロンに毒「ワクチン」を強制されたそうです


自分も打っただけ、日本の悪魔よりはましか?


British MP Who Pushed Covid Vaccines on Public Undergoes Quadruple Amputation After Hands and Feet Turn Black May 25, 2024 Baxter Dmitry NewsWorld 3 Comments


https://thepeoplesvoice.tv/british-mp-who-pushed-covid-vaccine-on-public-undergoes-quadruple-amputation-after-hands-and-feet-turn-black/



ワクチンを完全接種した英国のクレイグ・マッキンレー[Craig Mackinlay]議員は、免疫システムが感染症に対処できず、手足が黒く、体が「非常に奇妙な青色」になる「極めてまれな」反応を引き起こしたため、四肢切断手術を受けた。


パンデミックの間、有権者にCovid-19 mRNAワクチンを宣伝していたマッキンレーは、感染症があっという間に生命を脅かすようになったことに唖然としたと語った。医師によれば、議員は敗血症を患っており、生存の可能性は5パーセントしかなかったという。


BBCのインタビューでマッキンレーは、体調が悪くなり始め、30分もしないうちに全身が「とても奇妙な青色」に変わったと語った。「私の全身が、上から下まで、耳も、何もかもが青くなった」と、彼は敗血症性ショックの症状について水曜日に発表されたインタビューで語った。


パンデミックの間、マッキンレーは実験的なCovid-19ワクチンの接種を受けるよう有権者に呼びかけ、「騎兵隊が丘を越えてやってきた」といった英雄的な言葉でその展開を表現した


https://rumble.com/embed/v4uipi9/?rel=0&autoplay=0 



マッキンレーはまた、202111月にタネット・ワクチンセンターのボランティアに証明書を贈呈し、パンデミック時に可能な限り多くの人々にワクチンを接種した医療従事者の役割を称えた。 (蛇足:結局、たいていモロンらしい)



それから早3年、Covid-19ワクチンの壊滅的な展開の後、その国会議員は世界中の多くの人々が共有しているような深刻な健康被害に苦しんでいる。


敗血症は、免疫系が効果的に対処できない感染症に対する身体の極端な反応である。たとえ軽いものであっても、あらゆる種類の感染症によって引き起こされる可能性があり、病原体(細菌)が体内に侵入して増殖し、病気や臓器・組織の損傷を引き起こすことで発症する。


身体は基本的に機能停止に陥り、生命を脅かす状態になるため、臓器障害や苦痛を伴う死を防ぐために緊急の医療処置が必要となる。


米国疾病管理予防センターによると、敗血症は、錯乱や見当識障害、息切れ、高心拍数、発熱、震えや非常に寒く感じる、激しい痛みや不快感、皮膚のしっとり感や汗ばみなど、さまざまな症状を伴うため、適切に特定できないケースもあるという。


マッキンレーは多臓器不全で昏睡状態に陥り、GBニュースによると、記憶が完全に消された期間が3週間あるという。


目を覚ますと、手足が黒くなっていた。


これらはおそらく失われたものだとわかりました」と、彼は言った。


1130日、マッキンレーは病院のベッドからビデオを撮影し、手足の損傷を見せた。


私の手と足は完全に死んでしまった」と彼は言い、「節くれ立ち、乾燥し、朽ち果てた」と表現し、翌日には四肢切断手術を受ける予定であることを明かした。


現実問題として、私はここまで生き延びるべきじゃなかったかもしれない」と、マッキンリーは述べた。


死神は私を生き残らせたが、私の手足の4本に代償を与えた」と彼は付け加えた。


マッキンレーの妻、ケイティ・マッキンレーは、医師から生存の可能性は5%しかないと告げられたが、希望を持ち続けたとGBニュースに語った。


私は別れを告げたことは一度もないし、クレイグがこれで終わりだと思ったこともありません。


クレイグならやり遂げるだろうとずっと思っていたし、実際そうなりました。


両腕は肘から、両足は膝から切断され、手術には45時間かかったとマッキンレーはGBニュースに語った。


マッキンレーは水曜、感染症にかかり四肢切断を受けた後、下院に戻り、国会でスタンディングオベーションを受けた。


 


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Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.



<転載終了> 

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福島教授「新型コロナワクチン接種は本質的に殺人」

これも「大摩邇」から転載。記事の英語原文は省略。

(以下引用)

日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る Cassie B.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/essentially%20murder
<転載開始>

https://www.bitchute.com/embed/JYjRYKu4Rw5o/


の紹介記事


 


日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る


Top Japanese oncologist says COVID-19 vaccines are “essentially murder” 05/17/2024 // Cassie B.


https://www.naturalnews.com/2024-05-17-top-japanese-oncologist-covid-vaccines-essentially-murder.html


日本のトップがん専門医は最近、多くのアメリカ人医師が口に出して言うことを恐れてきたことを率直に認め、大きな話題となりました:COVID-19mRNAワクチンは「悪の所業」であり、「本質的な殺人」に等しい。


