忍者ブログ

愚かさの自業自得 

「大摩邇」から転載。
絵に描いたような自業自得ではあるが、「悪意の自業自得」ではなく、愚かさの自業自得である。おそらく、為政者や官僚の多くは、新コロワクチンの危険性を最初から知っていて、自分やその家族には接種していないしさせていないと思う。この記事の末尾の「議会でのスタンディングオベーション」の空々しさ、偽善!

(以下引用)

Covidワクチンを国民に押し付けた英国議員、手足が黒くなり四肢切断手術を受ける Baxter Dmitry

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/british%20mp
<転載開始>

みなさん、こんなモロンに毒「ワクチン」を強制されたそうです


自分も打っただけ、日本の悪魔よりはましか?


British MP Who Pushed Covid Vaccines on Public Undergoes Quadruple Amputation After Hands and Feet Turn Black May 25, 2024 Baxter Dmitry NewsWorld 3 Comments


https://thepeoplesvoice.tv/british-mp-who-pushed-covid-vaccine-on-public-undergoes-quadruple-amputation-after-hands-and-feet-turn-black/



ワクチンを完全接種した英国のクレイグ・マッキンレー[Craig Mackinlay]議員は、免疫システムが感染症に対処できず、手足が黒く、体が「非常に奇妙な青色」になる「極めてまれな」反応を引き起こしたため、四肢切断手術を受けた。


パンデミックの間、有権者にCovid-19 mRNAワクチンを宣伝していたマッキンレーは、感染症があっという間に生命を脅かすようになったことに唖然としたと語った。医師によれば、議員は敗血症を患っており、生存の可能性は5パーセントしかなかったという。


BBCのインタビューでマッキンレーは、体調が悪くなり始め、30分もしないうちに全身が「とても奇妙な青色」に変わったと語った。「私の全身が、上から下まで、耳も、何もかもが青くなった」と、彼は敗血症性ショックの症状について水曜日に発表されたインタビューで語った。


パンデミックの間、マッキンレーは実験的なCovid-19ワクチンの接種を受けるよう有権者に呼びかけ、「騎兵隊が丘を越えてやってきた」といった英雄的な言葉でその展開を表現した


https://rumble.com/embed/v4uipi9/?rel=0&autoplay=0 



マッキンレーはまた、202111月にタネット・ワクチンセンターのボランティアに証明書を贈呈し、パンデミック時に可能な限り多くの人々にワクチンを接種した医療従事者の役割を称えた。 (蛇足:結局、たいていモロンらしい)



それから早3年、Covid-19ワクチンの壊滅的な展開の後、その国会議員は世界中の多くの人々が共有しているような深刻な健康被害に苦しんでいる。


敗血症は、免疫系が効果的に対処できない感染症に対する身体の極端な反応である。たとえ軽いものであっても、あらゆる種類の感染症によって引き起こされる可能性があり、病原体(細菌)が体内に侵入して増殖し、病気や臓器・組織の損傷を引き起こすことで発症する。


身体は基本的に機能停止に陥り、生命を脅かす状態になるため、臓器障害や苦痛を伴う死を防ぐために緊急の医療処置が必要となる。


米国疾病管理予防センターによると、敗血症は、錯乱や見当識障害、息切れ、高心拍数、発熱、震えや非常に寒く感じる、激しい痛みや不快感、皮膚のしっとり感や汗ばみなど、さまざまな症状を伴うため、適切に特定できないケースもあるという。


マッキンレーは多臓器不全で昏睡状態に陥り、GBニュースによると、記憶が完全に消された期間が3週間あるという。


目を覚ますと、手足が黒くなっていた。


これらはおそらく失われたものだとわかりました」と、彼は言った。


1130日、マッキンレーは病院のベッドからビデオを撮影し、手足の損傷を見せた。


私の手と足は完全に死んでしまった」と彼は言い、「節くれ立ち、乾燥し、朽ち果てた」と表現し、翌日には四肢切断手術を受ける予定であることを明かした。


現実問題として、私はここまで生き延びるべきじゃなかったかもしれない」と、マッキンリーは述べた。


死神は私を生き残らせたが、私の手足の4本に代償を与えた」と彼は付け加えた。


マッキンレーの妻、ケイティ・マッキンレーは、医師から生存の可能性は5%しかないと告げられたが、希望を持ち続けたとGBニュースに語った。


私は別れを告げたことは一度もないし、クレイグがこれで終わりだと思ったこともありません。


クレイグならやり遂げるだろうとずっと思っていたし、実際そうなりました。


両腕は肘から、両足は膝から切断され、手術には45時間かかったとマッキンレーはGBニュースに語った。


マッキンレーは水曜、感染症にかかり四肢切断を受けた後、下院に戻り、国会でスタンディングオベーションを受けた。


 


https://rumble.com/embed/v4t1p8z/?rel=0&autoplay=0 


 


About Baxter Dmitry 6011 Articles


Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.



