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流出した個人情報への防衛策

「東海アマ」ツィッターから転載。
情報パンデミック時代を生き延びるには、こうした民衆の側からの逆襲も必要だろう。流されているばかりではいけない。不買運動や対企業訴訟と同様、相手に経済的ダメージを与えることこそが、企業にモラルを守らせる唯一の手段だと思う。こうした知恵はぜひ拡散し、市民の常識にしたいものである。
大きな政治にだけ目を向け、悲憤慷慨するのもいいが、こうした「小さな政治・経済」も大事である。「小を積んで大に至る。」「霜を踏みて堅氷至る。」だ。




(以下引用)


     アマちゃんださんがリツイート

「ベネッセのデータ流出が問題となっていますが、届いた迷惑なダイレクトメールは、 開封せずに赤いペンで受取拒否と書き、認印を押してポストに投函すると 、発送元に返送代が請求されるので、大抵リストから外れます。」

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欧米に従う代償の大きさ

「ギャラリー酔いどれ」から抜粋転載。(引用1)(引用2)とも。
(引用1)は、偽装自衛隊によって日航機123便の生存者たちが大量虐殺された、という話。その理由は日航機123便は実は米軍の誤射によって墜落したのだという事実の隠蔽のためだという恐ろしい話である。しかも、これは当時の中曽根総理の了承のもとに行われたそうである。まあ、「陰謀論」が嫌いな人はこれを妄想だと考えてもいいが、幾つかの事実は、これが妄想ではないことを裏付けているようだ。
(引用2)は、ロシアは「西側」の制裁によって、むしろ国力が高まるという面白い分析だ。つまり、「西側」との経済相互依存によって富を奪われることがなくなるために、ロシアは西側との経済的国交断絶によって利益を得るだけだ、ということだ。これは日本中国その他の国にとっても面白い分析ではないか。
なお、「徽宗皇帝のブログ」に書いたとおり、私のパソコンの寿命が終わりかかっているようなので、このブログの更新が途絶えた場合は、そういう事情だと思っていただきたい。



(引用1)


今日は日航機事故から29年ですね、当ブログでも何度か取り上げておりますが、

本家がお休み中なのが残念です。 ☆http://blog.goo.ne.jp/adoi

今回は、

◆http://m.webry.info/at/nikusiminorensa/201202/article_3.htm;jsessionid=
A93DD8EF35D22860F868D21C3C70DB71..32791bblog?i=&p=&c=m&page=2&guid=on
2012/02/07
日航機123便墜落事故・・・・・・これには身も凍るような物語がある


最近、オウムに関して二度ほど記事にしましたが、ここでもう少し付け加えると、
オウムのことに関して書いた前回や前々回では、自衛官が関わっていたと言いましたが、
これには警察も関わっていたのが濃厚だと言いたいのです。
おかしなことは多々あるのです。

1995年3月20日午前8時、事件は起きました。
後に「地下鉄サリン事件」と呼ばれる出来事でした。
この時、薬物がサリンだと特定されるのに要した時間は約3時間、
「松本サリン事件」(1994年)では、薬物判定に5日を要しました。
この時間差はいったいなんでしょう?

9.11では、あっという間にビン・ラディン率いるアルカイダと特定されました。
このようなバカ丸出しの手法を使って人を殺す歴史を作るのですね。。。

 
日航機123便墜落事故」もそうです。不可解なことが多すぎです

この事件では520人もの人が亡くなったと言います。
当時、地元の人たちは墜落現場をほぼ特定できていたと言います。
にも関わらず自衛隊はそれを無視し、違う場所を捜索していたようなのです。

これは、タイタニック号に他船が無線で氷山の場所を知らせていた状況と同じではないですか!
そうやって現場に辿り着くのをわざと遅らせてなんか謀略でも働いていたのでしょうか。。。

そしてこの事故(?)が起きたのが1985年8月12日、
ベンさん(古歩道)は以前日本を「プラザ合意」参加させるために仕組んだ謀略だ!的な発言をし、
アメリカ軍が脅しとして日航機123便を撃墜したんだ!という発言をしていました。

ベンさんの本から引用して以前私は記事を書いたので、まずはそちらを一読願います↓
http://nikusiminorensa.at.webry.info/201106/article_20.html
◎日本は常に脅される

そして、この謀略事故(?)の内容をWebサイトなどでいろいろと読んでいた時、
ホントに人間の悪魔的部分を感じました。
ただただ悲しく、ただただ人間の尊厳というものを考えました。
 
公式には、生存者数は4人となっており全て女性です
(落合由美さん、川上慶子さん、吉崎博子さん、吉崎美紀子さんの親子の4人)。

でも誤魔化せない事実が証拠として残っています。それは次の新聞記事のタイトル↓

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/022/895/09/N000/000/003/132862436822713125590.jpg

7人・・・・・・この生存者4人という奇妙な情報は、
運輸省航空事故調査委員会による事故調査報告書によります。

しかし、昭和60年8月13日の日経新聞(夕刊)では、捜索隊が
男1人女3人の生存を確認と記載しています。

そしてさらに、その後3人の重体者を発見したと言うのです。

<まず、川上慶子さん(十二歳・女性)、落合由美さん(二十六歳・女性)、
吉崎博子さん(三十四歳・女性)、吉崎美紀子さん(八歳・女性)はいずれも、
担架で救出されている。(中略)ところが、
このいずれも担架で救出された四人の女性
(女性四人は、自衛隊のヘリコプターで吊り上げられ、多野総合病院に搬送された)
とは明らかに別に、もう一人の女の子が
「担架に乗らないでも良いくらいに元気で、救助隊員に抱かれて」救出されている。
明確にここで、墜落のダメージをそれほど受けていない女の子が一名生存していた

