例の「高血圧基準の変更」の話で、下の記事は、「あくまでも特定検診における
高血圧傾向の方に対する注意喚起を行う基準値を示したもの」と、やや曖昧な書き方だが、やはり「160以下なら問題ない」と理解していいのではないか。そもそも「特定検診」って何だよ。高齢者検診ということだろうか。つまり、若い人は別、ということで、これまでどおり高血圧医療で一生降圧剤を飲むのだろうか。(降圧剤は一生飲むものである、というのは私が若いころ、医者の知人に聴いた話だ。つまり、高血圧は治療不可能であり、降圧剤は対症療法でしかない、ということだろう。逆に言えば、高血圧者は製薬会社の宝の箱である。)
(以下引用)
高血圧傾向の方に対する注意喚起を行う基準値を示したもの」と、やや曖昧な書き方だが、やはり「160以下なら問題ない」と理解していいのではないか。そもそも「特定検診」って何だよ。高齢者検診ということだろうか。つまり、若い人は別、ということで、これまでどおり高血圧医療で一生降圧剤を飲むのだろうか。(降圧剤は一生飲むものである、というのは私が若いころ、医者の知人に聴いた話だ。つまり、高血圧は治療不可能であり、降圧剤は対症療法でしかない、ということだろう。逆に言えば、高血圧者は製薬会社の宝の箱である。)
(以下引用)
基本健診 高血圧指導の基準160/100mmHg以上へ
2024年4月から特定検診における高血圧の基準値が
現在の140/90mmHg以上から
160/100mmHgへ変更となるようです・・・
注意事項です(2024年5月15日追加) この記事はあくまでも特定検診における
高血圧傾向の方に対する注意喚起を行う基準値を示したもので
現在治療中の方について検討されている「ガイドライン」とは別になりますのでご注意ください。
「高血圧」の判定基準が2024年4月ついに改訂! 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】 |BEST TiMES(ベストタイムズ) (kk-bestsellers.com)
血圧が高めの方のほうが 元気な方が多く
降圧剤で血圧を下げ過ぎると 元気がなくなる方が増える印象がありました
少し高めの血圧でも心配することなく
お散歩や運動をしながら 毎日を明るく元気に過ごしていきましょう
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