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思想と顔

「徽宗皇帝のブログ」に載せた副島隆彦(もしかして副島種臣の一族か? 副島蒼海・種臣は書家・画家であった本物の徽宗皇帝に並ぶ私が一番好きな書家である。いや、一番好きな書家は別にいるが、名前を覚えていない。日本では無名の宋代あたりの中国の書家だ。)の文章の一部だが、DSとは「世界支配グループ」で、その中心はロックフェラーとロスチャイルドあたりかな、と私は思っているが、政治的細部の決定はCFRがやっているのではないか。その点では副島は私とは少し考えが違うようだ。どっちが頭でどっちが手足なのか。私は大資本家(ユダ金)が頭だと思う。
で、引用した文章の末尾が面白い。「魂を支配された人間は顔(表情)がのっぺりしている」というのは、宗教信者などにも見られそうな気がする。この「のっぺり感」というのは、「自分の意思でなく、「台本」で喋っているところから来るのだと思う。前原誠司などもその手の顔だ。日本の若手役者やアイドルの「のっぺり感」と同じである。政治家も、台本だけで喋っている人間はかなり多い。それが続くと、いつものっぺりした顔になるのだろう。それを「洗練されてきた」と勘違いするファンもいるわけだ。
また、高市早苗や片山さつきやヒラリー・クリントンのように凶悪な思想に恒常的に魂を支配されると顔も凶悪になりがちである。映画の悪役俳優が撮影の間だけ悪役であるのとは違い、魂自体が悪になるのである。それが顔に反映される。女性政治家のほうが、この種の変貌が多いようだ。顔を見れば人格は分かると私が言うゆえんである。
ついでに言えば、次のイギリス首相候補の「インド系」は「のっぺり顔」で、女性候補は「凶悪顔」であるwww

(以下引用)


25.今度の安倍殺し、安倍処分を、世界の最高度で、決定したのは、誰たちか。私、副島隆彦は、はっきりと書くぞ。 私が、今から、書くことに、全員のけぞる、仰け反る、がいい。

 日本の安倍晋三と統一教会を、そろそろ処分せよ。もう、目に余る。世界にとって、迷惑だ。害毒だ。と決定したのは、アメリカの外交問題評議会(がいこうもんだひょうぎかい) CFR(シー・エフ・アール)のリチャード・ハース会長である。このハースと、ヘンリー・キッシンジャーが、話し合って決めた。 

 公然たる世界権力者たちの頂点である。CFR は、Center on Foreign Relations 「センター・オン・フォーリン・リレイションズ」 「米 外交 問題 評議会」 と言って、日本で言えば、経団連(けいだんれん)という大企業経営者の団体と、政治部門の研究所が合体したような、巨大な組織だ。

26. このCFR の ハース会長と、長年、繋(つな)がっていて、その子分として、育てられた、今や、若手の実力政治家になっている者たちが、いる。 彼らの実名は、今、ここには、書かない。だが、学問道場の 会員ページに、書いて載せる。 この者たちも、安倍殺しを知っている。 CIAなどは、その末端の実行部隊 (工作実施本部。 Op Center オップ・センター)だ。

1979年に、なぜ、韓国の朴正熙(ぼくせいき、パクチョンヒ)大統領 が、KCIAに、射殺されたか。” 漢江(はんがん)の奇跡” という韓国の経済成長を達成した朴正熙は、自分が引退する時の、花道として、核兵器を持つ決断をした。
アメリカは、それを許さなかった。キッシンジャーたち米国務省が、CIAに命じて、朴正熙を殺したのだ。 このことを、私たちは、今、思い起こすべきだ。 

27. 安倍晋三を、世界権力者の共同謀議(コンスピラシー、conspiracy ✖ 陰謀とか言うな! 馬鹿ども)で、決定で、抹殺したのは、「安倍たちは、日本の核兵器保有まで、言い出している。もう、許しおいてはいけない。だから、処分せよ」 となった。

 ウクライナのゼレンスキー(ネオナチ、ムーニー)も、あと2か月で、ウクライナ軍が、負けて、同じように、処分される。見ていなさい。アメリカのCFRとキッシンジャーたちは、  デープステイト the Deep State そのものに、一部であるのに、異なる。  

