「スプートニク」記事だが、コール氏の発言自体は事実だろうから、英国の庶民の困窮も事実だろう。つまり、プロパガンダ記事ではない。「スプートニク」はその面ではかなり公平なメディアだと思う。
ロシアとの貿易断絶は欧州の庶民生活をどんどん悪化させるだろう。
ウクライナへのEUや英国の対応はあまりに愚劣すぎて、私がかねがね愚論だとけなしていた田中宇の「意図的自滅」論にうなづきたい気持ちにすらなるwww まあ、DSとしてはロシアも欧州も共倒れになっても全然かまわないのだろうし、ロシアが勝てばまたその後の計画もあるのだろう。欧州各国の政府としてはDSの命令どおりに動くしかないわけだ。
(以下引用)
困窮の英国民、マクドナルドで生活 過去40年最大のインフレで=英報道
ウクライナ情勢による世界的な物価高騰が進むなか、英国ではマクドナルドといったファーストフード店をキッチンや居間、ひいては浴室として使う人が出てきているという。英ガーディアン紙が伝えている。
英国の信託基金「フエルバンク」基金のマシュー・コール代表は次のように話す。
「人々は数ポンドを出して、マクドナルドでハッピーセットを子どもたちに買い与えて、それから一家で店内で暖を取るんです。そのあと洗面所で顔を洗い、歯を磨き、店の無料Wi-Fiを使って何時間もテレビを見ている」
コール代表は、英国では「荒れ狂う」インフレーションを背景に
国民の生活が厳しくなってきていると語る。英国ではウクライナ情勢や対露制裁などの影響で、燃料費や食料品、
家具といった生活に必要不可欠なものの値段が上昇。4月のインフレ率は過去40年で最高の9パーセント(年率換算)に達していた。

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