次に、担架で救出された他の二名は「毛布をかけられ、性別や年齢が判断できない」が、
ここでもあきらかにすぐさま名前が確認され、
担架に乗せられたが、毛布を顔まで隠されていなかった川上慶子さん、落合由美さん、
吉崎博子さん、吉崎美紀子さんの四名以外に、生存者がいたことは確かである。

ところが生存とされ、担架に乗せられた二名は、
顔まで毛布を被せられ、性別や年齢がわからなかった。
もっと言えば、生死も判別できなかった。

しかし機体後部が墜落した、スゲノ沢からあがってくるのが「三人」だった。
うち一人は女の子で、担架にも乗らずに救助隊員に抱かれていた。

とすれば担架に乗せられて、
毛布を顔から被せられていた二名も生存していた
と判断するのが、妥当である。(中略)

さらに驚愕すべきことに、この合計七名の生存者以外に、男の子の生存が確認されている。

当初、報道機関が生存者七名に加えて、もう一名の生存者である男の子がいた
と報道したのは、正しかった。(中略)
しかしこの「男の子」に関する情報は、ここで完全に爾後、プッツリと途切れてしまっている。>

(『完全犯罪―JAL123便撃墜事件』池田昌昭:
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-category-29.htmlより)

そして、次の内容を読んだ時、心が張り裂ける思いでした。。。

さらに詳しい内容は次に示します。


<1985年8月12日午後6時12分に羽田を離陸した日航機123便は、その後、
相模湾上空に差し掛かったところで、海上で演習をしていた米軍の追撃ミサイルに誤射され、
垂直尾翼が破損してしまう

そのため、横田基地への緊急着陸を当初は米軍も誘導したが、
東京の市街地に墜落して大惨事になることを恐れ、さらには、墜落事故が起きたことだけでも、
日米同盟に、世論が猛反発することを恐れた中曽根政権
は、
自衛隊機を飛ばし、群馬県に123便を誘導、御巣鷹山に午後6時56分に墜落

アントヌッチ証言にもあるとおり、当初からアメリカ軍は、その墜落場所を正確に把握していて、
日本側に救援も申し出た。また、日本側も、かなり早い段階から、墜落場所を特定していた。

加藤紘一防衛長官自身、その日、上空から墜落場所を視察している
しかし、米軍の誤射が日航機の墜落につながった、ということを恐れた中曽根政権は、
時間稼ぎのために、当日の捜索を行わなかった


それどころか、義憤にかられ、捜索をしようとした自衛隊員を射殺した、という情報さえある。

墜落当日は、生存者の落合由美さんの証言にもあるとおり、多くの人の命がまだ助かっていた
(中略)
日航機の墜落直後に、救出に向かおうとした自衛隊員が射殺された、

これは事実ではないだろうかと思っている。

この話は、NHKが20:00に速報で流している。

「20:00 上野村三岐待機自衛隊一群到着。

待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」(NHK)

 
その後、放送で、

**************

NHKアナ

 
「ただいま長野県警から入った情報です。現地に救助に向かった自衛隊員数名が、
何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。続報が入り次第お伝えします」


その後

NHKアナ


「先ほど自衛隊員が何者かに襲撃され死者が数名出たとお伝えしましたが、誤報だった模様です。」


**************

と流れた。

この放送については、多くの方がブログにも書いている。

たしかに自分も言われてみれば、そういう話が墜落直後、錯綜していたような記憶がある。

http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-17.html  より
◎日航機墜落事故の真相、そして普天間と機密費と。~平和ボケ国家 日本~


そして亡くなった人々の魂を慰める慰霊碑には、身も凍るような形が施されているのです。。。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/022/895/09/N000/000/003/132862491997113125636.jpg




ナカソネ、加藤紘一、真実を語って くたばれ!

このままでは地獄で閻魔様の邏卒どもから無間の仕置を受けるぞ!



追: 1:00PM

いろいろ各説集めておる、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11908306695.html
wantonのブログ 2014-08-11
何故か? 明日8月12日、
 日航機123便墜落事故を特集するそうです



より抜粋、

管理人

私は今回のテレビの内容よりも、寧ろ、
「何故、特集してドキュメンタリータッチのドラマを製作したのか?」
こちらの方に関心があります。

恐らく、やらされていると思ってますから・・・

しかも、今年3月8日、
マレーシア航空370便、南シナ海上空で消息を絶つ。

7月17日、
ウクライナ上空でマレーシア航空便撃墜事件

・・・といったような事件が続いている時に、一体何故か?

と考えるのは、不自然ではないと思います。

私には、決して忘れるなという警告のように見えます。

皆さんは、どのようにお感じになられたでしょうか?

そして、ただの警告だけではなく、言う事を聞かなければ、

また同じ悲劇が起こりますよっていう恫喝
にも取れます



さて、今回、テレビが特集した内容といったものは、
幾つかの新情報も出て来ると思われますが、
本当の真相に迫るもので無いのは仕方ありません。
真相を知る張本人が検閲して編集されたものに違いないからです。

問題の8月12日なんですが・・・
数字を逆に置き換えると、12月8になります。
この日は、日本軍が真珠湾攻撃をした日付です。
反攻⇒リメンバー、パール・ハーバーって意味にもとれます。
逆襲、復讐した???

