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嫌な現実に目を閉じさえすれば生きるのは容易、か?

私の母が何かの機会に言った言葉で、今でも覚えているのが二つある。
それは「見ぬもの清し」と「我がサミ(かさぶた)や、かぎ(美しい)サミ」という言葉で、後者は沖縄か宮古島のことわざかと思う。どちらも実に皮肉な言葉で、ラ・ロシュフコーばりの冷徹・冷厳な人間観が底にある。
前者は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」に少し似ているが、それよりも、「心ここに在らざれば、見れども見ず、聞けども聞かず」(一般には「見れども見えず、聞けども聞こえず」として知られている。)の方に近いか。しかし、それよりも短くて、鋭い箴言である。この言葉は二つの解釈ができる。一つは、我々は自分の目の前のものに何の根拠もなく信頼を置くが、それが信頼に値するとは限らない、ということ。もう一つは、我々は自分が見たくないものは存在しないものとして自分自身を騙しながら生きることが多い、ということだ。
後者(「我がサミや……」)は、言うまでもなく、人間の自己愛をからかった言葉である。「我がものと思えば軽し 笠の雪」という俗な俳句にどこか似ている。自分に関するものは何でもよく見え、他人のものには嫉妬し、見下したがる、というのが通常の人間性である。
こういう言葉を言う私の母親であるから、リアリストではあったのだが、弱者への同情心は非常に強かった。私の反権威主義や、常に自分を弱い者、劣った者の側に置いて考える性向は、あるいは母親からの遺伝かもしれない。父親の方はというと、西郷隆盛の大ファンで、「敬天愛人」の額を家の鴨居に懸けるような夢想的博愛主義者であった。
子供の頃は、そういう両親の良さを知らなかったし、どちらもとっくに死んでいるのだが、まあ自分の中にその両親の血が流れていることは、嬉しいことである。

さて、何だか個人的回想になってしまったが、これは下記記事の前置きなのである。
要するに、最初に書いた「見ぬもの清し」が、下記記事の除染活動を一言で言ったものだ。
つまり、除染など最初から不可能だし、除染した土を捨てる場所もあるはずがない。
であるから、とにかく「やったふり」をしていればいい、というのが政府の福島原発放射能汚染対策であったというのが事実なのである。
良く使われる比喩で言えば、「敵から隠れたつもりで頭を砂の中に突っ込んでいる駝鳥」というのが現在の日本政府と日本国民の姿であるわけだ。
で、ほとんどの日本国民は「放射能汚染など存在しない」、というふりをして、見たくないものから目をそむけつつ、個人の日常という砂の中に頭を突っ込んで生きている、というわけである。





Living is easy with eyes close……(ビートルズ「ストロベリーフィールズ・フォーエバー」)







(以下「阿修羅」から引用)



除染で汚染物不法投棄 ゼネコンの底知れぬ悪意と腐敗 (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/656.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 10 日 14:54:00: igsppGRN/E9PQ

http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6856502.html
2013年01月10日09:59 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)

■捨て場所がないので川に
福島県内などで行われている除染作業で、汚染された土や枝葉、水などを日常的に、川などに不法投棄していた。除染作業を受注した元請けのゼネコンは「指示はしていない」と否定するが、現場作業員からは「不法投棄は日常的」とする声も聞こえる。

■汚染土、汚染水、枝葉も
福島第一原発事故により飛び散った放射性物質を除去するいわゆる「除染」は、大手ゼネコンが受注。その後、2次、3次の下請けに回す形で作業が行われている。
作業については、環境省が細かいガイドラインを定めている。建物を洗浄する際には、下にブルーシートを敷いて水を受け、たまった水はポンプでくみ取り、浄化装置で処理する。
枝葉はフレキシブルコンテナバッグと呼ばれる専門の袋に入れ、仮置き場で管理する。
はぎとった汚染土壌は、やはりバッグに入れて、市町村などの提供する仮置き場に置くことになっている。
ただ、現場ではこういったガイドラインは全く守られていない。毎日新聞の取材によると、そもそも仮置き場が不足しているため、日常茶飯事になっているという。
■大手ゼネコンは指示を否定
今回、汚染土壌を不法投棄したとされるのは、田村市、楢葉町、飯舘村で行われた除染作業。担当するのはそれぞれ、田村市が鹿島JV、楢葉町が前田建設工業、飯舘村は大日本土木。
それぞれの大手ゼネコンは、「不法投棄するよう指示していない」と回答しているが、常識的に考えれば、仮置き場が足りないことは知っていたはずだ。
どう対処するのか、指示、監督する責任を負うべきであり、下請けのせいにして逃げるのであれば、国と現場の間に入って「ピンハネ」している企業として、最低限の仕事すらする気はない、ということになる。
■除染はゼネコンのため
そもそも除染活動は意味がない。除染しても、時間経過とともに線量が戻ることは、各地で報告されている。セシウムなどの放射性物質は、風や雨にのり、常に移動しているためだ。
昨年10月、みんなの党の柿沢議員がウクライナを視察した際、当時の非常事態省副大臣、ボリス・プリステル氏が、チェルノブイリ事故の影響を説明。
同国では、事故直後から4年間にわたり、巨額の費用と軍隊を投入して、除染活動を行ったが、全く効果はみられなかった、と語り、日本は同じ間違いを犯すべきではない、とアドバイスしている。
除染はもっぱら、ゼネコンに血税を吸い上げられるだけで、何の効果も生まないことは明らかだ。さらに除染モデル事業を実質的に仕切ったのは、今回も問題となっている鹿島JVの他、大林組、大成建設の3社だ。
3社は原発建設受注でも、トップ3を占める。国内57基の原子炉建屋の受注実績は、鹿島24基、大林組11基、大成建設10基となる。
原発を作り、事故が起きれば、無意味な除染を受注。さらに手抜きまで行って利益を増大させる。原発ムラに連なるこういった企業にいかに対応するか、安倍新政権の手腕に注目したい。









