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1812年から2012年へ

「つむじ風」ブログから転載。
いやあ、いい事を言うねえ。まさしくイルミナティやらNWOやらは寄生虫であり、資本主義を利用して人類に寄生する存在にすぎない。その寄生虫どもが宿主である人類そのものを削減しようなどとフザけた事を言い出して、まるで自分たちが人類の支配者であるかのような勘違いをし始めたのがこの数十年の、とくに911以来の状況だったわけである。
いや、レーガン、サッチャーによる金持ち優遇政策がその魁であったとも思う。それに対する反撃が無かったから彼らはどんどん増長し、今や気象兵器やらワクチンやら遺伝子改造食品やら著作権やら特許法やら意図的原発事故やら戦争やらで好き勝手に金儲けと人類いじめをしている状況だが、インターネットによって「真の歴史」「真の世界の姿」を知る人間がどんどん増えている。学校で習う歴史や現代社会など嘘っぱちであり、マスコミの流す情報は人民支配の手段にすぎないことを多くの人間は知っている。彼らとの本格的な戦いが始まるのがおそらく2012年ではないだろうか。
チャイコフスキーに「1812年」という曲がある。
ナポレオンによるロシア侵攻とその敗北、つまりロシアの勝利を描いた名曲だが、この戦いがナポレオンという戦争狂の転落への転回点となった。今年2012年はイルミナティの敗北への転回点となることを期待したいものである。
ついでながら、ナポレオンのワーテルローの戦いに伴う英国国債の取引と情報操作がロスチャイルドという怪物の勃興と飛躍の契機となって、この200年はロスチャイルドという金融の怪物が世界を支配してきたのである。これが「真の歴史」だ。


(以下引用)



本題である。



 一粒万倍は宇宙の法則であると確信している。そして、その宇宙は創造主のしろすめす世界であることに異論はあるまい。



 故に一大神力という事が出来る。



 その神力で人間も創造されたと考えると、人間は言わば小宇宙である。ということは、人間はその神力の持ち主である。故に人間は一粒万倍の存在である。



 いわゆる、『闇の勢力』は悉く、この法則に反抗している。



 人口削減計画にしろ、世界支配計画にしろ、よくよく考えるとこの法則に対する反抗であると考えると、頷ける。遺伝子改変などその特徴を示して余りある。



 言わば、大河に譬えると、滔々と流れる水流を横目に、下流域で海蘊(もずく)を巻き込んで水流に逆らってあちこちで渦を巻いている存在だ。



 一度たりとも増水を見たら、そんなものは一瞬にして大海に飲み込まれてしまう。儚い抗いの絵物語に過ぎない。



 それがこれから始まる。



 闇の一掃がこれから始まる。



 これは予感だが、2012年はその始まりの年である。



 断言しても良い。



 NWOと言い、イルミナティーと言い、世界支配計画が成就することは決してない。彼らは、単にいち地球に巣食うゴキブリの一種に過ぎず、闇を好んで一大神力である創造の欠片を貪欲に貪っているだけの存在である。



 その先に発展はない。所詮は寄生虫の存在だ。宿主である所の人間を蝕んでいるに過ぎない。その宿主を削減して、支配して闇の王国を作ろうとしているが、まさに了見違いも甚だしい。



 宿主があってこそ寄生が成立する。本来、寄生は共生の一形態である。それを忘れ生存出来る場はないのであるから、恰も、大河の流れに逆らう渦のように、明日は消えていく存在なのである。



 最後の踏ん張りが見物である。



 そのような存在に恐れる必要は、全くない。彼らは人間を欺し、恐怖を植え付け、本来、人間の持つ神性である所の神力を封じ込めることに奔走しているのみであろう。



 真実の一粒万倍がこれから始まる。それが人間復興の大河である。それが2012年の真の姿であると考えている。

投稿者 飄平 日時 2012-01-01 08:51 メッセージ | リンク用URL

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