つまり、日本が攻撃した相手から、逆に反撃したのだと解読することも出来る訳です。

さしずめ、アメリカ流の作法からすると、
「リメンバー、パール・ハーバー作戦」とでも名付けたのでしょうか!?

ところで、真相に迫る秀逸な記事を御紹介します。
(但し、例によって、出回っている撹乱情報も一部アリ



原発問題さんのサイトより

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1a847e042b50e4899e8cc57750e87d1
原発問題 2013-08-19
【JAL123便墜落事故】彼等は無残にも、毒ガスで息の根を止められたり、
               火炎放射器で生きたまま焼かれた


<一部引用>

『疑惑/JAL123便墜落事故』
(早稲田出版刊)の著者、角田四郎氏は、御巣鷹山の現場登山に行ったさい、
ある金属片(添 付ファイル)をひろって持ち帰り、事前説明なしで、
友人の航空機の整備士(米国人)に 鑑定を依頼しています。

結果はどうだったのでしょうか。
結果について書かれた部分を ご紹介します。

----------------------------------

   彼の答えは、私のド肝を抜いた。「たぶん」と疑問視を付けて
   慎重に、しかし、はっきりとこう言った。

   「ミサイル」(This is missile.)

   「まさか!」(Not Really !)

   「たぶん、ミサイル」(Maybe missile.)

 ――角田四郎著、『疑惑/JAL123便墜落事故』より

----------------------------------

尋常ならざる遺体の状況 参考ウェブサイト:
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html 

ジェット燃料は高くて1400℃に到達するというが、
それは灯油の1100℃とたいして変らない。
実体はほとんど灯油と同じと考えてよい。

http://livedoor.blogimg.jp/ijn9266/imgs/f/5/f58852b1.jpg
写真の子供は頭部の輪郭が崩れる程激しく燃えており、
ジェット燃料(灯油)が原因ならば、まとまった燃料が本人にかかり燃えた、
あるいは近くで激しく燃えていたことになる。

しかし、子供の遺体に寄り添うように生えた木立にはほとんど焦げ跡がない

しかも雑誌の文面には「紙幣や書類が周囲に散乱していた」(写真誌フォーカス)
と記載されている。

ジェット燃料はこの子だけをめがけ飛び散り、
この子だけを燃やして火は収まったというのだろうか?


この不自然な状況を説明する理由を私はこう考える、
この子はごく間近から火炎放射器で焼かれたのだと。

元記事

当時、遺体の歯形で本人確認を行った
大國勉氏(歯科医師、群馬県警察医会副会長)に、
青山さん(元日航客室乗務員、青山透子氏)は何度もインタビューを試みている。

「私は群馬県警察医として千体ほど焼死体を見てきたが、
それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、
骨もそこまで燃えていない。
なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えていた。
… 二度焼きしたような状況だ
」。

周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに、
遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。
群馬県の検視報告書において担当医が
「二度焼き」という言葉を使ったことは、ただごとではない。

<引用終わり>

*****************************


管理人

一番最初に墜落現場に到着した日本人の顔をした自衛隊は、
大型アーミーナイフを携帯していました。

このナイフは高価で、当時、自衛隊には装備されていません。
在日米軍にしか装備されていません。

後から到着した自衛隊員とは別物だと考えても良いと思います。(既報ですが韓国人でしょう?)


火炎放射器・・・

二度焼き・・・


これは、確認出来た事実を元にしています。
しかし、この事実が、何故起こったのか?

或いは、起こされたのかという点について、
検証作業を行なった記事を私はまだ目にしていません。

もし行なわれたのだとすると、
その目的とは一体如何なるものだったのか?


以下、ご参照あれ!





(引用2)



西側による制裁のお陰で、ロシアはついに汚職や官僚支配、エネルギー部門への依存、
また機械工業の未発達などの問題解決に取り組むことができるのだ。

またロシア国民が何よりも喜んでいるのは、
ロシア政府が欧州からの食品輸入に制限を導入したことだ。

これでやっと、現在すでにロシアを「養う」力のあるロシアの農業は、
最近まで西側の農業生産者にほぼ独占されていた
ロシアの消費者やロシア市場への道を見つけることができる!

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河原者たちの異様な世界

私は滅多にテレビの芸能番組を見ない人間だが、ネットを見れば芸能ニュースのタイトルくらいは自然と目に入る。それを見れば、今、誰が売れている(正確には「使われている」)かは分かる。これまでほとんど名前も聞いたことのないタレントが半年か数ヶ月で売れっ子ナンバーワンになる、という現象は比較的新しい現象ではないか。そのタレントがネットなどでは不評だったり、なぜ売れるのか、理由がまったくつかめないことも多い。
下記記事を見れば、それは「売れている」とか「人気がある」のではなく、大手プロダクションが「これを使うことに決めた」だけのことだと分かる。もちろん、昔からタレントの売り出し作戦は同じではあるが、今はそれがひどく悪辣な(人殺しも辞さない)ものになっている、ということだ。
ゴーリキとか、主演番組は軒並み大コケだが、毎度毎度使われ、EXILEなど、歌手だかダンサーだか俳優だか分からない、そもそもどういうメンバーが、何人いるのかさえ一般人には分からない正体不明の集団がやたらと芸能ニュースや芸能番組に出てくる。AKBやら何やらは言うまでもない。一般人が「それでよし」としているのだから仕方がないが、どうにも私などには気色が悪くてならない。キャンディーズあたりの頃は、まだマシだったのではないか。自分が芸能界に無知なだけかもしれないが。
まあ、芸能番組は見ないのだが、そういう状況がある、というだけで、たとえば、自分がいつも寝ているベッドの下や壁の向こうに気味の悪い昆虫が大量に生息しているような嫌な気分になるのである。