 「ただの反(はん)共産主義までは、いい。私たちもそうだから。だが、それ以上の、狂暴化した、デス・カルト 死のカルト集団は、もう、許さん。大掃除をして、殲滅させる。これ以上、あいつらが、狂気で、地球を汚すのを、私たちは、許さない」と、決定した。「私たちは、ロシアと中国とも、共存してゆくのだ」と。

 このように、今の世界は、一番上から、経営されているのだ。だから、極端な反共右翼(はんきょううよく)の、統一教会に代表される組織、団体、個人は、今回以降、消滅させられるのだ。

 だから、これまで、自分たちも散々、汚れて来た、日本のテレビ、新聞も、ガラリと態度を変えて、今から、もっともっと統一教会および、それと深くつながっている政治家たちを、徹底的に証拠の映像付きで、叩く。 それが、世界権力者の大掃除の方針、命令に従う、ということだ。

28. それに対して、何が何でも、ゼレンスキーを軍事支援する、助ける、と、言っている、イギリス(アングリカン・チャーチ、英国国教会)と、ローマのヴァチカンの、デープステイト the Deep State どもとの、内部の対立になる。

 しかし、今のイギリス(かっての大英帝国)は、「人口6600万人の貧乏国」となっている。 もうひとつの、ヴァチカン (pedophilia ペドフィリアの小児異常性欲の、凶悪な犯罪者の神父どもの、総本山 。全員、焼き殺すべきだ)も、威張っているだけで実力は無い。 

29.まだまだ、自民党の統一教会べったりの政治家たちを、糾弾していない。
青山繁晴(あおやましげはる)は、狂暴な政治家だから、「 副島さん、近寄ってはいけいない」と言われてきた。この青山繁晴の、どう、考えても実姉なのが、山谷えり子(当選復活した。国家公安委員長をした。安倍と大仲よし)だ。この父親は、山谷新平(やまたにしんぺい)で、昔、ずっと、ラジオ番組を持っていた。

 「拉致、拉致」と、騒ぎ続けている 議員どもも統一教会だ。中山愛子の ような、中山家という、江戸時代からユダヤ人のような、一族の政治家たちがいる。 

30. 福井県が、統一教会の牙城(がじょう)で、ここから出ている、狂暴な、西田昌司(にしだまさし)という、“ 銀狼(ぎんろう) ” 銀髪のオオカミ と呼ばれる、実際に人殺しも出来るような、参議院議員がいる。今の、私、副島隆彦は、このように書けるようになった。西田昌司は安倍晋三の防衛隊だ。この凶悪な、西田と同じ、汚れた福井県にもうひとり、恐ろしい女の議員がいた。

 それから、稲田朋美(いなだともみ)だ。稲田が、防衛大臣をして、自衛隊の幹部たちが、どれぐらい苦労したことか。稲田朋美は、安倍晋三の寵愛(ちょうあい) を、高市早苗と争って、負けて、今は、気が抜けたようになって、女性解放運動をやっている、という。気がふれただろう。 もともと、統一教会に集まるのは、精神病の人たちだから、何の不思議はない。

 梶栗源太郎(かじぐりげんたろう)という統一教会の大幹部だった男の、息子たちが近寄って来たら、すぐに逃げないといけないと、私は、忠告されてきた。
古屋圭司(ふるやけいじ)や、 衛藤晟一(えとうせいいち。大分県。生長の家青年部を、統一教会が入り込んで、乗っ取って、その活動家あがり)、・・・日本会議の議員の連中。地方議員も入れると、ものすごい数でいる。

31. 学者のふりをしている、三浦瑠璃(みうらるり)が、テレビに出ているようだ。この女も、明らかに、統一教会だ。あの、吊り上がった、目の奇妙な感じが、ムーニーだとばれる。ヨーロッパの各国の、女政治家たちも、ムーニーが、たくさんいる。

 テレビにいつも出ている、若手のコメンテイター たちは、大変が、統一教会だ。

 古市なんとか、とか、今は、反(はん)統一教会のように発言している、西村ひろゆきも、デープステイト the Deep State側に、魂を売った男だから、おかしな、のっぺりした表情になっている。

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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