thinkerブログから転載。
とりあえず、「コーデックス委員会」という名前を覚えておくことにしよう。食品への放射線照射がどういう影響を持つのかはよくわからないのだが、「栄養素は毒物である」というのはまるでジョージ・オーウェルの『1984年』の「戦争は平和である」「自由は屈従である」「無知は力である」という真理省のスローガンみたいだ。もっとも、我々の世界はとっくの昔に(おそらく9.11事件を境に)「1984年的世界」になっているのだが。
(以下引用)
あらゆる食品への放射線放射を義務づけようと動いているのは国連内の
コーデックス委員会。
国連は、公的機関を装ったロスチャイルド財閥の所有物です。
●日本人が知らないニッポン
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
そして、当然の如く、コーデックス委員会の主要な役員は、
欧米財閥の大手製薬企業の重役揃い。
●動画:コーデックス委員会の正体
ナチュラル・ソリューション・ファウンデーションのリマ・レイボー博士は、2005年のNANP(全国栄養学専門家連盟)の講演で、コーデックス委員会について述べています。
「我々市民の敵が誰であるかお教えしましょう。これから言うすべてのことは、私の想像でも、勝手な解釈でもありません。すべて事実です。ある人たちによって、取引委員会というものが設立されました。正式名称は「コーデックス・アリメンタリアス(コーデックス委員会=国際食品規格委員会)」というものです。それは人々の健康に関する組織でもなく、消費者保護のためのものでもありません。単なる取引委員会という枠組みの組織です。この委員会は、国連の要請によってWHO(世界保健機関)とFAO(食糧農業機関)のもとで設立されました。
アメリカ国内でこの委員会はあまり知られていませんでしたが、1994年にこの委員会は、栄養素は毒であると宣言しました。栄養は、危険な毒物であると定義したのです。栄養素は毒であるため、毒物から人々を守らなければいけない。臨床的に治療効果の高い栄養素は、麻薬と同等の毒物として法律で禁止するというのです。医者が処方箋も書けないような毒物として位置づけようという考えなのです。そして、彼らが主張するのは、全ての動物は抗生物質と成長ホルモンで育成および処理されなければならないというものです。また、地域で生で食されるもの以外、全ての食品は放射性照射を受けることを義務付けています。
国際食品規格委員会(コーデックス委員会)のHPを見て、ご自分の目でみて確認してください。非常に恐ろしい毒物のリストがあります。ダイアルドレン、アルドレン、ヘキサクロロベンゼンなどです。これらの汚染物質が付着した輸入食品は、国境で止められることなく入り込んできます。もし、危険だといって輸入を禁止したら、取引違反となります。それがコーデックス委員会が存在する理由なのです。
WHOとFAOによる疫学的予測では、ビタミンとミネラルの指標計算だけでも国際基準が施行される2009年12月31日までに少なくとも30億の人々が死ぬだろう試算しています。未来に生き残るのは、食品に毒物を入れる仲間から毒物をきれい取り除いてもらえる一部の裕福な人達でしょう。我々や我々の子供達ではないのです」
(動画要約以上)
2009年までに30億の人口が死ぬ計算(計画?)は、外れて
いますが、彼らが意図していることは、コーデックス委員会を通
じて、食品中の酵素やビタミンを破壊して栄養素をなくすことです。
ビタミンや酵素などの栄養素を失くした食品の摂取により、世界中に
大手製薬産業の顧客である病人が増えます。
放射線照射の名目は「食品を腐りにくく、長期間保存できるようにするため」です。
日本では、食肉への放射線照射を義務づけていないため、彼らの標的にされる
のも当然といえば、当然のことです。
国産牛も輸入牛も危険ということであれば、心配な人は肉食をやめるか減らせば
よいという単純な結論です。
相変わらず、正義を装って欧米財閥のために働く「マスコミ」は、
対応が不十分な日本政府よりも一番の社会の敵であることを改
めて認識する必要があるかもしれません。
NAOKI