<転載終了> 

拍手

PR

福島教授「新型コロナワクチン接種は本質的に殺人」

これも「大摩邇」から転載。記事の英語原文は省略。

(以下引用)

日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る Cassie B.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/essentially%20murder
<転載開始>

https://www.bitchute.com/embed/JYjRYKu4Rw5o/


の紹介記事


 


日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る


Top Japanese oncologist says COVID-19 vaccines are “essentially murder” 05/17/2024 // Cassie B.


https://www.naturalnews.com/2024-05-17-top-japanese-oncologist-covid-vaccines-essentially-murder.html


日本のトップがん専門医は最近、多くのアメリカ人医師が口に出して言うことを恐れてきたことを率直に認め、大きな話題となりました:COVID-19mRNAワクチンは「悪の所業」であり、「本質的な殺人」に等しい。


このコメントは、福島雅典医師が最近のインタビューで語ったものです。彼は京都大学で日本初のがん専門外来を開設し、薬剤疫学講座の責任者でもありました。(蛇足:正則とも)


彼は、アメリカの主要メディアが報道していない、特に憂慮すべき副作用-以前は医者も知らなかった「ターボがん」-の蔓延について取りあげました。これらのがんはワクチン接種後に現れ始め、進行が非常に早いため、医師が診断する頃にはステージ4になっていることが多いといいます。


これらのがんの急増は、COVID-19に関連したロックダウン中の治療やスクリーニングの見落としだけでは説明できないほど、がん全般による過剰死亡率の増加を伴っていると彼は付け加えました。


また、ファイザーのmRNAワクチンを2回目に接種した5日後に死亡しているのを妻に発見された28歳の男性のように、ワクチンを接種した直後に突然死亡した例も指摘しました。このようなことは、健康上の問題のない人でも、最近よくあることなのです。(蛇足:凶悪ロットか、血管直撃)


彼は言いました: 「深刻です。本質的には殺人です。最後に、これが私の考えであることをはっきり申し上げたい。


福島医師に言わせれば、最も積極的なCOVID-19ワクチン接種キャンペーンを展開した国々が、イスラエルのように感染率も死亡率も最も高いのは当然のことです。


「イスラエルは早期かつ広範囲にワクチン接種を行ったが、死亡率も感染率も最も高かった。積極的にワクチン接種を行っていない地域では、被害が少なかったのです」と、彼は言い、「イスラエルはいち早くワクチン接種を中止しました」と付け加えました。



ワクチン接種に関連した健康問題で医療を必要とする接種者が増えている


日本政府はすでにワクチン接種に関連した2,000人以上の死亡者を記録していますが、その注射に関連した深刻な健康問題で治療を必要としている多くの人々についてとともに、この推定値は低いと彼は考えています。


「ワクチンに関連した問題で医師の診察を受けなければならない人が何万人もいます」と、彼は述べました。


そのうちの3分の1近くが慢性疲労症候群や筋痛性脳脊髄炎のような問題に対処していると彼は推定しており、ワクチン展開以来、多くの病気が急増しているため、問題は悪化の一途をたどっています。残念なことに、これらの患者の中には、必要な配慮やケアが受けられない可能性もあります。


「パンドラの箱を開けてしまったようなものです・・・私たちはこれらの被害を深刻に受け止め、真剣に取り組まなければなりません。このような被害をなかったことにしようとする努力は、率直に言って悪の所業です。これは科学の悪の典型的な例です」と、彼は主張しました。


福島医師はまた、ワクチンの危険性を報道しない主要メディアに対しても厳しい言葉を投げかけました。彼はまた、ワクチン批判者を反科学的な「異端者」と呼ぶメディアを非難し、これらの個々の人々を黙らせた人々こそが科学に逆行していると述べ、彼らは「信仰、ヒステリー、あるいはカルト的行為に近い」と付け加えました。


そして、「私は今、医学だけでなく、科学と民主主義の深刻な危機を深く憂慮しています」と付け加えました。


Sources for this article include:


LifeSiteNews.com


FoxNews.com

(上記記事の一部を「阿修羅」コメント欄から転載。)


