「文殊菩薩」から転載。記事の筆者はリチャード・コシミズ氏。
白人と言うか、白んぼと言うか、アングロサクソンというか、ユダ金と言うか、連中のやり方にはフェアプレーという概念は無い。言うこと為すこと虚偽と詐欺ばかりである。(それを象徴するのがハリウッド映画でのキャスリーン・ビグロー映画や、今回の「アルゴ」というプロパガンダ映画のアカデミー賞受賞の一件である。連中は、あらゆる手段で世界をペテンにかけようとする。)
そういう連中を相手にする事自体が間違いだ、というのが私の考えだ。つまり、欧米との関係をすべて断て、ということである。それで日本が失うものは、今や何一つ無い。
日本に必要なのは、市場としての中国や東南アジアと、資源提供国としてのロシアや中東、それにせいぜいが、未来の市場としてのアフリカや中南米くらいであり、欧米から日本が得るものは何も無い。その一方、彼らの詐欺や恐喝で失うものは膨大である。
日本を好きな欧米人も多いらしいから、民間の交際まで断絶するのは問題もあるが、少なくとも、政治と経済の面では、欧米という「悪しき友人」とは断然、絶交すべきだろう。つまり、かつて福沢諭吉が言った、「日本はアジアという悪しき友人と絶交し、欧米という文明国家と結びつくべきだ」の「脱亜入欧」とは正反対に、「脱欧入亜」こそがこれからの日本の進むべき道なのである。
そう考えると、今さらながら、「東アジア共同体」を主張した鳩山由紀夫は先見の明があった、ということである。
なお、この「酔生夢人のブログ」は、気が向いた時だけ書くことにし、内容もその場の気分しだい、とするつもりである。つまり、今以上にいい加減なものにする予定だ。(笑)
「谷間の百合」さんが、少しお疲れらしく、「しばらくパソコンを閉じる」などとおっしゃっているが、世間の愚劣さにあんまり真面目に怒ってばかりいたせいではないか、と推察する。
飯山老人も「テゲテゲ」と言う言葉を使っているが、沖縄にも「テーゲー(=適当、いい加減)」という言葉があり、物事はすべて「だいたい(大概=テーゲー)でいい」と考えるのが沖縄人気質である。これではまず、仕事で立派な成果は上げられないから、本土の杓子定規な人や向上心の強い人、規律を好む人には嫌われることもあるが、精神的にはストレスが溜まらない生き方だ。そういう「いい加減主義」を少しは持つのも、悪くはないと思う。
ということで、「谷間の百合」さんも、記事掲載は時々でもいいから、ブログは継続してほしいものである。
昔、「ゲバゲバ60分」というバラエティ番組があって、その最後でインチキな雷みたいな扮装をしたハナ肇が、「あんたかてアホやろ、わてかてアホや。ほなサイナ~ラ」と一言言って、番組が終わるのが常だったが、この「あんたかてアホやろ、わてかてアホや」という言葉は、なかなか含蓄がある。そういう気持ちでいれば、世の中のアホ(特にカシコぶったアホや高学歴のアホ、社会的地位の高いアホ)どものするたいていの事は我慢できるというものだ。
(以下引用)
軽自動車はTPP協議外=スズキ会長
白んぼが軽自動車作れば良いと
一喝!
相変わらず男前です。
リチャード・コシミズ's blog 2013/02/27 08:24
日本の軽自動車は技術の粋。環境にやさしい優れもの。馬鹿でかい燃費の悪い車は日本にはいらない。狭い国土狭い道路を縦横無尽に走り回れる小回りの利く軽自動車に優遇税制を設けるのは至極当然。
ユダヤ米国は自動車に輸入関税をかけているのに日本は非課税。それでも参入できないのは「無能」だから。燃費が悪いから。環境にやさしくないから。左ハンドルだから。(TPP後は日本も左ハンドルにしろとか言ってきそうですね。)アセンブリーがいい加減で「当たりはずれ」があるから。毎週違うところが壊れて毎週修理工場入りだから。無駄に高いから。ダサイから。営業所ネットワークを拡充して一生懸命売らないから。ハイブリッドもろくに作れないから。
スズキの鈴木会長、「(米国メーカーが軽自動車を)造って輸出しても結構だ」と一喝。勿論、そんな能力はないが。正論です。
実力で勝負できない無能者集団、ユダヤ米国。経済ヤクザ商売で人様から収奪するしか生きる道が残っていない破綻者。
そのヤー公に雇われた安部偽総理とユダヤ家畜政治家の群。屠殺場はあちらです。
2013/2/26 17:45
白んぼが軽自動車作れば良いと一喝! 相変わらず男前です。
軽自動車はTPP協議外=スズキ会長 時事通信 2月26日(火)17時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000104-jij-bus_all
スズキの鈴木修会長兼社長は26日、環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、米国側が軽自動車の優遇税制を問題視していることについて、「全然関係ない。こじつけだ」と反論し、協議の対象にはならないとの見方を示した。新車発表会の席上、記者団に語った。 鈴木会長は米国が自動車に輸入関税を課しているのに対し、日本は課税していないと指摘した上で、「(米国メーカーが軽自動車を)造って輸出しても結構だ」と米国の主張を批判した。
