私は医療には無知だが、少なくとも癌治療の大半が詐欺に近い、ということには確信を持っているので、特にこの部分を抜粋した。その他に、「向精神薬」は人格破壊薬である、ということは私自身もそう信じている。何しろ、麻薬とまったく同じ組成なのだという。要するに、鬱病を直せば躁病になる、ということだ。うまい具合に鬱と躁の中間で留まる保証は無い。そして、鬱病はある意味、本人にしか害は無い「安全なキチガイ」だが、躁病は「危険なキチガイ」になる。アメリカで銃の乱射事件などを起こす若者は、こうした向精神薬による躁状態だと私は見ている。
その他、興味深い内容が多いので、元記事を読まれたいが、引用部分の中で、医者がストライキをやったら国の死亡率が半減した、というのには思わず笑ってしまった。
念のために言うが、私はもちろん医療全体を否定する者ではない。医療は大事な仕事だ。だが、現在の医療のかなりな部分は間違った方向に行っている、と言いたいだけである。
(以下引用)
次に紹介するのは、抗がん剤の恐るべき利益率とそのルーツです。
当HPでは、日本人の死因1位となった癌の3大治療である、切除手術、抗がん剤、X線の危険性を何度も指摘してきました。
今回は、抗がん剤のルーツが、戦争時に毒ガスとしてつくられたマスタードガスだったという話です。
・・・<『これが「人殺し医療サギ」の実態だ!』、p59~p63から抜粋開始>・・・
船瀬 みんながおかしいと思い始めた。病院に行ったら危ないぞと。
僕は講演のときに必ず言うのは、ペグイントロンという一番高い抗がん剤は1グラムが3億3170万円する。マイクログラムまで薄めて使っているけれども、それでも1回当たり何十万円もする。
ベンジャミン 利益率何万%というやつでしょう。
船瀬 白血病はがんではないと僕は一生懸命訴えている。
『がんの盲点一白血病はがんではない』(大沼四廊著 創英社)は正しい。
ストレス、過労でくたびれた白血病をがんと勘違い。
さらに、血液は腸管造血されているのに、誤った骨造血説を妄信している。だから、超猛毒、抗がん剤治療も骨髄移植もコッケイのきわみ。
白血病はとにかく徹底休養すれば治る。それを猛毒の消炎解熱剤や抗がん剤、マイロターグなどで”毒殺”している。
白血病は、完全な医原病です。しかし、本人も家族も騙されて永遠に気づかない。
マイロターグという市川団十郎を殺した超猛毒の白血病の治療薬は、1グラムが4800万円です。家が1軒建つ。
こんなのがゴロゴロある。
血液製剤だって、1グラム700万円。暴利も暴利、めちゃくちゃ。
だから、みんな目を覚ませ、検査は受けるな、薬は飲むな、病院に行くな。
抗がん剤のルーツはマスタードガス、シクロフォスファミドで、広島にある大久野島という毒ガス島で日本軍も1000トン単位で作っていた。
そこでは6500人の従業員が働いていたんですが、広島大学の研究によると、がんでバタバタ死んでいて、がん死亡率は平均の41倍で、肺がんに限ると50倍。ところが、戦後、医学界はマスタードガス(イペリット)をそのまま抗がん剤に変えている。
これをやったのはロックフェラーで、治療実験した医者はそれでノーベル賞を受賞した。
1000トン単位で作った猛毒の戦争廃棄物をグラム単位で売って大儲けするなんて、完全に狂っている。悪魔と死に神だ。
超猛毒で、原液を打つたら即死します。
それをみんな行列を作って打ってもらっている。
急に死んでは困るから、薄めて使っているけれども、それでも死ぬ。
40倍、50倍の発がん死亡率がある大量殺戮の毒ガスを薄めて、がん患者に打っている。
ベンジャミン その人の財産に対する毒を飲ませる割合を書いた表が絶対あるんです。こいつは2年生かそう、こいつは半年生かそうと。
船瀬 731部隊の人体実験のデータを全部参考にしているわけです。
どこまで打ったら死ぬか、どこまでなら死なないか。そのほんの少し下でやっている。
もっと恐ろしいのはぜんそく薬で、それは有効量の3倍を投与したら死ぬ。こんなのは個人差を考えたら毒薬です。
白血病治療薬マイロターグは、投与すると90.5%が死ぬ。もう生き地獄です。
だから、病院に行ってはいけない。
医者を信用するな。僕は医療のことをとことん調べたけれども、掘れば掘るほど、うそだらけです。
ロバート・メンデルソンの『医者が患者をだますとき』という本が草思社から出ています。
メンデルソンは、僕が非常に影響を受けて尊敬しているかたです。アメリカでいまだに最も尊敬されている小児科医です。
この方は亡くなっているんですけれども、僕は殺されたと思う。なぜなら、彼は「現代医学の神は、唯一1人しかいない、それは死に神である」と、はっきり言っている。
1973年にイスラエル全土で病院がストライキに入ったら、奇妙な現象が起こった。
エルサレム埋葬協会データによると、死亡率が半減して、1ヵ月後に再開した途端にもとに戻った。
ということは、2人に1人は病院で殺されている。
メンデルソンは「医者は永遠にストライキを続けるべきだ」と言ったんです。
同じ現象が1976年にコロンビアのボゴタでも起こって、そのときのストは緊急救命医療はやった。
それでも死亡率が35%減って、1ヵ月半後に再開したら、もとに戻った。