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癌治療という殺人産業

「原発問題」というサイトから転載。
元記事は「阿修羅」投稿記事らしく、確かに「阿修羅」ではこの「寅蔵」氏が癌問題関連記事を何度か投稿していたのを私も覚えている。だが、こうした記事は世間にもっと広く知られるべきだろう。というのは私自身、「明らかに癌治療によって殺された」としか思えない人物を、かつて職場の同僚の中に目撃した経験があるからだ。その人は咽頭癌だったが、治療を始めて数週間で、自力歩行がほとんどできないような状態になり、一ヶ月くらいで死んだのである。なぜ、「咽頭癌」で自力歩行ができなくなることがあるのか。これは抗癌剤と放射線治療の結果以外の何物でもない、とその時私は確信した。それ以来、私は初期癌の切除手術以外の癌治療は有害無益であると確信している。
しかし、実際に癌になると、藁にもすがる気持ちで病院に駆け込み、医者の言うがままに抗癌剤や放射線治療を受け入れる人がほとんどだろう。


(以下引用)



決定版 プロも知らない「クスリの正体と真の免疫学講座」 テキスト&音声転載
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/297.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 17 日 07:30:40: 8X/teMCB5Xc.E


1. できればすべての薬の使用をやめよ、それが困難なら、できるだけ多くをやめよ
2. 薬の数が増えれば、副作用はネズミ算式に増える
3. 4種類以上の薬を飲んでいる患者は、医学知識の及ばない危険な状態にいる
4. 高齢者のほとんどは、薬を中止すると体調がよくなる


残念ながら日本では、医薬品メーカーと癒着する国が薬害防止の対策を怠っているため、薬事法規制がずさんになりがちで、その結果依然として、おびただしい量の薬が患者に与えつづけられています。
日本の薬剤費はいまや世界一(年間医療費全体の三分の一にあたる7兆円)に膨張し、国民一人当たりで換算するとイギリスの3.2倍、アメリカの1.6倍、ドイツの1.5倍などとなっています。
国際的に効能が認可されている薬が500種であるのに対し、日本ではなんとその30倍の15,000種が認可されているのです。
このままでは薬害が今後も増え続けることは必至です。行政や医薬品メーカー、医者、医療機関は薬害の実態を率直に認め、無益で危険この上ない医薬品の製造・販売・使用を今すぐにでもやめるべきです。
ただそれについては、需要と供給の必然性、経済の動揺や混乱の回避、大企業保護優先などの問題を考慮しなければならず、一朝一夕に実行することは無理かもしれません。
できれば私たち一人ひとりが薬に対する認識を高め、安易に薬に頼らないことが問題解決の近道となるのではないでしょうか。これについては後述します。
しかしここで、皆さんにぜひ知っていただきたい貴重な情報があります。
それは、抗がん剤によるがん治療を痛烈に非難し、厚生労働省にその行政責任を問う直撃インタビューを敢行した船瀬氏という方が、その後出版された「抗ガン剤で殺される」のなかで、ご自分のインタビューを紹介されている一節です。
また前章でご紹介したジャーナリスト稲田氏が、その記事にコメントを加えています。少し長くなりますが、船瀬氏のインタビューを以下に転載させていただきます。


船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても、それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・。耐性が起こって効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・。
(稲田氏のコメント→一九八五年にアメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長が議会で証言したADG、つまり抗がん剤の効き目がなくなることに関して、船瀬さんは厚労省に対してさらに次のように問いただしている。)


船瀬: ADGの発見について、八五年に世界でもっとも権威あると言われるアメリカ国立ガン研究所(NCI)所長が議会証言している。さらに八八年にはNCI報告書が出て、「抗がん剤は増がん剤だ」と。凄まじい発がん性があるから他の臓器のガンまで誘発する・・・と報告している。だから抗がん剤は無力である、代替医療のほうがはるかにましだと同リポートで出ている。これは日本の抗がん剤認定にどう反映しているのですか? もみ消したのですか?


厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは、もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。(中略)
(稲田氏のコメント→抗がん剤は毒物であり、発がん剤、増がん剤でもある・・・こうしたアメリカ国立ガン研究所所長の議会証言に基づいて、船瀬さんが厚労省の担当官に聞き正したところ、それは「もう周知の事実」であると言う。しかも「使っても効かない」ことが分かりながら、「効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・」と、まるで他人事のようにつぶやく。
まことに寂しい話しながら、これが現代のがん治療の実態なのだ。だからガン治療にほとんど進歩が見られず、それが日本だけでも、年間30万人以上もの「ガン治療の戦死者」を生み出し続けている背後に横たわっているのである。)