(1月17日追記)「晴耕雨読」に同じ話題についての記事が出ていたので転載しておく。私も相田みつをは嫌いなのだが、その理由は、「何でも肯定的に見ることは、現状への批判心を眠らせ、世の悪を温存する結果になる」からである。「悪があったっていいさ。人間だもの」というわけである。これが世の権力者や支配層にとってどんなに都合のよい大衆心理であるか、気づかない人が(相田みつをファンはもちろんだが)案外多いのである。ついでに言えば、相田みつをのあの「下手ウマ字体」も「狙って作った素朴さ」という厭味と臭みがあって私は嫌いである。



(以下引用)


2013/1/16


「室井佑月氏 「手抜き除染」問題は「にんげんだもの」に似ている〈週刊朝日〉」  世界経済のゆくえ

室井佑月氏 「手抜き除染」問題は「にんげんだもの」に似ている〈週刊朝日〉 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 15 日 から転載します。

週刊朝日 2013年1月25日号

 作家の室井佑月氏は新年から「手抜き除染」の記事を読んで、「なぜか『相田みつを』さんの『にんげんだもの』という言葉を思い出している」という。

*  *  *

 1月4日、朝日新聞朝刊のトップ記事は、「東京電力福島第一原発周辺の除染作業で、取り除いた土や枝葉、洗浄に使った水の一部を現場周辺の川などに捨てる『手抜き除染』が横行していることが、朝日新聞の取材でわかった」というものだった。

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 作業員いわく、「計測地点周辺だけきれいにすればいいと指示された」だって。

 ってことは、汚染物質のたかが移動に、この国は6500億円もの金をつぎ込むのね。だったら、その金を地元の人々に直接渡したほうが良いんではないかとあたしは思う。

 どうせ国は国民に本当のことを教えてくれないし、どうせ国民の一人一人の命や健康なんてつまんないことだと考えているんだろうし(今回、計測地点だけきれいにしろって指示されていたってことからしてもわかるじゃん)、だったらできる限りの金を渡してくれて「自分で考えろ」っていってくれたほうが親切というものだ。

 相田みつをさんの「にんげんだもの」。どういう内容の詩だったか気になって、きちんと調べてみた。

――つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの くるしいことだってあるさ 人間だもの まようときだってあるさ 凡夫だもの あやまちだってあるよ おれだもの――

 なんかやっぱり、あたしはこのニュースにピッタリの詩だと思う。絶対に安全だっていってた原発で事故が起こった、にんげんだもの。事故の収束上手くいかない、人間だもの。放射能の被害が出たらどうしよう、凡夫だもの(超人じゃないって意味)。

 ただ、相田さんは、そんな弱くておろかな人間だけど、反省して前を向いて行こうと、詩の中で訴えかけている。この国の一部の指導者の心根とは、真逆。

「あやまちだってあるよ おれだもの」の次は「まあ、いいか。被害を受けるのおれじゃないもの。おれだけ良ければそれでいっか」。そんなもんなんだろ?