白人と言うか、白んぼと言うか、アングロサクソンというか、ユダ金と言うか、連中のやり方にはフェアプレーという概念は無い。言うこと為すこと虚偽と詐欺ばかりである。(それを象徴するのがハリウッド映画でのキャスリーン・ビグロー映画や、今回の「アルゴ」というプロパガンダ映画のアカデミー賞受賞の一件である。連中は、あらゆる手段で世界をペテンにかけようとする。)
そういう連中を相手にする事自体が間違いだ、というのが私の考えだ。つまり、欧米との関係をすべて断て、ということである。それで日本が失うものは、今や何一つ無い。
日本に必要なのは、市場としての中国や東南アジアと、資源提供国としてのロシアや中東、それにせいぜいが、未来の市場としてのアフリカや中南米くらいであり、欧米から日本が得るものは何も無い。その一方、彼らの詐欺や恐喝で失うものは膨大である。
日本を好きな欧米人も多いらしいから、民間の交際まで断絶するのは問題もあるが、少なくとも、政治と経済の面では、欧米という「悪しき友人」とは断然、絶交すべきだろう。つまり、かつて福沢諭吉が言った、「日本はアジアという悪しき友人と絶交し、欧米という文明国家と結びつくべきだ」の「脱亜入欧」とは正反対に、「脱欧入亜」こそがこれからの日本の進むべき道なのである。
そう考えると、今さらながら、「東アジア共同体」を主張した鳩山由紀夫は先見の明があった、ということである。
なお、この「酔生夢人のブログ」は、気が向いた時だけ書くことにし、内容もその場の気分しだい、とするつもりである。つまり、今以上にいい加減なものにする予定だ。(笑)
「谷間の百合」さんが、少しお疲れらしく、「しばらくパソコンを閉じる」などとおっしゃっているが、世間の愚劣さにあんまり真面目に怒ってばかりいたせいではないか、と推察する。
飯山老人も「テゲテゲ」と言う言葉を使っているが、沖縄にも「テーゲー(=適当、いい加減)」という言葉があり、物事はすべて「だいたい(大概=テーゲー)でいい」と考えるのが沖縄人気質である。これではまず、仕事で立派な成果は上げられないから、本土の杓子定規な人や向上心の強い人、規律を好む人には嫌われることもあるが、精神的にはストレスが溜まらない生き方だ。そういう「いい加減主義」を少しは持つのも、悪くはないと思う。
ということで、「谷間の百合」さんも、記事掲載は時々でもいいから、ブログは継続してほしいものである。
昔、「ゲバゲバ60分」というバラエティ番組があって、その最後でインチキな雷みたいな扮装をしたハナ肇が、「あんたかてアホやろ、わてかてアホや。ほなサイナ~ラ」と一言言って、番組が終わるのが常だったが、この「あんたかてアホやろ、わてかてアホや」という言葉は、なかなか含蓄がある。そういう気持ちでいれば、世の中のアホ(特にカシコぶったアホや高学歴のアホ、社会的地位の高いアホ)どものするたいていの事は我慢できるというものだ。
(以下引用)
軽自動車はTPP協議外=スズキ会長
白んぼが軽自動車作れば良いと
一喝!
相変わらず男前です。
リチャード・コシミズ's blog 2013/02/27 08:24
日本の軽自動車は技術の粋。環境にやさしい優れもの。馬鹿でかい燃費の悪い車は日本にはいらない。狭い国土狭い道路を縦横無尽に走り回れる小回りの利く軽自動車に優遇税制を設けるのは至極当然。
ユダヤ米国は自動車に輸入関税をかけているのに日本は非課税。それでも参入できないのは「無能」だから。燃費が悪いから。環境にやさしくないから。左ハンドルだから。(TPP後は日本も左ハンドルにしろとか言ってきそうですね。)アセンブリーがいい加減で「当たりはずれ」があるから。毎週違うところが壊れて毎週修理工場入りだから。無駄に高いから。ダサイから。営業所ネットワークを拡充して一生懸命売らないから。ハイブリッドもろくに作れないから。
スズキの鈴木会長、「(米国メーカーが軽自動車を)造って輸出しても結構だ」と一喝。勿論、そんな能力はないが。正論です。
実力で勝負できない無能者集団、ユダヤ米国。経済ヤクザ商売で人様から収奪するしか生きる道が残っていない破綻者。
そのヤー公に雇われた安部偽総理とユダヤ家畜政治家の群。屠殺場はあちらです。
2013/2/26 17:45
白んぼが軽自動車作れば良いと一喝! 相変わらず男前です。
軽自動車はTPP協議外=スズキ会長 時事通信 2月26日(火)17時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000104-jij-bus_all
スズキの鈴木修会長兼社長は26日、環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、米国側が軽自動車の優遇税制を問題視していることについて、「全然関係ない。こじつけだ」と反論し、協議の対象にはならないとの見方を示した。新車発表会の席上、記者団に語った。 鈴木会長は米国が自動車に輸入関税を課しているのに対し、日本は課税していないと指摘した上で、「(米国メーカーが軽自動車を)造って輸出しても結構だ」と米国の主張を批判した。
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