舞台となった「名門私立中学校」は青山学院大付属中で、教唆犯の女子中生の母親の「女優」は黒木瞳らしい。
こういうのは「いじめ」ではなくれっきとした犯罪であり、それも重大犯罪だと思うのだが、この「女優」は毎年5000万円も学校に寄付している有力者なので、被害者の親は泣き寝入りをする方針のようだ。
校長は保護者説明会で「あなたたちだって子供の頃はスカートめくりくらいしたでしょう。その延長ですよ」みたいなことを言ったようだが、スカートめくりとレイプ(未遂か?)が同じレベルの話だとは驚いた。ならば、スカートめくりをした小学生のガキは、即、警察に逮捕、とならねばなるまい。それとも「死刑!」か。中学生ならなおさらだ。
もう一つ驚くのは、「喧嘩両成敗」で、「被害者」も停学になったというから、これからの世界では「被害者も罰する」というのが流行しそうである。まあ、加害者よりは被害者は弱いのが常だから、罰し易い方を罰する、というのは今の警察や検察のやっていることと同じではある。
(以下「ネットゲリラ」から引用)
【東京】女優の娘が男子に「あの子レイプして」依頼→皆の前で半裸にされ携帯で撮影→校長「知らん」
1 クロアシネコ(兵庫県) 2012/09/08(土) 20:29:27.04 ID:GMDU4+T70
・女性セブン8月23・30日号が報じた、名門私立中学校での「いじめ事件」だが、学校側は、いまなお沈黙を守ったままだ。そもそも、どんな事件だったのだろうか。その一部始終を詳らかにしよう。
事件が起こったのは5月下旬のこと。女子3人、男子2人のいじめっ子グループが、同級生の女子生徒・ A子さんを追い回し、校内の女子トイレの個室に追い込んだ。
「3人の女子生徒たちは直接、手を下さず、男子生徒2人にA子さんが逃げ込んだ個室の隣から壁を 乗り越えて侵入するように指示したそうです。男子生徒たちは命じられたとおり、A子さんが逃げこんだ個室に入り、服の上から胸を揉んだり、制服のスカートをめくり上げたり、さらにはブラウスまで剥ぎ取ったみたいです」(ある保護者)
さらに、その様子を携帯電話のカメラで撮影するにまで及んだという。
「カメラで撮影されていたのは動画で、A子さんは上半身裸で、胸は露わになっていたそうです。
しかも、泣き叫ぶA子さんの声も入っていて、生々しい映像だったということです。しかも、その動画は、 クラスの半分くらいの生徒たちが目にしたみたいです。A子さんにとっては、あまりにもつらい出来事となってしまったでしょう...」(前出・保護者)
結局、実行犯の男子生徒2人は退学、3人の女子生徒と被害者であるA子さんは3日間の停学となった。
「学校側は、いじめを指示した女子生徒たちにも"自主退学"を勧めたそうです。しかし、彼女たちは"私たちは、A子さんと話をしようと思ってトイレに呼んで、待ち合わせしただけ"と主張したため、 学校側も証拠不十分ということで、停学にとどめたみたいですけど...」(前出・保護者)(>>2-10につづく)
2 クロアシネコ(兵庫県) 2012/09/08(土) 20:30:15.41 ID:GMDU4+T70 (>>1のつづき)
事件からほどなくして、その生徒たちが所属する学年では保護者説明会が行われ、そこで校長からは信じられない説明があったという。
「"加害者"と"被害者"という言葉は使わず、一括りにして、"関係者"と呼んでいました。しかも、停学の理由については"喧嘩両成敗"という説明でした。充分な説明もないまま、学校側からは"口外しないように"と箝口令が敷かれたんです」(前出・保護者)
こういうのは「いじめ」ではなくれっきとした犯罪であり、それも重大犯罪だと思うのだが、この「女優」は毎年5000万円も学校に寄付している有力者なので、被害者の親は泣き寝入りをする方針のようだ。
校長は保護者説明会で「あなたたちだって子供の頃はスカートめくりくらいしたでしょう。その延長ですよ」みたいなことを言ったようだが、スカートめくりとレイプ(未遂か?)が同じレベルの話だとは驚いた。ならば、スカートめくりをした小学生のガキは、即、警察に逮捕、とならねばなるまい。それとも「死刑!」か。中学生ならなおさらだ。
もう一つ驚くのは、「喧嘩両成敗」で、「被害者」も停学になったというから、これからの世界では「被害者も罰する」というのが流行しそうである。まあ、加害者よりは被害者は弱いのが常だから、罰し易い方を罰する、というのは今の警察や検察のやっていることと同じではある。
(以下「ネットゲリラ」から引用)
【東京】女優の娘が男子に「あの子レイプして」依頼→皆の前で半裸にされ携帯で撮影→校長「知らん」
1 クロアシネコ(兵庫県) 2012/09/08(土) 20:29:27.04 ID:GMDU4+T70
・女性セブン8月23・30日号が報じた、名門私立中学校での「いじめ事件」だが、学校側は、いまなお沈黙を守ったままだ。そもそも、どんな事件だったのだろうか。その一部始終を詳らかにしよう。
事件が起こったのは5月下旬のこと。女子3人、男子2人のいじめっ子グループが、同級生の女子生徒・ A子さんを追い回し、校内の女子トイレの個室に追い込んだ。
「3人の女子生徒たちは直接、手を下さず、男子生徒2人にA子さんが逃げ込んだ個室の隣から壁を 乗り越えて侵入するように指示したそうです。男子生徒たちは命じられたとおり、A子さんが逃げこんだ個室に入り、服の上から胸を揉んだり、制服のスカートをめくり上げたり、さらにはブラウスまで剥ぎ取ったみたいです」(ある保護者)
さらに、その様子を携帯電話のカメラで撮影するにまで及んだという。
「カメラで撮影されていたのは動画で、A子さんは上半身裸で、胸は露わになっていたそうです。
しかも、泣き叫ぶA子さんの声も入っていて、生々しい映像だったということです。しかも、その動画は、 クラスの半分くらいの生徒たちが目にしたみたいです。A子さんにとっては、あまりにもつらい出来事となってしまったでしょう...」(前出・保護者)
結局、実行犯の男子生徒2人は退学、3人の女子生徒と被害者であるA子さんは3日間の停学となった。
「学校側は、いじめを指示した女子生徒たちにも"自主退学"を勧めたそうです。しかし、彼女たちは"私たちは、A子さんと話をしようと思ってトイレに呼んで、待ち合わせしただけ"と主張したため、 学校側も証拠不十分ということで、停学にとどめたみたいですけど...」(前出・保護者)(>>2-10につづく)
2 クロアシネコ(兵庫県) 2012/09/08(土) 20:30:15.41 ID:GMDU4+T70 (>>1のつづき)
事件からほどなくして、その生徒たちが所属する学年では保護者説明会が行われ、そこで校長からは信じられない説明があったという。
「"加害者"と"被害者"という言葉は使わず、一括りにして、"関係者"と呼んでいました。しかも、停学の理由については"喧嘩両成敗"という説明でした。充分な説明もないまま、学校側からは"口外しないように"と箝口令が敷かれたんです」(前出・保護者)
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