5. 赤かぶ[217041] kNSCqYLU 2024年5月19日 03:45:23 : IegZ54Tlec MC5iYUNmUUwwUC4=[905]  報告
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>


https://x.com/Poripara3699/status/1787645524545536432

ポリパラ
@Poripara3699

✳️福島教授:私は検死もしており、被害者の心臓がワクチンのために溶けていたケースを調べたことがある。 簡単に言えば、心筋溶解が原因で死亡したようです。 彼は28歳の健康優良児で、ファイザー社のワクチンを2回目接種した5日後、妻が朝起こしに行くと、彼は生気を失っていた。 当然、彼女は警察に通報し、警察は彼を教育病院に搬送し、そこで検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞くと、彼は驚いていた。 検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞いたところ、心臓が非常に柔らかかったので驚いていた。 心臓は溶けているようで、張りがなかった。

このような事例があることは、このワクチンがいかに危険であるかを浮き彫りにしている。

私の見るところでは、健康で問題のない人がワクチン接種後に衰えたことが気になる。

いつ死んでもおかしくない人ではなく、これは殺人である。

これは殺人です。 これは極めて深刻な問題だと思います。

科学者として、医師として、これは医療分野の危機であるだけでなく、科学と民主主義の重大な危機でもあると思います。

このワクチンは、少なくとも現段階では、全国に広く配布されるべきではなかったし、販売承認されるべきではなかったと私は確信している。

チェザーレ・サチェッテイ

日本の教授で腫瘍学者の福島氏は、血清が投与される前は完全な健康状態でワクチン接種を受けていた28歳の男性を解剖したところ、心臓の融解が確認されたと報告している。

教授はそれを単に「殺人」と呼んでいます。

これが、さまざまな検視官や検察官が偽の「解剖」で隠蔽していることだ。

彼らは大量虐殺を隠蔽している。

https://t.me/cesaresacchett



拍手

抗癌剤治療の社会的悪影響

これも岡氏のブログを「大摩邇」経由で引用するが、長いうえにどこもカットしにくい重要性があるので、元記事を見たほうがいい。
まあ、抗癌剤の「患者への」危険性は私も何度も書いてきたが、それは「特定細胞だけ殺し、他の部分は安全という薬剤はありえない」という単純な考えからである。顔面を棍棒で殴って、鼻以外は完全に無事という約束を信じて(もともと低い鼻だしww)あなたは自分の顔を殴らせるか?実際、癌から生還した人間は、「(初期段階での)癌部位の切除手術」だけではないか。あるいは放射線治療も成功する可能性はあるか。
下の記事について言えば、今のような貧困時代では、癌治療は(高額癌治療は)「上級国民の特権」でもあり、そのために他の人間すべてが地球環境汚染という被害を受けるという理不尽さもある。要は、当人にとってすら治癒可能性が極度に低い、抗癌剤の治療を(医者が何と言おうと)患者たちが拒否したらいいだけだ。

(以下後半のみ引用)


結局、最大の問題は、この記事の最後のほうにある、


> 抗ガン剤は必要不可欠なものであるため…


という部分に尽きます。


これに対して、


「抗ガン剤って不可欠かあ?」


と思わざるを得ないというほうの話です。


まあしかし、この抗ガン剤不要論については、今回の話の本筋ではないですので、ふれないですが、この抗ガン剤に関しても、たとえばコロナワクチンと同様の「社会の空気」が定着していることに問題があるのだとは思います。


感染症予防にはワクチン、ガンには抗ガン剤。


「そうかあ?」


という話ばかりが出てくるのでやめますが、ワクチンにしても抗ガン剤にしても、こういう人体にも自然環境にもリスキーなものが跋扈している責任の多くが、何も考えずに研究開発(機序に関して何も考えないということではなく、それ以外の影響を考えないということです)したほうの無能・無配慮の問題ではなく、「受け入れるほうの無能・無配慮」の問題に帰結するようには思います。


「ガンになったから抗ガン剤の投与を受けて助かりたい」と、あまりにも多くの人が微塵も疑念を抱かずに思っているということからも、それはおわかりになるのではないかと。


まあ実際には、「抗ガン剤の投与を受けて助かりたい」という願望さえかなわないのが普通ですが。


実際には、非常に多くの人たちの生命の剥奪と密接に関係しているのが抗ガン剤ではあるわけですが、そんな猛毒が、


「地球上の多くの水システムに循環し続けている」


わけです。


少なくとも、主要国ではほとんどすべての水システムがその状態でしょう。


 