(以下引用)「バカ国民帝国日本の滅亡」より転載。




”弱い者いじめ”で飯を食う芸能界の寄生虫①
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北野誠謹慎事件ってのが2009年にありましたなあ~




『芸能界のドン』の悪口を言ったから…なんだそうです。




ラヂオでちと批判しただけらしいのですがね?なにしろ”辛口トーク”が”売り”ですから…





ヤクザからカネを騙して巻き上げ、でっちあげ逮捕させてしまう人ですから、北野誠も”お手上げ”です。





12年10月にミス・インターナショナルのグランプリに選ばれた吉松育美を”干す”騒動にもこの「芸能界のドン」が関わっていました。




日本で完全に干された吉松でしたが、ハリウッド映画への出演が4本、決まっているそうです。




「ヤクザと関係のある事務所とは契約できない」と、突っぱねてしまいました。





(*゜▽゜ノノ゛☆ 吉松えらい!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ~♪




(-∇-;) まあ、彼女だからできたこと…ふつうなら”屈服”するしかないでしょう…





この事件のいきさつをおさらいしますと…




彼女が独立するやいなや、契約解除された事務所の顧問、石井和義元K-1プロデューサーが突然現れて、こう要求したのでした。




「独立は支援する。だが、条件がある。バーニングプロダクションのグループ会社に入れ」





しかし、吉松は自分の将来を託す事務所ですから、暴力団と関係のある企業はいやだと突っぱねたのでした。




当然のことでしょう。しかし、石井氏は食い下がりました。




「自分と周防社長の親しい友人である谷口元一ケイダッシュ幹部と会ってほしい」





(-""-;) しかし、「ケイダッシュ」っつーたら、「本籍地ケイダッシュ、現住所バーニング」てゆーんですよ!





(ノ゚ο゚)ノ そんで…その1週間後、その谷口はんが、吉松の出演していたテレビ番組の撮影現場に突然現れて、吉松を拉致しようと更衣室まで追っかけていきましたっちゅうんですわ…





( ̄へ  ̄ 凸 ストーカーですな…(`×´) で…”逮捕”されたんスか?…しないんだよね?





谷口はんは、番組スタッフに「これから吉松さんのマネジメントをしていく」などと言ってたそうですわ~





ですが、ストーカーの言うことを、なんで吉松さんがきかなあかんのですかね?…断りますわな…




ほしたら… 「吉松は使うな」と業界中に谷口はんが号令をかけましてん…




ほしたら… 言うこときくんですな~テレビや芸能界は…





そんで吉松さんは仕事を失いましてん…こうやって、仕事を奪うのですなぁ~




さらに、谷口はんは、吉松さんのお父さんのいる実家にまで電話したんだそうです。




( ̄∩ ̄# いや~、みなさん、こんなことされたら、どう思います?




(゙ `-´)/ 「娘さんが自分に従うように”要請”した」っつーんですが…ほとんど”脅迫”で…




「娘さんが、川田亜子さんのようになることを心配しています」


 


…と言ったそうな…Σ(・ω・;|||なにそれ????!!!





TBSのフリーアナウンサーだった川田亜子…




08年5月、謎の自殺………自殺!??……





∑(-x-;) 日本じゃ、殺されても「自殺」や「事故死」「転落死」ってことにする伝統がありますね…




(ノ゚ο゚)ノ それをしゃあしゃあとマスコミは「○○が自殺…なぜ?」などと報じるんです。共犯者ですね…





芸能人の「自殺」って、ほとんど、この手の連中に殺されてるんじゃないのですか?





川田亜子さんは、谷口はんと付き合っておりました。事情を知る関係者が言うには…





「亜子さんは、谷口に見初められ、ケイダッシュに入り、婚約までしていました。




ところが、ふたりでパリに婚前旅行に行ってから婚約は破棄となりました。




旅行先の谷口の発言に問題があったのですが、谷口は川田が自分から離れるのを許しませんでした。





『みんなでバーベキューをしたいから、練炭を買ってこい』


 


