日本国憲法には思想・信条の自由というものがあったはずだが、橋下大阪市長は元弁護士でありながら、大阪市職員には思想・信条の自由は無い、という考えのようだ。
まあ、TPP参加支持を表明した時点で、橋下は全国民を敵に回したも同然だが、このナチス張りの恐怖政治の実態が表に出たことで世間の風向きはどう変わるだろうか。それとも、世間の人間は、公務員がいじめられればそれだけで満足だという阿呆ばかりだろうか?
(以下引用)としたいが、画像ファイルなので、コピーできないかもしれない。まあ、その場合は大阪市職員へのアンケートと橋下徹で検索すればいい。
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