2021年から始まった新たな環境災害

以下は、世界の川や湖など淡水における「薬剤による汚染の状況」で、1995年と 2015年を比較したものです。色が赤ければ赤いほど汚染度が高いことを示します。


1995年から2015年の薬剤汚染地域の拡大の状況

independent.co.uk


日本は 1995年も 2015年もどちらも全域赤いですが、2015年のほうはアジアからヨーロッパまで、くまなく真っ赤になっています。


そして、ご存じのように、「この後からさらに膨大な科学物質」が水中に解き放たれるわけです。


それは、コロナワクチンに使われていた脂質ナノ粒子です。脂質ナノ粒子は、いかなる動物に対しても高い炎症性と致死性を持ちます


ファイザーやモデルナですとポリエチレングリコール、アストラゼネカならポリソルベート80などですが、それが、日本だけで「数億回」単位で体内に摂取され、それは「すべて排水から環境に出ていった」ことになるわけです。


世界でいえば、数十億回分です。


 


2021年1月にドイツの「コロナ議会外調査委員会」の聴聞会の記録を読んだことがあります。


そこでは、ドイツ研究センターヘルムホルツ協会の科学者のクルーガー博士という方が調査委員会の質問に答えるという形で進行しますが、そこで以下のようなやりとりがありました。


テンプリン氏 : 質問したいのですが、先ほど博士は、「体から排泄される」と言いました。このような排泄の結果、何か引き起こされる可能性のある危険性はあるのでしょうか。それとも、排泄と共に消滅してしまうのでしょうか。


クルーガー博士 : それ(排泄されたワクチン中の物質 = ポリエチレングリコールがどうなるのか)は調査されていません。


ホルツェイゼン博士 : それはひどい…。


クルーガー博士 : それに関するデータがないのです。


テンプリン氏 : これからは水を飲むのも危険になるというようなことに?


クルーガー博士 : 私は単に排泄について話したかっただけです。彼らは、これらすべての環境への影響について分析を行っていないため、排泄による環境への拡大をまったく考慮していないのです。


indeep.jp


全文は、「コロナワクチンは人類史上最大の環境災害へ」という 2021年3月の記事にあります。


 


人間は体の作りが強いですが、他の動物はそうでもありません。


マウスの研究では、「脂質ナノ粒子の鼻腔内接種で 80%が 24時間以内に死亡した」という結果がありますが、数億人の人間がそのように毒性の強い脂質ナノ粒子を体内に入れていても、皆さんお元気であるあたりを見ても、人間の強さがわかります。


しかし、他のほとんどの動物は脂質ナノ粒子にはおそらく耐えられない。


特に、水中環境においては「全身に浴びる」わけですから、有害性から逃れられる方法がないのです。


 


今回の話は、抗ガン剤の話でしたが、抗ガン剤の環境への流出も今後さらに拡大するという確実な予測はできます。


それは、ガンが急速に増え続けているからです。


アメリカの15 - 44歳までのガンによる超過死亡率の推移

researchgate.net


現状でも、ガンになれば抗ガン剤を選択する人たちが圧倒的でしょう。すなわち、環境への抗ガン剤の流出もさらに増加していく。


これらの薬剤の環境への流入が、地球環境と人類の生活を完全に破壊に導くルートの中のひとつにあると私は確信しています。


この流れを止める方法は思い当たりませんが、ひとつあるとすれば、「人間が排泄をストップする」ということしかなさそうです。


人間の排泄が非常に効率的に止まる方法をひとつ知っていますが、わかりやすすぎることですので、ここでは書けません。


日本の整体の始祖である野口晴哉さんが、かつて「そんなに病気になるのがこわいのなら、首を切り落とせばいい。それであらゆる病気にかからずにすむ」とおっしゃっていたことを思い出します。

拍手

高血圧基準の変更

例の「高血圧基準の変更」の話で、下の記事は、「あくまでも特定検診における
高血圧傾向の方に対する注意喚起を行う基準値を示したもの」と、やや曖昧な書き方だが、やはり「160以下なら問題ない」と理解していいのではないか。そもそも「特定検診」って何だよ。高齢者検診ということだろうか。つまり、若い人は別、ということで、これまでどおり高血圧医療で一生降圧剤を飲むのだろうか。(降圧剤は一生飲むものである、というのは私が若いころ、医者の知人に聴いた話だ。つまり、高血圧は治療不可能であり、降圧剤は対症療法でしかない、ということだろう。逆に言えば、高血圧者は製薬会社の宝の箱である。)

(以下引用)

基本健診 高血圧指導の基準160/100mmHg以上へ


2024年4月から特定検診における高血圧の基準値が


現在の140/90mmHg以上から


160/100mmHgへ変更となるようです・・・


注意事項です(2024年5月15日追加) この記事はあくまでも特定検診における


高血圧傾向の方に対する注意喚起を行う基準値を示したもので


現在治療中の方について検討されている「ガイドライン」とは別になりますのでご注意ください。


「高血圧」の判定基準が2024年4月ついに改訂! 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】 |BEST TiMES(ベストタイムズ) (kk-bestsellers.com)


 



血圧が高めの方のほうが 元気な方が多く


降圧剤で血圧を下げ過ぎると 元気がなくなる方が増える印象がありました


 


少し高めの血圧でも心配することなく


お散歩や運動をしながら 毎日を明るく元気に過ごしていきましょう


拍手

「メランコリーの妙薬」はあるか?