谷口は、川田に二度命じました。





『谷口は脅しのつもりで言ってるのよ』と、亜子さんが言っていました。




しかし、自分で練炭を買っていました」





その直後でした…




港区の自宅マンションに近い路上で、白いベンツのなかで川田さんは遺体になっていました。





警察は”自殺”と発表




ベンツは、「ケイダッシュ」の名義でした…





(-。-;) こんな”事件”はよくあるそうで…その三年前には、阿子島たけしが”焼死”しております…




(ノ゚ο゚)ノ 某芸能プロがEXILEをレコード大賞にと工作していたものの、ノミネートさえされず…




そのせいでしょうか、その年、05年の12月には、阿子島たけし氏の”金銭スキャンダル”糾弾の怪文書がばら撒かれました。




阿子島さんは、審査委員長だったのですよ、その年のレコード大賞のね…





そして、




その直後でした…




阿子島たけし氏の自宅が火災




三日後に阿子島氏の遺体がみつかりました…





(`(エ)´)9m みなさんも心当たりがありませんか?不審火、不審死の…





しかし、なんだね…それで『バーニング』って、名前なんでしょうかね…つづく…


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EUはロシアの「倍返し」にどう対処するか

「阿修羅」経由で「櫻井ジャーナル」記事を転載。
太平洋戦争中の日本兵の死因の50%か60%は餓死(病死も含むかもしれない)だ、とか聞いた記憶があるが、「兵站軽視」の思想は日本軍だけでもないようだ。(笑)
EUは、食料やエネルギーの多くをロシアとの貿易に頼っていながら、ロシアとの「戦争」に踏み切ろうとしていたのである。EUやアメリカによるロシア制裁措置は、いわば太平洋戦争において日本に突きつけられた「ハル・ノート」のようなもので、いつでも戦争開始の理由となりうるものだった。それを承知の上での制裁措置だったのだろう。ところが、その措置の中身が資源大国ロシアにとっては痛くも痒くもないものだったから、ロシアはじっと我慢して、様々な誹謗中傷に対しても冷静な反応を繰り返していたわけである。だが、とうとうロシア(プーチン)は、EUとアメリカに対して経済的報復制裁を実施することにしたようだ。これで窮地に立ったのがEUであり、このままアメリカと心中するか、ロシアとの関係改善に取り組むかの判断を迫られることになった。この喜劇の成り行きに注目、である。(もっとも、ウクライナの国民やEUの国民にとっては喜劇どころではない話だが、そのような政府を持った国民の自業自得である。などと言いながら、日本も似たようなものだ。)
なお、ロシアと中国は経済的同盟関係に近づいているようである。この両国が手を結べば、落ち目のEUやアメリカ以上に強力な「ブロック経済」が出来上がることになるだろう。日本はもちろん、落ち目の欧米勢力の手下・使い走りのまま没落、となるのではないか。


(以下引用)


米国の命令には背けないEUや日本に合理的判断を期待できないと悟った露国は制裁への報復を決断
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201408070001/
2014.08.08 00:12:53 櫻井ジャーナル

 ロシアのウラジミル・プーチン大統領は自国に「制裁」を科している国々、つまり日米欧に報復する決断をした。今後1年間農産品の輸入を禁止または制限するのだという。この段階まで報復しなかった理由はEUや日本がアメリカの暴走にブレーキをかけることを期待していたからだろうが、こうした国々の支配層はアメリカに抵抗できないことを確認し、踏ん切りをつけただけでなく、恐らく、アメリカが戦争を仕掛けてくるなら受けて立つと腹をくくった。


 ロシアの報復を批判する声明をEUは発表したが、滑稽である。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-14-249_en.htm
制裁が話題になり始めた直後から、経済制裁で最もダメージを受けるのはEUだと指摘されていた。ロシアはEUを必要としないが、EUはロシアが必要だからだ。これまでロシアが報復しなかったことを感謝しなければならない。


 EUは声明の中でクリミアの併合とウクライナの不安定化を自分たちの「制裁」を正当化する理由として挙げているが、クリミアの住民が独立の道を選んだ理由はウクライナの選挙で選ばれた政権をネオ・ナチが前面に出たクーデターで倒されたことに危機感を感じたからであり、ウクライナを不安定化させているのもそのネオ・ナチやIMFの要求。そのネオ・ナチを操っているのがアメリカ/NATOだ。(これは本ブログで何度も書いてきたこと。)理由になっていない。


 今回は農産物だけの話に止まっているが、エネルギーに波及するとEUは破綻する。現在、EUは天然ガスの3分の1以上をロシアからの輸入で賄っているのだ。これだけの量を補填する体制を数年で整えることはアメリカの能力を超えている。この程度のことはEUの「エリート」も理解していただろう。その上で、アメリカの命令に従ったのだ。


 いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」で潰すべき潜在的ライバルとされた国々の中にはEUもロシアと同じように含まれていた。アメリカの立場から見るとロシアへの経済制裁は一石二鳥ということ。考えてみれば、第1次世界大戦や第2次世界大戦で戦場になったヨーロッパは衰退、それを利用して世界に君臨するようになったのがアメリカだ。


 ロシア側から見ると、EUに替わる新たな天然ガスの販売先がすでに存在する。言うまでもなく中国だ。ロシアと中国は5月21日に天然ガスの供給契約を結び、今後30年間にロシアは中国へ毎年380億立方メートルを供給することになった。


 中国としてもこの取り引きには大きな意味がある。アメリカは中国の石油や天然ガスの輸送ルートをいつでも断つことができるように、南シナ海での軍事力を強化している。日本の「シーレーン防衛」もそうした戦略の一環だろう。


 そこで中国はミャンマーやパキスタンにパイプラインを建設しようとしてきたのだが、アメリカはミャンマーとの関係改善を図り、そうした動きを潰そうとしている。そうした状況の中、ロシアからの天然ガスを確保する意味は大きい。ロシアへ接近した中国に「制裁」を科すことはアメリカにとって自爆行為だが、それでもやりかねないのがネオコンと戦争ビジネス。早晩、中国もアメリカに対して持っている幻影を捨てなければならない時が来る。

