構造的に理不尽な社会や組織であるほうが、強靭な支配力を持つ、ということだろう。
理が通用しないのだから、理で抵抗できなくなる。つまり、権力(あるいは暴力)だけが支配することになる。別の言い方をすれば、恐怖による支配である。(空気による支配、という一面も持つ。)
「戦争法」の国会討論でも、政府答弁は論理的に無茶苦茶だったが、法案は国会を通過した。言葉や論理が無力化した社会というのは、恐ろしい。
(以下引用)
竹熊健太郎《一直線》さんがリツイート
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気の赴くままにつれづれと。
構造的に理不尽な社会や組織であるほうが、強靭な支配力を持つ、ということだろう。
理が通用しないのだから、理で抵抗できなくなる。つまり、権力(あるいは暴力)だけが支配することになる。別の言い方をすれば、恐怖による支配である。(空気による支配、という一面も持つ。)
「戦争法」の国会討論でも、政府答弁は論理的に無茶苦茶だったが、法案は国会を通過した。言葉や論理が無力化した社会というのは、恐ろしい。
(以下引用)
竹熊健太郎《一直線》さんがリツイート