私は鬱病になったことが無いので分からないのだが、鬱病は病気なのだろうか。
昔はそういう「正体不明の憂鬱、憂愁」というのはべつに病気とはみなされなかった。思春期の青少年の多くはそういう憂愁を感じることが多いし、小説家や詩人の中にも、多かった。それは「病気ではなかった」のである。近代では芥川龍之介などが精神病だと判定されたようだが、結局は治癒できなかった。それは「病気ではなかった」からだ、という説を私は提起しておく。たとえ病気だとしても、治癒不可能なら、それを病気扱いすることに何の意味があるか。もちろん、危険性のある狂人を放置せよ、というのではない。そういう「危険物」は監禁するか監視下に置くだけのことだ。
なお、私は「精神に影響を与える薬物」の存在自体を否定しているのではない。単純な例で言えば、酒などもそれに当たる。煙草もそうだろう。そして、酒や煙草のほうが、下の記事で書かれているような「医師の処方する精神薬(実は麻薬)」よりもはるかに安全だと思う。昔から酒などは愁いを払う存在とされており、煙草が精神を平穏化するのは過去に愛煙家だった私が保証する。ただ、その両者とも害も大きいことは認めるのだが、精神科に通うよりは害は小さいだろう。

(以下「大摩邇」から転載)

今日のアメリカにおける死因の第一位は医薬品である Ethan Huff

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/leading%20cause%20of%20death
<転載開始>

The leading cause of death in America today is PHARMACEUTICALS 04/25/2024 // Ethan Huff


https://www.naturalnews.com/2024-04-25-leading-cause-death-america-today-pharmaceuticals.html



生乳、銃、ワクチン未接種者、TikTokのようなものは、私たち国民を害から守るために禁止する必要があると政治家からよく聞きます。でも、なぜ同じ人たちが、実際に大差でアメリカ人殺しの第一人者であるビッグファーマを支持するのでしょうか?


処方薬は現在、心臓病やガンを凌いで、アメリカにおける死因の第一位となっています。その中でも、特に精神科の薬はトップキラーとして第3位を占めています。


医薬品は「薬」であるはずだ、そう言われているにもかかわらず、アメリカ社会で最も多くの命を奪っているのは医薬品なのです。なぜ私たちはこんなことを我慢しているのでしょうか?


ブラウンストーン研究所に寄稿したピーター・C・ゲッチェ[]は、この問題に関するコンソーシアム研究を調査しました。彼の調査結果は、米国食品医薬品局(FDA)が規制する合法ドラッグ業界の深刻な問題を指摘しています。


信じられないかもしれませんが、FDAによって承認され、医師によって処方される合法ドラッグは、アメリカ人を最も多く殺すものの一つです。つまり、医者はアメリカ人の死因のトップであり、犯罪者よりも危険なのです。


ゲッチェが調べた研究はすべて古いものです。このテーマに関する最新情報はそれほど多くなく、それはおそらく、製薬業界が死と隣り合わせであることを露呈することになるからでしょう。


(関連:製薬業界が新たな利益源を生み出すために、失敗した医薬品のブランド名を変えていことをご存知でしたか?)



「自然死」の多くは医薬品が原因


ゲッチェが掘り起こしたもう一つの興味深い小ネタは、病院記録と監察医の報告書です。


「自然」あるいは「原因不明」とされた死因のほとんどは、実際には医薬品の中毒、特に精神疾患のために処方された医薬品に起因していると遡ることができます。


「精神分裂病の若い患者が突然死んだとしても、それは自然死と呼ばれる」と、ゲッチェは書いています。「しかし、若くして死ぬのは自然なことではない。そして、神経遮断薬が致死的な不整脈を引き起こすことはよく知られている。」


「多くの人が、薬の副作用を疑うことなく、服用した薬で亡くなっている。うつ病治療薬は、起立性低血圧、鎮静、錯乱、めまいを引き起こす可能性があるため、主に高齢者の間で多くの人が死亡している。この薬は用量依存的に転倒や股関節骨折のリスクを倍増させ、股関節骨折後1年以内に患者の約5分の1が死亡する。高齢者は転倒することが多いので、このような死亡が薬物によるものかどうかはわからない。」