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広島、長崎にも黙祷を

「PINE'S PAGE」というブログから転載。
広島代表校の提案には賛否両論あるだろうが、一つの問題提起になっているかと思う。高校野球は教育の一環でもあるとすれば、高野連は自民党戦争促進内閣に気兼ねしてこの提案を拒否するのではなく、あえてこの提案に乗るべきではなかっただろうか。高校野球は教育とはまったく無関係で、マスコミとグルの単なる金儲けイベントというスタンスならば話は別。(笑)


(以下引用)


広島代表校の黙祷を高野連が制止

毎日新聞の記事によれば、全国高校野球選手権大会に出場する広島代表の高陽東高校が、6日午前8時15分の原爆投下時刻を前に、甲子園球場で、開会式に備えて集合した他の48チームの選手たちに黙祷を提案しようとしたところ、高野連の関係者に止められ、同校の選手だけで黙祷をしたとのこと。

当初は、同校の主将が、「被爆地の高校生として、ピカドンで亡くなられた多くの人々の冥福を祈り、二度と過ちを繰り返さないことを誓います」と宣言し、他の選手たちにも黙祷を呼びかける予定だったという。

しかし、メッセージを伝えようとしたところ、高野連の田名部和裕参事が「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない。」と制したため、同校の選手は列を外れて、広島の方角に向かって自分たちだけで黙祷したという。
選手の一人は「他府県の選手にも被爆の悲惨さなどを知ってもらおうと考えたのに、悲しい」とがっかりしていたとのこと。

私は、高校野球そのもの何の興味もない。
テレビも見ないし、新聞記事も読まない。
プレーをしている高校生は一生懸命やっていると思うし、スポーツをがんばることはすばらしいと思うが、大人によって作り出されたイメージを背負わされた中で感動を強要される野球なんて、プロ野球以下だとすら思う。

だが、黙祷をしたいと言い出した高陽東高校の選手については、爽やかなものを感じた。
これが、本来高校野球が目指しているものなんじゃないのか。
広島の方角に向かって黙祷するというところが、またいい。
感動を煽る実況アナウンサーやクサイ番組づくりより、よっぽど感動する。

高野連の田名部参事は「広島のことも長崎のことも含めて、大会行事として(終戦記念日の)8月15日正午に黙祷しており、原爆の日の黙祷を全体の行事とするわけにはいかない。」とコメントしているという。

だが、黙祷って、行事だからやるもんなんだろうか。
人間として、原爆の犠牲になった人たちのために哀悼の意を表するのに、行事もへったくれもあるのだろうか。
運営に支障がでるなら別だが、黙祷なんて、やりたいときに、やりゃせりゃいいじゃん。

以前、沖縄の代表校の応援団が応援席で沖縄の伝統舞踊エイサーをやったところ、高野連からストップがかかったことがあった。
そのとき、高野連とは、なんて御バカな連中だろうと思った。
沖縄の代表校は、選手も応援団も、地域の代表として甲子園で戦っているのに、地域文化を否定する高野連の了見の狭さには開いた口がふさがらなかった。

高校野球をつまらなくしているのは、高野連だろう。

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まだまだ電気料金(それに税金)は上がるよ

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
フクシマ処理にかかる費用は天文学的なものになるだろう、と最初から予測していたが、それが全部電気料金に転嫁されていくわけだ。言うまでもなく、個々の電力会社があるのではなく、みんな「原子力村」の仲間であり、原発維持は「彼らの」生活と生存を守るための大前提であり、共同義務なのだ。その負担はすべて国民に丸投げである。よく、日本国民はこれで革命を起こさないものだ。もちろん、原発村とは日本政府そのものなのだから。


(以下引用)



☆曇、暑さ一服。

今日の道新TOPは北電の値上げ特集、皆怒っておるわ、

◆http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-1247.html
原発隣接地帯から: 脱原発を考えるブログ 2014-08-04
北海道電力の赤字は原発のせいだった!!原発停止のせいじゃないよ


より抜粋、

ここ2日ほど、北海道電力の苦境について書いてきましたが、
(いや、目的は別のことだったんですが、なぜか北電の突出した数字に目が行く始末)、
その原因について、
ネット情報誌『スマートジャパン』の石田雅也氏、とても興味深い検討をしています。
石田氏は2月時点で、既に北電の惨状を取り上げています。

 「先行きが見えない北海道電力の経営、再値上げでも利益は出ない (1/2)」(2月19日)
  ☆http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/19/news027.html

なんと恐ろしい見出しでしょう。
再値上げをしても、北電は利益を出すことができないというところまで予言しています。
本当にそうなるのでしょうか??

