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かなり皮肉が利いてます

ノーベル賞、すなわちユダ金機関(宣伝広告洗脳部門)であるから、大本命はユダ金広告塔のマララ・ユスフザイだろう、と私は予測しておく。何しろ、タリバンに頭を銃で撃たれて、すぐにロンドンの病院に搬送されて治療を受けたという少女だ。西側の広告塔でなければ、そういう扱いは受けないだろう。(本当に銃撃されたかどうかすら怪しい、と私は思っている。)もっとも、タリバンは今はあまり宣伝効果がないから、時期を見計らって彼女には受賞させるか。つまり、今回は見送り、となれば、大穴で「憲法9条(を有する日本国民)」というサプライズもあるかもしれない。安部政権下で、憲法9条がノーベル平和賞受賞、というのもなかなか愉快ではある。授賞式には代表として石破茂か稲田朋美でも送ればどうか。いっそ石原慎太郎という手もある。


(以下引用)




ノーベル平和賞予測、「憲法9条保持する日本国民」浮上

ロンドン=渡辺志帆

2014年10月4日00時20分





 10日にノルウェー・オスロで発表される2014年のノーベル平和賞の受賞予測に、「憲法9条を保持する日本国民」が浮上した。受賞予測を毎年発表している民間研究機関、オスロ国際平和研究所(PRIO)が3日、ウェブサイト上の予測リストを更新し、それまで「欄外」だった「憲法9条」がトップに躍り出た。受賞への期待が高まりそうだ。

 受賞予測リストは、①フランシスコ・ローマ法王②エドワード・スノーデン氏③「ノーバヤ・ガゼータ」(ロシアの新聞)④ドニ・ムクウェゲ氏(コンゴ民主共和国の医師)⑤マララ・ユスフザイ氏(パキスタン出身の女性の教育の権利提唱者)が挙がっていたが、3日付でリストが更新され、フランシスコ法王が「憲法9条」に差し替わった。他の4候補は順位が入れ替わっただけだった。

 PRIOのハープウィケン所長(52)は3日、朝日新聞の取材に応じ、「中立や不可侵、平和主義につながる原則を掲げる憲法9条は、軍事的な紛争解決が多用される昨今において重要にもかかわらず、十分に光が当てられていない。領土問題などアジアがはらむ将来の紛争のおそれについても注目されるべきだ」と話した。

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