コメント


01. 2013年1月15日 19:09:40 : GCziX3ujBY
にんげんだものというより、無責任・いいかげん・どうでもいいが団子になった結果でしょ。

02. 2013年1月15日 19:15:53 : 90iotVfajo
効果のない”除染”なるものに使う金はこの日本にふんだんにあるということだ。

しかし生活者に回る金はないらしい。


03. 2013年1月15日 19:26:11 : Pj82T22SRI

>汚染物質のたかが移動に、この国は6500億円もの金をつぎ込む

除染とは、そもそも、「汚染物質のたかが移動」

どうせ時間が経てば自然放射線以下になるような無意味なことに人やモノを回すのは止め

必要不可欠なインフラ整備や、それに関連した失業訓練などを最優先に行う方が、余計なインフレも抑えられるので遥かによい


04. 2013年1月15日 19:26:22 : 0obSollhXY
いや。おれは最近、歳のせいで目がわるいものだから、「にんげんだもの」を「けだものだもの」と読み違えた。われながらはっとして、よくみると「にんげんだもの」だった。ほっとした。

――つまづいたっていいじゃないか けだものだもの くるしいことだってあるさ けだものだもの まようときだってあるさ けだものだもの あやまちだってあるよ おれはけだものだもの――

相田みつおって三流のパスカルみたいな短文を書くひとだけど、あれだね、銀行の支店長室なんかに飾ってるのをよくみるね。
けだものだもの。か。(ぷっ)



05. 2013年1月15日 19:40:25 : GCziX3ujBY
>>04

相田みつおを感性が好きな人と嫌いな人がいる。
私は嫌いで、皮膚の表面がムズムズする。気色が悪い。
支店長室とか、零細・中小企業の社長室とかによく飾ってありそうな相田みつを。
高速道路の土産物屋とか、道の駅で色紙を売ってそうな相田みつを。

この感性に感動しちゃう人って、俗っぽいのが好きな人だと思うよね。
昔、「一杯のかけそば」に感動して国会で紹介しちゃった議員がいたが
(たしか公明党のガハガハ・ゲハゲハしたオヤジ議員)、
そういう単純な粗い感性。


06. 2013年1月15日 19:41:31 : GCziX3ujBY
>>05 訂正

× 相田みつおを感性が好きな人と嫌いな人がいる。

○ 相田みつおの感性が好きな人と嫌いな人がいる。


07. 2013年1月15日 19:43:02 : w18f1GkoJs
「自己中」だものって言った方がいいかも。「俺は俺のために偉くなったのであって、国民なんか、ホントはどうでもいいんだよ」っていうような奴が多いようだ。

08. 2013年1月15日 20:57:06 : I0wUTwXRRk
問題は原発の安全性を力説する者が結局作業は下請け任せで直接作業には関わってないという事だ。
つまり彼らの安全性は天気予報レベルであるという事だ。
こんな体制で原発再稼動、無論原発増設などもっての他だ。
政府と東電は未だに原発の安全性に責任を取ってない!下請けに聞いてくれ状態なんだ。
事故が起きても隠蔽しかしないのにどう安全だと信じれるのか?ふざけないでくれ。
東電社長の、あの謝罪は何だったんだ?政府は事故後に一体何のどんな対応をした?
結局、何にもやってないじゃないか!経産省も東電も少しは真面目にやってくれよ!
被災地の農家を、作業員を、何だと思ってるんだ!これじゃ中国、北朝鮮云々を言えないだろ?同レベルですやん。

09. 2013年1月15日 21:53:45 : 0obSollhXY
高校の体罰問題もそうだ。
ハシシタあたりが体罰禁止なんていってるが、今回の高校生の自殺は体罰が問題なんじゃない。
体罰から逃れるにも逃れようが無いという日本の閉塞した社会のあり方が問題なのに、なぜかそれを問題にせず、体罰自体が原因のようにマスゴミがはやしたてる。
そうじゃないのだ。
体罰はたしかに悪いが、それよりも体罰をさけるような方向に進むにも世間の狭さゆえにどこにも逃げ場がなかったことが問題なのだ。
その意味では両親も、仲間も体罰以上の「悪」なんだ。
クラブ活動をやめる事ができないような空気。学校に訴えることもできないような空気。どこにもだれにも相談できない空気。このような現代日本の閉塞した空気が問題であるのにだれもそれに言及しないで、
むしろそれを隠蔽するために教師にすべての責任をおいかぶせる。
体罰なんかむかしからいくらでもあった。
自殺するまでに至るには体罰以上にそこから逃れることのできない世間全般のがんじがらめの空気にこそ問題があるのだ。

10. 2013年1月15日 22:02:55 : FMdMRKf5Fw
09〉さんに賛同します。
体罰・自殺問題に、まともな論評を初めて接しました。

11. 2013年1月15日 23:08:31 : RxJtylE7p6
10さん同様、09さんの意見に賛同。

12. 2013年1月15日 23:24:49 : RxJtylE7p6
それで、100万年殺人廃物の製造湯沸かし器ってのは、設計者の段階では、トラブルにはこうしてああしてと、その人の中では出来るだけ手を打った設計をする(した)つもりで出すんだそうだが、結局現場の作業には、あろうことか職人が入れずに、素人に近い現場作業員が、複雑怪奇な図面に対応できずに、とんでもない低レベルで作業するんだって、現場監督の方が経験談を語ってた。
移染作業でも、指示者と作業員が乖離してるし、そもそも建設の現場からしてそうだってんだから、あの殺人機械ってのはとことん性質の悪い厄介もんだ。

