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朝鮮・韓国が日本を支配する

「井口和基ブログ」から転載。
「水戸黄門」の放送終了に関する感想だが、日本のマスコミは韓国・朝鮮の人間に支配されているということのようである。まあ、昔から芸能人やスポーツ選手のかなりの割合が朝鮮・韓国の人間であったのだが、かつてはそれを隠していた。だが、今では韓流ドラマやK-POPの洪水でやたらと朝鮮・韓国臭がテレビで漂っている。
私自身は朝鮮・韓国差別の時代を知っているから、彼らに対しては同情的だったのだが、マスコミが彼らに支配されるのは、少々いやだ。というのは、彼らがマスコミ支配に成功したというのは、当然ながら「アメリカの意思」が背後にあるからだ。井口博士の言う「電通・博報堂・CIA」という関係だ。そして、なぜ朝鮮・韓国の人間に日本の上層部を占めさせるかというと、当然そこには支配のセオリーである「分割して統治せよ」の考えがある。本来の日本人と「新支配者」の朝鮮・韓国人を仲たがいさせ、争わせることで欧米の日本支配を安泰にするわけだ。
まあ、米国によって日本現地支配者に選ばれた朝鮮・韓国人は幸運ではある。おそらく韓国の経済的躍進も欧米支配層のバックアップによるものだし、孫正義がいきなり日本ナンバーワンの金持ちになったのもそうだろう。どこまで行っても世界は彼らの掌の上で踊らされているようである。
ではどうするか。日本人と朝鮮・韓国人が憎み合うのは最悪である。さまざまな社会の不条理や不公正を根気よく正し、背後にある悪を明るみに出していくしかないだろう。


(以下引用)



マスゴミ/ゲイ脳界はこんな感じの社会に成り果ててしまったわけだから、日本の伝統的な番組が忌み嫌われるのは当たり前である。まして「この印籠が目に入らぬか! この紋所が目に入らぬか」と悪い奴をぶった切る番組なのである。東電や朝鮮系パチンコ業界や格闘技など悪いことしているスポンサーから金もらって番組を作っているのがテレビ局なのだから、論理的に「痛い」ところを突かれているわけである。どうしても番組終了せざるを得なくなったというところだろう。

徳川300年。水戸黄門42年。やはり本家本元には勝てなかったというところだろうヨ。とはいうものの、水戸黄門終了どころか、いまや日本終了の危機にある。最初に福島が終了、そして北関東が終了。東日本が終了、関東が終了、関西と北日本が終了、そして最後に西日本が終了。一番最後が沖縄。たぶん沖縄だけは生き延びるだろう。このタイムラインに変わりない。まあ、そういう危機感を政府の人が感じないからすごいところだが。

いはやは、世も末ですナ。

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