写真もコピーできたようなので、この車体デザインがいかにアホか明白に分かると思うが、投稿者のその後の「お詫びツィート」が素晴らしい。お詫びしているようで、一層馬鹿にしている、謝罪コメントの金字塔である。昔の政治家なら「遺憾に思う」という、謝罪にもなっていない謝罪で済ませたものだ。
これが総務省消防庁が国費で全国に配備している「津波・大規模風水害対策車」という消防車。 被災地どころか訓練会場の公園、消防署の敷地にすら入れない有様です(不評すぎて今は設計変更) レッドナンチャラーもですが、現場を知らない役人と商社が考えた「さいきょうのしょうぼうしゃ」です。
午前11:54 · 2020年7月9日Twitter for iPhone
【お詫び】 こちらのツイートにて、 国の役人や商社の方々が、あたかも被災地の悪路すら予想できないアホのように書いてしまいました。 被災地で走れないのは百も承知で、人命救助よりも、配備した実績と予算ばらまきを優先した可能性もあります。 大変申し訳ございません。
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