まずはこの時点で石田氏が指摘する、北電の赤字の原因です。

http://blog-imgs-63-origin.fc2.com/f/k/u/fkuoka/20140804185318aa6s.png

上のスクリーンショット、一行目からガーンです→
燃料費は前年と比べて1割以上も少なくなっている(図2)」。

表を見ると、確かに「(△212)」となっています。

“原発停止に伴う燃料費増加のため、赤字がかさんだ”、といった説明を
電力会社は繰り返してきたわけですが、なにコレ。

それでは、何が赤字の原因かというと、2行目以降で、
「実際に費用が増加しているのは『その他費用』で、
『原子力損害賠償支援機構一般負担金』と『再エネ特措法納付金』の2つが大きい」と、
石田氏は記しています。

北電作成の図2には確かにそう書いてあります。
ただし石田氏はこれに注釈を入れます。スクリーンショットの後になりますが、

「再生エネ特措法納付金」については、再生エネ(買い取り)が豊富な北電では、
この額はいったん国に収めても、
それよりも大きな額が「再エネ特措法交付金」として還ってくる、と指摘しています。

と、いうことは、北電の赤字の原因、最も大きいのは、要するに
原子力損害賠償支援機構一般負担金だということになります。

つまり、北電の赤字の原因は、原発そのものだった、ということです。

「原子力損害賠償支援機構一般負担金」というのは、
原発事故に備えてちゃんと保険を掛けておかなったせいで
今さら払わなければならなくなった(福島事故の)賠償金

つまり原発運営経費(保険料の後払い)なのですから。

ということで、一応、話は終わりなのですが、
これだけなら他の電力会社でも事情は同じ。
北電が飛び抜けて赤字となっている理由について、さらに説明が必要でしょう。

石田氏はこの記事で、上の説明に加えて、
さらに詳細に北電の燃料コストの分析などを行い、まとめます→

こうして見ると、北海道電力の収支は値上げを実施しても
さほど改善しないことが想定できる。
実質的な費用の増加は原子力関連で発生している部分が大きい。
かりに泊発電所を再稼働できたとしても、
その後の安全対策を含めて維持コストが増えていくことは確実
な情勢だ」


そして、北電がこの苦境を脱するには、
北電が(原子力偏重のため)投資をサボってきた石炭もしくはLNG火力発電所
そしてより多くの再生エネを受け入れるための送電網の整備が必要だ
、とします。


さらに3月には石田氏、北電が窮地に陥る、もうひとつの原因を指摘しています。

 「6%の節電目標を上回った北海道、3年連続で最大電力が減少」(3月11日)
  ☆http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/11/news014.html

そもそも、北電の収益改善の課題は、いかにして電気を供給するかではなくて、
減ってしまう電気使用量に対応して、どうやってコストを削減するかだったのです。

北電の発電所が古い石油火力中心で、発電コストが高くつくのが一番の問題なのですが、
この問題に対応したコスト削減は、何も大規模な原発でなくとも良いわけです。

というか、ちょっと補足リンク張っておくと、
原発は現在、実際に金ばかりかかって低コストではありません。で、
その上、当分動かせないんで、単なる金食い虫。 

ということで、赤字漬けの北電、電気料金値上げを申請せざるをえないわけですが、
やってること(原発再稼働に経営資源集中投入が根本的に間違っているから、
ますますドツボにはまる
、というのが、石田氏の予言です。

 「燃料費が減るのに電気料金を値上げ、原子力を増やす前提の北海道電力」(4月25日)
  ☆http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1304/25/news024.html

 「石油と原子力に依存し続ける北海道電力、再度の値上げが販売量の低下を招く」(8月1日)
  ☆http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/01/news025.html


もともと北海道での電気使用量が減っているところへ、電気料金値上げなんてしたら、
ますます節電されて、売上が減るだけ、というわけです。

石田氏は記します、

「全国に10社ある電力会社の中でも、北海道電力の燃料費の比率はひときわ高い。
最大の問題は老朽化した(石油)火力発電所が多く、
発電効率の高いLNG(液化天然ガス)を使える火力発電所が1つもないことだ・・・略。/

北海道電力は再値上げの理由として、原子力の泊発電所の再稼働が遅れていることを挙げている。
しかし実際には原子力に依存するあまり、火力発電所の設備更新を怠ってきた影響が大きい。

以前から石油の価格はLNGや石炭と比べて高く、
長期的に上昇する傾向にあることも十分に想定できた。
経営責任を問われて当然の状況だ。」(8月1日記事)


石田氏記事からの引用ばかりじゃなんですので、以前当ブログで作ったグラフを掲げておきます


▼http://blog-imgs-61-origin.fc2.com/f/k/u/fkuoka/20140204190624ce6s.png
(「発電効率最低の北海道電力、電気料金再値上げの世迷い言!!」2月19日などで掲載)
☆http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-1067.html

で、最後にもう一言だけ、石田氏の言葉を引用しておきます。

長年にわたって国の保護と総括原価方式による甘い経営を続けてきた結果、
競争力に乏しい事業体になっていることが最大の問題だ。
同様のことは他の電力会社にも当てはまる
。」
(2月19日記事)

☆http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/19/news027.html



既報ですが、海底に送電線を敷設してサハリンから買電したほうが安くつくのでは?

目の前で採れる天然ガスで発電するわけだから、原油買うより安かろうがw

碌でもない原発村・経営陣だ、潰れればいいのさ。 

ユダ米、韓国の2倍の電気料だ、阿呆らしい。   電力自由化を!

