本日二度目の記事になるが、おととい書いた、「放射能汚染食品はすでに販売されているのではないか?」という推測を証明する事実が「井口和基ブログ」に載っていたので、その記事をそっくりそのまま転載する。
いやはや、我々はこれからは放射能汚染された身体で生きていくしかなさそうだ。もちろん、放射能は生殖細胞に蓄積されるから、我々の子孫の大半は放射能障害を持って生まれることになる。
こうなると、沖縄には米軍基地があるためにその保護のために原発が設置されず、地理的にも原発事故の土地から離れているので、福島原発の被害が無くて良かったワイ、などとエゴイスティックに喜んでいたのもぬか喜びである。汚染食品は目で判別できないのだから、防ぎようがない。
私のような先の見えた人間はいいが、これからの若者や子供たちに対し、我々は何という国を作ってきたのだろうと、いくら謝罪してもしきれない。
(以下引用)
セシウム入り牛肉、フジグラン阿南で完売!:私もついに人間放射能の仲間入り!
みなさん、こんにちは。
いやー、福島県民、よくやってくれましたね。もう福島にはトマホークを食らわすぞ! 俺はもう福島を助けることから降りたネ。どうぞご勝手に!
いやはや、ついに福島産、放射性セシウム入り牛肉が、日本全国で星の数ほどある市町村の内で、ここ阿南のフジグラン阿南店で完売とか。ついに放射性セシウムが私の胃袋にも到来! 私もついに人間放射能、人間核爆弾の仲間入りですナ。俺に近づくと放射能を食らわせるゾ!
「大量に食べねば影響ない」 セシウム汚染牛、徳島のスーパーでは完売
2011.7.12 11:44
放射性セシウムの検出された農家から出荷された牛肉が販売されていたスーパー=12日、高知市(浜田英一郎撮影)
福島県南相馬市の農家が出荷した11頭の肉用牛や餌のわらから放射性セシウムが検出された問題で、12日、同じ農家が出荷した別の牛肉が、徳島県と高知県内のスーパーで販売されていたことが判明、消費者の手元に届いていた実態が明らかになった。東京都の調査などで、牛肉は少なくとも9都道府県に流通したとされるが、厚生労働省や識者は「大量に摂取しなければ健康に影響はない」としている。
愛媛県は同日、県内のスーパー「フジ」が、県内の卸業者から牛肉を購入し、「フジグラン阿南」(徳島県阿南市)と「ヴェスタ桜井」(高知市)の2店舗に8.8キロずつを送付したと発表した。
うちフジグラン阿南では6月10~12日、「特売品」としてすべて販売されており、ヴェスタ桜井でも完売したという。フジはポイントカードの履歴などから購入者の特定を進めており、「食の安全を担うものとしてお客さまに大変申し訳ない」としている。徳島県庁や阿南保健所には、12日朝から、県民の問い合わせが相次いでいるという。
また牛2頭が流通した大阪府では12日、東京の食肉処理業者から購入した府内の業者が販売先の5社をトラックで訪ね、2頭分の肉600~800キロの回収作業を行った。府は、全ての肉が集まり次第、1頭当たり約1~2キロのサンプルを採取して横浜検疫所に送り、放射性セシウムの有無を調査するという。
◇
松原純子・元原子力安全委委員長代理の話
「セシウムは臓器にたまりにくく、排出されやすいが、一方で、人体にはもともとある程度の放射性物質がある。仮に今回の牛肉を数回食べたとしても、医学的に影響はなく、健康に問題はない」
まあ、この松原純子の言説は真っ赤なウソ。この人は本当にバカな女官僚だな。臓器、すなわち内臓にはたまらず生殖細胞に溜まるのだよ。どんなに微量でも放射性セシウムは百害あって一利無し。黄金の金玉を潰します。生殖細胞に入って奇形児の元となる。いよいよ私が子を作ると、グレイを誕生させるのかもしれないですナ。AKB事務所の在日社長が未成年者のAKBを喜び組にしてどんどんセックスしまくっているように、在日の女をやりまくってどんどん奇形児を作るか? その内放射能に強いグレイ・エイリアンが誕生するだろうヨ。
まあ、冗談はさておき。フジグランというスーパーは、徳島県内に北島、石井、阿南など数カ所ある。一番大きな店は北島店。にもかかわらず、わざわざ一番小さな阿南店にセシウム入りを持ち込んだというのは、かなり意図的なものを感じる。要するに、我々阿南に住む人間に対するテロ行為のようなものである。はっきり分かっていて送り込んだはずである。実に悪質である。社長は刑務所入りだナ。
おまけ:
放射能除去は大分前に解明済みなので、興味ある人、自爆した人は以下のものを参考にどうぞ。
井口和基の公式ブロッガー
放射能防御除去
いやはや、我々はこれからは放射能汚染された身体で生きていくしかなさそうだ。もちろん、放射能は生殖細胞に蓄積されるから、我々の子孫の大半は放射能障害を持って生まれることになる。
こうなると、沖縄には米軍基地があるためにその保護のために原発が設置されず、地理的にも原発事故の土地から離れているので、福島原発の被害が無くて良かったワイ、などとエゴイスティックに喜んでいたのもぬか喜びである。汚染食品は目で判別できないのだから、防ぎようがない。
私のような先の見えた人間はいいが、これからの若者や子供たちに対し、我々は何という国を作ってきたのだろうと、いくら謝罪してもしきれない。
(以下引用)
セシウム入り牛肉、フジグラン阿南で完売!:私もついに人間放射能の仲間入り!