一つの暴力の権現にたいな存在だから、暴力団体よろしく巨額を動かしやがりますから、どうしても麻薬同様の中毒者が出現しちまう。いわゆる既得権益、利権って麻薬だ。移染にしても、原発ってやつにしても、その中毒症状から、この国の人間は解脱できない、したくないってんなら、残念ながら滅びが待つだけだ、我々は。

自分だけは得したい、他人を押しのけても、というのが大陸型の強欲だが、この国は、自分だけは損したくない、という強欲の国民性だ。だから、みな一斉に止める以外には世の中が変わりようがない。ほんの一部の人間は、自分が持っているものを失っても、子孫のため、他者のためならいいと考えるが、またそんな人々をあざ笑うから始末が悪い。せめて干渉しないでおればいいが、どっか己の内面で後ろめたいのは自覚があるせいだろう、揶揄し、罵詈雑言を浴びせずには落ち着いていられない(というのが工作員の適正というか、性分ということか)。

これだけゆがんだ国民が多数となれば、全ての人間は自滅以外の方向性しか持てない、これは真に悲劇だ。


13. 2013年1月15日 23:28:52 : MpRTrXYSR2
蕎麦屋のトイレではじめて相田みつおの色紙を見たとき、
「づ」にゴミがついていて「が」に見えた。

「つまがいたっていいじゃないか にんげんだもの…」
なかなか粋なことをいう人だなと思ったが、
その後、本物を知って気持悪くなった。

この蕎麦屋の主人はみつおのファンらしく、店内所狭しと彼の言葉が並んでいて、蕎麦を食いながら説教されている気分になるので、この店に行くのをやめた。
蕎麦は旨かったのに残念だ…。

相田みつおと金子みすずは反吐が出る。


14. 2013年1月16日 00:23:37 : 90iotVfajo
人間がけだものより倫理的に優れているということはない。

人間は人間同士殺しあう。それも組織的に大量に。ほかにそんなにばかなことをする種はない。

ナニに関しても普通の動物は普通発情期以外は発情しない。生殖に適した時だけ発情する。人間は男も女も年がら年中発情している。(これには人間の生長期間がやたらと長いということに適応したもの)

まるでけだもののようにという表現は大笑いである。


15. 2013年1月16日 05:06:06 : KZWsL1KpwQ
『流石は<平成の和泉式部・室井佑月様>、事態の本質をやんわりシャープに提示していますねぇ。』

<相田みつを氏>の色紙の言の端を比喩として持ち出すなんざぁ、お見事!としか言いようがない。
そもそも<相田みつを氏>は詩人でも書道家でも思想家でも無い、単なる<レタリング作家=書道の丸文字作家>でしかない…と私は思っている。
<相田みつを氏>の言の端は、言ってみれば、大昔の<武者小路実篤氏>の「仲良きことは美しき哉」「君は君 我は我なり されど仲良き」なーんて、訳のわかんない、体制温存・予定調和・ガス抜き文言と似たようなモノに過ぎないのである。

とは言え、<相田みつを氏>自身がそうした政治的な意図をもって活動していたかって問われれば、そうではないでしょう?と言わざるを得ない。
恐らく、<相田氏>は元来が‘僧侶=仏教家’であると思われるから、その道に沿って行動・表現したのであろう。が、それが<自己保身・既得権益族=広告媒体>の餌食になってしまったってことさ。

だから、<13~MpRTrXYSR2 様>が『相田みつをと金子みすずは反吐が出る。』と仰る根源は、芸術的創作者が“権力構造&広告媒体”に“身を売る”ことに対する「嫌悪感」にあるって私は思う。
創作者ご本人も版権継承者も、銭金の問題はさて置いて、よーく熟慮した方が今後の御身のためでっせ?


16. 2013年1月16日 07:26:35 : EYHTwT0u8w
私は震災直後の怒涛のような『ぽぽぽぽーん』もキライです。
でもうちの両親はほとんど民放を見ないので、震災後しばらくはずっとテレビをつけていたらしいのに『ぽぽぽぽーん』を知らないらしい。

事件後の周辺取材で犯人について、道で会ったら必ず挨拶してくれるいい人なのに、みたいな。
暴力教師は学校内外で挨拶しないのかな?殴られてもいいんだな?って許可とってる。ぽぽぽぽーん

一生かけたって使い切れないほど蓄財してもいいじゃないか、にんげんだもの。
そのためにどんな手使ってもいいじゃないか、にんげんだもの?












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酔生夢人
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男性
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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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