船瀬: 抗がん剤は毒物です。免疫力を殺いでしまって、たとえばそのままだったら10年生きた人が、数ヶ月で抗がん剤の「毒」で死んでいる。それを指摘するお医者が非常に多い。ガン専門医ですら、自分がガンになったとき抗がん剤を拒絶する。それが今、常識です。患者は物凄くのた打ち回って苦しんで死んでいく。医者はこうして何十人と「殺している」から、「抗がん剤だけは打たないでくれ」と頼む。
放射線療法もそうです。凄まじい苦しみ、副作用です。放射線だって恐ろしい発ガン、増がん作用があるでしょう。(厚労省: ハイ)
これを治療と言えるんですか? ただガン患者を「毒殺」している行為だ?


厚労省: 放射線医師の話ですと、抗がん剤を使う場合、アメリカでは患者も薬もちゃんと適切に選んで、放射線療法も相手を選んでいれば大丈夫なんでしょう。けれど日本で専門医師制度というのはあまりない。どのお医者さんでも、同じように抗がん剤、放射線を使ってしまう。すると治療専門じゃない方でも、「これはどうもガンに効きそうだ」と使ってしまう。そのためそんな問題が起こるのかと思います。


(稲田氏のコメント→「起こるのかもしれない」どころか、現実におびただしい悲劇が起こっている。その理由は、ガン治療が根本的におかしいからだ。悲劇のその現実に対して、船瀬さんは厚労省の担当官になおも食いつく。)


船瀬: 今のがん治療は医療の名に値しない。「薬殺」だね。殺人行為です。七三一部隊です。生体実験です。果たして薬事法一四条の規定からも、これを医療品として認可することが許されるのか?戦慄する思いですよ。そう思いません? あなただって「医薬品添付文書」を読んで、抗がん剤を喜んでニコニコ受ける気になりますか?


厚労省: ・・・(沈黙)


船瀬: 体中の臓器が絶叫、悲鳴をあげていますよ。毒物だから。「毒殺」される前の人間ってこうなるんだナ・・・と、よくわかります。体中の臓器、組織がすさまじい悲鳴をあげる。副作用は全身に出ていますね。目から口、皮膚、胃腸、肝臓・・・すべて・・・。それでも投与することが適切だと言えますか?


厚労省: アノ・・・適切な使い方をしているかぎりにおいては、有効な薬だと思います。十把一絡じゅっぱひとからげの状態で評価をしてしまうと、「これだけ副作用が出る患者さんがいます」「こういった人もいます」と、たしかに危ない薬です。ただ(中略)その薬によって治る方もいらっしゃる。


船瀬: それは何%ですか? 一割以下でしょう。(厚労省: ハイ) 九割は殺しているわけだ。抗がん剤の「毒」で・・・。毒性はある。効率はゼロ。「効いた」は一%かもしれない。残りの九十九%は単なる「効きもしない」毒を盛られている・・・


厚労省: ようはお医者さんがそれらの患者さんを選ばれて、クスリに合った使い方をされているかです。


船瀬: 素人療法的なのがモノ凄く多い。見よう見まねで「殺している」じゃないですか。夥おびただしい医療裁判をごらんなさいよ。週に一回投与を毎日投与して、少女を数日で「殺した」例もあったでしょ? (厚労省: ハイ)
そんなのが物凄く多いじゃないですか。九十九%毒殺ですよ。一%は奇跡的に(運よく)治っているかもしれないけれど。


厚労省: ですから抗がん剤の扱い方では、厚労省としても、これからキチンとしていかなければいけないという風にやっているところです。


船瀬: それよりも、はっきり言って禁止すべきじゃないですか? それはクスリじゃない。薬事法一四条に書いているじゃないですか? 「有効性にくらべて危険性が甚だしい」ばあい、「これを認可しない」。なぜ認可したんですか?


厚労省: (沈黙)


船瀬: 巨大な医薬品利権でしょ? 早く言えば・・・結論はね。
私はこれはアウシュビッツだと、七三一部隊だと思いますよ。虐殺だ。毎年三一万人がガンで死んでいる。医師たちはその七、八割は抗がん剤、手術、放射線療法などで「殺されている」と証言する。すると毎年二二~二五万人がガン医療現場で「虐殺」されていることになる。あなた方はその内部にいるんだ。殺戮の現場の中に身をおいている。これを放置することは虐殺に荷担することになる。「悪魔の飽食」七三一部隊・・・。みんな毒殺されているんです。(中略)現在の抗がん剤治療は根本から見直し対策を立てないと、後で振り返ったときにナチスの殺戮の何百倍・・・というおぞましい現実に、皆戦慄するんじゃないですか?


