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論理を排除した、恐怖による支配

構造的に理不尽な社会や組織であるほうが、強靭な支配力を持つ、ということだろう。
理が通用しないのだから、理で抵抗できなくなる。つまり、権力(あるいは暴力)だけが支配することになる。別の言い方をすれば、恐怖による支配である。(空気による支配、という一面も持つ。)
「戦争法」の国会討論でも、政府答弁は論理的に無茶苦茶だったが、法案は国会を通過した。言葉や論理が無力化した社会というのは、恐ろしい。



(以下引用)




             さんがリツイート

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  1.  
    1. 「ワタリ」の掟にまつわる不条理さは、秘密保護法に通じるものがある。掟の内容を知らせず掟に従わせるのだから、下忍は上忍の言うことに盲目的に従う以外にはない。誰かが殺された時のみ、下忍は「掟」を実感するのだ。内容がわからないのに。
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    3.  
    1. 白土三平の忍者漫画『ワタリ』は伊賀と甲賀の対立構造の背後にある秘密をワタリが解明する物語だが、伊賀と甲賀には厳しい掟があり、掟を破った者は殺される。しかし肝心の掟がどういう内容なのか、誰にも知らされてない。そのため伊賀も甲賀も疑心暗鬼で毎日怯えて暮らすという凄い不条理な設定。
    2.     

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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