私は、副島隆彦氏を、すきではありません。
時には、はっきり嫌いです。

だけど、今回の安倍氏暗殺の件では、副島氏の解説が、群を抜いていると思う。

彼によると、安倍と、統一教会をふたつとも「ヤレ」と命じたのはCFRなんだって!
アメリカの外交問題評議会。(以下転載)


25.今度の安倍殺し、安倍処分を、世界の最高度で、決定したのは、誰たちか。私、副島隆彦は、はっきりと書くぞ。 私が、今から、書くことに、全員のけぞる、仰け反る、がいい。

 日本の安倍晋三と統一教会を、そろそろ処分せよ。もう、目に余る。世界にとって、迷惑だ。害毒だ。と決定したのは、アメリカの外交問題評議会(がいこうもんだひょうぎかい) CFR(シー・エフ・アール)のリチャード・ハース会長である。このハースと、ヘンリー・キッシンジャーが、話し合って決めた。 

中略

  だから、狙撃者(スナイパー)による安倍の狙撃だ、の説を、バカみたいに、唱えている低能(ていのう)たちは、今日を限りに、ウソの情報を拡散するのは、やめなさい。そして、静かに考えなさい。 司法解剖した医師が、 「 安倍の喉(のど)にふたつ、小さな銃口があいていた。心臓に2つ穴が開いていた。銃弾は、見つからなかった」という証言を、中心に考えなさい。

 小さな護身用の銃で、もしかしたら、コンプレスド式の、エアガンで、さらに、体内で溶ける銀の玉が、使われていただろう。 48歳の奈良県の自民党の青年部長というのが、目つきが鋭い。

 こいつが、安倍晋三のすぐ、うしろにいた。奈良市長もいた。SPも、みんなで、「総理、大丈夫ですか」と、覆いかぶさった、時に、安倍のノドに小さな銃を当てて、頸動脈を切って、心臓で止まるように撃ったのだ。 私、副島隆彦は、ここまでしか書かない。ただし、自分が冷静に判断して、真実だと思うことしか、書かない。

 山上のあんな、手製の´銃‘なんか、無い。あれは、発煙筒を打っただけだ。自衛隊の幹部連中が、「私たちは、銃の作り方は習いません。やったことがありません 」と びっくりしていた。人間は、皆で騙されて、「上の言うこと」に、即座に洗脳される、愚か者の集団だ。

(転載おわり)

真犯人が、アメリカ

実行犯は、すぐそばにいた男

これで、決まりですね。

スナイパー説がある=前から撃った説があるとは、書いたけど。

ほんとうは、介抱するふりをして、銃口を押し付けて、パンパンと、やったと思っていました。

そして、それだから「元気なおじい」という人のユーチューブは、誤誘導が目的だと思っています。