とりあえず、「コーデックス委員会」という名前を覚えておくことにしよう。食品への放射線照射がどういう影響を持つのかはよくわからないのだが、「栄養素は毒物である」というのはまるでジョージ・オーウェルの『1984年』の「戦争は平和である」「自由は屈従である」「無知は力である」という真理省のスローガンみたいだ。もっとも、我々の世界はとっくの昔に(おそらく9.11事件を境に)「1984年的世界」になっているのだが。
(以下引用)
あらゆる食品への放射線放射を義務づけようと動いているのは国連内の
コーデックス委員会。
国連は、公的機関を装ったロスチャイルド財閥の所有物です。
●日本人が知らないニッポン
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
そして、当然の如く、コーデックス委員会の主要な役員は、
欧米財閥の大手製薬企業の重役揃い。
●動画:コーデックス委員会の正体
ナチュラル・ソリューション・ファウンデーションのリマ・レイボー博士は、2005年のNANP(全国栄養学専門家連盟)の講演で、コーデックス委員会について述べています。
「我々市民の敵が誰であるかお教えしましょう。これから言うすべてのことは、私の想像でも、勝手な解釈でもありません。すべて事実です。ある人たちによって、取引委員会というものが設立されました。正式名称は「コーデックス・アリメンタリアス(コーデックス委員会=国際食品規格委員会)」というものです。それは人々の健康に関する組織でもなく、消費者保護のためのものでもありません。単なる取引委員会という枠組みの組織です。この委員会は、国連の要請によってWHO(世界保健機関)とFAO(食糧農業機関)のもとで設立されました。
アメリカ国内でこの委員会はあまり知られていませんでしたが、1994年にこの委員会は、栄養素は毒であると宣言しました。栄養は、危険な毒物であると定義したのです。栄養素は毒であるため、毒物から人々を守らなければいけない。臨床的に治療効果の高い栄養素は、麻薬と同等の毒物として法律で禁止するというのです。医者が処方箋も書けないような毒物として位置づけようという考えなのです。そして、彼らが主張するのは、全ての動物は抗生物質と成長ホルモンで育成および処理されなければならないというものです。また、地域で生で食されるもの以外、全ての食品は放射性照射を受けることを義務付けています。
国際食品規格委員会(コーデックス委員会)のHPを見て、ご自分の目でみて確認してください。非常に恐ろしい毒物のリストがあります。ダイアルドレン、アルドレン、ヘキサクロロベンゼンなどです。これらの汚染物質が付着した輸入食品は、国境で止められることなく入り込んできます。もし、危険だといって輸入を禁止したら、取引違反となります。それがコーデックス委員会が存在する理由なのです。
WHOとFAOによる疫学的予測では、ビタミンとミネラルの指標計算だけでも国際基準が施行される2009年12月31日までに少なくとも30億の人々が死ぬだろう試算しています。未来に生き残るのは、食品に毒物を入れる仲間から毒物をきれい取り除いてもらえる一部の裕福な人達でしょう。我々や我々の子供達ではないのです」
(動画要約以上)
2009年までに30億の人口が死ぬ計算(計画?)は、外れて
いますが、彼らが意図していることは、コーデックス委員会を通
じて、食品中の酵素やビタミンを破壊して栄養素をなくすことです。
ビタミンや酵素などの栄養素を失くした食品の摂取により、世界中に
大手製薬産業の顧客である病人が増えます。
放射線照射の名目は「食品を腐りにくく、長期間保存できるようにするため」です。
日本では、食肉への放射線照射を義務づけていないため、彼らの標的にされる
のも当然といえば、当然のことです。
国産牛も輸入牛も危険ということであれば、心配な人は肉食をやめるか減らせば
よいという単純な結論です。
相変わらず、正義を装って欧米財閥のために働く「マスコミ」は、
対応が不十分な日本政府よりも一番の社会の敵であることを改
めて認識する必要があるかもしれません。
NAOKI
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