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芸能界と大手暴力団と警察の仲良し関係

「バカ国民帝国日本の滅亡」から転載。
いやはや、芸能プロダクションの社長が中小ヤクザから10億円を騙し取り、被害者のヤクザがそれをブログで糾弾したら、今度は警察を使って弾圧した、というのが何とも面白い。このヤクザが警察を法廷に訴えたら、もっと面白い。そこでこんどは司法と警察がグルになって被害者のヤクザを弾圧する、となるわけだ。可哀想なは無力なヤクザでござい、か。
まあ、ヤクザなど大嫌いだからべつに同情はしないが、一応はまともな社会人と看做されている芸能界のドンがヤクザ以上に悪どく、警察もその協力者である、というのが日本社会の実態であることを社会科教師などは子供に教えるべきではないか? もちろん、司法も警察のお仲間だ。
まあ、このヤクザも意地があるなら、ヤクザの本質である暴力に訴えて、この問題を解決すべきだろう。ブログで訴えるなどという「理性的」行動をしている場合ではない。(笑)ヤクザは舐められたら終わりだよ。



(以下引用)



でっちあげ天国の日本
NEW !
テーマ:

笹井氏が「自殺」ってことにされ、あらかじめマスゴミに”リーク”されていた痕跡があるとのうわさ。




「遺書のようなもの」も、つまり「遺書ではない」ってことなんですね…





この間、「霞が関文学」を学んできました。余計なひとことをつけると反対の意味になる…




「冷温停止状態」とは、「冷温停止していない」ってことです。





しかし、チンパン国民どもは何百回と騙されていながら、勝手に「遺書」「冷温停止」と思い込む。




これほどバカな民族なら、サルでも支配できてしまう…(;´Д`)ノあぁ…






でっちあげで逮捕ってのも、日本では日常茶飯事で、別に「ユダヤ」とか以前の話です。





神戸の松浦組二代目、笠岡和雄組長も、この4月にでっちあげ逮捕されたとのこと。




「大日本新政會」のブログで、芸能界や、そこのドン、周防「バーニングプロダクション」社長の悪事を糾弾。山口組を使った芸能界支配や、自身との因縁のつきはじめである産廃トラブルの全容を暴露してきた。




そのことへの”報復”ということらしい。




「8人の刑事がわざわざ神戸まで来て、ワシを逮捕した」と笠岡氏。




「家宅捜索でもっていったのは、ワシの名詞(夢人注:もちろん「名刺」である。)だけ。取り調べも1日だけ」




…、つまり、逮捕すること自体が目的だったのだ。





一連の心労も重なって心臓を病んでいる笠岡氏は




「身体障碍者1級の認定を受け、長期拘留は生命に関わるとの診断書を提出したにも関わらず、20日間にわたる拘留を受けた」




と、証言している。





このでっちあげ逮捕は、周防社長と親しい暴力団幹部のほか、警察OBのMとTが、現職警官も巻き込んでやったものだということを、具体的情報で笠岡氏は掴んでいるという。





家宅捜索のとき、「周防と暴力団の関係を裏付ける証拠なら、いくらでもあるぞ」と笠岡氏が言っても、警察は見向きもしなかった。




これが、どういうことかわかるだろうか?





芸能界と暴力団と警察は仲良しということだよね?




これが、日本の実態なわけよ…





マスコミは、もちろん芸能界と一蓮托生。同類というか、一体というか…




ここに、マスコミ、芸能界、暴力団、警察の極悪連合のおぞましい姿があるのである。





どれも庶民が好きなものですが、いずれも犯罪組織、極悪集団ですね。




日本庶民は、そういう極悪人たちが「好き」な、ろくでもない人たちということになりそうですね?





将軍様万歳の国民と、どこも変わりませんね?世界から、どう見えていると思います?





さて、その警察OBのMというのは、警視庁の、なんと”マル暴”担当だった刑事だそうで…




在職中、担当していた広域暴力団に情報を漏らして便宜を図っていた”ヤクザの味方”だった人です。




現役時代から六本木の高級クラブを飲み歩いていた。その飲み代は大手プロのオーナーもちだった。





このMについては、朝堂院大覚氏が周防の悪事ともどもネットで糾弾しているといいます。





そのMは、情報漏えいで解雇されて鳴りを潜めていたのが、ここへきて現役警官をつれて再び六本木で飲み歩いているので、おかしいと思ったら、周防に取り込まれていたというのです。




これが、でっちあげ逮捕の背景にあるわけです。





いや、しかし、こんなに簡単に私物化されてはいけませんよねぇ…





それに、周防社長と笠岡氏のトラブルの初めは…




笠岡氏が、周防氏の産廃事業に10億融資して、けっきょくふんだくられたことです。




いいですか?「産廃」といえば、「ヤクザ」って思うでしょ?




「笠岡氏の産廃事業」ではないのですよ!芸能プロの周防氏の産廃事業なんです。





10億融資したのも、周防氏ではなく、笠岡氏で、




10億ふんだくられたのは、周防氏ではなく、笠岡氏なんです。




どうも、話が反対に伝わってしまいがちなんですが、先入観は捨ててください。





それでふたりの間のトラブルになったのですが、周防氏はヤクザを雇って、笠岡氏を殺そうとしました。




とんでもないのはあべだけじゃないんですね。芸能界が「ヤクザ」を雇って殺人をする極悪なんです。





「事情を知らないヤクザが、”芸能界のドン”と聞いただけで舞い上がって、周防の手先となって笠岡組長のところに話をつけに来るんです。中には拳銃を持ったヒットマンまでやってきました」




これは松浦組関係者のことばである…





ここから、いろんな話がでてくるんだが、そこまでやってると「キリ」がつかない…




”でっちあげ”逮捕なんて、日本じゃ珍しくないんですよって、それが言いたかったんです…





個々の事件について詳しくは、鹿砦社『紙の爆弾』等で…


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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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