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DSとの戦いの英雄としてのメル・ギブソン

マイクロソフトニュースの糞記事のタイトルと、記事の一部で、全体はメル・ギブソンを悪しざまに描く内容だが、その中に、彼の「栄光からの転落」の真因を書いている部分がある。

「世界のすべての戦争の原因はユダヤ(DS)だ」というのは、今やネットでは常識化しつつあるだろう。メル・ギブソンほどの大物俳優がこういう発言をしたことは、ユダヤ組織にとっては許せないことだったはずだ。彼の「飲酒癖」や「妻への怒りからの暴行、悪口雑言」など、世間的には些事でしかない。ハリウッドの俳優がみな聖人だと思っているキチガイはほとんどいないだろう。
なお、彼は「陰謀のセオリー」の中で、政治的事件の大半はDS的存在に仕組まれたものだ、とも言っている。私は、この映画こそが彼を本格的にDSの敵にしたと思っている。

(以下引用)

ハリウッドの伝説、メル・ギブソンの栄光と転落:映画界の王者から業界追放まで

反ユダヤ発言©Showbizz Daily International 提供

カナダ・オーストラリア・米国では飲酒運転のかどで何度も逮捕されているが、2006年7月には彼を逮捕した警官に向かって「世界中の戦争の責任はすべてユダヤ人にある」と暴言を吐き、『TMZ』誌にスクープされてしまった。


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