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災害者救援をどのように行うか


「きのこ組」ブログから。
災害者への救援はこれからが本番である。家も財産もすべて失った人に住居と仕事と当座の仕事を与えるまでが災害救援だ。
だが、その前に下記のブログを読むべきだろう。
募金箱に金を入れればいいというものではない。(記事の前半で「仮設住宅」が「仮説住宅」となっているが、そのまま転載する)


(以下引用)



さっき、みやねの番組で、

「早く仮説住宅を!」
「仮説住宅で復興を!」
「仮説住宅の建設を!」

と、まるで呪文のように唱えていた。



ここでも何度も言ってきたように、

仮説住宅は難民収容所でしかなく、

ぼったくりなんですわ

仮設住宅村は死の入り口
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1052.html

だいたい建設場所は、行政が大赤字をだした、
グリーンピアとかの、山奥。
あいつらの穴埋め場所や。

しかも、家も車も失って、唯一の頼み綱、
仕事場所からかけはなれる。

生活保護前提の収容所で、
生活保護にはものすごい規制があって、
車などのぜいたく品は全て処分。

な、もうはなからあいつらは、
ぜーーーーーーーーんぶ、利権やねん。

田舎やねんし、車なかったら、生活なりたたんやん。

仮説住宅建設費用400万(うち300万ぼったくり)は、
被災者にまるごとわたし、車代100万円も。

とにかく、被災者は、お金まったくもってないねん。
どーせいいうの???
避難所でカップラーメンたべとけ。
店が開いても、お前らは何も買う権利ない。

そういうこと???

阪神淡路のときでさえ、急遽10万円だったかな?
とりあえず、現金渡したぞ。

いつまで続くのこんな詐欺?

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酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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