アメリカにおけるもう一つの一般的な死因は、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。NSAIDsは全国のドラッグストアや食料品店で市販されています。


「非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)は、主に心臓発作や出血性胃潰瘍によって何十万人もの命を奪っている。しかし、このような死亡は薬剤を服用していない患者でも起こるため、副作用としてコード化される可能性は低い」と、ゲッチェは付け加えています。


1998年に米国で行われたメタアナリシスでは、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)などの副作用により、毎年少なくとも106,000人の患者が病院で死亡していると推定されています。より多くの医薬品が市場に出回るようになった今日、この数字がどれほど高いかは想像に難くありません。


1998年当時は、一般人が医薬品を服用することはほとんどありませんでした。今日、医薬品の使用は非常に一般的であり、2019年現在、すべての新生児は、人生の約半分の期間、処方箋薬を服用すると予想されています。


ビッグファーマに関する最新のニュースは、BadMedicine.newsでご覧いただけます。


Sources for this article include:


Brownstone.org


NaturalNews.com


関連


ヤブ医者とは誰か? Mike Stone

拍手

「医学界の権威」と「カネ儲け主義医療」が生む膨大な悪業

ここに書かれた「過去の医学界の過ち」は、ほとんどの人が知っているだろうが、しかしそれでも人々は病気になると病院に行き、医者に頼り、その処方に従うのである。私ももちろん同じだ。それは、単純に「ほかに手段が無い」からである。である以上、「医学界の正常化」以外にこの問題の解決策はない。つまり、医学界が正直になり、過ちを即座に過ちと認めるか、効果の怪しい、あるいは害のある治療法を中止し、あるいは禁止することを続けるだけのことである。しかし、そういう行為は「医学の権威を傷つける」から彼らはけっしてやらない。そこにこの問題の本質がある。もちろん、さらにその根底には医療や医学界の「カネ儲け主義」があるのはもちろんだ。

わざわざ言うまでもないが、これは歯科や眼科や耳鼻咽喉科など、原因と治療が明白な医療を例外とする問題である。信じられるのは、そういう「明白に技術的分野」の医療だけだろう。下の記事も、そういう前提で読むべきだと思う。
アメリカなどでは歯医者に行くと法外な治療費を請求されるので歯医者にも行けない人がゴロゴロいるという。我々は、それが空気や水のように「当たり前」になっているために健康保険制度の驚異的な恩恵を理解していないのである。まあ、若いうちは「俺は病気になどならないから、健康保険費を払うのは馬鹿馬鹿しい」と自惚れていても、人生の後半では病気だらけになるのである。
 
(以下引用)

医学界の権威はほとんど常に間違っている Dr Vernon Coleman MB ChB DSc

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/the%20medical%20establishment
<転載開始>

The Medical Establishment is nearly always wrong  Dr Vernon Coleman MB ChB DSc


https://www.vernoncoleman.com/isnearlyalwayswrong.htm 


 


医学界の権威は、常に自分たちがすべて正しいと思い込んでいる。そしてジャーナリストも、医学界の権威は常に正しいと思い込んでいる。


 


しかし、状況や運動家によって見解を変えざるを得ない状況に追い込まれるまでは、医学界の権威はほとんど常に間違っていることが、証拠によってはっきりと証明されている。


 


医学界が犯した重大な過ちのおかげで(そのいくつかをこれから挙げる)、今や医師はがんや心臓病や感染症よりも多くの人を殺傷している。医療機関のおかげで、病院のベッドの6台に1台は、医師によって病気にさせられた患者で占められている。また、処方箋薬を投与された患者の10人に4人は、深刻な、時には致命的な副作用に苦しんでいる。


 


製薬業界によって下され、医療機関によって伝えられた決定をただ受け入れるのではなく、科学的根拠を見ることを好む人々は、傲慢にも自分たちがすべてを知っていて、自分たちだから常に正しいと思い込んでいる人々によって、反逆者として排除され、信用を失墜させるものとして罵倒される。



これは個々のミス(間違った薬や間違った量を処方したり、間違った手足を切り落としたり、手術器具を患者の腹部内に放置したり)についてのエッセイではないし、医療腐敗(製薬会社の機嫌をとるために研究結果をごまかしたり、隠蔽したり)や風変わりな行為(患者を性交させれば問題が解決すると患者に告げ、すぐに実行に移した開業医など)についてのエッセイでもない。


