忍者ブログ

言語と性格

「神戸だいすき」記事の一部(遠藤誉の本にあるらしい)だが、これは面白い。つまり、性格は言葉(言語)で作られるという話である。江戸弁を使うから「五月の鯉の吹き流し(威勢がいいが中身が無い)」の江戸っ子になり、京都弁を使うから京都の「イケズ」になるww
欧州でもラテン系は陽気で中身がなく、アングロサクソン系はしんねりむっつりの皮肉屋のイメージである。

(以下引用)


「中国動漫新人類」

漫画、アニメで、育った中国の子供たちが日本人化してしまった。
日本語を話すようになると、しとやかになってしまった。

拍手

PR

この記事にコメントする

Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
4
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析