みなさん、こんにちは。
いやー、福島県民、よくやってくれましたね。もう福島にはトマホークを食らわすぞ! 俺はもう福島を助けることから降りたネ。どうぞご勝手に!
いやはや、ついに福島産、放射性セシウム入り牛肉が、日本全国で星の数ほどある市町村の内で、ここ阿南のフジグラン阿南店で完売とか。ついに放射性セシウムが私の胃袋にも到来! 私もついに人間放射能、人間核爆弾の仲間入りですナ。俺に近づくと放射能を食らわせるゾ!
「大量に食べねば影響ない」 セシウム汚染牛、徳島のスーパーでは完売
2011.7.12 11:44
放射性セシウムの検出された農家から出荷された牛肉が販売されていたスーパー=12日、高知市(浜田英一郎撮影)
福島県南相馬市の農家が出荷した11頭の肉用牛や餌のわらから放射性セシウムが検出された問題で、12日、同じ農家が出荷した別の牛肉が、徳島県と高知県内のスーパーで販売されていたことが判明、消費者の手元に届いていた実態が明らかになった。東京都の調査などで、牛肉は少なくとも9都道府県に流通したとされるが、厚生労働省や識者は「大量に摂取しなければ健康に影響はない」としている。
愛媛県は同日、県内のスーパー「フジ」が、県内の卸業者から牛肉を購入し、「フジグラン阿南」(徳島県阿南市)と「ヴェスタ桜井」(高知市)の2店舗に8.8キロずつを送付したと発表した。
うちフジグラン阿南では6月10~12日、「特売品」としてすべて販売されており、ヴェスタ桜井でも完売したという。フジはポイントカードの履歴などから購入者の特定を進めており、「食の安全を担うものとしてお客さまに大変申し訳ない」としている。徳島県庁や阿南保健所には、12日朝から、県民の問い合わせが相次いでいるという。
また牛2頭が流通した大阪府では12日、東京の食肉処理業者から購入した府内の業者が販売先の5社をトラックで訪ね、2頭分の肉600~800キロの回収作業を行った。府は、全ての肉が集まり次第、1頭当たり約1~2キロのサンプルを採取して横浜検疫所に送り、放射性セシウムの有無を調査するという。
◇
松原純子・元原子力安全委委員長代理の話
「セシウムは臓器にたまりにくく、排出されやすいが、一方で、人体にはもともとある程度の放射性物質がある。仮に今回の牛肉を数回食べたとしても、医学的に影響はなく、健康に問題はない」
まあ、この松原純子の言説は真っ赤なウソ。この人は本当にバカな女官僚だな。臓器、すなわち内臓にはたまらず生殖細胞に溜まるのだよ。どんなに微量でも放射性セシウムは百害あって一利無し。黄金の金玉を潰します。生殖細胞に入って奇形児の元となる。いよいよ私が子を作ると、グレイを誕生させるのかもしれないですナ。AKB事務所の在日社長が未成年者のAKBを喜び組にしてどんどんセックスしまくっているように、在日の女をやりまくってどんどん奇形児を作るか? その内放射能に強いグレイ・エイリアンが誕生するだろうヨ。
まあ、冗談はさておき。フジグランというスーパーは、徳島県内に北島、石井、阿南など数カ所ある。一番大きな店は北島店。にもかかわらず、わざわざ一番小さな阿南店にセシウム入りを持ち込んだというのは、かなり意図的なものを感じる。要するに、我々阿南に住む人間に対するテロ行為のようなものである。はっきり分かっていて送り込んだはずである。実に悪質である。社長は刑務所入りだナ。
おまけ:
放射能除去は大分前に解明済みなので、興味ある人、自爆した人は以下のものを参考にどうぞ。
井口和基の公式ブロッガー
放射能防御除去
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