厚労省:  抗がん剤治療については先ほど申し上げているように、見直しの方向であれこれ手を打っているところです。


船瀬氏はインタビューのあと、その感想を次のように語っています。


現在のがん治療について・・・。厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。真昼の暗黒とはまさにこの現実を指す。毎年二五万人近いがん患者たちが、「がん治療」と称する行為で「殺されている」・・・とすると、それは医療ミスなどという生やさしいものではない。それは政・官・業・情(マスコミ)・学・・・というドス黒い利権が絡んだジュノサイド(殺戮)なのだ。戦慄の組織犯罪だ。(中略)。愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・。泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!


(転載終了)


 




 


<抗がん剤で生き地獄>


最愛の息子を亡くした医師が生々しい現実を告白!!


「 抗がん剤は効果無い 」「 今まで何百人もの患者を苦しめた 」


 ★がん細胞のほうが絶対に人間の細胞よりも強い。


 ★絶対にがんよりも人間のほうが先に死ぬ。


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2495b1afc91390ea8b978ec34e7516e9


白血病で息子を亡くした医師の語った抗がん剤治療の実態
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=263756&g=122106 より(抜粋引用)
12/05/03 るいネット


 いまから27年前に私の自慢のかわいかった長男が白血病になりました。


親子だから自分の病院に入院させたら注射も駄々をこねてさせてくれないと思い、


当時、西洋医学が全てと思っていた僕は、高知大学病院に入院させました。


先生たちは丹羽先生の子供だから最上級の治療を、と言って、


高額な抗がん剤をばんばん打ってくれました。1年3ヶ月。


おそらく医者が何万人集まっても


こんな凄惨な死に様は見ていないというくらいの地獄を見ました。


私は医者をやりながら神さん、仏さんはどうして自分のいちばんかわいい息子の


こんなむごたらしい姿をみせるのだと。


神さん、仏さんはなにを考えているのだと思いました。

 私は息子の剛士が亡くなって初めて目が覚めた。


私が何百人ものがん患者に抗がん剤をやっていたけど、


そんなの効果がないことは分かっていた。


だけど、これしか大学では教えてくれなかったし、本にもこれしか書いてない。


私は23年間、何百人ものがん患者さんを苦しめて死なせてしまった。


神様が私に抗がん剤をやめさせるためには他人様を苦しめても分からないから、


自分の最愛の息子の、この世の最悪の生き地獄で見せないと分からないだろうと。


(抜粋引用終了)


 


 


【医者が患者をだますとき】私は告白する。


”あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・”


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dddddc8ac77d6375fb70b085b27a47af


医学生だったころ、DES(ジエチルスチルベストロール)という合成女性ホルモン剤の研究がさかんに行われていた。現代医学を信じていた私は、この薬になんの疑いも抱かなかった。ところが20年後、妊娠中にこの薬を投与された女性が生んだ子供たちに、膣がんや生殖器の異常が多発したのである。これは当時の私は、夢にも思わなかったことだった。


副作用が現れる前に論文を書いてしまえば、どんな薬でも「副作用がない」と言い切ることができる。


 


 


【抗がん剤は、実は増癌剤だった】


米国癌学会が多数の患者を調査。今や医薬界では常識。


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a93e74d98081144e71f73d04fadca173


米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。これは今や医薬界では常識ですが、知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていません。


「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。


抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識。


なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。

シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。

シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。



 


世界には癌産業(癌で膨大な利益を上げるビジネス)が存在。


税収(40兆円)の7割に匹敵。莫大な金が動いてる


原発利権 抗ガン剤で殺される 船瀬俊介 57分


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0eb082085ecf976262cd24396ab7ad34

「抗がん剤で殺される」より。

1985年NCIのデビュダ所長が
「抗がん剤は全く無力である」と議会で証言している。
 
また、デビュダ所長は
「抗がん剤を投与しても癌細胞はADG(反抗がん剤DNA)を起動させ、
抗がん剤に対する抵抗力を身に付ける。
 
抗がん剤の毒性を無毒化してしまう。
 
さらに癌細胞のADGが作動し始めると
バウンド現象も起きて癌細胞が増殖する。」
 
とも証言している。
 
この証言内容は日本のマスコミは一切取り上げない。

 


 


【非常識な日本のガン治療】


国際レベルにくらべて抗ガン剤20倍、手術17倍


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6422866b5bd50fd6ee1d0d26f4a8d2f1



 


【医療被曝】英国のある地域では、定期健診の際のレントゲン撮影を中止。


それに伴って、ガンが徐々に減少。


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1ddd198fb14df452dea117e100faf801


 

画期的な癌治療を開発しても、医薬品マフィアに叩きのめされ葬られる
 
 



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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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