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偽ユダヤ人

「井口和基のブログ」から転載。
なぜ転載するかというと、私の立ち位置も同博士と同じだからである。私は反ユダヤ主義者ではない。反白人主義でもない。私の書いた文章中でしばしば非難されている「アングロサクソン」とは、西欧民族の中の侵略者的傾向を指しているのである。まさかアングロサクソンの庶民を私が嫌っているはずはない。私もご多分に漏れず、ハリウッド映画に洗脳され、フランク・キャプラの映画に出てくるような「良きアメリカ人」、ジミー・スチュアートみたいなのがアメリカ人だと思っていた人間である。今さら、欧米人を嫌いにはなれない。嫌いになる気もない。
ところが、そうした庶民とは別に、国家や政治を利用して、無数の庶民の犠牲の上に自らの欲望をかなえようとする連中がいるわけだ。
私がずっと拙い文章を書き続けているのも、そういう連中の存在を一人でも多くの人の目に明らかにしたいからである。
補足しておくと、引用部分の最後にある「シルバースタイン」とは9.11事件直前に高額の保険に入り、ビルの崩壊によって大儲けをした「ユダヤ人」企業家である。まあ、小物だろうが、確かに偽ユダヤ人特有の悪相をしているので、元記事を見るとよい。



(以下引用)


私は反ユダヤでもなければ、反コケイジアンでもないが、相手が反日でくるのであれば、しょうがなく自衛の手段を取る場合もあるということである。私自身は、イスラエルにも知人がいるし、アメリカの白人にも友人はいる。韓国にも昔の留学生仲間もいる。「反イルミナティー」、「反NWO」、「反ネオナチ」、「反白人至上主義」、「反シオニズム」であるに過ぎない。

私は「古き良きアメリカ人」、「昔のイギリス人」、「昔のユダヤ人」、「昔のジューイッシュマザー」、「昔の日本人」、「昔の朝鮮人」、「昔のモンゴル人」、「昔の中国人」などは大好きである。できれば、もう一度昔の時代に戻りたいものである。

日本の天狗のかっこうをしているユダヤ人は古来のユダヤ人である。アルバート・アインシュタインの時代には、アインシュタイン博士は古来のユダヤ人の風習や伝統を受け継いだ東欧の白人種の1人であった。だから、伝統的なユダヤ人の文化を知っている西洋のユダヤ人ということであった。

ところが、最近の「ユダヤ人」は、もはや「昔のユダヤ人」とは異質な存在になってきたように感じるのである。特に、「ザイオン(=シオン)」や「シオニズム(ザイオニズム)」を主張する「ユダヤ人」はかなり異様な感じを受けるのである。何かが違うのである。

まず顔つきが違う。昔のユダヤ人は優しい顔をしていた。良い顔をしていたのである。アンリ・ファーブルのような顔である。昔の、古き良きアメリカ人もそうであった。シートン動物記のシートンに出て来るアメリカ人は実にいい顔をしていたのである。

ところが、「最近のユダヤ人」だと名乗る人たち、「ユダヤ系アメリカ人」と名乗る人たちは顔つきが悪い。非常に邪悪な顔をしているのである。最初のシルバースタインの顔を見たら明白だろう。

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男性
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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