 


これは、医学界の権威が多くの大きな間違いを犯し、実際、正しいことよりも間違っていることの方が多いことを示すエッセイである。



このエッセイを書こうと思ったきっかけは、実験的なCovid-19ワクチンが効かないどころか、多くの重篤な副作用と多くの死者を出したことが証明された後でも、医学界の権威(そして主流メディアの熱狂的で無批判な支持者たち)が無謀にもCovid-19ワクチンを宣伝し、擁護したことである。


 


医学界の権威は常に正しいと信じている医師やジャーナリストたちは、自分たちが間違っていること、Covid-19ワクチンが多くの害を及ぼし、何の役にも立たないことを示す証拠が積み重なっても、傲慢な確信(無知、傲慢、偏見に基づく確信)を堅持していた。



製薬業界の無謀な主張を支持し擁護しようとする姿勢は異様である。少し調べれば、医学界の権威が正しいことよりも間違っていることの方が多いことが証明されるからだ。さらに、新しい治療法や診断法、新しい治療法を無批判かつ異例の熱意で宣伝する一方で、批判を呟く勇気のある者は誰でも批判するような場合、医学界の権威が間違っている可能性が特に高いことは簡単に証明できる。さらに、医学界の権威たちは、自分たちの集団的な無知に固執し、自分たちの確信に疑問を投げかける人々と議論したり、意見を交わしたりすることは決してない。


 


では、医学界の権威が間違ったことをした多くの例をいくつか挙げてみよう:


 


何世紀にもわたり、医学界はガレノスの研究に基づいてすべての知識と仮定を構築してきた。問題は、ガレノスがすべての結論を人体の解剖学ではなく、豚の解剖学に基づいていたことである。


 


医師たちはかつて、血を抜くことは万能薬だと信じていた。彼らは弱った患者から血を抜くためにヒルを使ったり、傷跡をつけたりして、必ず死を早めた。



何世紀もの間、医師たちはもうひとつの万能薬として下剤を用いてきた。悲しいことに、彼らが熱心に使った下剤は何の役にも立たず、大きな損害をもたらした。


 


かつて医師たちは、患者に灰色のトカゲを飲ませることでがんを治療していた。


 


青酸カリ、水銀、ヒ素は日常的に薬として使われ、しばしば致命的な結果をもたらした。


 


医学界は、ジェームズ・リンド[James Lind]によってその関連性を認めざるを得なくなるまで、壊血病の原因がビタミンCの不足にあることを認めようとしなかった。


 


医学界はかつて、喫煙は健康によく、特に胸部疾患の治療に有用であると主張していた。


 


看護と病院経営に対する医療界のアプローチは、スクタリの病院で42%の死亡率をもたらした。フローレンス・ナイチンゲール[Florence Nightingale]が登場し、その手法で医療機関に衝撃を与えた後、死亡率は2%まで低下した。


 


亜酸化窒素が麻酔薬として使われるまでは、医師は手術の前に患者にアルコールを飲ませていた。


 


医学界はバルビツール酸塩を安全で効果的なものとして宣伝した。(バルビツール酸塩を使う前は、医師たちは臭化物は安全だと主張していた。バルビツール酸塩の後、彼らはベンゾジアゼピン系が安全だと主張したが、それは間違いだった)


 


抗うつ薬は効かないという証拠が山ほどあるにもかかわらず、医師は日常的に抗うつ薬を処方している。


 


医学界は電気ショック療法を承認した。しかしその後、電気ショック療法は無意味で危険であることが判明した。


 


医学界はかつて腸の切除を奨励していた。そして、それが危険であることがわかった。今日、外科医は「痩身を助ける」ために腸管の健康な部分を切除し、乳がんを予防するために完全に健康な乳房を切除している。


 


精神科医や心理療法士と話すよりも、美容師やバーテンと話す方が役に立つ可能性が高いという証拠があるにもかかわらず、医学界は精神医学や心理療法を支持している。同様に、行動療法も以前は人気があった。そうでなくなるまでは。


 


心臓手術(特にバイパス手術)は、かつては心臓病患者にとって不可欠なものと考えられていた。しかし現在では、ほとんどの場合、手術は益よりも害をもたらすことが明らかになっている。


 


医学界はかつて、脳を破壊する手術(前頭葉ロボトミー手術など)を推進していたが、それが甚大な害をもたらすことが明らかになった。


 


医療機関は集中治療室や冠状動脈治療室の使用を好んだが、これらは弱い立場の患者に大きなストレスを与えることが明らかになった。


 


