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低血圧の脳梗塞への悪影響

長い記事だが、その中で私が興味を持った部分だけ転載する。ネットでこのことを言う医者も何人もいるが、それを書いた一般記事は少ない。
現在の私は、毎日の散歩と体重減少の効果か、血圧が正常(つまり、平均的に「年齢+90」以下)なので、降圧剤を中止している。もともとの中止の理由は、下肢の筋肉に異常が続き、それが降圧剤のためらしく思われたからだ。で、断薬の結果か、現在は下肢の異常はなくなった。
私が今、疑問に思っているのは、いわゆる「血圧サラサラの薬」の効能で、それが本当に効能があるという研究結果はあるのだろうか。私は軽度の脳梗塞発症の後、アスピリンを常用していたが、この薬は解熱効果があるため、冬の間、低体温症(布団の中でさえ寒いのである)に悩んで今は中止している。まあ、暑い夏なら、クーラーをつける代わりにまた飲み始めてもいいかwww

(以下「ヤフーニュース」記事引用)*引用先は「女性自身」だったか?

 症状が軽いからといって放置すれば大事になる。「低血圧のときも脳梗塞を警戒すべき」と話すのは、室井さんだ。 「高血圧は脳卒中のリスクを上げますが、すでに動脈硬化が進んで血管がボロボロになった人は脳の血流が滞るので低血圧こそ要注意です。つまり、めまいや動悸は脳梗塞の予兆の場合があるのです」(室井さん)

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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