このコメントは、福島雅典医師が最近のインタビューで語ったものです。彼は京都大学で日本初のがん専門外来を開設し、薬剤疫学講座の責任者でもありました。(蛇足:正則とも)


彼は、アメリカの主要メディアが報道していない、特に憂慮すべき副作用-以前は医者も知らなかった「ターボがん」-の蔓延について取りあげました。これらのがんはワクチン接種後に現れ始め、進行が非常に早いため、医師が診断する頃にはステージ4になっていることが多いといいます。


これらのがんの急増は、COVID-19に関連したロックダウン中の治療やスクリーニングの見落としだけでは説明できないほど、がん全般による過剰死亡率の増加を伴っていると彼は付け加えました。


また、ファイザーのmRNAワクチンを2回目に接種した5日後に死亡しているのを妻に発見された28歳の男性のように、ワクチンを接種した直後に突然死亡した例も指摘しました。このようなことは、健康上の問題のない人でも、最近よくあることなのです。(蛇足:凶悪ロットか、血管直撃)


彼は言いました: 「深刻です。本質的には殺人です。最後に、これが私の考えであることをはっきり申し上げたい。


福島医師に言わせれば、最も積極的なCOVID-19ワクチン接種キャンペーンを展開した国々が、イスラエルのように感染率も死亡率も最も高いのは当然のことです。


「イスラエルは早期かつ広範囲にワクチン接種を行ったが、死亡率も感染率も最も高かった。積極的にワクチン接種を行っていない地域では、被害が少なかったのです」と、彼は言い、「イスラエルはいち早くワクチン接種を中止しました」と付け加えました。



ワクチン接種に関連した健康問題で医療を必要とする接種者が増えている


日本政府はすでにワクチン接種に関連した2,000人以上の死亡者を記録していますが、その注射に関連した深刻な健康問題で治療を必要としている多くの人々についてとともに、この推定値は低いと彼は考えています。


「ワクチンに関連した問題で医師の診察を受けなければならない人が何万人もいます」と、彼は述べました。


そのうちの3分の1近くが慢性疲労症候群や筋痛性脳脊髄炎のような問題に対処していると彼は推定しており、ワクチン展開以来、多くの病気が急増しているため、問題は悪化の一途をたどっています。残念なことに、これらの患者の中には、必要な配慮やケアが受けられない可能性もあります。


「パンドラの箱を開けてしまったようなものです・・・私たちはこれらの被害を深刻に受け止め、真剣に取り組まなければなりません。このような被害をなかったことにしようとする努力は、率直に言って悪の所業です。これは科学の悪の典型的な例です」と、彼は主張しました。


福島医師はまた、ワクチンの危険性を報道しない主要メディアに対しても厳しい言葉を投げかけました。彼はまた、ワクチン批判者を反科学的な「異端者」と呼ぶメディアを非難し、これらの個々の人々を黙らせた人々こそが科学に逆行していると述べ、彼らは「信仰、ヒステリー、あるいはカルト的行為に近い」と付け加えました。


そして、「私は今、医学だけでなく、科学と民主主義の深刻な危機を深く憂慮しています」と付け加えました。


Sources for this article include:


LifeSiteNews.com


FoxNews.com

(上記記事の一部を「阿修羅」コメント欄から転載。)


5. 赤かぶ[217041] kNSCqYLU 2024年5月19日 03:45:23 : IegZ54Tlec MC5iYUNmUUwwUC4=[905]  報告
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>


https://x.com/Poripara3699/status/1787645524545536432

ポリパラ
@Poripara3699

✳️福島教授:私は検死もしており、被害者の心臓がワクチンのために溶けていたケースを調べたことがある。 簡単に言えば、心筋溶解が原因で死亡したようです。 彼は28歳の健康優良児で、ファイザー社のワクチンを2回目接種した5日後、妻が朝起こしに行くと、彼は生気を失っていた。 当然、彼女は警察に通報し、警察は彼を教育病院に搬送し、そこで検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞くと、彼は驚いていた。 検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞いたところ、心臓が非常に柔らかかったので驚いていた。 心臓は溶けているようで、張りがなかった。

このような事例があることは、このワクチンがいかに危険であるかを浮き彫りにしている。

私の見るところでは、健康で問題のない人がワクチン接種後に衰えたことが気になる。

いつ死んでもおかしくない人ではなく、これは殺人である。

これは殺人です。 これは極めて深刻な問題だと思います。

科学者として、医師として、これは医療分野の危機であるだけでなく、科学と民主主義の重大な危機でもあると思います。

このワクチンは、少なくとも現段階では、全国に広く配布されるべきではなかったし、販売承認されるべきではなかったと私は確信している。

チェザーレ・サチェッテイ

日本の教授で腫瘍学者の福島氏は、血清が投与される前は完全な健康状態でワクチン接種を受けていた28歳の男性を解剖したところ、心臓の融解が確認されたと報告している。

教授はそれを単に「殺人」と呼んでいます。

これが、さまざまな検視官や検察官が偽の「解剖」で隠蔽していることだ。

彼らは大量虐殺を隠蔽している。

https://t.me/cesaresacchett



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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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