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「英イングランド、コロナの規制を全て撤廃 ジョンソン首相が発表」 (毎日新聞 2022/2/22)
https://mainichi.jp/articles/20220222/k00/00m/030/015000c
英国のジョンソン首相は21日、新型コロナウイルス対策として実施している陽性者の自主隔離などの行動規制を24日に全て撤廃する方針を発表した。対象は人口の8割超を占めるイングランドの在住者。英国は「新型コロナをインフルエンザなど他の感染症と同様に扱う」(英首相官邸)とし、新型コロナとの「共生」を加速させる。欧米主要国で規制を全て撤廃する方針を示したのは英国が初。
ジョンソン首相は21日、英下院でワクチン接種の進展などを説明したうえで、「新型コロナは突然なくなることはない。だから全ての闘いが終わってから残りの規制を解除しようという人たちは、この先長い間英国人の自由を制限することになるだろう。政府は、それは正しくもないし、必要でもないと考えている」と述べ、規制撤廃方針を示した。
英国では現在、新型コロナ検査の陽性者は自宅で5日間自主隔離することが法的に義務づけられているが、24日に撤廃する。感染者との接触追跡も終了し、濃厚接触者に求めていた検査もやめる。4月1日からは、新型コロナ検査キットの一般配布も取りやめ、配布対象を高齢者など重症化リスクの高い人に絞る。
英政府は、変異株「オミクロン株」の重症化率が高くないことや、イングランドで成人の約8割が3回目のワクチン接種を終えるなど対策が一定程度進んだことから、規制撤廃に踏み切った。一方で、経済、社会の正常化を急ぐ政府に対しては野党などから批判の声も上がっている。英政府のウィッティ首席医療顧問は21日の記者会見で、引き続きオミクロン株の感染が続いているとして「公衆衛生上のアドバイスとして、新型コロナ感染者には自主隔離を勧める」と述べた。
英政府はオミクロン株の感染拡大が始まった2021年11月下旬以降、イングランド在住者を対象に、公共交通機関でのマスク着用や在宅勤務の奨励など一部の規制を復活させた。その後、段階的に規制緩和を進め、22年1月下旬以降は陽性者の自主隔離義務以外の規制はなくなっていた。英政府によると、英国の21日の新規感染者数は約3万8000人、感染後の死亡者は15人。【ロンドン横山三加子】
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コロナ詐欺、ワクチン詐欺がバレたので、店じまいのようです。
ビル・ゲイツも新型コロナはおしまい、次は全く別の感染症が流行する(流行させる)と言っています。
(関連情報)
「ビル・ゲイツ 「Covidのリスクは劇的に減っているが、次のパンデミックが来る」 (CNBC)」
(拙稿 2022/2/20)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/585.html
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