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あなたも長いものには巻かれますか?

久々に井口博士のブログから転載する。
ちょうど時期的にも世界中で「ワクチンキャンペーン」が始まる頃でもある。人類65億人削減計画の一環だ。(人類が70億人だとしての話だが)
とにかく、ワクチンはそのほとんどが毒物であり、ワクチンが効いたという症例は、ワクチンを打たなくても治ったというものだ、というのが私の考えだ。
まあ、稀に「効くワクチン」があるのかもしれないが、ワクチンの危険性と比べれば、そのメリットは何十分の一だろう。特にインフルエンザワクチンなどまったく無意味でしかない。なぜなら、インフルエンザウィルスは毎年遺伝子が変化しており、新しいインフルエンザに対応するワクチンを、その流行に間に合わせて作ることは不可能だからだ。
だが、インフルエンザワクチンを打つことがまるで社会人の義務であるかのような圧力が社会には広がっている。ワクチンを打たないでインフルエンザにかかると、「自己管理ができていない」として評価が下がるわけだ。ワクチンさえ打っていれば、インフルにかかっても「運が悪かった」と同情される。そのワクチンが効かなかったという事実には誰も目を向けようとしないのである。
まあ、世の中の人間の大半はそんなものである。ワクチンだけの話ではない。すべて「長いものには巻かれろ」主義だ。ウォルフレン教授言うところの「シカタナイ」主義でもあり、それこそが利口な生き方だと世間の人間は思っている。それが社会をいつまでも泥沼にするのだが。あなたはいいだろう。だが、次の世代にもこの状態を残すのか?
いやだけど、不正と戦って、自分が割を食うのはもっといや、というのが大方の人間の本音だろう。まあ、人間というよりは、自己保存本能で生きるだけの下等動物の生き方である。


(以下引用)

もはや抱腹絶倒なほどおばかな日本の民主党政府が、TPP締結にむけて、海外と国内への2枚舌路線で突き進んでいるが、TPPの何よりも恐ろしいところは、TPPではない。その後に来る2の矢、3の矢、4の矢、5の矢である。2の矢は狂牛病牛であり、3の矢は遺伝子改変のモンサント農産物である。どちらも人間をお陀仏にするものである。4の矢は医療であり、有料保険からアジュバント入りワクチンの義務化。これも生殖をお陀仏にする。そして、5の矢は、最終的にはマイクロチップの首根っこへの埋め込みの義務化である。まあ、こういう道への誘導装置がTPPであろう。これらはすべてかつてジョン・コールマン博士が「人類牧場化計画」ないしは「人類家畜化計画」と呼んで警鐘を鳴らしたものである。

さて、そんな3の矢である、モンサントの遺伝子改変作物に関係する話として、いよいよ真実の目的が垣間見えて来たようである。

一昨年の豚インフルエンザの流行の場合もそうだが、欧米のイルミナティー企業、NWO企業、要するにユダヤ人の金融寡占勢力エリートが持つ企業が行う場合、問題となる流行にはるかに先立って、念入りに先行研究が行われる。そして、流行に至る直前には、原因となる豚インフルエンザウィルスにおいても、それを防ぐと銘打って使用されるはずのワクチンにおいても、両面において特許取得が行われているのである。

そうやって、用意周到に準備した上で、万全の処置をとった上で、秘密の組織に原因ウィルスを撒かさせる。そして、ウィルスが流行し始めると、今度はそれに見事に呼応してWHOがパンデミックと騒ぎ立て、インフルエンザワクチン接種を呼びかける。すると、それに呼応して各国政府がウィルスを撒いた方のイルミナティーの銀行から借金をしてイルミナティーの銀行の配下の大企業からワクチンを買い、それを国民に接種することを強要する。

あげくの果ては、そのワクチンにはあまりに多くの防腐剤の水銀や不純物やら、未知で謎の悪影響を持つDNAやRNAの断片やら、さらにはサメの肝油成分のアジュバントなどを含み、これが後々の不妊作用やら、ギランバレー症候群やら、さまざまなアレルギーなどを引き起こすというわけである。

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