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癌治療という医療詐欺

「東海アマ」ツィッターから転載。
まあ、癌というのは医療業界の「金の成る木」だから、癌様々なのである。だって、治らなくても法外な金は取るし、取れるのだから、こんな楽な商売は無い。癌治療をする医者に真面目な医者はいないとは言わないが、真面目に患者のことを考えれば、大半の癌治療は詐欺だという結論にしかならないだろう。
そもそも、抗癌剤などの癌治療によってむしろ病状が悪化することが多いことは、当の医者自身がよく知っているはずだ。だから、医者が癌になると、「自分の治療には絶対に抗癌剤は使うな」と言う医者も多いらしい。それを患者には平気で使うのだから、そういう医者は患者を人間視していない。ただの財布としか見ていないのだ。
癌だと診断された場合、(癌の種類にもよるが)そのまま放置すれば5年くらいは生きるだろうが、抗癌剤や放射線治療をすれば、半年で死ぬのはほぼ確実である。(この半年という数字は一部の人間には常識だ)つまり、抗癌剤や放射線治療は殺人なのだが、おかしなことに癌治療で起訴された医者や病院は無い。
下の記事に書いてあるように、ある種の癌が「治った」というのも医療統計上の詐欺であり、放射線などで少しでも癌が小さくなれば「治療効果はあった」とカウントされるし、また、当の部位の癌を切除し、他の部位に転移した癌で死ねば、切除した部位の治療は「成功した」ことになるというだけのことだ。抗癌剤によって健康な身体組織が壊滅的被害を受けても、癌が縮小されれば、これも「癌に効果があった」ことになる。
「効果」があるのは当たり前だ。家に火を点けて丸焼けになればシロアリは駆除されるだろうが、家全体を焼くのをシロアリ対策だという馬鹿はいない。ところが、癌医療ではそれ(全身体の破壊)が立派な「対策」であり「治療」なのだ。
もちろん、癌の種類によっては日常生活が困難になるだろうから、そういう「生活への適応を容易にするための癌治療」をするのはいいが、それは「癌を治す」という意味では「治療」ではない。切除手術などは、初期の癌には一定の効果はあるだろうから、よほどの老人以外はやってもいいだろう。ただし、それも体にかなりのダメージを与えることは言うまでもない。
これからの医療は「治療」と「生活復帰支援医療」、さらには「終末支援医療」を区別し、患者の意思によってどのタイプの医療を受けるか決めさせるべきだろう。もちろん、死期の近い老人に「治療」のための癌手術を受けさせるなど愚の骨頂である。まあ、家族がその老人を早く殺したいというのなら話は別だが。

(以下引用)


GoodBye_Nuclear 善川チャーリ
子宮頚ガン予防ワクチンは「劇薬」指定。すでにHPVに感染していたら、ワクチン接種が逆にガン発症の危険性を増す可能性がある。http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
12時間前
@tokaiama がリツイートしました。
»

arumatik2180 ある町
甲状腺ガンが治るって言うのは、切ったあとでほかに転移したガンや別の病気でやられるケースが多いから「甲状腺ガンが原因で死ぬ人が少ない」ってだけ。つまり、「切れば治る」というのは、単なる統計上のまやかしなのです。
16時間前
@tokaiama がリツイートしました。

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