アンフェタミンが危険であることが明らかになるまで、医師は減量のためにアンフェタミンを処方していた。



サリドマイドは医学界によって承認され、推進された。


 


ウェンデル・ホームズ[Wendell Holmes]、ゼンメルワイス[Semmelweis]、リスター[Lister]といった医師たちによって作業方法の変更を余儀なくされるまで、医師たちは手術室や分娩室の衛生状態を無視していた。


 


医師たちは、オプレン、ジスタルゲジック、フェニルブタゾン、プラクトロールといった薬を、深刻な副作用を引き起こすことが判明するまで、熱心に大量に処方した。


 


医学界がようやく治療法の危険性を認めるまで、医師たちは患者にけいれんを起こさせ、修正インスリン療法で治療していた。


 


医学界はかつて、LSDのような幻覚剤を患者に投与する医師を認めていた。


 


医学界は、精神障害者を罰することで治療していたが、それはまったく効果がなく、むしろ逆効果であった。


 


軽い喘息の子どもたちには、深刻な副作用が明らかになるまで、ステロイド剤が日常的に過剰に処方されていた。


 


背中の手術は、腰痛のある人なら誰にでも日常的に行われていた。



かつては、扁桃腺摘出、割礼、子宮摘出が日常的に推奨されていた。同様に、ヘルニアの手術も、多くの問題を引き起こすことが判明するまでは、不必要に行われていた。そして子宮頸部摘出術は、信用されなくなるまで、女性にとって日常的な手術であった。


 


放射線は、無害でないことが判明するまでは、医学界では無害だと考えられていた。


 


などなど。


 


私は何百、何千もの似たような例を挙げることができるが、それは医学界の権威が危険なまでに腐敗しており、その集団的で不誠実な考えを改めざるを得ない状況に追い込まれるまでは、ほとんど常に間違っていることを疑う余地もなく証明している。医療機関は、保護するために報酬を得ている患者の健康よりも、製薬業界の経済的な幸福をより重視しているのである。


 


今日、もちろん、医学界の権威(そして主流メディア)は、Covid-19ワクチンが無用で危険であるにもかかわらず、それを受け入れることを望んでいる。


 


必然的に、医学界の虚偽の主張に疑問を呈すると、私は悪者にされ、評判を落とされた。


 


医学界の権威は、その考えを変えざるを得ない状況に追い込まれるまでは、常に間違っている。数年後には、Covid-19ワクチン(および他のワクチン)が有毒で危険であることを受け入れるだろう。悲しいことに、その時には、ワクチンによって死亡したり負傷したりした人々にとっては手遅れになっているだろう。


 



さらに詳しい証拠については、ヴァーノン・コールマン著『Medical Heretics(医学の異端者たち)』(副題は「医学界の権威はいかにして真実を潰し、良い考えを抑圧するか」)と、ヴァーノン・コールマン著『The Story of Medicine(医学の物語)』(副題は「社会的、政治的、経済的、軍事的な影響が、太古の昔から近代に至るまで、人々の健康と医学の実践に及ぼした影響についての説明」)をお読みください。どちらの本も、www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。



Copyright Vernon Coleman May 2024


 


拍手

低血圧の脳梗塞への悪影響

長い記事だが、その中で私が興味を持った部分だけ転載する。ネットでこのことを言う医者も何人もいるが、それを書いた一般記事は少ない。
現在の私は、毎日の散歩と体重減少の効果か、血圧が正常(つまり、平均的に「年齢+90」以下)なので、降圧剤を中止している。もともとの中止の理由は、下肢の筋肉に異常が続き、それが降圧剤のためらしく思われたからだ。で、断薬の結果か、現在は下肢の異常はなくなった。
私が今、疑問に思っているのは、いわゆる「血圧サラサラの薬」の効能で、それが本当に効能があるという研究結果はあるのだろうか。私は軽度の脳梗塞発症の後、アスピリンを常用していたが、この薬は解熱効果があるため、冬の間、低体温症(布団の中でさえ寒いのである)に悩んで今は中止している。まあ、暑い夏なら、クーラーをつける代わりにまた飲み始めてもいいかwww

(以下「ヤフーニュース」記事引用)*引用先は「女性自身」だったか?

 症状が軽いからといって放置すれば大事になる。「低血圧のときも脳梗塞を警戒すべき」と話すのは、室井さんだ。 「高血圧は脳卒中のリスクを上げますが、すでに動脈硬化が進んで血管がボロボロになった人は脳の血流が滞るので低血圧こそ要注意です。つまり、めまいや動悸は脳梗塞の予兆の場合があるのです」(室井さん)

拍手

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析